まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



貴方の後ろに偽善者が。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


[文月日記一覧] : 2001/07/16 : (コメントが2件あるにゅ)

ぴんぞろ。

* 今日もバイトにお出かけ。当然途中でヤンマガ査収。

* 今週のちぃちゃんは。

『この絵本の作家ってこの近所に住んでるらしいよ』

* ・・・・・・・・・・・・

* アンタか、管理人さん。<この腐れ絵本の作者

* まあ、それはいいとして。

『「すもも」携帯ストラップの一部に不良が発見されました』

* ・・・一週発売遅らせたあげくにそれか、講談社。

*

まるち「えっと、『色むらとかがあったら連絡ださい』ですか。そうすれば取り替えてくださると」
へむ2「まあ、『もともと手作りなんで色の濃淡に微妙な差はあるにょ』とかゆー予防線も張ってあるけどな。どーなんかな。連絡したら無条件でとっかえてくれるのか、それとも何やかや状況聞かれて『それは仕様です』でオール却下されるのか」
まるち「さ、さすがにそれは無いんじゃないでしょうか?(^^;」
へむ2「とは言え完全無条件とっかえはしてくれんと思うんじゃけどなあ・・・異常があったフリして電話してみるか? いや、それもメンドいな」
まるち「まあいいじゃありませんか、ご主人様のお買いになられた携帯ストラップは異常が無い訳ですし〜」
へむ2「いや、それなんじゃけどな」
まるち「はい?」
へむ2「・・・そもそもやなあ、比較対照が無いよって『何が正常か』が分からへんねんけど(笑) 初回限定版、店でほとんど見かける事無かったし、自分が持ってるんも一冊だけやし。俺はそれみて『正常や』思てるけどもしかしたら異常なんやもしれんわなぁ」
まるち「・・・えっと(^^;;; で、でもぱっと見て違和感感じられないんでしたら・・・」
へむ2「単なる主観やな、それ」
まるち「はう〜。そ、それはそうですけど・・・」
へむ2「ま、正直なとこ携帯ストラップ自体は正常でも異常でもどーでもええんやけど。講談社がちゃんと苦情処理する気があるんかどうかが気になっただけやし」
まるち「大丈夫ですよ〜、仮にも日本有数の大出版社なんですし〜」
へむ2「・・・やとええんやけどな」

* 続いてカイジ君。しかし思うんですが、どうしてこー、ヤンマガで随一の面白さを誇るこの漫画がいつも後ろの方に載っているのか。もっと前に載るべきではありませんかセニョリータ。

* まあそれはさておき内容の方を。ふむ、やっぱしピンゾロサイ用意してましたか、カイジ君。

*

へむ2「しかも材料は、こちらのコメントアウト部分で言及されてましたけど工事現場の石。をを、偉いぞあず・・・」
まるち「・・・あずささんはまだ帰ってきておられませんが(^^;;;」
へむ2「むう。うにゅにゅにゅにゅ」
まるち「ご主人様。やっぱりきちんと謝って、早くあずささんに帰ってきていただきましょうよ(^^;」
へむ2「うーむ。いや、まあ、確かに今日中に詫び入れるつもりではあったけど・・・この朝っぱらから?」
まるち「大丈夫ですよ〜。あずささんはご主人様と違って早起きですから〜(^^) この時間にお電話しても怒ったりしませんよ」
へむ2「・・・何かヒドい事言われた気もするけど、まあよかろ。うーみゅ、じゃあまあ電話してみようかね」
まるち「はい。それがいいと思います(^^)」
へむ2「あ、でもやっぱし、その前にカイジ君を読み終えておこうな(笑)」
まるち「・・・ご主人様(^^; もう、しょうがありませんね(^^;;;」

* で、ピンゾロサイでカイジ君達班長から250万むしり取り。ふむ、ここまでは予想通り。しかし・・・さて、ホントにこっからどうやって班長破滅させれるくらいの金むしり取る気かねぇ。わざわざ班長に金庫持ってこさせようとしてるあたり、班長がどれだけ金をむしり取ってたか見せつける事でギャラリー味方につけて、そんで何か無理通そうとしてるんだろな、とは想像付くんじゃけど。

* ・・・う〜〜ん。やっぱりイマイチ綺麗な手が思いつかないなあ。班長は次の親番、イカサマサイ使わないヒラでの勝負を全力で主張するだろし、それをねじ伏せれる理屈って無い様な気が。でも、カイジ君は運まかせの勝負はしないじゃろから何かそこで手を打つはず。む〜〜、3週後が待ち遠しいわ(笑)

*

まるち「3週後ですか?」
へむ2「来週は、班長の持ってきた金庫を見ながらカイジ君のモノローグ、あーんど金分配があって、そんで最後は『待てっ・・・!』『・・・?』『もう一度アンタの親番だっ・・・!』『何だとっ・・・!』とゆーカイジ君&班長のアップで終わるとみた(笑)」
まるち「は、はぁ(^^; それじゃ再来週は・・・あ、お休みですね、きっと」
へむ2「うむ、3勤1休が基本だしね。間違いなくお休みだろう。とゆー訳で、結果が分かるのは3週後。夏コミ直前じゃな」
まるち「あ、もう後3週間しか無いんですね、夏コミまで」
へむ2「そうだね。ついこないだ冬コミだったりしたのに、時間が経つのは早いもんだ」

* ・・・ところで、何か今日はやけに電車が空いてるんですが、ひょっとして世間の学生さんはもう夏休みとか期末試験休みとかに入ってはるんですかね?

* ま、それはともかくとしてバイト先到着。今日の仕事は一つだけだけど、朝から夕方までかかりそうチック。やれやれ、ふにふにお仕事しますかね。

*

へむ2「さて」
まるち「はい」
へむ2「・・・あずさに電話、するかぁ」
まるち「あの、何でしたら私がお電話しますけど・・・」
へむ2「いや、これは俺が自分でやんなきゃいけない事だろう。多分。とゆー訳で(ぴっぽっぱ)」
あずさ「(電話)はい、柏木です」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「(電話)もしもし?」
へむ2「お前のぱんつは預かった! 今夜埠頭に取りに来い!!
あずさ「(電話)・・・・・・」
へむ2「・・・えーと。あの、もしもし?」
まるち「えーと、じゃありませんよご主人様。あずささんに謝られるんじゃなかったんですか? どうしてそこでネタふりされちゃうんですか(^^;」
へむ2「いや、あの、つい。えーと、もしもし?」
あずさ「(電話)・・・ただ今、留守にしています。ご用の方はぴー、という電子音の後でメッセージをお入れ下さい」
へむ2「あ! おーい、ちょっと?」
あずさ「(電話)ぴー」
へむ2「すみません、へむへむと言いますが。大切な話があるので今晩うちの方に来ていただけませんか、とあずささんにお伝え下さい。それでは、失礼します(がちゃん)」
まるち「・・・て、切っちゃったらダメですよう、ご主人様(^^;」
へむ2「あ。いやあの、留守電モードに入っちゃったもんで、つい」
まるち「もう(^^; もう一度、かけ直しますね?(ぴっぽっぱ)」
あずさ「(電話)おかけになった番号は現在使われておりません。番号をお確かめの上おかけ直しください」
まるち「あ、あの、あずささん(^^;」
あずさ「(電話)・・・と。まるちちゃんだったの? ゴメンね」
まるち「いえ、お気になさらないで下さい〜。あの、ご主人様に代わりますね?」
あずさ「(電話)あ、いや、別に代わらなくても・・・」
へむ2「でももう代わってたりするのです。もしもし?」
あずさ「(電話)・・・・・・」
へむ2「えーと。あのー。すみません、電話じゃちょっと出来ない大切な話があるのですが」
あずさ「(電話)・・・分かったわよ」
へむ2「にゃ?」
あずさ「(電話)分かったって言ってるの。とにかく今晩、そっち行ってあげるから。話はそれからね」
へむ2「にゃ、ありがとうございます」
あずさ「(電話)じゃあね。切るわよ(がちゃん)」
まるち「良かったですね、ご主人様(^^)」
へむ2「いや、大変なのはこれからや思うんやけど・・・ま、いいか」

* 結局仕事が終わったのが16時前。なので今日は1時間くらいしか寝れません。うにゅう。うつらうつらしてから、のほほんと19時帰宅。晩ご飯は何にしましょうかね。ふにに。

-

* 晩ご飯は、茄子が残ってたのでそれをてきとーに切って炒めて、それだけだとアレなので最後にミートスパゲッティの素をぶっかけるとゆー簡単料理に。つーか材料無いなら素直に麻婆茄子の素買ってくれ、俺(笑)

* に、しても茄子は美味しいですな。はむはむ。『炒めて何かの素ぶっかける』以外の調理方法を俺知らんので味が単調になりやすいのが困ったもんですが(爆)

* ・・・何か、お手軽で美味しい茄子の料理法あったら、ぼしゅー。ちなみに包丁と中華鍋だけで出来る料理が理想でし(笑)

*

はつね「こんばんはー(^^)」
まるち「あら? はつねさん?」
へむ2「おや。どったの?」
はつね「うん、あずさお姉ちゃんが一人で行くのイヤだー、って言うから付いて来ちゃった(^^)」
あずさ「そんな事言ってないでしょ!?」
まるち「あ、あずささん! お帰りなさいです〜(^^)」
へむ2「やぁ、あずさクン。久しぶり」
あずさ「一日くらいしか経ってないわよ、最後に会ってから(−−メ」
へむ2「むう。そうでしたか?」
あずさ「・・・ったくもう。で? 何よ、大切な話って」
へむ2「はい。実はデスね」
あずさ「実は?」
へむ2「あずさサンがいないとボクはダメな人間になってしまいますボクにはあずささんが必要なノですどうカ一緒にいてクダサい」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「おヲせにょりーたソんナ怒った顔をしていナイデいつモノ笑顔を見せてクダサい」
はつね「・・・言ってる内容だけ聞いてたら、まるで愛の告白みたいなのにね、お兄ちゃん」
まるち「そうですね(^^; あ、はつねさん、お茶をどうぞ」
はつね「わぁ、ありがとう(^^) それにしても、どうしてああいう内容をあそこまで胡散臭く喋れるのかな?」
まるち「ええっと。照れてらっしゃるんじゃないでしょうか?」
あずさ「甘い」
まるち「え?」
あずさ「二人とも、考えが甘いわ。あれはねぇ、単に私を怒らせててっとり早く突っ込んでもらおうと思ってるだけよ(−−」
はつね「そんな、お姉ちゃん(^^; いくらお兄ちゃんだって・・・」
へむ2「むう、バレてましたか。さすがあずささん」
はつね「て、そうなの!?」
へむ2「ふふふふふ、まだまだ人間観察眼が甘いね、はつねちゃん。そんな事では立派な突っ込みクイーンになれないよ?」
あずさ「はつねに妙な事吹き込むな。で?」
へむ2「はい。ですからぁ、あずささんがいないと突っ込みが足らんで人生曇り空。昨日の事は謝りますからどうか戻ってきてください」
あずさ「何が悪かったか分かってるの?」
へむ2「は?」
あずさ「『何か知んないけど怒ってるみたいだから謝っとけ』とかそんなアバウトな発想で謝ってない?」
へむ2「むう。あずささんってばいつの間にそんな雛子ちゃんチックにステキな男の子の追いつめ方スキルを収得されましたか?」
あずさ「豆倒してアビリティポイント貯めたのよ。で?」
まるち「豆ってあずささん(^^;」
はつね「アビリティポイントってお姉ちゃん(^^;」
へむ2「ふっふっふ、俺をあんなナオ君と一緒にされては困りますな。自分の悪い所くらい分かってますとも!」
あずさ「ほぉ(−−」
はつね「あ。二人とも私たちの話聞いてない」
まるち「・・・これが、噂に聞く『二人の世界に没頭してる』というものでしょうか?」
へむ2「つまりあずささんは『人前でえろ話をする俺のデリカシーの無さ』に腹が立ったのでしょう!(びしぃっ!)」
あずさ「・・・そうね。その通りよ」
はつね「うーん。違うんじゃないかなあ。よく分からないけど、『二人の世界』ってこんなに殺気立ってないと思う(^^;」
まるち「そうですか・・・じゃあ、『まぬけ時空に引きずり込め』というのでしたらどうでしょう?」
はつね「あ、それは何かぴったりかも(^^)」
へむ2「さらに、『えろの内容が微妙に触手系に偏ってて歪んでる事』にも呆れ返った!!(びびしぃっ!)」
あずさ「あれを微妙と言い張るか。でも、まあ、そうね。本当に自分の事がよく分かってるじゃない」
へむ2「はーっはっはっは! このくらいお茶の子さいさい、まかしてください!!Σd(>ω<)」
まるち「・・・なるほど。これが『まぬけ時空』なんですか」
はつね「いや、『まぬけ時空』そのものじゃ無いよ、まるちちゃん?(^^;」
あずさ「でもね」
へむ2「にゅ?」
あずさ「分かってるんならとっとと何とかせんかーーいっ!!
へむ2「きゃー!! 誰か助けて襲われるーーーっ!!!」
あずさ「誰がアンタなんか襲うかーーっ!!!」
はつね「・・・に、してもあいかわらず仲がいいね、お姉ちゃんとお兄ちゃん(^^)」
まるち「そうですね。ご主人様も生き生きされてて、見てて私も嬉しいです〜(^^)」
あずさ「そこ! こーゆーのを見て『仲がいい』って表現しない!!」
へむ2「ハハハ、照れるナよハニー。キミとボクの仲じゃないカ!」
あずさ「どんな仲だ、どんな!!」
へむ2「とゆー訳で、今後は微妙にえろ話を控えますから帰ってきていただけませんかセニョリータ?」
あずさ「・・・くっ。またそーやって突然話を戻すし・・・しかし、控えるのはえろ話だけか。馬鹿な話を控える気は一切ないと」
へむ2「はいな。もちろん一切ございません。てゆーか馬鹿話控えたらあずささんに戻ってきてもらう意味が半減するじゃないですか、はっはっは」
あずさ「アンタなぁ・・・一体私を何だと」
へむ2「突っ込み役。相方。朋友(ポンヨウ)。仏契(ぶっちぎり)。魂のルフラン。そんな所ですか?」
あずさ「・・・・・・」
はつね「最後のは何か違うよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「わーたーしーにーかーえーりーなーさーいー♪」
あずさ「歌うな。ホントにもう・・・分かったわよ、もう。戻ってあげるわよ」
へむ2「あ、ホント? らっきー☆」
あずさ「何だそのやたら軽い口調は。でもね、戻ってはあげるけど、今後は私の好きなようにやらしてもらうからね」
へむ2「は? と、言いますと?」
あずさ「今までは・・・全力で殴るとアンタ死ぬかもしれないと思ったから直接打撃系の突っ込み控えてたけど。今後は控えないから。ストレス溜まりそうだったら、アンタ殴って解消させてもらうからね」
へむ2「わ。ストレス解消に俺殴るんですか? イジメ、カッコ悪い!!」
あずさ「もともとストレスの原因アンタでしょうが(−−メ それに、アンタばっかり好き勝手やって私だけストレス溜まるなんて絶対不公平。だから、殴る」
はつね「でもお姉ちゃん。そんな事してお兄ちゃんが死んじゃったらどうするの? イヤだよ、私家族から殺人犯人出すの。そんな事になったら鶴来屋の客足だって落ちるだろうし」
へむ2「・・・て、はつねちゃん、俺の心配はしてくれないんですか?」
はつね「え。だ、だってお兄ちゃん、何だかどんな突っ込み受けても死にそうにないし(^^;」
へむ2「だったらそもそも殺人事件の心配する必要が無いんじゃありませんかお嬢様。その矛盾について200文字以内300文字以上で語って下さいお嬢様。つーか俺より鶴来屋の方が大事なんですかどーなんですかお嬢様(−−」
はつね「え、えっと・・・(^^;;;」
あずさ「こら。はつねをいじめるな(ぴこぽーん!)」
へむ2「あいた! ・・・て、何。そのピコポンハンマーは」
あずさ「うん。とりあえず『柏木ハンマー』と命名した」
へむ2「・・・永倉ハンマー?」
あずさ「柏木ハンマーだってば」
へむ2「いや、あの、俺が聞きたいのはそーゆー事じゃなくて」
あずさ「これなら、私が拳で殴るよりダメージ少ないでしょ? 私だって殺人犯になるのヤだし、このくらいの手は考えるわよ」
はつね「そうなんだ。よかった(^^)」
まるち「いえ、あの、あまりよろしくないんでは無いかと思うんですが(^^;;;」
へむ2「もっと言ってやれ、まるち。こんな意見を通したら俺ぁこれから毎日アレに殴られる事になる。それは危険がピンチですよ?」
あずさ「イヤなら馬鹿話やめなさい。そしたら殴らないから(−−」
へむ2「それは戒律で禁じられているので出来ないのです。をを、神よ。迷える子羊に救いを!!」
はつね「お兄ちゃん、一体何の神様に祈ってるの?」
まるち「私も初耳です。ご主人様、神様信じておられたんですか?」
へむ2「うむ、もちろんだとも、はっはっは」
まるち「どの神様ですか?」
へむ2「ビリケン様
あずさ「・・・・・・」
はつね「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
あずさ「・・・何か、凄く納得しちゃったわ、今」
へむ2「さあ、キミも通天閣に登ってビリケン様の足の裏をくすぐろう!!」
あずさ「妙なキャンペーン張るな。とにかく、今後は柏木ハンマーで殴らせてもらうから。その気で」
へむ2「うにゅう。しくしく、まるち〜、あずさが俺をいじめるよう。えぐえぐ」
まるち「ああ、泣かないで下さい、ご主人様。明日はきっといい事がありますよ(^^;」
あずさ「さ、馬鹿はほっといてもう寝ましょ、はつね」
はつね「いいの? お兄ちゃんほっといて(^^;」
あずさ「いーのいーの。はい、それじゃおやすみ」
へむ2「・・・ああっ! 泣き落としも通用しないぃぃぃぃ!!!」
まるち「しょうがないですよ(^^; 私たちも寝ましょう、今日は」
へむ2「しくしくしくしく・・・」

* ・・・つーかこー、本気で眠いんですが。何で最近こんなに眠いんでしょーかね、ホント。ほんの数日前眠れずに困ってたのが嘘みたいです(笑)

* とりあえず、おやすみなさい。


名前を入れるにゅ:
タイトルを入れるにゅ:
本文を書くにゅ:


[00001] 2001/07/16 21:45:38
雑誌掲載の順序
[投稿者: 夜摩青樹 ]

>後ろの方に載っているのか。もっと前に載るべきではありませんかセニョリータ。
私の過去の経験から、安定した人気を勝ち取っている者は一番後ろに来てるようですが。
で、読者にアピールしたいものはトップバッター巻頭カラーと。
一番後ろでもなく、なんとなく後ろっぽいのは……。
ご想像におまかせします(爆)


[00002] 2001/07/18 00:54:31
うーむ(笑)
[投稿者: へむへむ ]

>一番後ろでもなく、なんとなく後ろっぽいのは……。
>ご想像におまかせします(爆)

大体いつも後ろから4〜6番目なんですけどー(笑)<カイジ君

・・・おかしいなあ、あんなに面白いのに(笑)



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