* とか書くとなんかキマイラぽくっていいよな(ぉぃ
-
* さて。
* とりあえず昨日来た検索君話から。検索単語が『18禁 ミント ギャラクシーエンジェル』。
* 見つけたらぜひ俺にも教えて下さい。
* いやマジで。
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* さてさて。
* それはそうとして、昨日の時点でevolutionのサイトにて姉妹ブランドの紹介が載ってたり。陵辱系専門の『rainbow』とボーイズゲー専門の『Whiteplum』だそーで。
* ま、陵辱系の方はホントにただの陵辱系みたいなんでどうでもいいんですが。問題は、ボーイズ系。
* 次回作、『JEWEL GARDEN(仮)』はロボット物。
* ・・・・・・・・・・・・
* あうううう、いつかこんな日が来ようかとは思ってましたが、まさかこんなに早く来ようとわ(泣)<やおい系ロボ物誕生>あああああ、必要ない所でやたら詳しいロボ設定が恨めしいよう。めそめそ。
*
はつね「それで買うの? お兄ちゃん(^^;」
へむ2「買いたくない。ボーイズゲーなんか買いたくない。でもでも〜」
へむ2「あう〜。そうなんだけど〜。しくしく」
はつね「・・・『相手が男』って結構重要な事なんじゃないかなぁ(^^;」
あずさ「だってロボットって元々性別無いし。人間よりきっと男女差って少ないわよ」
はつね「そ、そうかもしれないけど(^^;」
へむ2「・・・いや。まあ確かにそれはあずさの言う通りだ。しかし。しかしね?」
あずさ「しかし?」
へむ2「俺は男と男のカラミなんて見たくねぇーーっ!!!(絶叫)」
あずさ「・・・・・・」
はつね「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
へむ2「・・・と、まあそーゆー事なのですよ。分かっていただけませんかセニョリータ。えぐえぐ」
まるち「あのー。と、言う事は、男のロボットさんと人間の女性の方、なら問題は無いんですか?」
へむ2「うん、それは問題ないなあ。ゲームが面白いかどうかはさておき、今俺が感じてる心理的葛藤は発生しないと思うぞ」
まるち「はぁ。そうなんですか(^^;」
へむ2「とにかくアレだ。男×男さえなければそれでいいです。今回のこれだって、えろの無い健全ゲームだったら買ってあげてもいいし」
あずさ「じゃあ、結局買わないと?」
へむ2「うーみゅ。今後の情報、特にキャラのもっと細かい性格設定とかにもよるけど・・・基本的に買わないかな。なんつーか、キャラ絵からして俺を拒絶してる気がするし」
* と、まあとりあえず自分を納得させてみた訳ですが。いちおー、キャラ紹介ページにもじっくり目を通してみたり。さっき一通り見た時はもう絵柄に拒否反応が出てちゃんと読んでなかったですし(笑)
* えーと、何々。青が『沈着冷静、悪く言えば何に対しても興味がない』で、赤が『頭よりも体が先に動くタイプ』と。まあ、基本的なパターンではありますな。で、人間の説明飛ばしてDOLLの説明・・・
『試作機が全て少女型となっていたのは、DOLLの基本パーソナルデータとして、開発責任者である高原真理の少女時代のデータが使用されている為。』
* ・・・・・・あ?(←理解不能)
* え?(←記憶が蘇ってきた)
* ええっ!?(←理解した)
#&$#(%#$%&%#!!!
Σ( ̄ロ ̄;)
(↑衝撃のあまり日本語での思考不能)
-
* ・・・・・・ああ、そうですか。この赤と青、アルシア&シンシアの遠い弟なんですね。あの子達が切り開いたロボットと人間の共存する世界。それがこーゆー世界になって花開いたのですね。
-
* ・・・・・・・・・・・・
-
* ああああああああああああああああああああああああああああああああ。(←全てを理解して脱力中)
*
へむ2「あう〜。分かったよう。買うよ、買えばいいんじゃろう。しくしく」
はつね「あ、結局買っちゃうんだ(^^;」
へむ2「だってやな。こう明記された以上、この世界には確実に
アルシアの妹達がいるんだよ。その子達が幸せに暮らせているのか。俺はそれをこの目で確認しなくちゃいけない」
あずさ「でもさ。出てこないんじゃないの? このゲームにこの世界の女性型ロボ」
へむ2「出てこない、とは思うけどね。でも、なんかスピリチア・エンタープライズ社の会長は出てくるみたいじゃから、そいつの人柄と行動見れば大体見当が・・・て。何でこの会長、『はつね』なんて名前してやがる(笑)」
はつね「あはは。私と同じ名前なんだ(^^;」
へむ2「ぬううう。男の分際で生意気な(笑)」
あずさ「まあ、名前に文句付けても始まらないわよ。とにかく、買うのね?」
へむ2「うむ。それが
アルシアに対する俺なりのけじめとゆー物になるだろう」
* 願わくば、あの子達が幸せに暮らせてる世界であります様に。
-
* ・・・と、まあこんな話なのですが。皆さんはどうです? 買います? 買いません?(笑)>アルシア萌えorシンシア萌えな方々(あえて誰と限定せず問いかけてみる(笑))
-
* さて、こげな事考えてるうちにひこーきの時間です。さ、バイトにれっつごー。ふにふに。
-
* ・・・あや?
* すんません、何かすこーんと見落としてましたが、上記のゲーム、きっちり全年齢対応みたいです。下の方に書いてますな。何だ、だったら何も悩む必要ないじゃん(笑)
*
あずさ「て言うか、ちゃんと読め(−−」
へむ2「ごめん(^^; ショックのパー状態だったもんで、かなりあちこち読み飛ばしてるわ、俺」
はつね「・・・絵を見ただけで読むのやめたんでしょ、お兄ちゃん」
へむ2「うん。だってこー、拒否反応が出るんだもん(笑)」
まるち「ダメですよ、ご主人様。ちゃんと読まないと(^^;」
-
* さてさてさて。
* 今日は手術が一つしかないのでお仕事、実労働時間2時間くらいで終わります。
* ですが、もう夏休みなので帰りのひこーきは予約で一杯です。俺の帰り予約は夕方便で取ってるので、昼便では帰れません。
* そーゆー訳で、今日はJR使ってえっちら帰る事に。12時半くらいにこっち出て、東京着くのが17時。朝家出たのが5時半くらいなんで、まあ大体家出てから帰るまで12時間ですか?
* ・・・・・・・・・・・・
* やっぱり、何か色んな意味で無駄が多いと思うぞ。この『山形の田舎病院に東京(主に千葉)から助っ人呼ぶ』システム(笑)
*
へむ2「まあそれはさておき」
あずさ「さておくのか。おい」
へむ2「さておくんです。で、多少問題があるんですが」
はつね「何? お兄ちゃん」
へむ2「うむ。まず、予備バッテリー忘れてきた」
まるち「はわ〜。それじゃあノートPCさん、帰るまでバッテリー持ちませんね(^^;」
へむ2「そーなのよ。しかも、行きにもこれ使ってるから、かなり空なんよね。今付けてるバッテリー」
はつね「この感じだと・・・後1時間持たないね」
へむ2「せいぜい持って40分やねぇ。つまり、帰りの電車ん中でPCいじるのはほぼ絶望的。どうしよう?」
あずさ「素直に寝てれば?」
へむ2「それはかなり正論やねんけど。寝れるかなぁ。意外と寝にくいんよね。在来線特急はともかく新幹線て」
あずさ「大丈夫でしょ? アンタ結局昨日の晩寝てないんだし」
へむ2「うーみゅ。だといいんじゃけど」
まるち「それでは、漫画や小説を読んで過ごされてはいかがですか?」
へむ2「持ってきてるのだけじゃ4時間持たねぇ(笑) 新しいの買おうにも、そもそも駅の近くに本屋がないときてるしな」
あずさ「・・・ああ、そー言えばそういう所だったわね。ここって」
はつね「とりあえず寝れたら寝る、寝れなかったら漫画読む、で何とかしようよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「そーだね。それしかないかぁ。何だか今日は不手際だなぁ、色々と」
* そーゆー訳でこれから昼飯食って東京に帰ります。気が向いたら秋葉にも寄るでしょう。それではおやすみなさい。
*
あずさ「・・・なんとなく、色々な物が間違った挨拶ね」
へむ2「まあ、その辺は気にしない方針で(笑)」
-
* てな訳で電車で帰宅中。結局、何だかんだで色々あって疲れたので秋葉には寄らない事にしましょう。
*
あずさ「色々?」
へむ2「在来線特急が納得いかん理由で8分ほど遅れたので新幹線への乗り換え時間が2分しかなくて全力ダッシュさせられたとか何故か新幹線の座席予約が喫煙席に入ってたので自由な新天地を求めて12号車の一番後ろから1号車の一番前まで移動したとか。ビバ大航海時代。もしくは民族大移動。をを、銀河の歴史がまた1ページ!!」
あずさ「たかが新幹線縦断でそんな大層な言葉を使うな。て言うか、そのくらいいい運動でしょうに」
へむ2「体力的な事はさておき、その間ガラガラに空きまくった指定席禁煙車両を見て精神的にダメージが来てるんですが。それは如何にしたものでしょうか?」
あずさ「幻を見たと思って忘れなさい(−−」
へむ2「うわ。事実をねじ曲げて捏造しようとしてる人がいますよアナタ。まるで○○のよーだ」
まるち「・・・あの〜。まるまる、って何ですか?」
へむ2「そこら辺は各自好きな言葉を入れて下さい(笑) 正直、正解はいくらでもあるハズ」
まるち「はぁ。そうなんですか(^^;」
はつね「でもお兄ちゃん。そんなに疲れるんだったら素直に一本新幹線遅らせて、最初から自由席に行ってればよかったのに。そうすれば自由席で最初から最後まで気楽に座ってられたと思うよ?」
まるち「そうですね。この時間でしたらまだまだ本数もありますし」
へむ2「いやぁ、だってさあ。せっかく『Maxあさひ』号に乗れるのにそれをブッチする訳には(笑)」
あずさ「・・・こら、そこのジョイント馬鹿」
へむ2「はい?」
あずさ「言っておくけど、『Maxあさひ』号だからって『あさひちゃん』は乗ってないわよ(−−」
へむ2「ええっ!? 『Maxあさひ』号、って言うんだからマキシムに強まったあさひちゃんが乗ってるんじゃないんですか!?」
あずさ「乗ってねぇよ(−−メ 大体何なんだ、『マキシムに強まった』って」
へむ2「・・・えーと、この車両自体が全部あさひちゃんのスタンド? 馬鹿な、一般人にも見えてさわれるスタンドがあるのか!? こんな強力なスタンドは初めてだ!!!」
まるち「何でそうなるんですか、ご主人様(^^;」
へむ2「ちなみにスタンド名は『らいなーがおー』あたりでいかがか」
はつね「何でそうなるのよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「えー。だってあさひちゃんが『が、がおー』とか言ってる姿を想像してごらんなさい! しかもごじらの着ぐるみを着て!! きゃー、すっげぇらぶりぃ!!!」
あずさ「だから何でそうなるか、このデイドリーム馬鹿(−−メ」
へむ2「とゆー訳で、これだけ強力なスタンドなのだから本体もすぐ近くにいるハズ。さあ、手分けして捜そうじゃないか!!」
あずさ「・・・・・・」
はつね「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
へむ2「・・・おや? みんな、返事は?」
あずさ「馬鹿は黙れ(−−」
はつね「ゴメンお兄ちゃん。ちょっとノリに付いていけなかったよ、私(^^;」
まるち「えっと。やっぱりこの新幹線さんはスタンドさんじゃないと思うんですけど・・・」
へむ2「むう。じゃああさひちゃんは一体どこに!?」
はつね「・・・お姉ちゃん。そろそろ本気で止めないと、今日のお兄ちゃん止まらないよ、きっと」
まるち「手加減はしてあげてくださいね、あずささん(^^;」
あずさ「そうね。そうしようか」
へむ2「む? 何かキミタチ、不穏な会話をして・・・」
あずさ「往生せいやーっ!!!(ぴこぽーんっ!)」
へむ2「ふにゃあっ!? きう・・・=■●_」
あずさ「はい、いっちょあがり。まったく手間のかかるわねぇ、ホント」
* で、上野に到着して出ようとした所で、『特急券が期限前使用だにょ』と怒られたり。
* ・・・にょ?
* 特急券をよく見ると、日付が7/28。
* ・・・・・・にょにょ?
* 今日の日付は7/27。
* ・・・・・・・・・なるほどにょ。
*
へむ2「謎は全て解けたっ!(がば)」
はつね「あ。復活した」
あずさ「・・・ちょっと手加減しすぎたかしらね〜」
へむ2「よーするに、明日の新幹線予約だったから席が無くて喫煙席予約だったのだな。今日の禁煙席が空きまくってたのも幻覚じゃなかった訳だ」
まるち「そうですね(^^;」
へむ2「・・・くそう。何て手の込んだ嫌がらせだ(笑)」
* ま、それはさておき帰宅して。今日はせっかく早く帰れたので、昨日インストした『亀屋』を遊んでみる事にしましょう。感想は数時間後に。
-
* さてさてさてさて。
* で、『亀屋』。
* まず、パッチを当てずに起動して。ふぅむ、確かに右クリックでOPデモが飛びませんな。左クリックでは・・・あ、何か中途半端な早送りがかかりやがる(笑)
*
まるち「中途半端、と言いますと?」
へむ2「えーとね。簡単に言うと画面エフェクト系が全面カットされる感じ。例えばキャラがこー、立ち絵変えながら表示されるシーンがあるとするわね。それぞれの立ち絵はこー、フェードインフェードアウトする感じで」
まるち「はい」
へむ2「そこで左クリックすると、フェード部分がカットされて、いきなり立ち絵がぽんぽんぽん、と切り替わる(笑)」
まるち「あ、ホントですね(^^;」
はつね「・・・ねぇ、お兄ちゃん」
へむ2「にゅ? 何かなはつねちゃん?」
はつね「そんな事したら、OP映像と歌との同期が崩れるんじゃないの? 最後の方は映像が無くなって歌だけ流れる、とかになっちゃわない?」
へむ2「うん、その可能性は十分あるねぇ。さあ、どう始末付ける気なのか・・・あ、終わった」
はつね「うわ。映像が終わったら強制的に歌も終了しちゃうんだ(^^;」
へむ2「う〜む。OP映像に対する誇りの感じられん作りだなあ(笑)」
* で、次は左クリックせずに最初から最後まで通しで見てみる事に。む〜、それなりに雰囲気は出てる、歌もそれなりに普通、可もなく不可もなく・・・
『夢に繋がる道だからきっと(ぷちっ)』
* ・・・・・・・・・・・・
* あ、あの? 今、やっぱりOP曲、曲の途中で強制終了した様に聞こえるんですけど?(汗)
* いや待て俺。もう一度ちゃんと聞いてみよう。今度は絶対マウス触らずに。
『夢に繋がる道だからきっと(ぷちっ)』
* ・・・・・・・・・・・・
* やっぱり強制終了かましてくれてるぞ、おい(笑)
* えーとつまり。このOPは最初からユーザーがざくざく飛ばすのを前提に作ってあると。だから、OP映像の長さに合わせたショートバージョンのOP曲はハナから収録されてないと。そういう事ですね?
* ・・・やっぱり、もう少し誇りを持ってOPデモ作った方がいいと思います(笑)
* その後パッチも当てましたけど、やっぱその辺は何も変わらず。まあ、右クリックで全部飛ばした方がストレスは溜まらなくていいですね。
* で、ようやくプレイ開始。
* んーと。まずシステム。画面モードはウィンドウモードにフルスクリーンがちゃんとある、どこでもセーブ可能で、メッセージ巻き戻しに早送りもあり。ただ、早送りは既読未読関係なくぶっ飛ばしてくれますな。既読は全部ぶっとばすモードも無い模様。ちと減点ですな。で、『手放しモード』もあったりするんですが・・・
使えません、これ(爆)
* えー。このゲーム、愉快な事に自分がアクティブになってない時は音の出力が止まるんですよね。BGMも鳴らなくなるし、声も出ません。まあそれだけならいいんですけど、声を出そうとした時に自分がアクティブになってないと、
手放しモードが止まります。
* ・・・・・・・・・・・・
* あの〜、手放しモードってのはPCで他の事やりながらだらだらゲーム進める為にあるもんなんじゃないでしょーか。だから画面見てなくても声が出る、てのがとても重要だと思うんですがいかがでしょうか(笑)
-
* で、まあ適当にキャラ紹介とゲーム操作方法説明があって。本編入ってふにふにと。
* えーと。
* このゲーム、表の目的は『亀屋再建』なんですが。
* それってば異様に簡単です。ゲーム開始2月、ゲーム期間13ヶ月なんすけど、きちんと客寄せやってりゃあ6月には金余りモードに突入しますな(笑)
* ここで教訓。
金の力は偉大なり。
* ・・・主人公、正直言えば働かなくても全然OKです(笑) ゲームシステムの都合で全部『休み』は出来ないんですけど。実際は全部休ませても問題ないですねぇ(笑)
* と、かように表目的は簡単。で、裏目的の『女の子と仲良くなる』方法は・・・
皆目見当が付きません(笑)
* えー、イベントは勝手に起こるんですけど。発生条件とか全然分かりませんし。休みの日に街に出て女の子に会う事も出来るんですが同じメッセージしか出ないし。とりあえずイベント発生時の選択間違えなきゃ徐々に女の子と仲良くなれるみたいなんですが、目的の女の子を、となるとまったくどうすればいいのやら(笑)
* とりあえず鶴屋の小娘エンディングやツインテール巫女さんエンディング。幼なじみエンディングに眼鏡っ子エンディング、お嬢様エンディングは見ました。うーむ、今回見れなかった娘さんらはどこでどう選択を間違ったのやら。桜の精&天狗の子供つー、人外組を両方外しちゃってるのがひじょーに悔しいのですが(笑)
* 総括。まだコンプした訳じゃないんで評価変わるかもしれませんが、結構楽しかったですよ。ゲーム期間長いけどイベントがぽこぽこ起こるから飽きないし。ちっと誤字が多いのが気になりますけどね(苦笑)
* お話自体は、何て言うかほのぼのお馬鹿系。作品内で主人公が『このゲームで人が死ぬ訳ないだろ』とか言っちゃうよーな世界観です(笑) 特に無茶苦茶アクのあるキャラは居ませんが、みんなほどよくお馬鹿でいい感じ。そゆのが好きな人にはお勧めです。
-
* ふにゅ、そいでは今日はここまで。おやすみなさい。