* 朝、お仕事にいこーと部屋から出たら、なんか雪が積もっていてあらびっくり。どーやら、夜中に降ってたよーで。
* ・・・ぼちぼち、本格的に冬ですなあ(しみじみ)
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* さて。
* で、そんな気候の挨拶は置いといて、今日も昼間はぱぎゅぱぎゅお仕事。そして夕方は東京帰還の秋葉原、二次元ドリームマガジンを買うおにーさんでございます。
*
あずさ「・・・風情とかそういうのを、一瞬で破壊したわね(−−」
へむ2「何の事やら。んで
二次元ドリームマガジン、今日は正式発売日なんでさらりと内容にも触れときますが、
二次元にさらに新しいレーベルが出来るそーです。その名も
『二次元EXノベルズ』」
へむ2「出てます。で、雑誌の方ではその詳細まで載っていて、第一弾は
ラッシャーヴェラクせんせが自分サイトでやってる女教師小説の加筆修正バージョン。んで第二弾第三弾が上下巻で
淫獣聖戦だそーで」
猪名川「ほぉ? 淫獣聖戦て、あの淫獣聖戦か?」
へむ2「うん、触手えろあにーめで天津姉妹な淫獣聖戦です。カバーイラストはキャラデザのりんしん氏、執筆はビデオ版の脚本を手がけた都王子氏、とゆー事で」
猪名川「ほほぉ。なんや見事に正当後継者、って感じやな」
へむ2「そうですなあ。ただ、俺的にはちょっと危惧してる事もあって。まさかこれ、以前ワコー出版から出てた淫獣聖戦ノベライズの焼き直しじゃねぇよな? とか疑ってもいたり」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・とりあえず、そんな検索しても
ほとんどひっかかって来ない物を何で知ってるのアンタは、とかいう突っ込みは置いといて(−− さすがに無いでしょう、それは」
へむ2「分からんぞーう? ワコーのもあれ、全二巻じゃしのう」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
あずさ「・・・・・・(−− いや、だから」
猪名川「さすがになあ。あらへんやろ、そら」
へむ2「にゅう。まあそう仰るのならこれ以上は突っ込みませんが・・・でももう一つ、実は懸念があるんです」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと〜」
あずさ「何よ(−− 今度は」
へむ2「うん。まあ過去のノベライズの焼き直しじゃあ無いとして。んじゃまさか以前コンパスから出てた淫獣聖戦XXノベライズの焼き直しじゃあ無いよな? とか」
あずさ「一緒だ(−−メ まったく一緒の懸念でしょうが、それは!!」
へむ2「お兄さん的には気になる所なのですよー。こっちもやっぱり、全二巻だしー」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「まあ、万が一仮に焼き直しなら、それはそれで別にいいんですけど。でもそん時はそん時で、えろシーンをもっと増やして欲しいですにゃー。つか、いい所で出てきて邪魔をするな木偶の坊。貴様のせいでどれだけ数多くのえろシーンが寸止めになった事か! なった事か!! くけーーーーーっ!!!」
まるち「は、はわ(^^; お、落ち着いて下さい、ご主人様〜」
あずさ「て言うか、黙れ(−−メ いい加減にしないと殴るわよ、ホントに」
へむ2「にゃー。とーもーかーく、淫獣聖戦と付いてるだけで多分俺、買っちゃいますのでー。今度こそ、天津の姉妹を寸止め無しでえろえろにー」
* と、強く希望するおにーさんでございます。いやマジで木偶の坊は邪魔なんで、爽やかに退場させてくれませんかね、都王子先生(笑)
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* にゅ。
*
へむ2「で、もういっちょ
二次マガネタ。巻頭カラーのえろげ紹介のページに『
サムライジュピター』があるんですが、そこで黒木先生デザインのジュピターが見れますにゃあ」
猪名川「お? おお、ホンマや。これは黒木先生の絵やな」
へむ2「ちっちゃい絵なのが残念ですけどね。つか、早よでっかい絵で見たいですにゃあ」
あずさ「まあでも、後数日で見れるんでしょ? 雑誌発売に合わせて情報公開、なんだし」
へむ2「うーん。問題は、その雑誌が何なのかまだ明言されてない事なんですけどね」
猪名川「せやなあ。多分
テックやろ、いう予測は立つんやけど」
へむ2「確証は無いですからにゃあ。まあともかく、早く来い来い情報公開の日ー」
* ちなみに発売日はここでも1/28表記。<ジュピター>まさかホントに来月、出るんですかねぇ・・・う〜〜〜〜〜む。
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* さてさて。
* で、夜。家帰ってきたらエスクードから『メタモルファンタジーSP』とスリッパが届いてたりする訳ですが、ちょっと疲れてるのでその辺の話はまた後日。さくっとぐるって、さくっと寝るですよー。
* light。『ぬいぐるまー』の体験版こーかい。ちなみに公開は今日の昼12時だった訳ですが、その後1時間くらいの所で修正版にファイルが切り替わってますのでご注意をー。
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* PULLTOP。『ゆのはな』BGMサンプル公開のキャラ紹介更新。どうやら、縦ロールが今回のレズ担当のよーですな(笑)
*
猪名川「や、縦ロールちゃうし。そのキャラ」
へむ2「うん、そーだね。でも俺の中ではもう縦ロールで呼び名が固定されちゃってるんだ」
あずさ「・・・何でよ?(−−」
へむ2「何でだろうな。まあともかく、今後も縦ロール呼称で、一つ」
まるち「はぁ(^^; えっと、ですけど、あの、それでよろしいのでしょうか〜?」
あずさ「・・・・・・(−− まったく、もう」
* んで後、スタッフ日記も更新、と。開発順調の様ではありますが、そこはかとなく修羅場の気配もあり、って感じですな(笑) 頑張れー☆
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* AN*TIQUE、開発日記ちょっとだけ更新の週間山本さん(仮)更新。ヤな4コマだなあ、今回のわ(^^;
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* にゅにゅ。
* んじゃ、ここまでー。
*
へむ2「・・・と、そーいや昨日の日記。かなちゃんファイトの所でラスボスの話、し忘れたなあ」
あずさ「え? あ、そう言えばそうね」
猪名川「結局誰の
予想も当たらんかったもんやから、つい抜けとったな」
へむ2「てゆーかおにーちゃん的にはもっともあり得ない方がラスボスだった訳ですが。まあしかし、えくすとらモードまで話に入れるなら、真のラスボスはやっぱりあっちの人なのかもしれません」
あずさ「どうかしらね? あれを入れるべきなのか、入れないべきなのか。入れてもいい気はするけど・・・」
猪名川「つかまあ、話的には入れるべきちゃうか? あっこまでプレイして、始めて完結しとる訳やし」
へむ2「まあ、そうじゃな。ではまあ、真のラスボスはあっちの人だとゆー事で。もっとも、どっちにしたかて誰の予想も当たっとらん訳ですが」
猪名川「やなあ。どないするー? 賭けのカレー」
へむ2「むー。まあ・・・今度また、賭けに関係なくカレーを食べに行きましょう。つか、カレーの話してるとカレーが食べたくなるんで、明日にでも」
まるち「はぁ(^^; 明日、ですか〜」
あずさ「・・・・・・(−− またいきなり。まあ別に、いいけど」
へむ2「わっはっは。おにーちゃん、ボーナスが出たばっかりですからな。カレーくらい、奢りますよー?」
あずさ「はいはい(−− 期待しといてあげるわよ、ごちそうさま」
猪名川「・・・つか、ボーナス出てカレー止まりなんか。あんたは」
へむ2「年末の軍資金でもあるので、あまり無駄遣いは出来んのだ。とにかく、明日の昼ご飯はカレー、とゆー事でー」
* とゆー事で、今日はカレーの夢を見ながら寝ようと思います。お休みなさいぐー。