* さて。
* 昨日は人んちだったので、今日は帰ってきてからビデオに撮ってあったギャラクシーエンジェルをもう一度。今回はこんな話です。
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* 俺のミントちゃんが手錠かけられて捕らわれの身に。
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* 俺のミントちゃんが手錠かけられて。
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* 俺のミントちゃんガッ!!
*
あずさ「やかましい。アンタ、何か妙な事考えてるでしょ(−−メ」
へむ2「いえそんな。『手錠かけられて抵抗できないミントちゃんにあんな事やこんな事をあああああ』だとか『恐怖におののき、ぼろぼろ涙を流しながらご奉仕するミントちゃんがそりゃあもう!』だとかそんなおそれ多い事。もちろん、『色々あったあげくに最後はそのショックで心が壊れちゃったミントちゃん豪萌え』だなんて全然考えてませんよ?」
あずさ「・・・手錠一つでそこまで妄想ストーリーが完成するか」
へむ2「男の子ですから。あ、いや、だから考えてませんって」
あずさ「そのセリフの一体どこをどう信用しろって言うのよ、アンタ」
へむ2「えー。だって俺、そーゆー『無理矢理陵辱の果てに心を壊される女の子』話好きじゃねっすよ?」
あずさ「・・・ホント?」
へむ2「もちろん。100%の自信を持って断言します。やはりですな、基本は『媚薬や淫術によって強制的に発情させられたあげくに快楽の地獄に墜ちていく少女』話ですよ。ええもう、心の底から力説しておきますが」
あずさ「力説するなーっ! あああああアンタって馬鹿はほんっっっっっとにもう・・・・・・馬鹿ね!!」
へむ2「むう。怒られてしまいましたよ?」
まるち「当たり前です、ご主人様(^^; 駄目ですよう、女性相手にそんな・・・ええっと、えっちな話をなさっては(^^;;;」
へむ2「うにゅう。いやしかし、触手物ではホントに基本なんスけど、媚薬で強制発情って」
あずさ「知るか馬鹿黙れ馬鹿失せろ馬鹿ーーーっ!!! あーもう、どーして私はこんな馬鹿と一緒にいるのよ!?」
へむ2「わ。あずさ君が何か人生悩んでますよ? これは大変」
まるち「あ、あの、落ち着いて下さい、あずささん(^^;」
へむ2「よしよし。きっと何か辛い事があったんだねぇ。おにーさんでよければ相談に乗ってあげよう(なでなで)」
あずさ「(ぶちっ)アンタが原因だーーーっ!!!!! もう知らん! アンタなんか知らん!! 私帰る!!!」
まるち「え? あ、あずささん!!」
あずさ「帰るったら帰る! じゃあね!!」
まるち「はう〜。ど、どうしましょうご主人様? あずささんが行ってしまわれましたけど(おろおろ)」
へむ2「うん。まあ、いいんじゃない? あずさも最近何か疲れ気味だったし、たまにはお休みあげないとねぇ」
まるち「・・・え?」
へむ2「どーもこー、あずさは俺の相手してると怒ってばっかになるし。たまにはおうちでガス抜きでもさせてあげないと」
まるち「あ、あの。それじゃあ、先ほどの・・・ええと、えっちな話もあずささんを怒らせるためにわざと、だったんですか?」
へむ2「いんや、全然。あれは素だ」
まるち「・・・・・・」
へむ2「・・・いや、だからね? ホントに基本なんだってばさ、強制発情で快楽の地獄で、っての。これで女の子が正義のヒロインや退魔巫女だったら、ホント完璧よ?」
まるち「一体何が完璧なんですか(^^;;; えっと、でも、それは素だった、という事は、その後の・・・ええっと、とどめの一撃はわざとだったんですか?」
へむ2「んー、一応本気だったんだけどな。ただ、あんな風に言えばあずさは怒るやろ、つー予想も立ってたわなあ」
まるち「はぁ。そうだったんですか。でも、あの、あずささんが居なくなられたらその、お困りになるんじゃありませんか?」
へむ2「うむ、その件についてだが。まるち君、キミをあずさが戻ってくるまで、突っ込み役に任命する!!(びしぃっ!)」
まるち「え? ええっ!? そそそそんな、私には無理です〜(^^;;;」
へむ2「いやいやまるち君。キミもこの数ヶ月であずさや猪名川やせりおの突っ込みを見て突っ込みの基本を学習したハズだ。その経験を活かしてみようじゃないか!」
まるち「で、ですけど・・・」
へむ2「大丈夫、キミなら出来る!!」
まるち「・・・・・・」
へむ2「さあ、あの夜空に輝く突っ込みの星を目指して走ろうじゃないか!!!」
まるち「・・・分かりました。私、頑張ってみます!!(^^)」
へむ2「・・・・・・」
まるち「え? あ、あの、何か?」
へむ2「いや、あのな。ここはこー、『今は昼です』とか『あんたどっちに向かって走ってんねん。走るんやったら夕日に向かってにしときやー』とか『そんなもん目指したくもないわよ』とか、そーいった突っ込みを期待してたのだが」
まるち「え。あ、す、すみません〜〜!(>_<)」
へむ2「・・・い、いやまあ、とりあえず最初だし。次から頑張ろうな、まるち(^^;」
まるち「はい〜、すみませんでした」
* とりあえず徹夜明けで眠いので一旦お休み〜。いくつかネタが溜まってますがその辺起きてから、とゆー事で。うにゅ〜。
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* 夕方、再起動。ご飯食べてから、ここ数日の課題であるビデオキャプチャに再チャレンジ。
* とりあえず、今分かってる事実として。我が家の環境ではTVからビデオに録画した物の画質は極めてよろしくない事が判明しております。
* なんかこー、元からちらちらしてる、つーか揺れてる感じはあるんですけど、それがビデオ通す事によってさらに増幅されてる模様。つまり元のソースがよろしくないのでPC側でどんなに頑張ってもある程度以上の画質にはならない、とゆー訳ですな。
* ・・・・・・・・・・・・
がっでむ。
*
へむ2「俺のミントちゃんが綺麗に撮れませんよがっでむ。どうしてくれましょう?」
まるち「えっと(^^; 原因が何か、は分からないんですか?」
へむ2「うむ。考えられる物を順に列挙するとやね。まずCATVのブースターのレベルが合ってない、CATVからは黄色ピンで映像出力されてるんやけど、それをS化してるAVセレクターのY/Cセパレータがアレなのかも、ビデオ再生の際のエンハンス処理に難がある。そんな所かのう」
まるち「はぁ。それらは何ともならないんですか?」
へむ2「いじれるのはブーストレベルくらいなもんじゃけど・・・でも、ブースターは2階でTV1階だから、調整メンドいんよな。いちいち行ったり来たりしないとならんし。それに前にいじった分だとあんまし変わんなかった」
まるち「そうですか〜。それでは仕方ありませんね(^^;」
* まあ、TV放送に関してはまだいいとしましょう。PC画面で320x240で見る分にはそんなにアレな画像じゃないし。ですが、納得いかない点は他にも。えーと、今現在我が家ではリアルタイムMPEG2エンコードで撮ろうと思うと付属のWinDVR使わなくちゃいけないんですが。これでだいったい500MB分くらいビデオ録画すると、
いきなりマシン再起動。
* ・・・・・・・・・・・・
* さらに、これで例えばGガンダムのLDから取り込みをしてみると。
画面中央に緑の帯ガッ!!(悲鳴)
* インタァヴィデオォォォ!!!
* 君がッ! 泣くまで! 殴るのをやめないッ!!(←錯乱中)
*
まるち「えっと、えっと、えっと、『こ、こんなカスみたいなヤツにこのディオがッ!』」
へむ2「む、ナイスだまるち。だがちょっとだけ惜しい。それは突っ込みではなく、ボケだ(笑)」
まるち「はう〜・・・やっぱり突っ込みって難しいです、ご主人様(^^;」
へむ2「うん、まあ、色々試してごらんなさい。一度や二度の失敗を恐れてはいけない。ふぁいと、おー!」
まるち「お、お〜!」
へむ2「ただ、まあ、何だ。もしかしたらWinDVRのせいじゃないのかもしんないのよな、この緑の帯に関しては(笑)」
まるち「・・・は?」
へむ2「いや、実はね。320x240や640x240で取り込むと緑の帯が出るんじゃけど、640x480で取り込むと出ないんだわ。だから、もしかしたら他に原因があるのかもしんない」
まるち「・・・て、言いますか、それは間違いなくWinDVRさん以外に原因があるのでは?」
へむ2「うーん。でもねぇ、VideoStudioでMPEG1で取り込むと320x240でも緑帯出ないんだわ。もしかしたらビットレートが絡んでるのかもしんないけど、よく分からんの」
まるち「はぁ。そうなんですか。でもご主人様、それでしたらWinDVRさんで640x480で取り込むなり、VideoStudioさんで320x240で取り込むなりなさればよろしいんじゃありませんか?」
へむ2「いやそれがね。640x480のビットレート4Mだとコマ落ちするのよ。で、VideoStudioの320x240は何だか画質が。色々うまくいかなくてねぇ。失敗したかなあ、素直にハードウェアMPEG2エンコーダ買っときゃ良かったかも」
まるち「それは、でも、ご予算が(^^;」
へむ2「そーなんよねぇ。俺ビデオキャプの世界とは縁がなかったから、こーゆー時どの辺からいじれば事態が改善していくかイマイチ感覚つかめてないし。まあもーちょいぼちぼちいじってみますかね」
まるち「頑張って下さい、ご主人様(^^)」
* ・・・ただまあ、いまだに『ビデオ取り込みが出来る様になって、そんで一体何取り込むよ?』とゆー問題が未解決なんよなあ(爆)
* 俺は一体何のためにキャプボードと格闘してるのでしょうか? ←誰にともなく聞いてみる(ぉ
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* さて。
* それはそーとして、今日もちまちまコミケカタログ見てみたり。
* とりあえず、『Leaf系ジャンル(壁含まず)』でマルチなサークルカットが50弱。セリオなのが30くらいで千鶴さんと楓ちゃんが40弱、初音ちゃんが15前後、と。
*
へむ2「あいかわらずまるちは多いねぇ。人気者人気者(^^)」
まるち「ありがとうございます〜(^^) ところで、あの、あずささんのサークルカットは・・・」
へむ2「・・・いや、まあ、本人居ない所で言うのも何だから黙ってたんだけど。うん、とりあえず『柳川よか多かった』よ。うん」
まるち「あ、あの。それでは全然分からないんですけど(^^;」
へむ2「まーいいじゃないか、はっはっは☆」
まるち「はぁ。それじゃああの、由宇さんとかえいみさんとかは・・・」
へむ2「あ。チェックしてねぇや、その辺(笑) 『どーせこの一角は全部歩くから、面白いのがありゃめっかるだろう』とか思ってそれっきりだ」
まるち「・・・ご主人様(^^;;;」
へむ2「いやいや。こんな事言ってたのが猪名川あたりにバレたらまたとんでもない目にあわされてしまう。今のはオフレコな」
まるち「・・・・・・分かりました。でも、ちゃんと当日までにチェックしてあげて下さいね(^^;」
* しっかし何ですな。今回『雫系』が少ないですなあ。太田さんが6つに瑠璃子さんが2つに・・・みずぴーもさおりんも居ませんな。うーむ、これも時代なんでしょーかねぇ(しみじみ)
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* さてさて。
* 何だかまだ眠いんで今日も早寝。の、前にちっとだけぐるぐる。
* えー、元ネタが分からないのも当然かと。なんせANIMAXでしか放映してないアニメ、で、なおかつ滅多に名前を呼ばれる事も無い、アーンドオフィシャルページに設定が存在しないキャラですから(爆)<ノーマッド
* ・・・えーと、とりあえず簡単に説明しますとノーマッド。もともとは意識を持ったミサイルで、『爆発して死ぬのはイヤだ』とかぬかして騒動起こしたあげく、今はピンクのぬいぐるみに思考回路だけ組み込まれてヴァニラ嬢のペットになっております(笑)
* まーそのうちギャラクシーエンジェル、ゲームになる(内容不明)はずですから、そしたら買ってやってみるのも楽しいのではないでしょーか(笑)
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* んで。
* ・・・なんかまたユニゾンシフトでやきいもパッチが。もう昨日の話ではありますけど。何だかなあ、もう。
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* さて、そいじゃおやすみなさい。
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* ・・・あ、そうそう、言い忘れ。結局ANIMAX内でのギャラクシーエンジェル人気投票では最後までミルフィーユが一位。おのーれおのれミルフィーユ(呪)
*
へむ2「まあそれはさておき」
まるち「はい?」
へむ2「この結果から、俺のライバルは全国で187人しかいないと断定してもよろしいでしょうか。つまり187人殺れば名目も実質もミントちゃんは俺の物」
まるち「こ、殺しちゃダメです〜!! そんな、それに、DVDが発売されればもっとミントさんのファンは増えられるのではありませんか?(^^;」
へむ2「知らんなそんなにわかファン。ミントちゃんが一位になるのを手伝わなかった人にミントちゃんはあげません。俺ルールによりそれ断言」
まるち「あ、あう、えっと・・・」
へむ2「・・・・・・」
まるち「えっと、えっと、えっと・・・はう〜〜。い、いつまでも寝言言ってないでさっさと寝てください!!(>_<)」
へむ2「む。よく突っ込めたな。えらいえらい(なでなで)」
まるち「あ、ありがとうございます(^^) で、でもあの、やっぱり私には難しいです〜」
へむ2「むう。そんなにツラいかね?」
まるち「はい〜、やっぱり私には向いてないです〜(^^;;;」
へむ2「そうかぁ。じゃあ、まあ、とりあえず明日になったら何か手を打とう。ホントはもーちょいあずさを休ませてあげたかったのだが」
まるち「あうう。すみません〜」
へむ2「いや、まあ、まるちは悪くないし。ま、今日はもう寝るべ」
まるち「はい、おやすみなさいませ(^^)」