まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



貴方の後ろに偽善者が。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


「日本一だどーっ!!」

* 今日は昼起きてコミックバンチ買ってがっこ来てヤギの世話。どーもこー、餌を散らかすヤギが一頭いていけません。えーい、餌箱を台から落とすまで暴れるなとゆーに(笑)

* なお、コミックバンチ今週の表紙は山下たろ〜君。何か心がやたら和んでナイス(笑)

*

猪名川「ところで今日のタイトルは何なん?」
へむ2「いや、バンチの表紙でたろ〜君がそう叫んでるんですが。つまり『コミックバンチが部数70万部越えて青年誌で日本一』とゆー例のお話ですな」
猪名川「ふーん。でも70万部て、どこぞの小泉のおっちゃんメルマガに負けてへん?」
へむ2「それは言わない約束だよキミ(笑)」
あずさ「それよりちょっと気になる事があるんだけど・・・」
へむ2「にゅ?」
あずさ「『がうがうわー太』、今週の話で主人公の出生の秘密が明かされてるんだけど。えーと具体的なネタバレは避けるとして、どう考えてもこの主人公、純血の妖怪よね?」
へむ2「ん〜〜・・・妖怪やねぇ、ぱーぺきに。まあこれがホントやったら、の話やけど」
あずさ「嘘とも思えないんだけど。で、何でここまで純血の妖怪が『自分は人間だ』なんて主張を?」
へむ2「そーだな。そーゆー『強迫観念』で15CPくらい稼いでるんじゃないか?(笑)」
猪名川「どーせCP稼ぐんやったら『好奇心』とか『トリックスター』の方が楽しいのになあ(笑)」
まるち「あのー、お二人とも。それはゲームが違います、というか無理にGURPSに当てはめなくても(^^;」
へむ2「しかし『どんな世界も再現可能!』がGURPSの売りな訳で(笑)」
猪名川「しかも妖怪もんやったらまんま『GURPS妖魔夜行』もあるしー。えーやん(笑)」
あずさ「おーい、話がズレてるわよー」

* さて。

* それはそうとしてぐるぐる。

* ・・・・・・・・・・・・

*

へむ2「う〜〜〜む」
猪名川「どないしたん?」
へむ2「いや。今日(6/19)のちゆ占いがですな。全部サイバーコップオフィシャル本ネタなので。燃えてはるなあ、と思て(笑)」
猪名川「そういうアンタかて必要もないのに2冊分申し込んでるやんか」
へむ2「いや、申し込みはしたけど。総申込数3000越えなきゃポシャる、って言うからねぇ。俺は諦めてるぞ、かなり心の底から(笑)」
あずさ「アンタね。最初から諦めててどーすんのよ」
猪名川「つーか、諦めてるんやったら何で申し込むねんや(−−」
へむ2「そうは言われてましても。やはりサイバーコップのLDをジュピターBOXだけ持ってる人間といたしましては、申し込むのは義務ではないかと(笑)」
猪名川「ルシファーBOXはどないした、アンタ」
へむ2「当時お金が無くて。まあそんな事はどーでもよろしい。実際問題として、異次元からミラクルなパワーでも送られてこん限り申し込みが3000越える事はあり得ないと思うのだが、いかがか(笑)」
猪名川「右手ぐるぐる回して呼び込みぃや。とりあえず何かせんと何ともならんで」
へむ2「ふむ。確かにそれは一理ある」

* とゆー訳でミラクルなパワーを呼び込むかわりに少しだけ宣伝をするザマス(笑)

* えー、『電脳警察サイバーコップ』。何の説明も無くこれが何か分かる方でなおかつこのオフィシャル本の話をまだ知らなかった方。よろしかったら貴方も申し込みをして全国数千人の仲間と幸せを分かち合いませんか?(笑)

* なお、締め切りは明日ですのでよろしく(爆)

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* 後、『翡翠アンテナ』に捕捉されてるのを確認。今後もよろしくです。>hermitさん

* ・・・ところであのー、アンテナ内でのご自分の日記の表記が間違ってはりませんか?(笑)

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* さてさて。

* 何か、買い物があったよーな無かったよーな。どーにも思い出せないんですが、人と会う約束もあるのでこれから秋葉に行ってきまふ。ふにふに。

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* 秋葉にてファンネル(謎)から『ゆきうさぎ』を受け取って、ついでにだらだらだべってから帰還。ちなみに上記の『何か忘れてる?』は『ギャラクシーエンジェルの予約をしなければ!』だった模様。

* ・・・思い出した時にはもうげま屋閉まってたから結局予約出来ませんでしたが(笑)

-

* さてさてさて。

*

へむ2「それはそーとして、今日はあさひちゃん(*1) の誕生日ですよアナタ。うふふふふふふふふ☆」
あずさ「・・・何か怖いわよ、アンタ」
へむ2「気のせいだ(断言) つー訳であさひちゃん、どーぞー♪」
あさひ「え、えっと・・・さ、桜井あさひです。は、はじ、はじめまして」
へむ2「・・・・・・・・・・・・」
猪名川「? どないしたんや?」
あさひ「あ、あの・・・」
へむ2「・・・か」
あずさ「か?」
猪名川「蚊?」
まるち「禍福はあざなえる縄のごとし、とかはどうでしょう?」
猪名川「いやどうでしょうて言われても。何かまるち、あれに汚染されてへん?」
あずさ「あんたが言うか。それを」
猪名川「何言うてんねん、うちはあんなボケせぇへんよ。うちの芸風に合わんやろ?」
あさひ「す、すみません。あ、あの・・・」
あずさ「あ。ゴメンゴメン、ほったらかしにして」
猪名川「で、結局どないしたんよ、あんた」
へむ2「か・・・」
猪名川「だから蚊がどないしてん?」
まるち「あ、もしかしたら『花』とかなのでは?」
あずさ「だからアンタら話をずらすんじゃ・・・」
へむ2「か〜わい〜〜!! きゃー、あさひちゃ〜ん♪(抱きっ!)」
あさひ「え? きゃ、きゃーーーっ!!!
あずさ「こらぁっ!! 何やってんのアンターー!!(ごすっ)
猪名川「やめんかこんけだもーーーんっ!!!(すぱーーん!)
へむ2「ぐはっ! あ、あさひちゃん・・・=■●_」
まるち「だ、大丈夫ですか? あさひさん(^^;」
あさひ「は、はい・・・な、何とか・・・」
あずさ「まったく、この馬鹿ときたら(−−メ」
猪名川「とりあえず、二度と復活せんようにそこらに埋めとこか」
あさひ「ちょちょ、ちょっと待って下さい。あ、あの、それは・・・」
まるち「あのー、それは少し酷すぎるのでは(^^;」
猪名川「いや、全然酷ない思うんやけどな、うちは」
あずさ「そーねぇ、一度くらい埋めといた方がいいと私も思うんだけど・・・まあ、二人がそう言うんだったら」
猪名川「ほならまあ、とりあえず縛って逆さに吊しとこか。目ぇ覚ました時暴れられても困るよって」
あずさ「そうね。それくらいならいいでしょ? 二人とも」
まるち「はい。それくらいでしたら(^^)」
あさひ「あ、あの。まるち・・・さん?」
まるち「はい? どうかなさいましたか?」
あさひ「あの、そ、そんなにこやかにOKしても、い、いいんですか?」
まるち「・・・そう言われればそうかもしれませんね。でも別に命に別状がある訳じゃありませんし〜。ご主人様も普段から『奇矯なボケにはどんな激しい突っ込み入れられても仕方がない』とおっしゃってますから、別に怒らないと思いますよ(^^)」
あさひ「・・・そ、そういう物なんですか?」
まるち「はぁ。そういう物らしいです〜」
あずさ「由宇、そっち結んでー」
猪名川「あいよー・・・ほい、出来上がり。ほれ、アンタもそろそろ起きやー(すぱーん!)」
へむ2「はっ! あ、あさひちゃ〜〜ん♪ ・・・て、これは何事デスかっ!?」
猪名川「けだものから可愛い女の子を守る為の正当な防衛手段、いうやっちゃな」
あずさ「まあ馬鹿はほっといて。誕生日おめでとう☆」
あさひ「あ、ありがとうございます(^^;」
猪名川「ケーキも買うてあるでー♪」
まるち「飲み物はジュースでよろしいですよね?(^^)」
へむ2「・・・お〜〜〜い、キミタチ〜〜」
猪名川「ほな、かんぱーい♪ おめでとー♪」
あさひ「か、かんぱーい。みなさん、本当にあ、ありがとうございます(^^)」
猪名川「やー、気にせんでええでー。うちもパーティー出来て楽しいしなあ♪」
へむ2「お〜〜〜〜い。おーーーーーーい」
まるち「あさひさんはこれで何歳になられたんですか?(^^)」
あさひ「え、えっと・・・」
猪名川「あはははは、まるち〜、女の子に歳聞いたらアカンでー」
あずさ「そ、そうよ、失礼よ。あはははは」
へむ2「こらー。おーい。ちょっとそこのお嬢様がたー?」
あさひ「きょ、今日は本当に楽しかったです。そ、それじゃあ(^^)」
まるち「はい。また遊びに来てください〜(^^)」
あずさ「うん、また来てね☆」
猪名川「またなー♪」
へむ2「あ! あさひちゃーーん!! うがー、ほどけ離せー!!!(じたばたじたばた)」
あさひ「え、えっと。そ、その・・・へむへむさんもご機嫌よう。が、頑張ってください(^^;」
へむ2「・・・て、一体何を?(笑)」
猪名川「単なる社交辞令とちゃうか?」
あさひ「あ、あの、そういう訳では・・・そ、それじゃ私、これで」
へむ2「にゅー、とりあえずあさひちゃーん、帰る前に。誕生日おめでと〜☆」
あさひ「あ、ありがとうございます(^^)」
へむ2「来年はぜひ二人っきりでお誕生会やろねー♪」
あずさ「却下
猪名川「カケラも反省しとらんのか、アンタわ(−−メ」

* と、こーいった脳内妄想展開しながらもゆきうさ始めたりしてる訳ですが。そっちの感想はとーてー今日中にUp出来そうにないのでここまで先にUpしておこうかと思います。まる(笑)

-

* えーと。

* そーゆー訳で『ゆきうさぎ』、やってた訳ですが。

* ・・・・・・・・・・・・

キャラ紹介部分が激長ぇ(爆)

* いや、確かに庄田さんの日記で『長い』って書いてあったんは読んでたんでそれなりの覚悟はしてたましたし。

* それに、ロボ娘の出てくる部分とかじっくり鑑賞してもしてたんで俺に非がないとは言いませんけど。

* でも。

5時間かかるのはなんぼなんでも(泣)

* ・・・いや、まあ、突っ込みどころ満載ですし。退屈はしないんですけど(えろシーンは除く)。

* ですが。

俺にも体力の限界が(号泣)

* それはさておき。

* なんか、このシナリオ書いた人。どーもこー・・・ネタの質が。とゆーか元ネタのチョイスが。むしろ文章のリズムとかそういった物が。『極めて俺に近しい何か』を感じさせてイヤンな感じなのですが(笑)

*

へむ2「つまり、『自分とほぼまったく等しい文化』で育ってきたであろー事が明確に感じられるこの文章に近親憎悪に似た何かを(笑)」
あずさ「いやでも、それは言いがかりってもんじゃ」
へむ2「そうは言われても。なんてゆーか、話の脱線・・・とゆーか発散のさせ方とかー。身も蓋もない突っ込みとかー。なんて言うか、スカラー量はともかくですな、ベクトルが同方向向いているのが明確に(笑)」
猪名川「例えば?」
へむ2「んー。例えば袴お嬢様。お嬢様の例にもれず、この娘も変な娘なのだが、その変さを印象付けるのに『キン肉バスターの話題で盛り上がらせる』とゆー発想がやね。レベルはともかくベクトルがこー(笑)」
猪名川「・・・うーん。でも『キン肉マン』は有名どころやしなあ。他にもあちこちに『キン肉マン』ネタがちりばめられてるよって、特に何か考えてた訳ちゃうんちゃうか、って気もするけど」
へむ2「まあ確かに『キン肉マン』はそうかもしれん。が。『のへのへお嬢様』って何だよおい(笑) 俺はこー、GURPSリプレイ(*2) で見て以来妙に気に入ってるからこの『のへのへ』って言葉、ちょくちょく使ってる(*3) けど。こんなもん、他人が使ってるのなんかほとんど見た事ないぞ(笑)」
まるち「えーと。それはその、シナリオライターさんもリプレイを読んでらしたか、もしくはそれを自力で思いつける才能の方だったのでは」
へむ2「だーかーらー。見たにしろ思いついたにしろ、『のへのへ』を気に入って使う、つー感性の持ち主であるところに『極めて自分に近しい何か』を感じてイヤンなんだってばさ(笑)」
猪名川「あー・・・まあしゃーないやろ。諦め。別に、イヤンではあっても嫌いやないんやろ?」
へむ2「そらね。嫌いじゃないさ。『俺と同じ文化で育ってきた俺と似た感性の持ち主が面白いと感じるであろう文章』がまさに展開されてるんじゃから(笑)」
あずさ「じゃあいいじゃない」
へむ2「いーんだけど。いーんだけど。何て言うかその、脳内妄想が外で展開されてる感じがしてさあ(笑)」
猪名川「ま、考えてもしょーあらへん事は考えんのやめときや。あんまし考えすぎてっと、ホンマに電波が飛んでくるでー?(笑)」
へむ2「うにゅ〜」

* えーと。

* まあ、他にも突っ込みどころつーか面白い所はいくらでもあるんですが。疲れたので今日はここまで。とりあえず、

舞夢みらのは予想よりさらにバッチグーだった

* とゆー事実を胸に今日は寝るですよ。萌えー(笑)


(*1) 言うまでもなくこみパのあさひちゃん。

(*2) 『ルナル・サーガ・リプレイ』第2部第四章、パウのセリフ

(*3) この日記だけでも検索すると6つくらい引っかかりますな(笑)


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