* 今日もお仕事うにゃー。
*
へむ2「そして
ディスガイにゃー。しかし何ですな、最近本気で
えろげ時間が取れないあたりが問題ですなあ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・私は、別に18禁ゲームやるのを勧める訳じゃないけど(−− でも、そう思うんだったら経験値稼ぎは大概にしてさっさと話進めたらどうなのよ」
へむ2「んー。それはそれで切ない物があるってゆーかー。や、どーせこのゲーム、レベル9999の隠れボスとかが絶対いると思うので。その時になって泣かないですむよーに今の内から、ね?」
まるち「はわ(^^; お、おられますか?」
へむ2「いるだろう。多分おそらくぱはっぷすめいびー」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですか〜」
へむ2「まあ問題は、今のペースだとレベル9999には絶対たどり着けない、とゆーその事実ですか。もう三倍くらい気合い入れて経験値稼ぎせんとあきませんかねぇ」
あずさ「しないでいいっ!(−−メ それよりとっとと話を進めなさいっ!!」
へむ2「にゃあ。まあ・・・確かに、天使娘がレベル25になったら話進める、って決めてましたからなあ。進めますカー」
* て事でふにふに、ああ天使娘ウゼぇ。まさに『黙れこの愛マニア』な気分ですな(笑)
*
へむ2「・・・てか。ひょっとして魔王って、まだ生きてんじゃねぇか?」
まるち「は、はわ?(^^; いえ、あの、確かにお亡くなりになったと〜」
へむ2「そう聞いてるけどさあ。でも、実は生きてて影で暗躍してんじゃねぇか、と思う次第。目的は息子に『愛』を教える事」
あずさ「それは・・・確かに、可能性としてはありそうねぇ。何となく、大天使と言ってる事が似てるし」
へむ2「うわーヤだなー。そんな『最後はめでたしめでたし』になりそな話、俺今求めとらんのじゃけど。つか、主人公悪魔なんだからさー。いいじゃん、覇道を歩む王子サマで」
まるち「はぁ(^^;;; えっと、あの、はい。まだそうと決まった訳ではありませんし〜。あの、もしかしたら〜」
あずさ「覇道ルートがある『かも』しれないわね。もしかしたら」
へむ2「その言い方が既に信じてないって告白してますよ、お嬢さん。まあいいや、とにかくなる様にしかならんのじゃし、とっとと話進め・・・うわまた仲間が増えた! しかも野郎だよ!?」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。男の魔物の方ですね」
へむ2「野郎はいらねー。つか、真面目な話『魔物型』の仲間はプリニー隊だけで十分なんじゃけどなあ」
あずさ「あー。確かに、魔物型だと投げれないしねぇ。今欲しいのは人型の仲間よね」
へむ2「うん。あー、しかもこいつ、足遅いー。これじゃ使えねー」
あずさ「ま、あきらめなさい(−− 嫌だって言ってももう、仲間になっちゃったんだから」
へむ2「うじゅー。う〜〜・・・しょうがねぇなあ。マナ溜めて、とっとと別のクラスに転職させるかね、この際」
* とは言え、どの職業にした物か。<転職先>正直、欲しいクラスが無いから今まで仲間増やしてなかった訳で。そん中から一つ選べ、と言われてもねぇ。うーん。
*
へむ2「うがー。あー、やめやめ。とりあえず、今日はやめ。今後どういう方向に進ませるかは、また明日考えるー」
あずさ「そうしなさい(−− もう遅いんだから」
へむ2「にゃうー。ちくしょう、今後もこの調子で仲間が増え続けるのかなあ・・・困るなあ、それ」
* とほほのほ。まったく、仲間の取捨選択くらいはこちらの自由意志でやらして欲しい物です。どーしたもんかなー、ホントに。
-
* にゅ。
* とか悩みつつ。んじゃお休みなさいぐー。