* ・・・・・しまった、「炊飯」ボタン押したつもりで「保温」ボタン押してるわ、俺（爆）
* いちおー、そっから炊き直したけど・・・・なんかご飯が異様にべたべたしてて気持ち悪いよう。しくしく（泣）
*
あずさ「・・・・馬鹿？」
へむ２「言うな（滅） さすがにちょっと落ち込みチックだ、俺も。とゆー訳でだな、ここで選択肢が二つある訳だ」
あずさ「選択肢？」
へむ２「うむ。この傷ついた俺様ハートを癒す為に、『その大きな胸で泣かせてくれ、あずさ！』とゆーのと『なでなでさせてくれい、まるち！』とゆーのと。どっちがより人間としてダメダメな選択だと思うか（笑）」
あずさ「あからさまに『なでなで』の方がダメ選択。でも、だからって私の胸は貸さない」
へむ２「・・・・・先読みするなよう（笑） ここからさらに『ならその胸で泣かせてくれ！』『あほー！』『わかった、じゃあまるちも入れて3P（マテ で』とかゆーダメ会話を展開しようとしてたのに、あっさりボツじゃないか。空気の読めないヤツめ（笑）」
あずさ「黙れスペシャル馬鹿。ところで、そのまるちちゃんは？」
へむ２「うむ。だからだな。話を戻してここで選択肢が二つある訳だ。このべたべたの米、『さらに水を加えておじや』てのと『炎の力で水を飛ばして炒飯』とゆーのと。で、ちとおじや作ってる暇はないのでとりあえず炒飯作ってもらってる」
まるち「ご主人様〜。出来ました〜☆」
へむ２「おう、ないすたいみん（笑） どれどれ（ぱく）」
まるち「・・・・・どうですか？」
へむ２「う〜〜〜む（＾＾； やはしべたべた（笑） しかも、何故か使った炒飯の元が『カニ炒飯』でなく『焼豚炒飯』だなあ・・・」
まるち「あうう、すみません〜（＞＿＜）」
へむ２「いや、別に責めてる訳じゃないんだけど。俺、一体いつ買ったんだろうな、焼豚炒飯の元なんて（笑）」
あずさ「モストデンジャラス馬鹿かアンタ。とりあえず・・・・賞味期限は来年の3月。まあ、そんなに昔、って訳でもなさそうだけど？」
へむ２「そうか、賞味期限切れてないなら別にいいや（笑） とっとと食って出かけよう」
へむ２「ん？ ・・・をを、確かに言われてみれば（笑）＜行数抽出が出来ない＞そこまで考えが至ってなかったなあ。と、ゆー訳で対応しました。＞みんさん」
あずさ「はいはい、それじゃさっさと出かける。今日中に履修届出さないといけないんだろ？」
へむ２「大丈夫だよぅ。窓口が閉まるまで後3時間以上あるんだし」
あずさ「・・・・・途中で秋葉に寄る。ロスタイム150分。という予測が立ってるでしょが、アンタ」
へむ２「さ、行こうか（笑）」
* と、ゆー訳でお出かけ。
* ・・・・・・いいなあ。こーやって部分部分で日記Up出来るのは気楽で（笑）
* さて。
* そんなこんなで、秋葉原。とりあえず今日の目的は、電気街に新装開店したアニメイトのチェックだ（笑）
* まずは最上階、ビジュアル物コーナーから・・・・・あ、ガオガイガーDVDの情報がある。どれどれ。
5巻、発売日未定。
* ・・・・・・・・をい（笑）
* まーだ発売日さえ決まってないのか（笑） なんだかなあ、もう。こちとらズタボロになったガオファイガー＆ガイ君が心配で夜も眠れん(*1)
とゆーのに（笑）
* で、5巻が発売日未定なら、当然その後、6〜8巻も発売日未定・・・・・・・・
* て。
6巻完結予定の筈じゃあ（笑）
* あれ？ 違ったっけ？ 最初から8巻予定だった？？？ 家帰ったらちっとその辺調べてみよう。
* その後は7階から地下一階までぐるりと見て回る。特に目を引くアイテムなし。ちっ（笑）
* あまりにあっさりメイト探索が終わったので、メッセやあきばお〜にも寄っていく事に。あきばお〜の2号店のあった場所がいつの間にやらネット喫茶になってるのを発見したり、5号店にいつの間にやら2階店舗が出来てて、しかもそれはえろびでお専門店なのを発見して脱力したり。
* ・・・・・・何考えてんだあきばお〜（笑）
*
へむ２「秋葉に来る客は、えろびでおよりもえろげの方を買いあさると思うのだが。そこを敢えて、えろげ屋復活もさせんとえろびでお屋作ってるあきばお〜の真意は何だと思うね？」
あずさ「・・・・・そんな事私に聞くな」
へむ２「俺的には、どっかのえろびでお屋がつぶれて在庫を安く仕入れる事が出来たから売っちゃえー、てのを第一候補に置いてみたいのだが、どうか（笑）」
あずさ「だから、私に聞くなってば」
へむ２「しかし、何か中はごくごく普通のえろびでおばっかし。せっかく秋葉、しかも奇天烈な事で有名なあきばお〜がえろびでお屋やるんだから、もっと頓狂な内容のえろびでお並べて貰いたいよねぇ。延々ナメクジの交尾を写した奴とか魚の排卵シーンを写した奴とか、そゆの商売にならなそうでいいと思わん？（笑）」
あずさ「そんな物、見て楽しいか？」
へむ２「いや。全然。あきばお〜には売れそうに無い物を売ろうとする、チャレンジャーな態度でいてもらいたいだけ（笑）」
あずさ「・・・・・・・・・阿呆か、アンタ」
* さて。
* そんなこんなで学校へ。とりあえず履修届けを出して、ガオガイガー情報を検索。
（検索中）
* ・・・あら。ホントに最初から8巻予定だわ。おかしいなあ、何で俺6巻予定だと思ってたんだろう？？
* ま、悩んでても仕方がないのでさっくり忘れる事にして（笑）、ちまちまと作業してから帰宅。
-
* 帰宅後は、これまたちまちまと「自慰倒錯」の続きをしたり。あいかわらずおねーさん、どんどんどんどんエスカレートしていきやがります。どーなっちゃうんでしょーかホント、このおねーさんわ（笑）
* ちなみに、「ゲーム後半」部分に突入する気配はちっともありません。一体どこまで頑張ればいいんでしょう、俺（泣）
* などと嘆きつつ、ようやくゲーム内時間で2週目の土曜日に。えーと、前に9日目をやってたのが4/9だから、ゲーム内1日/現実時間4日くらいのペース（笑） このペースの遅さが全てを物語ってますよアナタ（笑）
* で。
* 土曜日に出てきた選択肢を選んだ結果、
おねーさん、廃人に（爆）
* ・・・・・・またピンポイントな選択肢選んでるなあ、俺（笑）
* とりあえず、バッドエンド（・・・・だよな。多分）も見たところで、切りがいいから一旦このゲーム封印する事に。
* 次はも少し心に負担のかからないゲームやるべぇ（笑）
*
まるち「そんなに負担だったんですか？」
へむ２「そりゃあもう（苦笑） なんせ表示されるテキスト、ほんの3〜4ページ見ただけで突っ込み疲れて俺がぶっ倒れそうになるくらいの負担っぷりだったさ（笑）」
あずさ「そんなに負担ならやらなきゃいいのに・・・」
へむ２「いやあ。それがさあ。このおねーさん、はたから見てて異常に危なっかしいもんでよう。ほっとくのも不安なんだわ（笑）」
まるち「異常に危なっかしいって、そんな（＾＾；」
へむ２「だってこのおねーさん。会社や帰り道途中の公園とかで我慢しきれず一人えっち始めるんだぞ。その度にこっちは『上司にめっかって性奴化』されるんでないか、とか『近所の若者にめっかってまわされる』んでないか、とかはたまた『晩飯の弁当が冷めちゃうぞ』とか余計な心配しなくちゃいけない。ただでさえ突っ込み疲れて限界チックだとゆーのに（笑）」
あずさ「・・・・まあ、いいけど。でも、そんななら本人が廃人化したエンディングのままほっといていいの？」
へむ２「あ、それは全然問題ない。本人幸せそうだし（笑） つーか、廃人エンディングは『あるべき物があるべき場所に収まった』だけで、実は一番のハッピーエンドなんじゃないかと思うぞ、この場合（笑）」
まるち「そ、そういう物なんでしょうか？」
へむ２「とりあえずそういう事にしておこう（笑） で、だ。次に何のゲームをやるか、だが・・・・」
あずさ「『
妄想部に捕獲されたぞ記念』とか言って『BLESS』でもやれば？」
へむ２「いや、よさげなゲームは何故か後回しにするのが俺式だし（爆） そうなあ・・・・あまり話題になってないやつ。そんでロボ娘か袴の出るやつ。その辺でいくつかピックアップしてみよう（笑）」
まるち「えっと・・・・そうですね、その条件で今積んである物、というと『浪漫珠』『はんど☆メイド』『PurePartner』『花譜』『いただき（はぁと）じゃんがりあん』くらいでしょうか？」
へむ２「ふむ。そんなもんか？」
まるち「はぁ。大物だと『マリオネットカンパニー2』『まじかる☆アンティーク』『Air』『ナチュラル0+』『恋愛CHU！』『とらいあんぐるハート3』『PureMail』その他、と残ってますけど・・・・」
へむ２「むー。微妙にどれも一長一短だなあ」
あずさ「素直に『よさげなゲーム』やればいいんじゃない？ そうやって悩むくらいなら」
へむ２「うーん。『いいゲーム』ってさあ、始めると『それにかかりっきり』になりやすいもんで、どーもなあ。それに、いいゲーム先にやっちゃったら残ったゲームやる気が無くなるじゃん（笑）」
あずさ「・・・そんな事言ってるから、未だに『晴れのちときどき胸騒ぎ』が積んどくゲームに残ってるんだ、って気付いてる？」
へむ２「気付いてはいるぞ。でも、あのゲームやっちゃったら、俺きっとその後F&Cのゲーム絶対やらなくなると思う（ぉ だから、積んでおく（笑）」
あずさ「マキシム馬鹿か、アンタ。そんな事言ってたらいつまで経ってもプレイ出来ないじゃない」
へむ２「それはそうなんだが（笑） しかしまあ、これは性格なので仕方がないのだ（笑）」
あずさ「まったく・・・で、結局どうするの？」
へむ２「うむ。まったく関係ない『妖幻天女』あたりをインストールして今日は茶を濁しておく（笑）」
あずさ「これだけ手間かけて、そんなオチかぁっ！！！」
まるち「それ、面白いんですか？」
へむ２「全然知らん（きっぱり）＜面白いか＞いい噂も聞かんし、悪い評判も聞かん。一切の情報無しだ。だからこそチャレンジする甲斐があるとゆー物だ（笑）」
あずさ「悪い評判もいい噂も聞かないって、要するに箸にも棒にもかからない、って事じゃあ・・・」
へむ２「そこをチャレンジするのが男とゆー物（笑） 結果は明日を乞うご期待（笑）」
* と、ここまで書いて日記をUpしようとしたら家外ネットワークがまた死んでたり。
-
* ・・・・・・・・大概にしなさい、さくらCATV。
-
* さて。
*
へむ２「それはそうとだな、
こういう事だそうだが。」
あずさ「・・・・・まあ、これは仕方ないんじゃない？ 逆にアンタだったら、「日野森あずさ」なんてかけらも浮かんでこないでしょ？」
へむ２「そらまあ。Pia2やってないからなあ、俺」
あずさ「買ってはあるのにねぇ（ため息） ホント、お金の無駄遣いを・・・・」
へむ２「だって、買っておかんと無くなるじゃん（笑） つまり将来を見据えた投資。いぇい♪」
あずさ「・・・・・そういうのは買ったゲーム全部やってから言いなさい」
へむ２「いや、そんな無茶言われても。俺がゲームやる速度より世間でゲームが発売される速度の方が早いのに。それこそ『まるぺ』のよーに（笑）」
あずさ「・・・このマキシムスペシャル馬鹿はホントにもう・・・・・」
* あ、ネットワークが少しだけ復旧したチック。ぶちぶち切れてるけど（爆）
* とりあえず繋がってるうちに日記だけ上げて寝るべぇ（笑）
*
あずさ「・・・・結局インストールだけでゲームはやらんのか、こいつは（−−メ」
* ・・・・・と、思ったらまたネットワークがお亡くなりに。しかも今度はいつまで経っても帰ってきやがらねぇ。
* んー、0時にはもうネットワーク断絶してたから、そろそろ3時間か。
* ・・・・・・タチが悪いなあ、もう。
* 仕方がないので電話線経由で日記Up。ちくしょう（笑）
