日々是戯言。
* 今日は大阪へ出張。
* ので、朝現像のすんだフィルムを店で受け取ってその足で新幹線ホームへ。そして新幹線の中でちょきちょきスライドを作成したり(笑)
* で、まあその後は半分寝ながらコミケカタログのチェックなぞをしてた訳だが。
* カタログの最後の方の、参加者からの感想の所、「1999、2000と夏コミが雨にたたられた」とゆーのを読みながら、ふと。
こみパのせいじゃないか?<雨
* なぞと考えてみる。
* これまでは、ほら、雨に対する考え方って
邪魔だ、失せろ
* じゃなかったかと推測するのよ、素直に。それが、こみパの「台風が来ようが何が起ころうが奴らは会場にやって来る!」とゆー大志のセリフのせいで、
来るなら来い、俺は逝く!
* になってしまったんでわないかと。
* まあ、もちろん全員が全員そう考えてる訳じゃなかろーけど、そーゆー考え方がコミケ者の集合無意識に組み込まれてしまったのではないかと。結果、「雨を呼ぶ」意識と「雨を遠ざける」意識とがぶつかり合って、結果「1日だけ大豪雨」になるのではあるまいか、と。
* こみパの発売が1999の春だし、時期的にもちょうど合うんよねぇ。はてさて。
* ・・・・・・・・とまあ、大阪までの時間をそんな事考えながらつぶした訳だが。どう思うかね、この仮説。>おおる