まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



クリーンなクリリン。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


[長月日記一覧] : 2001/09/07 : (コメントが4件あるにゅ)

三桁の大台。

* 別に『三次元げっちゅ屋店長ゆかたん壱式』の一日アクセス数がそろそろ100切りそうでデンジャラス、とゆー話ではありません(ぉ

* ・・・いや、デンジャラスな事自体は間違いないんですけど(笑)

-

* さて。

* 今日は昨日見たニュースの話から。

*

あずさ「・・・何で?」
へむ2「いや、ひっじょーに納得のいかない内容だったもんでな。そのまま書くと文章荒れそうだったから一晩寝かしてみたのだが」
まるち「はぁ(^^; どんな内容だったんですか?」
へむ2「うむ、インターネットの話でな。『あなたの行動は監視されてる!』だの『プライバシーの危機!』だの『どこにアクセスしたかバレバレ!』だの、そゆ事言う訳よ」
あずさ「ふーん。会社から変なページ見ててクビになったとか、そういう話?」
へむ2「いや、俺も最初はそう思ったんだけど。見てみたらさ、違うんだわ。えーとね、順を追って話すと、まず誰ぞがとあるサイトにアクセスしたんだと思いねぇ」
あずさ「うん。それで?」
へむ2「で、二回目そこにアクセスしたら、いきなり画面上部に『○○さん、いらっしゃいませ』と自分の名前が表示されて驚いた、と」
まるち「・・・は?」
へむ2「そしてそこで解説が入る。それはCookieのせいですよ、と」
あずさ「て、ちょっと待ちなさい。じゃあ名前が表示されるのって、本人がそこで名前書き込んだか何かしたんでしょうが(−−」
へむ2「その意見には非常に同感だ。非常に同感だが、画面に向かって突っ込みを入れた所でテレビは待ってはくれんのだ。無情にもCookieとはこっちが知らないうちに鯖から勝手に送りつけられる情報だ、とゆーあたかも強制侵入されてると誤解されかねん解説の後、『調べてみたらそんなファイルが22個もあったんです』とゆー話の冒頭部分に出てきたおっちゃんのセリフが入る」
あずさ「・・・何となく先の展開が読めたんだけど」
へむ2「多分それ正しい。で、このCookieを使えば誰がどこにアクセスしたかとかが全部バレバレで、プライバシーなんかダダ漏れですよ、とゆー解説の後、ニュースキャスターの『取るのは構いませんけど、そういう情報を取ってると一言書いておいて欲しいですね』つーセリフで締め」
あずさ「だー! まったくもー。嫌ならCookie受け付けない様にすればいいでしょうが(−−メ」
へむ2「いやそれ以前に、Cookie情報にプライバシーなんかねぇだろ。本人が送信した情報か鯖が色んな識別用に発信してる情報しかねぇんだから」
まるち「はぁ、ですけど世の中には『自分のハンドルネームとかが人にばれるのさえも嫌だ』という方もおられるかもしれませんし(^^;」
へむ2「そんな人間はもう何にも情報発信するな。つーか今すぐモデムから電話線ひっこぬいて以下略」
まるち「そ、それは少し言い過ぎなのでは(^^;」
へむ2「100億とんで37歩譲ってそれを認めるとしても、だ。Cookie情報自体は別に公開されてる訳じゃないだろ。先の例で言っても、名前が表示されるのは本人がアクセスした時だけなんだから、問題ねぇじゃん」
まるち「それは・・・そうですけど」
へむ2「ま、とりあえず。言いたい事を一言にまとめると、だね」

ヘボいニュース流すな、NHK

*

へむ2「と、そゆ事ですな」
あずさ「・・・NHKだったの?」
へむ2「だったの。よその民放ならまーだ許してやる気にもなるんじゃけどなあ。これのせいで、NHKしか見ない&NHKは正しい情報しか流さないと信じてる様な頭の固い人が間違った知識入れてぎゃいぎゃい騒ぎ立てたらどーしてくれるんだ、一体」

* 幸い身近にはそゆ人は居ないんで直接被害が我が身に降りかかる事は無いと思われますが。

* ・・・はぁ、やれやれ。

-

* とゆー訳で。

* 精神的に疲れたので朝から気晴らしに『パンドラ』キャラ投票を。永源寺嬢に記念すべき100票目を入れてきたですよー(笑)

* なお、10時現在スウたんとは7票差。何か昨日の晩は一気に離されてたのにずいぶん盛り返してますな。頑張れ永源寺嬢(笑)

-

* さてさて。

*

へむ2「実はですな。今函館にいたりします」
あずさ「あ、バラすんだ?」
へむ2「うむ。まーねぇ、明日は五稜郭行く予定だから? ホントは俺も明日まで黙ってて? で、『函館ッ! ここがッ! 五稜郭ッ! 土方副長をッ! 金髪のッ! 餅をやろうッ!(鼻息荒く)』つーネタをやろうかと思ってたんですが」
あずさ「ゲームと現実を混同するな。あそこに立て籠もってたのは新撰組であって新選組じゃないわよ(−−」
へむ2「まあそれはちょっと左に置いといて。でもよく考えてみると、俺は昨日から函館IPでアクセスしてる訳で。その状況で人様の日記にリンク張ってリファ飛ばしてたりするんで、一部の人はにバレてる、もしくは疑われてる状態な訳ですよ」
まるち「はぁ。ですけど、別にだからと言ってご自分でバラされる必要も無いのではないでしょうか?(^^;」
へむ2「いやいや。このままだとネタが不発に終わっちゃいそうだし。それはおにーさん何だか許せんのだ(笑)」
あずさ「・・・まあ何でもいいけど。で?」
へむ2「うむ。そーゆー訳で今日の日記は函館紀行です。でわ、スタート」

* まずは函館市街地観光です。とゆー訳で喜び勇んでホテルを出ましょう。

いきなり雨。

* ・・・・・・・・・・・・

* 相変わらず、北海道には俺の敵が棲んでるよーです。がっでみゅ(笑)

-

* まー気を取り直して。まずは市電にゆられてガタゴトと。函館市街地の端っこまで行っててくてく山登り。目指すは五稜郭に立て籠もった旧幕府軍800人が眠る『碧血碑』。何かやたら辺鄙な場所にありますが、まあ色々大人の都合があったんでしょうなあ。いちおー彼ら、政府に楯突いた反逆者集団な訳ですし。

* で、手を合わせて成仏して下さい、と。

*

へむ2「とゆー訳で免罪符は確保しました。これで後はいくら新撰組ネタにしてもお咎め無しです(笑)」
あずさ「やめんか(−−メ 罰かぶるわよ」
へむ2「はっはっは、安心したまえ。ちゃんと『化けて出る時はちっとアレンジして美青年風で。世間の腐女子の皆さんが喜びますんでー』とも言ってきたから」
あずさ「・・・それの一体何を安心しろって言うのよ、このコールバック馬鹿(−−」

* その後は市街地回って、最後は『北方民族資料館』に。アイヌッ! これがッ! ナコルルッ! 紫ナコをッ! リムルルのッ! アンヌムツベッ!(鼻息荒く)

*

あずさ「アイヌの人に土下座して謝れ。て言うか、結局そのネタ使うのか(−−」
へむ2「うむッ! せっかくだからナ!!Σd(>ω<)」
あずさ「なーにが『せっかくだから』か(−−」
へむ2「せっかくだから俺はこの赤い扉を選ぶぜ?」
あずさ「やかましい。アンタなんか津軽海峡の荒波にのまれて永劫の闇の中に沈んでしまえ(−−メ」
へむ2「まあそゆ冗談はさておき。北方民族資料館で、妙なもん見てきました」
まるち「妙な物・・・ですか?」
へむ2「うむ。休憩室にさぁ、イラストと共にアイヌの神話らしき物が張り出してあったんじゃけど。解説が何もないのでよく分からんの」
あずさ「・・・またそうやって私を無視する気ね(−−」
へむ2「それは気のせいだよあずさ君。単に話題が切り替わっただけなので君も素直に新しい話題に付いてくるがよい。ほーら、餅をあげよう」
あずさ「いらん(−−メ まったくもう・・・で? 何が妙なのよ? 別に解説が無いだけだったら妙じゃないでしょ?」
へむ2「博物館としては結構妙だと思うが。まあそれはさておき、その神話の内容が妙なのよ。以下、ちっと適度に意訳したの載せるから読んでみそ」

タイトル:『アペフチカムイ』

01.『私は火の神にょ。今日も朝から晩まで針仕事してるにょ』
02.『夫は彫刻してるにょ』
03.『私の名前は“炎が立ち上り、そこに寄りあがる女神”って意味にょ。夫の名前は“神と人のとりなし役”だにょー』
04.『夫が出てったけど私は針仕事が忙しかったから気にしなかったにょ』
05.『鳥がやってきて夫が水の女神とらぶらぶだって教えてくれたにょ』
06.『さっそく祖母伝来の袋から出した下駄と籠手を装備して出撃にょ!』
07.『川遡っていけばあっという間にたどり着いたにょ』
08.『小鳥に変身して窓から中覗き込んだにょ』
09.『中では夫と水の女神がらぶらぶだったにょ』
10.『悔しいから雲の神に頼んで家財道具一切合切外にぶちまけてやったにょ』
11.『さらに水の女神の服もはぎ取ってやったにょ。でも二人はらぶらぶモードで気付いてないにょ』
12.『今度は夫の着物はいでやったにょ、そしたらようやく気付いたにょ。水の女神は大きな音たてて空に逃げ帰っていったにょ』
13.『その音に驚いて私は死んだにょ。目を覚ましたらまだ夫が死んでたので起こしてあげたにょ』
14.『二人で家に帰ったにょ』
15.いつもの様に私は針仕事、夫は彫刻でめでたしめでたしにょ〜』

* どっとはらい。

*

まるち「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「と、そーゆー話なのだが」
まるち「あの〜。何故この『火の女神』様は針仕事なんかなさってるのでしょうか?(^^;」
あずさ「あからさまに戦闘態勢で出かけた癖に何事もない顔で帰ってくるあたりにも疑問を感じるんだけど」
へむ2「俺は死んだ癖に何事もなく甦ってくるこいつらに限りない突っ込みを入れたいんだけどな。とにかく、妙じゃろ?」
あずさ「・・・そうね。妙な話ね(−−」
へむ2「もともとホントにこーゆー話なのか、それとも伝わってくる途中で妙な話になっちゃったのか。それは分かんないけどねー」

* アイヌの神様も色々と謎ですな(笑)

-

* さてさてさて。

* 観光済んでホテルに帰還。あ、おみやげも買いましたよ。全部自分で食う予定ですが(爆)

*

へむ2「とゆー訳で、これがおみやげだ」
まるち「はい〜(^^) 一体何でしょうか・・・はい?」
あずさ「・・・『トドカレー』『熊カレー』『アザラシカレー』『えぞ鹿カレー』?」
まるち「あの〜、この缶詰は一体何なんですか?(^^;」
へむ2「何と言われても。北海道名産のカレーですがそれが何か? 他にもレトルトカレーで『函館カレー』とか『函館華麗物語』とか買ったですよー」
あずさ「いや、そういう事じゃなくて。何でカレーばっかなのよ?
へむ2「・・・? 何か問題でも?」
あずさ「何か問題でも、じゃないでしょうが! せっかく北海道来たんだから他にも買う物あるでしょ!? カニとかカニとかカニとか!!」
へむ2「カニだけかい。やー、でもほれ、家で料理するにゃカニってばメンドいし。どーしても、つーんならシーフードカレーでも明日買ってきますが? 中辛しか無かったんでちょっと俺ルールに反するんですけどねー」
まるち「あの、とりあえずカレーから離れませんか?(^^;」
へむ2「残念ながら暗殺風水の導きにより今回の旅行のおみやげはカレーだけなのだよ。はっはっは」
あずさ「・・・まったくもー、ホントにこのイエロー馬鹿は(−−」

* あ、ちなみに缶詰の方は一缶あたり二人分入ってるので。誰かが夜遊びに来た時に半分そいつに食わす事になります。どんな味であろうと拒否権は無いのでその気で(爆)>ほぼピンポイントで約一名

-

* さてさてさてさて。

* 今日の晩ご飯はカニにエビに合鴨の鍋にイクラご飯にフカヒレスープにその他諸々。美味しいです。問答無用で皆美味しいです。ビバ北海道。

* そして温泉もついてます。身体の芯からあったまるです。ビバ北海道。

-

* とゆー訳で満腹&身体もほぐれていい感じにほえほえ。なので今日のぐるぐるはダラダラと寝っ転がりつつお送りしたいと思います(笑)

*

あずさ「・・・あちこちに敵を作りそうなくらい休暇を満喫してるわね、アンタ」
へむ2「たまにはいいじゃん。滅多にこーゆーまったりした旅行ってしないんだし」
まるち「ライブの時は野宿だったりしますしね(^^;」

* まずはゲーム系。

* UNiSON↑情報。キャラアニ『胸キュン』オリジナルサントラ再販、っと。なんか毎回毎回通販瞬殺くらって悔しいので、とりあえず今回は申し込んでみました(笑)

-

* Overflowで読者参加型SSの投票結果発表。今回はさすがにホモじゃありませんでした。

本当に良かった(嬉し泣き)

* ・・・いや、今回もホモだったらどーしよーかと思ってたんですが(笑)

-

* 『パンドラ』キャラ投票速報。23時現在スウたん111票の永源寺嬢106票。頑張れ(笑)

-

* 続いて日記系。

* そうです、まさにそれっす(笑)<午後10時から>俺も予告みて、てっきりそれ系の話かと思ってたんですが。

* ・・・実際にはあれだもんなあ。ええい、思い出しただけで何か腹が立つ(笑)

-

* ん、よろしくです(笑)<げっちゅ屋イベント確認

* ・・・え〜と、ただ、イベントの成功度に関して不安がある様ですので、事前情報を差し上げて置こうかと思います。寒痛い系イベントへのチャレンジャーとして一部で有名なこの方のサイトの、このレポートをどうぞ。

-

* ・・・・・・読まれましたでしょうか? もう読み終わりましたでしょうか?

-

* 読み終わった物、として話を進めます。

-

* これがげっちゅ屋の実力です(泣)

-

* ・・・えー。どこでやろうと客は集まらないのです。出演者、とくにみなみんはそれに慣れてますから大丈夫。スタッフだってもう腹はくくってます。後は客が覚悟完了するだけ(爆)

* とまあ、そゆ訳ですので覚悟を決めて行ってきてくださいませ(笑)

-

* ああ、ネタでしたか。そらーすんまへんでした(^^;

* ちなみに“電子の妖精”ですが。るりるりは成長した時点でその座から転がり落ちたと思ってるのは俺だけでしょうか? やっぱ『妖精』って以上成長しちゃいけないと思いませんか!?(笑)

*

あずさ「アンタも逝っとけ(−−メ このネバーランド馬鹿」
へむ2「むう。しかし『ちっちゃい娘はおっきくなっちゃいけない』てのは俺の基本姿勢なんでやね」
あずさ「はいはい。今度またはつねが来た時に花火でもやってなさい、アンタは(−−」
まるち「・・・何か、それはそれで酷い事をおっしゃってませんか?(^^;」

* はい。そいでは今日の日記はこの辺で・・・あ、いかん。一つネタ思い出しました。

* えー、今日函館の街歩いてる時に『コーヒー牛乳』見つけたですよ! しかもちゃんと瓶入り!! やった、日本の文化の火はまだ消えてないよママン!!(笑)

*

あずさ「? でも『牛乳』って生乳100%で無いとつけちゃいけない事になったんじゃなかったっけ?」
へむ2「うん、それな。一年間は猶予期間で問題ないらしいぞ」
あずさ「あ、そうなんだ」
へむ2「もっとも、何か来年になっても平然と存在してそうな雰囲気だったけどな(笑)」

* チャンスがあれば来年またチェックに来てみたいところです。多分無理だけど(笑)

-

* はい、それじゃ今日はこれでしゅーりょー。


名前を入れるにゅ:
タイトルを入れるにゅ:
本文を書くにゅ:


[00001] 2001/09/07 23:24:54
そうですか、アイヌの神様ねぇ・・・
[投稿者: 井上 ]

神様に詳しいほうでは無いのですけど、
自然が人にやさしくない地方の神様は
大抵、力が強くて無慈悲でごーいんぐまいうぇいな性格だ
と思っていたのですが、

北海道って過ごしやすい気候してましたっけ?
それともコレって無慈悲な行動なのかなぁ?(笑)


[00002] 2001/09/08 01:10:42
あらあら(笑)
[投稿者: 頭文字D ]

>缶詰は一缶あたり二人分入ってるので。
>半分そいつに食わす>ほぼピンポイントで約一名

半分食わされる奴可愛そうね(火暴)
南無〜(T人T) ち〜んΩ\ζ゜


[00003] 2001/09/08 02:11:43
アイヌの神様は
[投稿者: R&L ]

>大抵、力が強くて無慈悲でごーいんぐまいうぇいな性格だ
おっしゃる通りでございます。
なにしろ相手は『くま』だったりしますから、人ごときがおだて様がなだめ様が懐柔のしようがありません。(w

>それともコレって無慈悲な行動なのかなぁ?(笑)
アイヌの神様に気に入られれば何とかなるんじゃないですか?(W
どうやって取入っていいのか原住民に皆目見当がつきませんが。(爆


[00004] 2001/09/16 01:53:08
かなり遅めのレス
[投稿者: へむへむ ]

>大抵、力が強くて無慈悲でごーいんぐまいうぇいな性格だと思っていたのですが、

>なにしろ相手は『くま』だったりしますから、人ごときがおだて様がなだめ様が懐柔のしようがありません。(w

・・・とりあえず北方民族資料館の展示には「アイヌの神は大らか」とかゆー文字が(笑)

でも、そこで買ってきた「アイヌの伝説」「アイヌの民話」読む限りでは、アイヌの神様かなーり我が儘ですな。言うなればギリシャ神話の神々レベル(笑)

>半分食わされる奴可愛そうね(火暴)

タダ飯食えるのだから泣いて喜んでると思うぞ(爆)
つー訳で、喜べや(笑)



☆この日記は以下のアンテナに捕捉されています。
妄想アンテナ(仮)」 「ソリトンレーダー」 「たんぽぽ ひとりごと。」 「翡翠アンテナ」 「ヲレアンテナ」 「さかにゃんてな」 「鞠絵あんてな」 「日記観察」 「textmania2」 「なつな みかんな さおりなさん」 「うにょんあんてな」 「いいんちょの出席簿」 「HNN日記バード」 「あゆあゆアンテナ」 「紗希音ちゃんアンテナ」 「つゆだくアンテナ」 「ひょうごアンテナ」 「大空寺アンテナ」 「markunアンテナ」 「すーすーアンテナDX」 「絆という名のアンテナ」 「Geiger-Counter」 「秋葉あんてな」 「猫耳レーダー (は)にゃんぴっぴ

☆当サイトは、ライアーソフトの『白光のヴァルーシア』サポーターサイトです。。

 Valusia

☆当サイトは、ライアーソフトの『漆黒のシャルノス』オフィシャルサポーターサイトです。専用ページもこの辺に。

 Sharnoth



[WebPage: まるちいんさいど。] [文責: へむへむ]