まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



逝ってこ〜い!
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


ばとるほーく。

* 今日は月曜日。なので例によって例のごとくヤンマガ読みながらバイトに出勤。

* ・・・まあ、ちぃちゃんの事は置いておきましょう。またしてもあの絵本、人様の事を『ソトから見たらフコウ』とか決めつけてやがるな何様のつもりだコンチクショウとか『ヒトのココロはひとりずつ色んなカタチをしている』つーんやったらそもそもみんながみんなあんな完璧超人と一緒にいて幸せですー、みたいな世界書くんじゃねぇとか言いたい事はありますがまあいいです。

* とりあえず、今週号でじゅーよーなのは『キャラしょにいたかーいいちぃちゃんコスのおじょーさんは8月末発売のヤンマガグラビアに載るにゅ』とゆー情報のみ、とゆー事で(マテ

* さて。

* 今週号は、いよいよカイジ君の具体的な逆襲開始です。班長に、『班長の出目は4、カイジ君らはあらかじめ用意した特殊サイを仲間内で使い回す』事を承諾させました。

* ふむ。

* ・・・カイジ君、ひょっとしてピンゾロサイでもこっそり準備してますか?

*

あずさ「ピンゾロサイ?」
へむ2「つまり、全部の面が1のサイコロ。どう振ってもピンゾロが出るから5倍付け」
あずさ「・・・て、一瞬でバレるじゃない、それ」
へむ2「いいんだよ、バレても。『特殊サイ使う』事は承諾させてるんだから」
あずさ「あ。そっか」
せりお「ですが、どうやってあの地下世界でピンゾロサイを用意するのですか?」
へむ2「んー。バレる事を気にしないなら、方法はいくらでもあるよ。つまりある程度の大きさの立方体があればいいんじゃから」
あずさ「工事現場の石を削るとか?」
へむ2「それでもいいけど、俺だったら角砂糖使うかなあ。そのままだと崩れちゃうから、紙で包んで全部の面に1書いて」
せりお「そうですね。あの地下世界にも角砂糖はある、と作中に描かれてますから」
へむ2「あと、キャラメルなんかもあるみたいだからそれ二つ重ねて、でもいいやね。キャラメルを重ねると立方体になるのは、サイコロキャラメルが証明している(笑)」
あずさ「うーん。まあ、それは来週になれば分かるわよね。でもさ、仮にピンゾロサイ使ったって、50万×5の250万払いでしょ? それじゃ班長破滅しないわよ?」
へむ2「そこでもう一つの条件、『班長の出目は4』が生きてくるんじゃろ。イカサマしてよが何だろが、出目が1や123の時以外は親続行だもんな」
せりお「班長の2回目の親の時に250万+50万、の5倍払いで1500万、が狙いですか。ですが、2回目の親の時はイカサマ無しでの勝負になるのではありませんか?」
へむ2「その辺はカイジ君の話術次第じゃなあ。もしかしたら、1回目はそのまま456サイ借りて振って、2回目でピンゾロサイ出してくるかもしれんけど。つーか、その方が確実か?」
せりお「いえ。それでは目標額に達しません」
へむ2「にゅ? そなの?」
せりお「目標額は、暫定ではありますが1000万、という事でよろしいのですよね?」
へむ2「うん。カイジ君もそれくらいはぶんどる気で策略立ててると思うよ。何となくだけど」
せりお「でしたら、やはり目標額に達しません。456サイを用いた場合、元金の増幅率の期待値は2.22倍ですから」
へむ2「むう。つーと1回目終了時、カイジ君らの手元に残るのは111万?」
あずさ「そこから5倍でも555万。確かに足らないわねぇ」
へむ2「むむむむむ。じゃあやっぱピンゾロサイで2回押し通すしかないかあ。どんな言いくるめをするのか、まだまだ目が離せんのう」
あずさ「その前に、ホントに『ピンゾロサイを使う』のか、って問題もあるけどね」
へむ2「それは次回の講釈でー。つー事で」

* そんなこんなでバイト先。今日は3時間でお仕事しゅーりょー。ふむ、後は夕方まで寝てますか(笑)

*

せりお「へむへむさん」
へむ2「にゅー?」
せりお「まるちさんのメンテナンスが終了した様です。もしよろしければ、私が先に帰ってまるちさんのお迎えにあがろうかと思うのですが」
へむ2「おー、そだね。ぜひよろしく。俺は夕方までここに居なくちゃならんし、まるち連れて先に帰っててー」
せりお「はい。承知いたしました」
へむ2「ところでさ、せりお」
せりお「はい。何でしょうか?」
へむ2「せりおは、まるち連れてきた後どうするの? やっぱ帰っちゃう?」
せりお「はい。その予定ですが」
へむ2「にゅ〜。ねぇ、もう一日泊まってかない?」
せりお「それは・・・私の一存では決めかねますが」
へむ2「じゃあさ、あやか嬢に俺がダダこねてる〜、て言うてみて。せりお貸してー貸してー貸してー。貸してくんなきゃ泣くじょー、って」
あずさ「どこの世界のダダっ子だ、アンタ(−−」
へむ2「・・・鏡の中の世界?」
あずさ「阿呆。つーか何故そこでそんな言葉が出てくるか」
へむ2「いやなんとなく。で、どう?」
せりお「・・・分かりました。あやか様にそうお伝えしてみます」
へむ2「うん。よろしくね〜」

* そーゆー訳でぐーすかぴー。病院内LANをさっさと引いてくれればなあ。この時間使ってぐるぐるとかも出来るのに(笑)

* 急患も入らなかったので、17時にさっさと離脱。帰り道に本屋に寄ったら、何故か今更

『バトルホーク』のコミックス

* が出てたのでとりあえずゲットして帰り道でぱらぱら。

(読書中)

* ・・・・・・・・・・・・えーと。

* あ、まずTV版『バトルホーク』を知らない人の為にちっと解説しておきましょう。1976年に放映された特撮で、主人公は楯三兄弟。神の力を秘めたトマホークによって『バトルホーク』『クイーンホーク』『ビッグホーク』に変身して『凶鬼の掟』と戦います。全26話で多分打ち切りを喰らってるとかOPがかっちょいいとか、他にも言いたい事はありますが、まあとりあえず先に述べた事だけ分かっててください。

* で、ひるがえって漫画版。『原作永井豪・作画石川賢 &ダイナミックプロ』という分かる人にはすぐ分かる黄金の組み合わせ。まあTV版も製作にはダイナミックプロが関わってますんで、それ自体はまったく問題ありません。設定は、一言で言うと『伝説の武術・楯武道の継承者である楯三兄弟が日本武道界の制覇をもくろむ凶鬼の掟・紅鬼大人と戦う』。まあTV版とそんなに違った設定でないのでこれはこれでよし。

* では次に、バトルホークの活躍を見てみましょう。TV版ではもちろん毎週楯三兄妹は変身して戦います。正義のヒーロー物ですから、当然ですね。一方、漫画版でのバトルホークの登場シーン(扉絵や表紙除く)は

全315ページ中、8ページ。

* ・・・・・・もしもし?(笑)

* えー、しかも、変身したのは1回だけ、それも崩れる洞窟に閉じこめられて、しかも背後には溶岩が迫っているとゆー状況。はっきり言ってあっても無くても全然問題ありません。

* ・・・つーか、楯三兄妹(特に長男の彰伍)、生身でも敵ボスより強いんスけど。これ、『バトルホーク』の名前冠してる必要がどっかにありますか?(笑)

*

あずさ「あ。ねぇねぇ」
へむ2「何?」
あずさ「最後にちっちゃく初出が載ってたわ。『冒険王』、1976年11月号から1977年6月号だって」
へむ2「む? 確かTV放映が1976年10月から1977年3月だよな。つー事はアレか。これって今で言うメディアミックスだったのか(笑)」
あずさ「しかも、何か漫画版も最終回いきなり話が飛んでるし。TV版の打ち切りのあおり喰らって漫画版も打ち切られちゃたのね、きっと」
へむ2「・・・なまじっかバトルホークの名前冠してたせいで打ち切りか。素直に『楯三兄妹大暴れ!』とかにしとけばもーちょい連載続いたかもしれんのに(笑)」
あずさ「いや。それは結果何も変わんないんじゃないか、って気がするけど」
へむ2「何にしても不遇だなあ、バトルホーク。面白いのに」

* で、帰宅。

*

へむ2「ただいま〜」
まるち「あ! おかえりなさいませ!(^^)」
せりお「おかえりなさいませ」
へむ2「おー、まるち〜。元気になって帰ってきたかーい?」
まるち「はい! 色々直していただきました!!(^^)」
へむ2「そーかそーか、それはよかった(なでなで)」
まるち「あ・・・ありがとうございます!(^^)」
へむ2「せりおも、どうもありがとー(なでなで)」
せりお「・・・いえ。私は自分の仕事をしただけですから」
へむ2「うんうん。善哉善哉。はっはっは♪」
あずさ「何浮かれてるかな、このモノポール馬鹿は」
へむ2「何。まるちが元気になったのが嬉しくないのかね、あずさ君」
あずさ「んな訳ないでしょ。でも、そこまで浮かれる事でも無いと思うわよ」
へむ2「むう。あずさ君はモノゴトに素直に感動するピュアーなハートに欠けてるなあ。キミの瞳は都会の荒波の中で純朴な輝きを失ってしまいましたか?」
あずさ「何がピュアーなハートで都会の荒波で純朴な輝きか(−−」
へむ2「もしくは心に愛が足りない?」
あずさ「・・・何か限りなく失礼な事言ってない、アンタ(−−メ」
へむ2「英語で言うとラブ?」
あずさ「その言い換えに何の意味がある!?」
せりお「・・・・・・申し訳ありません。伝言を預かってきているのですが、そろそろよろしいでしょうか?」
へむ2「あ、はい。お待たせしてすみません、せりおさん」
あずさ「まず、長瀬主任からですが。『あまりまるちに妙なギャグ教え込まないでくれ』だそうです」
へむ2「ぬう。妙なギャグとはしつれーな。人生お気楽極楽に生きる為の知恵とか呼んでいただきたい」
あずさ「いや、絶対それ違うし」
まるち「ええと(^^; 私は別にそうは思ってなかったんですけど、そう言われてしまいました。すみません」
へむ2「んー、いやまるちは悪くないし。気にしない気にしない」
あずさ「そうね。悪いのはまるちちゃんでなくアンタだし。だからアンタは気にしなさい」
へむ2「何ぃ!? 俺のどこが悪いと!?」
せりお「・・・伝言はもう一つあるのですが」
へむ2「あ。重ね重ねすみません」
せりお「いえ。今度は今晩の件に関してあやか様からです。『別にいいけどー、貸し一つね。それに、お泊まりだけよ? せりおに手を出したらオラオラ千発だからね?』との事です」
へむ2「ぬう!? すると『まるちとせりお、両手に花で3Pごー!』とかゆー俺の計画わッ!?」
せりお「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
あずさ「・・・今すぐ謝れば、冗談だって事にしてあげる。それがイヤならあやかのオラオラ千発待つまでもなく私から『アリーヴェデルチ!!(さよならだ)』。どっちがいい?」
せりお「では、私からは『ボラーレ・ヴィーア(飛んで行きな)』を」
まるち「えっと、あの、きっとご主人様も冗談のおつもりでしょうし。そんな、その、あの(^^;;;」
あずさ「と、まるちちゃんは信じてる訳だけど」
へむ2「・・・えー。先ほど、発言中に不適切な表現がございました。お詫びと訂正を申し上げます(_ _)」
あずさ「ん。よろしい(−−」
せりお「では、そういう事ですので今晩もよろしくお願いいたします」
へむ2「は、こちらこそよろしく。じゃーまー、晩ご飯にしましょうか。早速」
まるち「はい〜、それでは準備しますので少しお待ち下さいね(^^)」
せりお「私もお手伝いします、まるちさん」
あずさ「あ。私もー」
へむ2「・・・は、俺だけ仲間はずれ(笑)」

* とゆー訳で、とりあえず晩ご飯です。はむはむ。

-

* 夕食後はぐるぐる。

* あ、いいなあ(笑)<フルバージョンのウドン・スパゲティ持ってる。>つーかそれ以前に、『ウドン・スパゲティ』の話が通じる人がいて嬉しいです。改めて今後ともよろしくお願いします(笑)

* 後、世の中『欲しい時がお買い時』とゆー言葉もあります。DVD化されたら買いましょう、是非に(笑)

*

あずさ「こら」
へむ2「はい?」
あずさ「そういう衝動買いを正当化するセリフを吐かないの」
へむ2「えー」
あずさ「えー、じゃない。そもそも自分のみならず他人の衝動買いまで奨励してどうする、この馬鹿ストライク」
へむ2「がぁん。えーん、あずささんがいじめるよう。えぐえぐ」
まるち「泣かないで下さい、ご主人様(^^;」
せりお「・・・まるちさん。それは嘘泣きですので気にしなくてもよろしいかと思います」
へむ2「うぐぅ。せりおちんまでー。しくしく」
せりお「では、次にまいりましょう」
へむ2「ああっ! しかも無視してるしっ!!」
あずさ「アンタだって同じ事よくやるでしょうが・・・」

-

* うにゅ、それは違うと思います。<CMは一章だけに>いっぺんだけで終わらせればそれはギャグ、ですが『お約束』が目指してるのはTV番組の『パロディ』だと思いますので。それはもう、最初から最後まで手を抜かずにやるべきです。そーゆー意味からいくと、いちせさんが言われてる様に、『全部なる〜』だった方がいいんじゃないかと思いますが、ちょっとそれは本題から外れるのでおいといて。

* 例えばこれが2話以降、物語部分のみを重視してAパート→Bパート→予告→好感度天気予報だけ、とかいう構成になったらそれはもう全然TV番組の『パロディ』になってない、単なる章立てでしかないと思うんですよ。それにそんな構成だったら逆に1話だけが違和感を持つ事になりますし。ですから、全話にきっちりOP、ED、CMが付くのはパロディ作るにあたって正しい態度だと思うんです。

* ただ、もちろん『物語を楽しむのにCMは邪魔』っていうのは分かりますし、制作者側も分かってるんだと思います。だからCMもOPもEDも、オートプレイ部分は全部マウスクリック一発でぶっ飛ぶ様になってるんだと。

* ・・・ちなみにかく言う俺も、さすがに何度もCM見る気になれないんで全部かっ飛ばしてますが(笑) とりあえず、そんな対処でいいんじゃないでしょうか?

*

あずさ「でも、なる〜CMだけはけっこー何度も見てるわよね、アンタ」
へむ2「だってあれ面白いし(笑)」

-

* と、『お約束』話をした所で自分でもプレイ開始。えー、なんとか悠シナリオに乗って・・・

『定刻通りに、ただいま到着っ!!』

* ごはぁっ!(吐血)

* ・・・く。やっぱり惜しいなあ。こんなネタについてこれる女の子・・・恋人にするよか朋友(ポンヨウ)になりたいぞ、俺(笑)

*

へむ2「ねぇ?」
あずさ「ねぇ? って言われてもねぇ・・・」
へむ2「くそう。あんな世界狙えそうな突っ込みキャラで、さらりとマイトガインが出てくる女の子、そうはおらんぞ。どうしてそんなステキなキャラがちょっと恋愛モードに入るとあんな女の子チックになってしまうのか(嘆)」
あずさ「嘆くな。そんな事で」
へむ2「しかしねぇ。前にも似たような事言いましたが、最初から最後までどつき漫才な恋愛話って出来ないものでしょうか? 俺はそーゆーのが見たいのニー」
あずさ「・・・またその話? だから無理だってば」
せりお「へむへむさん」
へむ2「にゅ?」
せりお「最初から最後までボケと突っ込みのゲーム、と言いますと『青い鳥』ではありませんか?」
へむ2「・・・おお(ぽん) せりおちん、偉い!」
せりお「いえ。お役に立てて幸いです」
へむ2「いやいやいやいや。偉い偉い。誉めてあげよー(なでなで)」
せりお「・・・ありがとうございます」
へむ2「さて。しかし一作とは言え実例がある訳だ。なら、まだ未来に希望はあるかも!」
あずさ「・・・・・・いや、無いと思うわよ(−−」

* で、悠エンド。あーんど秘密のヤなエンド。むう、でもまだ一つ残ってるなあ・・・これが噂の謎2ですか。

*

まるち「はう〜。何度プレイしても埋まらないです〜(>_<)」
へむ2「むう・・・困ったねぇ」
せりお「どうなさいます? コメントアウトを見ますか? 『軟弱者』のレッテルを張られることになりますが」
へむ2「あううううう。いや、もーちょっと自力で頑張る。俺にもプライドが〜」
あずさ「・・・何のプライドよ、一体」
へむ2「うーん。えろゲーマー10年選手としてのプライド?」
あずさ「夢の島に捨ててしまえ、そんなもん(−−メ」

* ・・・とかやってたら、友人Dが『この辺見せれ』、とやってきたので今日はここまで。ふにゅう。

*

せりお「TVで何かを見てるとゲームをプレイ出来ない、という環境は少し問題がありませんか?」
へむ2「いや、プレイ出来ない訳じゃないんだけどね。まあいいや、もう遅いから今日はここまでにしよう」
せりお「そうですか。分かりました」
へむ2「俺はビデオ見るのに付き合うけどさ、君らはいいから先に寝てなさい」
まるち「え? いえ、そういう訳にはまいりません!」
せりお「はい。最後までお付き合いいたします」
へむ2「いーからいーから。たまには姉妹水入らずで話したい事もあるっしょ?」
まるち「ですけど・・・」
あずさ「んー、まるちちゃん。せっかくこの馬鹿が気を使ってるみたいだから、甘えていいんじゃない?」
まるち「でも、あの、その・・・」
へむ2「いーからさ。ね?」
まるち「・・・分かりました。それでは、お言葉に甘えさせていただきます。すみません(^^;」
せりお「申し訳ありません。ありがとうございます」
へむ2「うん。それじゃおやすみ」
あずさ「おやすみ、まるちちゃん、せりお」
まるち「はい、おやすみなさい(^^)」
せりお「おやすみなさいませ、へむへむさん、あずささん」

* ・・・・・・で、その後実はろくでもない物が存在してる事に気が付いてしまったり。

* ああああああああああああ、フランス人、あんたらなぁ・・・(頭抱え)<リンクページから先に飛ぶとさらにろくでもなし

*

あずさ「・・・まるちちゃん、先に寝かして正解だったわねー」
へむ2「そーだね(棒読み) まるちにこんな奥深い世界見せたくないし」
あずさ「出来れば、私も見たくなかったけどねー」
へむ2「すまんねぇ、いつもいつも付き合わせて。ああ、俺がこんな身体でさえなければ。ごほごほ」
あずさ「それは言わない約束でしょ、お父っ・・・て、ちっがーう!!」
へむ2「いやぁ。世界はホント、奥が深いねぇ」
あずさ「・・・やれやれ」


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[WebPage: まるちいんさいど。] [文責: へむへむ]