* 今日は、家のサーバにFreeBSD再インストールである。

* ・・・・・一筋縄でいかないんだ、これがまた（笑）

* まず、CDから起動してさくっとインストール。ファイルサーバに使ってる13GBの方にはとりあえず手を付けず、システムの入ってる4GBだけfdiskって、newfsして・・・・

* ・・・・・・・・・・・・・・・・・・何で、HDDの表記が/dev/rad0s1a？（汗）

* わかんない人が多いだろからちと注釈を入れておくと、IDEのHDDはFreeBSDではwd0s1a、とかいう表示だったのよ、これまでわ。

* それが、ad・・・・・・aなdisk、ね。と、ゆー事はきっとULTRA-ATA対応なのね、これきっと。

* ・・・・・・・・・・・・・・・・・新機能が入ると、大抵うまくいかないんだけどな、こーゆー時わ（笑）

* と、ゆー訳で何かに祈りつつ、セカンドHDDをマウントしてみる。

* ・・・・・認識しているようだ（ほっ）

* と、安心してたら、落とし穴。

* fstab書き損じて、シングルユーザーモードで立ち上がるぅぅぅぅっ！！！（悲鳴）

かなりこの時点でくじけかけたんですけど、俺（笑）

* ま、なんとかこの状態からの復帰方法も調べて、次はSamba起動。おっけ、Winから認識出来て・・・・・あ、日本語が化けてる（汗）

* どーも、今までのSamba、何故かCAP変換していたらしい。やれやれ。これをEUCに変換しなおすのは・・・・・・・・

* ・・・・・・・やっぱ、いっぺんSambaをCAPモードにしてWinに全部コピってからEUCモードで書き直す、ってのが一番確実か（ため息）

* で、のんべんだらりとサーバの中身をコピる。時々、コピー残り時間が「700000分」とか出るのは何故だろう？（笑）まあ、ただ見てるのも暇なので、内容量もちょっと確認・・・・・・あ、知らんうちに11GBも使ってやがる（爆）

* ・・・・・・・・・・・・・・・・・・しょーがねぇなあ、この際だから、30GBくらいのHDDに換装するかぁ。やれやれ。

* と、ゆー訳でやっぱり秋葉へ。色々買い込む。

* ついでに今日はダービーなので馬券も買う（笑）

* で、帰ってきて30GBに換装・・・・・・・・・・・・・

* ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちゃんと読み書き出来ません、63なエラーが出ます、ですか、そうですか。30GBはダメですか。

もう、本気で投げたくなってきたんですけど俺（笑）

* ま、原因は多分ULTRA-ATAだろう、とゆー事で、まずはBIOSのUPDATE。やたらと重いAOpenのHPから、Ver.2.34のBIOSを落としてくる。

* ちなみに、俺のマシンのBIOSはVer.1.10であった（笑）　そらぁ、エラーも出るわなこれじゃ（笑）

* で、インストール・・・・・・・・チェックサムに失敗するしっ！（絶叫）

もうヤだ、俺（泣）

* 結局Ver.2.33入れて解決したものの・・・・・・やっぱり30GBにアクセスするとカーネルがエラー吐きまくるなあ・・・・・ATAで読めないからPIOモードに移行するよん、とな。む〜〜〜、この際、ATAデバイス切ってただのIDEに・・・・・ダメだな、それするとまたデバイス名が変わるから立ち上がらなくなるわ。

* と、ゆー所でもう夜なのだ。後は明日また悩もう（笑）

* おやすみ☆