* 朝。
* ごー。
-
* 昼。
* ぽすごと。
-
* 夕方。
* む。妙な所で臨時収入。
*
猪名川「臨時収入?」
カニ子「何やらかしたカニか。一体」
へむ2「ナニその物言い。いや、ほれ。俺の
D80、職場の方で使いたいー、いう話があったからずっと貸し出してたんじゃけどさ」
あずさ「ああ。あったわね、そんな話。でも、貸し出したのって随分前よね?」
へむ2「うん、ちょっち調べてみましたが
二月ですな。で、その後、四月くらいに
『中途半端なんもアレだからちゃんと買い取りますー』て話が来たんじゃけど」
あずさ「・・・四月?」
へむ2「四月。大雑把に半年前って事ですな」
まるち「はぁ(^^; えと、あの、はぁ。ちょっと、はい。間があいておられますね」
へむ2「うん、まあ、世の中、予算がおりるのにね? ちょっとね? 時間がかかるってゆーかね? いや、そのせいでおにーちゃん、すっかり話を忘れ果ててたのですが」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「でも、今日になってひょっこりやって来た訳ですよ。そのお金が」
猪名川「ほほー。なるほど、な」
カニ子「なんだ。ちゃんと正当なお金だったカニか」
へむ2「・・・お前は一体、人の事をどーゆー目で見てるのかと。まあでもとにかく、そーゆー訳で臨時収入な・の・で。レンズでも買いますかね、この金で」
あずさ「えー(−− 貯金しときなさいよ、そういうお金は」
へむ2「貯金は俺の担当じゃ無いんですけど? つかねぇ、真面目な話、
D80と一緒にマクロレンズ渡しちゃったので、手元には今、オートフォーカスなマクロレンズが一本も無いとゆー。ので、安いのでいいから一本欲しいよねー、と、思う次第」
あずさ「またそういう・・・(−− あってもどうせ、使わないくせに」
へむ2「やー。マクロはあれば、使うと思う・・・んですけどね。ま、でももーちょい考えますか。なんぞええ使い道があったらそっちに回す、いう事で」
* ちう事で。しかし何ですな、お金の使い道はさておき、これでD80は正式に他所の子になってしまった訳で。ちょっぴり寂しくもあるおにーさんなのでした。まる。
-
* 夜。
* で、寂しさ感じつつもドラクォ。よーやくココン・ホレ、クリアいたすまいたですよー。
*
へむ2「これで武装充実ー。後は本編クリアするだけー」
猪名川「まあ、二周目あるんやけどな。実は」
カニ子「一周目で開かない扉、いっぱいあったカニよー。あれ、全部開けないといけないカニー」
あずさ「いや、『いけない』事は無いと思うんだけど(−− アレ、分かりやすく言えばただの『やりこみ要素』なんだし」
へむ2「そーですねー。でも、やはりクリアは目指すべきだとおも。二周目は色々見切ったんでパーティ経験値つぎ込んで本気の『強くて最初から』も出来るし。そんなに時間はかかりませんわよ、多分ね」
* て事で、一気に。<本編クリア>ああ、空の青さが目にしみるー。
*
へむ2「良き青空を!」
猪名川「良き青空を。しかし何やな、最後のイベントだけアニメ絵になるんは何や、違和感があるっつーか何つーか」
あずさ「ずっとポリゴン絵だったもんねぇ。ここまでそれで来たんだから、最後までそれで貫けばいいのに」
カニ子「まったくカニー。なんだかここだけ、別人みたいカニよー」
へむ2「まあ色々事情があるんだろうよ、多分。と、ゆー所でんじゃ寝ようか。ぼちぼち眠気がリミットブレイクしそうじゃしな」
まるち「あ、はい〜(^^) あの、はい。どうぞ、お休みくださいませ〜」
へむ2「んー。ああでも、最後に青空繋がりで
シャルノス更新話しとこうか? 繋がり、いうにはちと遠いけど」
猪名川「実際に繋がるんは
セレナリアやからな。ま、やけど時間も遅いんやし、その辺はスルーしよや。な?」
へむ2「ですねー。て事で
シャルノス、いつもどおりの
応援イラストと
ファンアート追加。ファンアートの方は
63てぇ事で、期間内に120行くか行かないか、ふふふ、実にギリギリ感溢れる賭けになってきましたなー」
カニ子「大丈夫カニ! 後一月ちょっとあるんだから、120くらい行くカニ! だってもう半分越えてるカニよ!?」
あずさ「とは言っても、さすがにこの後はちょっと失速するでしょうしねぇ・・・んー」
猪名川「ま、相変わらず『びみょー』いう話やわな。さて、ほな
シャルノス話も済んだ事やし。うちらもぼちぼち、寝よかいな」
* つ事で。ほいじゃ寝るですお休みなさい。
* ぐぅ。