まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



前後の記憶がないみう。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


まじかるぱーちー。

* 今日は『まじかるパーティー2』の日。

* なのだが、起きたら13時40分。

* ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*

あずさ「このウルトラ馬鹿(−−メ」
へむ2「おかしいよなあ。確かに昨日寝たのは朝の5時頃だけど。それでも目覚まし11時にセットしてたんだから、目覚まし鳴った時点で6時間くらいは寝れてた計算。なんで起きないんだ?」
まるち「お疲れなんじゃないでしょうか?」
へむ2「そうは思えんのだが・・・昨日もけっこーぐーすか寝てたし」
あずさ「つーか、まず他人事みたいに言うのやめなさい。<なんで起きない?>大体、そんな朝までゲームしてるから起きれないんだよ」
へむ2「だって途中でセーブ出来ないんだもんよ。一気呵成に終わらせとかんと疲れっじゃん」
まるち「この後は『ぷりずむぼっくす』も控えてますしね」
へむ2「正確には『奥様は巫女』→『ぷりずむは〜と』→『ぷりずむぼっくす』の残り→『PureMail』→『オーバーフロウぷれじゃ〜ボックス』と、色々目白押しだ(笑)」
まるち「珍しいですよねぇ、こんなにやるゲームが決まってるのって(^^;」
へむ2「うむ。しかもこれだけを5/18までに仕上げないと今度は『とびでばいん』が待ってるからのう。大変だ俺様(笑)」

* とか言ってるうちに大門到着。家を出てから40分、乗り換え一回で到着。近くてよろしい(笑)

*

まるち「それでも、結局1時間弱かかっちゃうんですよね。駅から会場まで歩く時間含めると(^^;」
へむ2「ま、その辺はみんな条件同じな訳だし気にしない。もっとも、さらに時間短縮する気になれば方法はある訳で。家からチャリで京成線の駅に乗り付けて直通浅草線、とすると乗り換えの待ち時間が無くなるから5〜10分短くなる計算だ」
あずさ「そこまでして5〜10分稼いで意味があるのか、って言うと疑問だけどねー」
へむ2「まーね。どうしても、って時以外はやる必要無いと思う。俺も」

* で、会場到着が14時40分。即売会モード終了まで後20分。いえーい(笑)

*

へむ2「何が『いえーい』か!!!
あずさ「・・・・・いきなり何なんだ、このミレニアム馬鹿は」
まるち「どうかなされたんですか? わざわざ一人突っ込みされるなんて・・・」
へむ2「いや。出だしあずさの突っ込みで始まるパターンが多いのでちょっとセリフを奪ってみた。どうか(笑)」
あずさ「黙れ新世紀馬鹿。いいからさっさと回りなさい。時間無いんだから」
へむ2「と、言われてもすでに半分ほどのサークルさんはお片付けモードに入ってたりするのですが(笑)」
あずさ「自業自得だ、そんなもん」

* とゆー訳で、ざっと回って同人誌2冊と同人ソフト一つ仕入れたり。しめて800円なり。多少収穫が少な目ですな。

#もっとも、朝から来てたところでせいぜい3000円程度しか使わなかったであろう、とゆー推測も成り立ってるので、まあこんな物かしらん。

* でもその代わり、スタッフのお嬢様方のコスプレを見て『戦闘モード南さん』を補完しておく。いいなあ、やっぱし戦闘モード(笑)

*

へむ2「やはり女の子に『アンテナ』は必需品だと思いませんかあずささん。ここは一つ法律改正で女の子はみんなアンテナ着装を義務付けて(笑)」
あずさ「ゲヘナの炎に焼かれてしまえ、このドリーミング馬鹿」

* 即売会モード終了後は色紙オークションなぞがあったのでそっちに参加。で、「キバマルチ」の色紙なんぞを手に入れてみる(笑)

*

あずさ「牙まるち?」
へむ2「いや、その『牙』でなくて。えーと・・・・・・キバヤシ
あずさ「は?」
へむ2「いやだから。キバヤシなんだってば」
あずさ「・・・・・はい?」
へむ2「だからぁ。キバヤシ(*1) なんだってばさ(笑)」
あずさ「・・・・・・・・・・・・・・」
へむ2「簡単に説明するとだな、キバヤシがマルチのコスプレをして重大な発見をした時の『あの顔』で『浩之さん・・・』とか言ってる、とそんな色紙(笑)」
まるち「・・・ご主人様ぁ」
へむ2「泣くなまるち。これもまた愛のカタチとゆーものだ(笑)」
まるち「私、もうちょっと普通の愛の方がいいです〜〜」
へむ2「ちなみにこの色紙に後『普通のまるち色紙』『普通の詠美ちゃん様色紙』『同人誌2冊』と全部セットで1500円。いかに世間の皆様がこのお馬鹿グッズに対して『引いて』いたかよく分かる話ですな(笑)」
あずさ「アンタも少しは引いたらどうか」
へむ2「嫌(即答) で、この後はじゃんけん大会だった訳だが・・・・」
あずさ「・・・・なんだこのブルマ絵は」
へむ2「いや、今回のまじパ2のポスターなのだが。何故かこーいったブルマがらみの時だけ順当にじゃんけん勝ち抜いちゃってだな。不思議だねぇ(笑)」
まるち「・・・・こっちの『撮影許可証(シート)』は何故ブルマのアップなんでしょうか」
へむ2「そんな事俺に聞かれても(笑) まあ、とりあえず今日は縁があったんだろう。ブルマに」
あずさ「ヤな縁だな」

* で、帰宅。帰ってからはまたゲーム。いいなあ連休って(笑)

*

あずさ「ところで、昨日やってた『妖幻天女』の最終感想は?」
へむ2「日記の出だしがあれな関係上、ちっと間に挟めないので最後に書くつもり。しばし待たれよ」

* で、『奥様は巫女』を始める。いいなあ、この魔女っ子(笑) このくるくる変わる表情がおにーさんのハートをゲッチュだ(笑)

* 言葉回しもいいよな(笑) この音代ちゃんの暴走系ボケと冷静な主人公の突っ込み。そこにアクセントとして混ざる巫女さんの天然系ボケ。実に素敵だ。見習わねば(笑)

*

へむ2「そーゆー訳で俺らも修行を積もうでないかね、まるち君にあずさ君(笑)」
まるち「は、はあ、頑張ります(^^;」
あずさ「・・・・出来れば私を巻き込んで欲しくないんだけど。と言うか、まさか私に暴走系ボケをやれと?」
へむ2「いや、あずさに暴走系ボケはキャラが合わんだろ(笑) それ方面担当はそのうちどっかから拉致って来る所存だ。だからあずさは安心して突っ込みに専念してくれ(笑)」
あずさ「また、犠牲者が増えるのか・・・」

* あーくそ、からかい甲斐のあるいい娘だなあ(笑)<音代ちゃん>『お持ち帰り』出来んもんだろうか。一家に一台くらい常備したい気分〜♪ あ、死神13(だからマテ もいい娘だ。さっさと『法王の緑』を夢の中に持ち込め、主人公(笑)

* うわははははははは!!<『ブリリアント』に激ヒット

* ・・・・・・・・平和だなあ。

* て、若いもんには分からんぞ、そのネタ(苦笑)<水飲んで巨大化>いや、『江戸の黒ヒョウ』もだが(笑)

*

へむ2「ところで、『心に螺旋をきざむ』とか言われると散様の御姿が脳裏に浮かんできて仕方ないのですがいかがいたしましょう?」
あずさ「・・・・・零式創始者直々の螺旋でも食らって散滅してしまえ」
へむ2「がぁん」
まるち「あの、それよりもご主人様?」
へむ2「ん? どしたねまるち?」
まるち「あの、もう22時近いんですけど・・・冷蔵庫の中も空っぽですし、そろそろ何とかいたしませんと」
へむ2「げ」

* とゆー訳で、一旦ゲーム中断。ここまでの日記をUpしておいて晩飯の買い出しに出かける事に。続きは数時間後ね(笑)(2001/05/02追記) 散様の漢字覚え間違えてたらしいので、訂正(笑)

* さて。

* 晩ご飯も食べたのでゲームの続き。

* そろそろゲームも後半。起承転結で言うところの『転』まで入ってきた訳で、そろそろ主人公の心のトキメキ度も上がってきた模様。それはいい。それはいいのだが・・・・

*

へむ2「何故らぶらぶ度が上がるとボケ会話が減少するのか。この謎について我らMMRでも検証してみたい(笑)」
まるち「・・・MMRは嫌です〜〜」
あずさ「いや、検証も何も。そりゃ減るでしょう」
へむ2「何故」
あずさ「あんな会話繰り返してるだけじゃいつまで経っても『友達』止まりでしょうが。それに、ああいった騒がしい女の子が不意に見せるかわいらしさとか、そういうのがいいんじゃないの?」
へむ2「ふむ。確かに一理あるな。だがしかし、俺は最初から最後までボケと突っ込みだけで構成されたラブ話を見てみたいと思うのじゃよー(笑)」
あずさ「・・・て、そんなゲーム何かあった様な・・・」
へむ2「・・・・・・はて、そう言えば」

* ? 何だろう??<最初から最後までボケオンリーなゲーム>まあそれはさておき、ここで『終電が無くなったから泊めてくれ』と友人Dが訪ねて来たのでちょっとゲーム中断。続きはまた明日。

*

あずさ「終わらなかったねぇ」
へむ2「うーん。このゲーム、なんかキャラと声がやたら合ってるもんでさぁ。つい聞いちゃうんよね、特に音代ちゃんの声を(笑) だもんで、どーしても時間がかかるのだ」
まるち「それは仕方ないですね(^^;」

* さて、そいじゃあ最後に『妖幻天女』の感想なぞ。

* まずこのゲーム、昨日も言いましたが難しいです(笑) で、かてて加えてなんかとっても昔のDOSゲーの香りがします(笑)

*

まるち「と、言いますと?」
へむ2「うむ。簡単に言うとだな、バトル→エロシーン→バトル→エロシーンとゆー最近ほとんど見かけない極めてシンプルな作りになっておる(笑) よけいな物は一切無しだ(笑)」
あずさ「・・・また割り切った作りを」

* グラフィック&えろシチュエーションはえろげとしては十分以上によく出来てるのではないかと思う。主人公が魔界の暴れん坊王子様なので鬼畜なシチュエーションから触手からなんでもありだ(笑)

*

あずさ「でもこの王子様、『魔界の王子様』って割にはいい人みたいだけど?」
へむ2「そうだな、『おこちゃまボディが好き』(幼なじみ証言)&『俺はこんなタイプ(純朴、と言うか無知なロボ娘)に弱かったのか』(本人談)とか言ってるしな。いい奴だ(笑)」
あずさ「ちょっと待て。私が言いたいのはそーゆー事じゃ無い!!」
へむ2「いやぁ、このロボ娘いいよなあ。グラフィック的にも関節部分とかがちょっと違った感じに書かれててこだわりを感じるし、一人称『ボク』てのもけっこー新鮮だ(笑)」
あずさ「人の話を聞けーっ!!!」
へむ2「はっはっは、安心しろ。分かってからかってるだけだし(笑)」
あずさ「・・・・あのな(−−メ」
へむ2「まあ、一応納得のいく設定が途中で判明してるしな<意外といい人」
まるち「えっと、一本道なシナリオですけど一応内緒という事で(^^;<設定途中で判明」
へむ2「その設定のおかげで純愛系えっちも無理なく行える。メーカー的には楽な設定だよな(笑)」

* そーゆー訳で、意外といいゲームでした。<妖幻天女>おにーさん満足。ただし、データ改竄する、とゆー前提で、ですが(笑)

*

へむ2「ロボ娘もいるぞ。さあみんなれっつぷれい(笑)」
あずさ「・・・結局そこか」
へむ2「とーぜん(笑)」


(*1) 説明不要でないかと思うけど、MMRのアレ(笑)


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