まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



れっつぷれいつー。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


[長月日記一覧] : 2001/09/28 : (コメントが3件あるにゅ)

ころみ様。

*

へむ2「とゆー訳で、今日は脈絡無くころみ様のお話から。ええ、まったく脈絡ありませんよ? 昨日の晩ショックを受けたとか、そんな事全然ありませんとも!」
あずさ「て、アンタな(−−メ」
まるち「ころみ様・・・? あ、こおろぎさとみさんの事ですね(^^)」
へむ2「うむ。で、やね。なんとなく思い立ってころみ様疑惑のあるえろげを調べてみた訳よ。あ、あくまでも何となくだからね、何となく
あずさ「・・・分かった。分かったからもうそんなに強調するな(−−」
へむ2「で、したらやね。まーこれが出るわ出るわ。確認取れたの未確認の合わせて『みお/みほ』『プレゼントプレイ』『脅迫』『戦え! プリンセス』『プレシャスLOVE』『うつせみ』『星のピアス』『真・瑠璃色の雪』『顔のない月』『プライベートナース』『もみじ』てぇ感じ。もちろんまだ抜けてるのあるハズだけどね」
まるち「はぁ(^^; 結構多いんですね」
へむ2「そうだねぇ。ほとんど全てが俺の趣味から外れてる、つーんが困った所ではあるが(笑)」
あずさ「この中でアンタが持ってるのって『脅迫』だけだもんねぇ」
へむ2「しかもそれ確かヒロインがあまりに鬱陶しかったんで音切ってプレイしてたハズだし。まーそゆ訳で縁がなかった訳なのよ。しかーし!」
まるち「しかし?」
あずさ「・・・ああ。またお金が飛んで行くのね、きっと」
へむ2「ナイス洞察だ、あずさ君。チェックした以上ぼちぼち中古で狩っていこうと思う。特にメインヒロイン張ってる『戦え! プリンセス』『顔のない月』及び実にころみ様らしいキャラをやってる『真・瑠璃色の雪』は何としてもGetしとかんとナ!!」
まるち「はぁ。ですけれどあの、メインヒロインという事でしたら確か『もみじ』もそうなのでは?」
へむ2「うん、そなんじゃけどね。残念ながら俺はあーゆー内向的キャラやってる時のころみ様の声はあんまし好きじゃないんだわ。つー訳で、とりあえずはこの辺からぼちぼち中古をあさってみる事にしたぞ」
あずさ「はいはい。止めても止まらないだろうからもう何も言わないけど、ホントお金の使いすぎには注意しなさいよ」
へむ2「おう、気は付ける。それにまあ、今日は多分買わないさ、何せ最新のころみ様疑惑ゲー、『みらくるツインズ』が出るからナ! 中古屋回ってる余裕なんか無いサ!!(笑)」
あずさ「喜んでいいんだか悪いんだか。まったくもう(−−」
まるち「まあよろしいじゃありませんか、あずささん(^^;」
へむ2「さ、そいじゃ秋葉にれっつごー!!」
あずさ「て、アンタ今日はバイト・・・」
へむ2「あ、それ向こうの都合で無くなった。よって1日フリー。これはきっと俺にゲームを買わそうとゆー天の配剤であろう。うむうむ」
あずさ「・・・相変わらず妙な所で運が強い、って言うか運の使い道間違ってるわね、アンタ(−−」

* それが世界の選択です(笑)

-

* つー訳で秋葉。後は帰ってきてから。

-

* あっきーはーばらーあっきっばあっきーはーばらー♪

* 伝奇の街だにゃあきはばら(違います)、つー訳で8時半頃秋葉到着。すでにメッセは開店してるっぽいのでそのままメッセ列に並んで9時15分くらいにブツGet。『ODEON』だけは売ってなかったのでまた午後狩りに行かなくては。

*

へむ2「ところで、この売ってないのってまだ発売日前だからだと思う? それともやっぱソフ倫通ってないから置けないのかね?」
まるち「さ、さぁ。どうなんでしょうか?(^^;」
あずさ「まあ、明日になれば分かるでしょ。今日の段階で何言ったってただの推測よ」
へむ2「ま、そりゃそーだ。素直に待つか」

* その後、9時から『月陽炎』のデモ配布がマップ14号店であるらしい、と情報があったので行ってみるもすでに気配無し。むう、遅かったか、やっぱし。しょーがないのでその足でげっちゅ屋行って・・・て、

開いてやがらねぇし。

* ・・・いや、シャッター半分空いてたから、無理にドア開けて入ればきっと入れるけど。そうまでして入っても買うもん無いので(笑)、素直に時間つぶし。一旦南下してNA-VI寄ってから北上・・・

袴ッ!!
Σ( ̄ロ ̄;)

* あああああああああああああ、袴姿のお嬢さんがいるようきっちりナイスな事に馬車道タイプの袴だようつーか隣に巫女さんもいるしこれは『月陽炎』のデモ配布のお姉さん〜〜☆

*

あずさ「落ち着け。視線をロックするな。歩みを止めるな。て言うかいいから前見て歩け馬鹿(−−」
へむ2「えう〜、そんな事言ったって〜。袴だよう、袴! あうあうあうあうあう」
あずさ「・・・この紺色袴馬鹿は。いいから(がしっ)前見て(ぐりっ)歩け(ずかずかずか)」
へむ2「えうーっ! もう少しだけーーっ!!!」
あずさ「やかましいっ! ほら、とっとと歩けーっ!!」
へむ2「ああっ! 誰か助けてヘルプミー!!!」
まるち「・・・ご主人様(^^; あの、怪しまれる前に立ち去った方がよろしいのではないかと」

* くそう。こんな事ならゲーム買うの後回しにしてデモ配布の列に並ぶんだった(血涙) ここんとこデモは全部ファンネル任せだったから、秋葉のデモ配布にはコスプレおねーさんが付き物なのすっかり忘れてたよ。えぐえぐ。

*

まるち「まあ、よろしいじゃありませんかご主人様(^^; 本来デモ配布の時しか見られない方たちをこうして見る事が出来たんですから」
あずさ「そうね。あの後あの人たち車で移動しちゃったみたいだし、タイミングが良かったわよね。これもげっちゅ屋が閉まってたおかげよ。感謝なさい、アンタ」
へむ2「ううっ、そんなよかった探しみたいなんはイヤだよう。しくしく」
あずさ「泣くな。別に冗談でも何でもなく、運が良かったでしょ?」
へむ2「まあ、そりゃそうじゃけど。つーかホントにピンポイントじゃったのう。さすがは俺様の『世界は俺様の味方だ』スタンドだ」
あずさ「だからそういうのは運の無駄遣いだと・・・ま、いいわ。ところで、一つ気になった事があるんだけど」
へむ2「にゅ? 何ね?」
あずさ「アンタさあ、袴に関してだけは何か二次元よりも三次元で萌えが激しくない?」
へむ2「・・・む〜〜。その気は無いんじゃけど、確かにそうかもしれんなあ。ただ、一つ弁明させてもらえるなら、それはゲームに出てくる袴が馬車道風でなく、ピンクの奴が多いせいもあるよ」
まるち「はぁ。ピンクのはお嫌いですか?」
へむ2「つーか、紫がいい。いや、正確に言うと『暗めの色』がいい。何かピンクは派手すぎてなぁ」
まるち「はぁ。そうなんですか(^^;」
あずさ「うーん。でも、それを差し引いてもアンタあんましゲームで袴に萌えてない気がするんだけど・・・」
へむ2「いや、まあ、だって。袴ってどっちかっつーと純愛系の話によく出てくるから」
あずさ「? だから?」
へむ2「・・・えっちの時には全脱ぎが多いんだよ。がっでみゅだよな」
あずさ「何ががっでみゅか。何言い出すかと思ったらこの馬鹿は・・・」
へむ2「全部脱いじゃったら袴娘の意味が無いじゃないか(ぶつぶつ) その辺正義のヒロイン物でも鎧娘物でも一緒だけどよ。コスチューム系の萌えに対する理解が足りないよな、世間のえろげ屋さん(ぶつぶつぶつぶつ)」
まるち「ああ、ええと、その、それはその、置いておいてお話を続けませんか?(^^;」

* 全脱ぎしたらそこに残るのはただのお嬢さんじゃないですか。袴の意味が無いでしょう? ねぇ?

-

* 閑話休題。

* ちょっと昨日の夜に遡って。アニオタニュースさんからZDNNげっちゅ屋CD記事。ふむ、限定2000枚ですか、これ

* ・・・メイドさんベストと枚数は一緒だけど。あっちと違って絶対売り切れないんだろうな、きっと(笑)

-

* とゆー所で再び現在へ。

*

へむ2「はい。そーゆー訳で俺様今、げっちゅ屋前に来ております」
まるち「あ、今度はさすがに開いてますね(^^)」
へむ2「うむ。んじゃ入店してみましょう」
あずさ「別に買う物ない癖に・・・」
へむ2「買う物は無いけどな。聞く事はある」
まるち「はい? はぁ、何でしょうか?」
へむ2「では、以下店員さんとの会話」

「すみませーん。ちょっとお聞きしたいんですけど」
「はい。何でしょうか?」
「『まじかるぴゅあソング』の予約って出来ます?」
「あ、はい、出来ますよ」
「そうですか。えーと、じゃあついでに聞きたいんですけど、『おでん缶』の予約は出来ますか?」
「・・・えっと、出来ますけど・・・多分、予約しなくても大丈夫ですよ(^^;」
「あー、やっぱりそーですかー(笑)」

*

あずさ「聞くなそんな事。馬鹿かアンタ!?」
へむ2「ふっふっふ。聞かねばならんのだ。何故ならそれが俺のサガだから!!」
あずさ「・・・ったくぅ。何考えてるんだか(−−メ」
へむ2「そゆ訳で、『まじかるぴゅあソング』だけ予約してきました。ええきっぱり」
まるち「はぁ。でも、あの、『絶対売り切れない』と・・・」
へむ2「そこを敢えて予約するのが男の道だよ、君。万が一でも買いそびれると立場上困るしな」
あずさ「・・・どんな立場だ、一体(−−」
へむ2「もちろんげっちゅ屋ウォッチャーとしての立場(笑)」

* で、帰宅。帰ってきてからはさっそく『みらくるツインズ』インスト&歌もせ3化&プレイ開始。

* えー。とりあえず雑感。

主人公、ウゼぇ。

* ・・・まあ、この主人公自他共に認める妄想ファイターらしく? 作中でも『幸い俺は、瞬時にして色々な妄想を働かせる事には慣れている。』とかぬかしてるんですけど。妄想の内容が鬱陶しくて鬱陶しくて。つーか君、就業時間中に屋上で女子社員と乳くりあってるとこ見られて左遷されたからって人恨むのは筋違いだろ、どう考えても。チクった人間恨みたくなる気持ちは分からんでもないけど、その前に自分の行動反省せいや。

* 他にも、実際に正義の味方(ヒロインその2の事ですな)の存在する世界で、そゆ正義の味方ファンサイトに行って掲示板に

『正義の味方なんているわけないよ。夢見てるのもいいけど、もっと他の事に目を向けたらどうですか?』

* とか書き込むあたり、かなり天然でイタいぞ君。荒らしとまでは言わんけど、十分煽りだわ。『逝ってよし』とか言われてもしょうがねぇだろ、そりゃ。

* まあそりゃ一応、その後自分でセルフ突っ込みいれて

『教訓その1・『からかい半分で書き込みをするのは控えよう』ってとこだな、こりゃ。』

* とか言ってるけどねぇ・・・その後にもまた同じ事やりやがるしな、コイツ。

* とまあ一時が万事そんな感じで、行きすぎたセリフ吐いてはセルフ突っ込みでバランス取る、ってぇ文章が続く続く。あーもう、煩わしい。

* で、主人公以外もなんて言うか、日本語の不自由な方ばっかだし。まあ、敵はみんな宇宙人なのである程度仕方ないにしても。

ヒロインその1馬鹿すぎ。

* 日本語の言い回しが一切通用しない、つーか『一昨日来い』だの『一つ屋根の下』だのといった表現が一切合切理解出来ないつーんは『ちょっとお馬鹿で可愛い女の子』じゃなくて『単なる鬱陶しい馬鹿』だぞ。

* もいっちょ鬱陶しさのおまけ。

ホモ後輩、ウゼぇ。

* ホモは嫌いだ。出てくるな。

*

へむ2「とゆー訳で。もーテキストは我慢できないのでほとんどとばし読み、つーかシナリオの謎に関わらん部分はメッセージスキップしてる状況なのですが」
あずさ「・・・なんだかなあ。アンタ一体なんでこのゲーム買ったのよ?」
へむ2「そりゃもう、地雷臭いけど一応正義のヒロイン物だし。後はころみ様」
まるち「はぁ。結局こおろぎさんは出ておられたのですか?(^^;」
へむ2「うむ、敵幹部の眼鏡ロリがそうだと思われる、多分。やー、この娘のセリフ聞いてる時だけが今現在心の安らぎだ。まかまかー♪」
あずさ「・・・やっぱり日本語は不自由だけどね(−−」
へむ2「いいのだ。ころみ様キャラなのでそれはそれで合っている。まかまかー♪」
あずさ「まかまか言うなぁっ! 鬱陶しい!!」
へむ2「気に入っちゃったんでな、許せ。まかまか♪」
あずさ「ああ、もう、何がなんだか・・・」

* まかまかー。で、なんだかんだで初戦闘。さあ、頑張って負けるぞ(爆)

*

あずさ「こら(−−メ」
へむ2「却下する」
あずさ「て、まだ何も言ってないでしょ!?」
へむ2「言いたい事は分かってるぞ。わざと負けるな馬鹿、とか言いたいんじゃろ?」
あずさ「・・・分かってるならやめなさいよ」
へむ2「だが断るッ! 俺は正義の味方陵辱シーンが見たくてこれを狩ったのだ! これに関して一切の指図は受けんッッ!!」
まるち「ご主人様・・・(^^;;;」
あずさ「・・・アンタって馬鹿はホントにもう(−−」

* で、頑張って負けて。さあ、いよいよ陵辱シーンですねッッ!!!

タイトル画面。

* ・・・・・・・・・・・・

* え?

何度見てもタイトル画面。

* え? え?? 陵辱シーンは? 正義のヒロインが嬲られてるシーンは?? 墜ちていくシーンはどこですか???

* 無いの?

* ねぇ、ないの?

* ねえ???

*

まるち「ご、ご主人様! しっかりなさってください〜!!(>_<)」
へむ2「りょうじょくしーん・・・ねえ? どこ?」
あずさ「あー、まあ、落ち着きなさい。ほら、まだ第一章でヒロインその2も仲間になってないし。敵も雑魚だし。この戦闘はプレイヤーに慣れてもらう為の練習なのよ、きっと」
まるち「そ、そうですよ! きっとこの後、怪人さんとか幹部さんとかとの戦闘があって、その時負けると、あの、その」
へむ2「・・・うん。そうだよな。そうでなきゃいけないよな。うむ、分かった。よし、続きだ」
まるち「はい! 頑張ってください、ご主人様!!(^^)」

* で、続きをかちかちかちかちかち。時間にして数十秒後。

第二章突入。

* ・・・・・・・・・・・・

* は?

* あのー。正義のヒロイン物が、いっぺん雑魚と戦っただけで一話終わらせますか? アナタ方、ヒーロー物の盛り上げ方とかそういった物の心得は? ねぇ?

* ・・・・・・・・・・・・

* 納得行かないまま第二章。戦闘突入。敗北。

やっぱりタイトル画面。

* ・・・・・・・・・・・・

* ふざけるな。

*

へむ2「陵辱シーンの一つも無いなんて、そんなの、そんなの正義のヒロイン物じゃねーっ!!(血涙)」
あずさ「あー、落ち着け。だから(−−」
まるち「あの、でも、その、敵の戦闘員の隊長さんをその、無理矢理ってありましたし(^^;」
へむ2「あんなの陵辱ではない(断言) そもそも、無理矢理犯られちゃった女の子がそろいもそろって一発で犯った男に惚れる様な、そんなシナリオ俺は認めねぇ! 認めねぇぞーーっ!!」
まるち「えっと、でも、その、あの(^^;;;」
へむ2「そもそも、俺が見たいのは『正義のヒロインの陵辱シーン』であって、敵のねーちゃんが犯られる所なんか見たくねぇんだよ!! ちくしょー!!!(号泣)」
あずさ「・・・やれやれ。どうしようもないわね、これは(−−」

* どうしようもないまま第三章突入。今度の敵は幹部その3。敗北。

もちろんタイトル画面。

* ・・・デストロォォォォォイ(呪)

* 第四章。全部で七章しか無いんでここらで折り返し。さ、突入しましょう。

* ころみ様、大爆発。

* うきょー! 主人公、ころみ様に催眠術かけられて為すがままに!!

* しかもしかも、

『せっかくだから他の所も抜いてあげるにゃ♪』

* だの

『猿のように、いつまでもずぅっとにゃ……ずぅっとこうしててあげるにゃ♪』

* だの

『にゃひゃ♪ 虐められるのは嫌いかにゃ?』

* だの

『嬉しそうな顔してる……♪ 情けない男ぉ♪』

* だの!! さらには

『にゃ、いいにゃ!! も、もっと動かないと……これで殴り殺してやるにゃあ!!!!』

* なんて事も言ってくれますよセニョリータ!!!

* 素晴らしい! 素晴らしすぎるよオマイガーッ!!

* ああ、しかもコトが済んだ後にはハンマー振りかざして主人公をぶち殺そうとしてくれますよアナタ。そこにはカケラのとまどいもありません! あ〜、ステキすぎ〜〜♪♪♪

-

* と、その次の瞬間。

* ころみ様、バナナの皮で滑って転倒。

* ・・・・・・・・・・・・

* シナリオライター、出てこい(−−メ

*

へむ2「せっかくこのまま殺してもらえる所だったのに! ここでギャグに落とすなーっ!!」
あずさ「・・・ここで殺されたらゲームが続かないでしょうが」
へむ2「だったら何か選択肢つけろ。それで済むコトじゃねぇかよう」
あずさ「そりゃそうかもしれないけど・・・多分制作者側はアンタみたいなのは客層に想定してないわよ(−−」
へむ2「だったらどんな客層イメージしてるっつーんだよ?」
あずさ「そりゃまあ、妹キャラで二股で、っていうんだから、そういう妹らぶらぶゲームが好きな人でしょ」
へむ2「・・・そのゲームに、正義のヒロインが出てくる必然性ってあるのか?」
あずさ「それは無いと思うけど。単なるスパイスとか味付けとか、そんなんじゃないの?」
へむ2「あーのーなー。ただの味付けで正義のヒロインネタ使わんでくれるか。そりゃ君、正義のヒロイン物好きな人への冒涜でないかね?」
あずさ「知らないわよ、私にそんな事言われても」
へむ2「くそう。ただでさえ正義のヒロイン物少なくて飢えてるのに、こんなノイズ混ぜやがって・・・(涙)」

* あ、ちなみに今回も戦闘敗北即ゲームオーバーでした。がっでみゅ二乗。

-

* さて。そいじゃここらで再び秋葉。『ODEON』狩ってくるザンス。

-

* 再び秋葉。さっそく『ODEON』を狩りに・・・あ、あ、あ!

* まただ〜♪♪♪

*

へむ2「ああああ、足が! 足が!」
あずさ「歩け(−−メ」
へむ2「いやー! もう少しーーっ!!(泣)」

* 後ろ髪引かれまくりながらも『ODEON』買いに・・・おや? まだ段ボールから出されてない。つー事は?

「すんませーん。この『ODEON』、買ってええんですか?」
「いえ、それは明日発売ですので・・・」
「つまり、明日までは売れないと?」
「はい。すみません」

* ・・・なるほど。ちっちゃくて変てこりんな店なのにそーゆー所はしっかりしてるのな(笑)

*

へむ2「つー訳で、明日また来る事にしよう」
まるち「はぁ(^^; 何だか無駄足になってしまいましたね」
へむ2「いやいや、そんな事は無いぞ。袴お嬢さん見れたし。さ、帰りにも見ていこー♪」
あずさ「・・・チープな幸せに浸ってるわねぇ」

* てな訳で帰り道。え? 『パンドラの夢』のデモ配布がちょうど終わる所? 後30分したら今度は『月陽炎』のデモ配布? つまり今並べは袴お嬢さんからデモ手渡しして貰える??

並びます(即断)

* で、30分後、きっちり袴お嬢さんを近くから眺めて堪能して帰宅。あ、いや、もちろんデモも貰いましたけどね?(笑)

-

* 帰宅後再び『みらくるツインズ』第五章。今度の敵は三悪リーダー。

* あ〜〜・・・えろモードでのこのリーダーの壊れっぷりはそれなりにみててほのぼのするなあ。だがしかし、俺様この手のねーちゃんに命令されるとカチンとくるのでえろシーンは爽やかに早送り。

*

あずさ「・・・随分さっきと反応が違うわね」
へむ2「俺は見るからに偉そうな人嫌いなんだよ」

* そして戦闘。敗北。ゲームオーバー。

* ・・・はいはい、第六章いきましょうか。今度は三悪全員登場。で、ここでストーリーが分岐するんですが、とりあえずハーレムルートに乗った模様。分岐の条件は大体分かってますけど一応も少し調べてから。

* で、まあえろシーンがあって・・・

-

* ・・・すみません。このアカレンジャーアオレンジャーは初めてのえっちの分際で何でカケラも痛がりませんか?

* あのー。敵の宇宙人どもですら膜ぶち破った瞬間は痛がってたんスけど。このスーパー地球人地球人とサイヤ人のハーフは本気で全然痛がってませんよ? いいんですかそんな事で??

* とかいいつつ、まあいいや。つーかどーでもいいや。

* で、最終決戦に行って。

ホモネタ。

* だーかーらー(滅)

#つーかCGまで付けるんじゃねぇ。見たくねぇから。

* 気を取り直して第六章第一戦。敗北即オーバー。第二戦。敗北即オーバー。

* あーはいはい。そのまま引き続き最終章に突入第一戦いきなりボスキャラ。あー全然相手にダメージいかんわ。こら絶対負けるのね、ストーリー展開上。

* ま、一応てけてけやって。ほら負けた。ほらゲームオーバーにならない。で二戦目もイベント戦闘。三戦目。こっからが本番・・・でもやっぱり負けたら即ゲームオーバー。で、勝ったらエンディング

* ・・・・・・・・・・・・

* だから陵辱は?

*

へむ2「まーなんとなく予測はついてたけどさ。よーするにハーレムルートにゃ陵辱無いのな」
まるち「は、はぁ(^^;」
へむ2「赤ルートか青ルートに乗ればきっとあぶれたもう片方が陵辱されるんだと思う。さ、やってみるべ」

* で、ロードしなおしてふにふに。あー、ルート分岐の条件も思った通りだわ。\

* 好感度もあるっぽいけど・・・最後のえっちシーンでおまけCGが見れるか見れないかだけなのね、多分。別に見たくないからいいや。

-

* ところで。

*

へむ2「アオレンジャーのおかーさまが亡くなられたのは15年くらい前だそうです」
まるち「はぁ。途中でそう仰られてましたね」
へむ2「で、そのおかーさまはアオレンジャー産んで『間もなく』この世を去られたそうです」
あずさ「そのアオレンジャーって呼び方は何とかならないのか。まあでも、確かにそれも作中で言ってたわね」
へむ2「で、アオレンジャーは今年『学校に入学した』らしいんですが」
まるち「は、はぁ(^^; それも確かに作中で言及されておられましたね」
へむ2「さて。アオレンジャーは何歳なんでしょうね、一体」
あずさ「・・・それは突っ込んじゃいけない事よ、アンタ(−−メ」

* あー。

* 他にも誤字脱字が多いとか色々ささくれる所はありますが。もういいです、とにかく本気でハズレでした。まる。

-

* ・・・ちくしょう。アイたんもしくは純菜たんレベルの変身ヒロイン陵辱物、出てきやがれ(涙)

-

* どっと疲れつつぐるぐる。ゲーム屋系。

* Overflow公式SS選択肢発表

* ・・・あの、また3番ですか?(笑)

* 素人さんだけで出産の手伝い、つーんも色々無謀だと思うんですが。逆子で出てきて赤ん坊窒息死したらどうしますよ。

* ・・・自分で言っててアレだな。そんなむごい話にならない事を祈っとこ。

-

* リメイントップページに声の事がようやく(笑)

-

* ライアーソフト。色々ちょこちょこ更新あるけど、とりあえず『腐り姫』情報〜☆

* あー、『インモラル・ホラー』て言葉がすっごいわくわく感〜(笑)

-

* 後は日課そのいち。

* 三次元げっちゅ屋店長ゆかたん壱式。昨日のアクセス129の今日は22時で84・・・おおっ!?

*

あずさ「うわ。129って130のプラスマイナス1範囲に入ってるじゃない」
へむ2「おう、入ってるねぇ。自分でもびっくりだよ」
まるち「おめでとうございます、ご主人様(^^)」
へむ2「うむ、ありがとうまるち。んじゃ約束通りジュースでも自分に買ってやるかな(笑)」
あずさ「ちっ。まあ仕方ないわね、賭けなんだから。で、今日はいくらに賭けるの?」
へむ2「そうなあ。今で84だから・・・うん、97。そんなもんで」
あずさ「おっけい。明日はちゃんと外しなさいね」
へむ2「・・・ちゃんとって何だよ、おい(笑)」

* んじゃそーゆー訳で、外行ってジュースその他買ってきて晩ご飯、と。

-

* あ、いけない。一つ忘れてた。マイ宿敵TinkerBellですが、新作情報更新。イベントCGが追加されてます。

* て、それ以前に今日の日課その2も忘れてるし(笑) えーと、『パンドラ』キャラ投票速報。23時45分現在でスウたん492票の永源寺嬢1235票。よしみん342票で再び置いてけぼりモード蘭々109票、と。さらにはるかたん121票で主人公36票のぬいぐるみ21票。

* 蘭々・・・とうとう息切れですか? つーかはるかたんの伸び率がいいんだな、こりゃ。

-

* 日記系ぐる。

* あらら(^^;<椎間板ヘルニア>大変でしょうけど、早く良くなって下さいませ(^^;

-

* やー、実は俺サーカスのゲームやった事無いんですよね(爆)<春野日和さん

* でも、ななちゃんなら分かります! 分かりますよ!! あの人なら大期待です!!!(笑)

* ・・・て、実はそれ以外にもラブネゴ』の裏ひょっと見たら『岡田勇気 CV.春野日和』とか書いててぎゃふんだったりもするんですが(笑)

-

* なんだか庄田さんのところ妙な言葉リンク張られてるよーな気が(ぉ でもこの一件について下手に反論なんかしてみるとドツボにはまりそーなスペシャルナイスな予感がするのであえて放置してみよう(笑)

-

* うーん(笑)<びんぼ鯖低価格の裏に人員削減>しかし、gccのバージョンあげれない程人手不足だとも思えないんですが(笑)

* ま、とにかく大変そうですけど頑張って下さい(^^)

-

* 流通も扱ってくれない。ああ、そうだったんですか。

* ・・・何なんでしょうねぇ、ソフ倫てそんなに偉いんですかね(遠い目)

-

* はっはっは、その辺はもう公然の秘密なので書かなくていいかな、と(笑)

* つーか、本気でPC版でキャスト発表されてないの忘れてましたよ、ええ(^^;

* ちょっと関係ない話。えいみとえいみー

* 『えいみ』つーと確かにちゃん様思い出すんですけど、『えいみー』と最後伸ばすと『エイミーと呼ばないで』が真っ先に来たりします、俺。

* いや、だからどーしたこーした、って話じゃないんですが、何となく(笑)

-

* あう。何かとっても眠いので残りのゲームは後回し。今日は寝よっと。


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[00002] 2001/09/29 15:44:13
言わんかゴルぁっ!!!
[投稿者: 名無し@どーでもいいことだが ]

>実はその後、ヤマギワSOFT5Fに移動して、袴おねーさん常駐モードで体験版配布してたとは口が裂けても言えない(・x・)b

くぉら名無しのD(爆)
貴様そーゆー情報はきっちり流してこんかい(笑)


[00003] 2001/09/29 22:13:28
天佑かなッ(>ω<)
[投稿者: 名無し@どーでもいいことだが ]

>貴様そーゆー情報はきっちり流してこんかい(笑)

ま、そゆ事で、じゃっ!(爽やかに

ところで、これで今後ヤマギワSOFTも要注意という事で(汗


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