まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



逝ってこ〜い!
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


にょろ。

* 今日は九州であにげ2です。もちろん東京在住の俺には関係ないんですが、

ビタースイートフールな方々(+ぐりぐりな方)は事故らず無事辿り着けたのでしょうか?

* とか

九州の方々はげっちゅ屋の寒イベントに耐えれるのでしょうか?

* とか色々気に掛かる事はあるのでございます(笑)

* もうそろそろ終わってる時間ですし、そろそろどっかにレポートでもあがってませんかねぇ。にょろにょろ。

-

* さて。

* 今日の『デモ部』活動。ちなみに俺は心に残らなかったデモの事は爽やかに忘れていくタチなのでどれが抜けてるかとかは自分でも分からなかったりします。はっはっは(笑)

* ・・・つーか、俺ってばこんなに見てたんですなあ。ううむ、いつの間に(ぉぃ

-

* さてさて。

* そゆ訳で今日は金曜にファンネルが狩ってきた『DEEP VOICE』の体験版を。まずは一緒に入ってるデモを見ようか、と思って立ち上げるも不埒な事に再生されやがらねぇので諦めて体験版を。

* ・・・て、あれ? ひょっとして体験版プレイは『デモ部』活動の内容には含まれないのかな?

-

* ま、いいや。とりあえず。

* 立ち上げるといきなりエコーのかかった子供の笑い声。

(うふふ・・・くすくす・・・うふふ)

* スタートやコンフィグっつったメニューをクリックしても、やっぱり笑い声。

(うふふ・・・くすくす・・・うふふ)

* いや、さすがにそれはちと怖いってばよ(笑)

* で、プレイ開始。デフォルト状態で声ありテキスト表示無し自動送りありに設定されてるので、選択肢以外の部分はほっといても進みます。主人公以外のキャラはメッセージ表示が無いので注意して声を聞いてないといけません。でも、主人公は逆に声がないので画面も見てないと話がとぎれとぎれになってよく分かりません。

* ・・・・・・・・・・・・

主人公にも声入れれ。

* まーよそのゲームやってても思う事ですけど。自動送りのあるゲームでは全部のテキスト声に出してもらいたいですなー。

* 特にこれの場合、デフォルトの設定からしてきっと『TV見てるよな感覚』でゲームが勝手に進んでいくのを眺めていて下さい、って言いたいんでしょうし。TVだったらやっぱり画面見てなくても大体話が分かる様にしといてくださいませんと。

* つーか、目も耳も両方意識集中してゲームやるのって疲れるし他の事出来ないから困るんですけど。

-

* とりあえずこの時点でだいぶうんざりしてるんですが、とにかくプロローグ終えてプレイ開始。主人公がどっかの病院で目を覚ますところからゲームは始まります。

* 何だかよく分からない状況のまま黒娘看護婦その2歪み医師が登場、主人公が事故にあった後3日間寝たっきりだった事とかそう言った事が説明されます。が、ここで注目すべきは看護婦その1。オフィシャルのキャラ紹介によりますと、

『本来は明るくやさしいのだが、巧の消極的な意見や行動が気になって、ついつい、きつく当たってしまう。基本的に一言多い。』

* との事ですが、この娘の主人公との会話の初っぱながこれ。

『あ、うん……よろしくね。多分キミの面倒は見ないと思うけど』

* この時点で主人公は目が覚めて右も左も分かってない状況、歪み医師から説明を受けていただけで、別に消極的だとかそ言った事言われる筋合いはありません。そしてこの後もこの娘の暴言は続きます。

『どっこも悪くないじゃない! 何しに来たのよ?』
『ちょっとキミ。いつまでゴロゴロしてんの?』
『3日も寝てたのよ? まだ寝足りない訳?』
『あっきれた……それで目玉腐りかけてんじゃない?』

* 看護婦が患者に言うセリフか、それが。

* つーか3日間まるまる寝続けてる時点でどっか身体に悪い所があると思え、このたくらんけ。

* なお、この辺になるとモップで主人公を小突くとゆー直接的な暴力も加わってきます。もちろん言葉の暴力もとどまる所を知りません。

『ほら、起きたらベッドのシーツを取る。毛布をたたむ』
『毛布一枚たためないなんて、どんだけ甘やかされて生きて来たのよ?』
『恵まれてるらしいじゃない。お金に困った事もない、いい学校にも行ってる』
『何よ、不幸ぶった顔しちゃって。キミなんか大甘もイイトコなんだからね』

* くどい様ですが、この時点で主人公とこの看護婦その1は出会って5分か10分くらいしか経っておりません。ついでに言うと『不幸ぶった顔してる』よな描写はどこにもありません。俺の目から見ると単に状況にとまどってるだけに思えます。何因縁つけてきてやがるかこのアマ。

* ちょうどここで選択肢が出たので、爽やかに『うるせぇ、ゴルぁ!』を選んで罵倒返し。

逆ギレしやがります。

* ・・・・・・・・・・・・

* いきなり涙目になってモップ振り回して大暴れしつつ以下の様なセリフを。

『あたし、キミみたいにいじけたやつ、だいっきらい!!』
『キミの不幸ゴッコなんか、頼まれたって分かってなんかやらないんだからっ!』

* 誰がいつ頼んだそんなもん。

* この時点で俺はもうこのゲーム買う気が無くなりました。出会い最悪属性を表現したかったんだとは思いますが、それにしたってこれは納得いかな過ぎ。この後この娘が謝ってきたって許してやる気にゃ俺はなれませんし、最後のセリフで『私はアンタなんかよりずっと不幸なのよ! アンタこそ私を分かりなさい!』とか思ってるのがあからさまに分かって萎え萎えです。

* そーゆー訳で、後はメッセージ早送り機能を大活用してぼけ〜っと眺めるだけに。他には、仮にも病院と名が付く所に『取材』に来たくせにタバコを吸いまくるマナーのなってない自称フリーライター(多分)のねーちゃんとか、単なる既知害とかも出てきたよーですがどうでもいいです。エーテル体に記憶された云々だとかこれを応用すれば魂の移植が出来る云々だとか話の根幹にかかわる部分もちらりと説明されてるよですがこれもどうでもいいです。ゲームの雰囲気はそれなりに猟奇的ですが結局えろシーン自体は普通なのばっかしみたいなんでこれまたどうでもいいです。

* 結論。前評判ほどは楽しく無さそうです、これ。

*

へむ2「と、まあその辺はあくまでも俺の主観なんですけどね」
あずさ「そうね。誉めてる人だっているもんね」
へむ2「俺はあーゆーキャラ嫌いだかんな。シナリオ云々以前にやる気ゼロだし」
あずさ「ま、仕方ないわね。合わないゲームを無理してやってもお金の無駄遣いだしね」
へむ2「うみゅ。で、まあそれはさておき。肝心のボイスクリックシステムなんですが、これに出てくる文字がなんかぼやけすぎで見にくいですなあ」
まるち「そうですね(^^; ちょっと見づらいですね」
へむ2「後ねぇ。これ、ウィンドウがフォーカスから外れててもキー入力に反応するんじゃけど、それってイマイチいい仕様じゃないよなあ」
まるち「はい? えっと・・・それはどういう状況なんですか?」
へむ2「んー、だからさあ。俺、↑みたくゲーム内メッセージ書き写してたんじゃけど。エディタ立ち上げて文章入力して漢字変換しようとスペースを押すとゲームの方のメッセージウインドウが消える」
まるち「は? はあ(^^;」
へむ2「変換終わって確定しようとリターン押すとメッセージが先に進む。お陰で書き写しがメンドくさくてよう」
あずさ「まあ、ゲームに集中して下さいって事なんでしょうねぇ」

* ついでにちょくちょくゲームが止まったりもしましたが、これはまあ体験版でバグが取れてないからでしょう。多分。

-

* さてさてさて。

* ちこっとだけぐる。日記系。

* にょろ。その妄想キャラはどなたでしょうか?(笑)>hermitさん

-

* ゲーム屋とか。

* 頑張れアーゲちゃん。

* ・・・いやその、最近秘かにお気に入りで。頑張れアーゲちゃん、逃げても何も解決しないぞ! 何やってるのか知らないけど(笑)

-

* にょろー。今日の日課20時ー。

* 三次元げっちゅ屋店長ゆかたん壱式。昨日のアクセス150の今日は104。総アクセス数は8233にょろ。

*

へむ2「おーすごいすごい。久々に150ですよああた。ゆかたんおめでとー」
あずさ「そうねー。それはいいからはい、500円」
へむ2「にょろ。ほい」
まるち「それでご主人様、今日はおいくらに?」
へむ2「んー、あにげ2イベントお疲れさま書き込みもあろうし、142くらいかな」

* ちなみに20時の段階では一つもそんな書き込みありませんが(ぉ<イベントお疲れさま>まーみんな、まだ家に帰ってないんでしょう。多分。きっと(笑)

-

* 『パンドラ』キャラ投票スウたん1405票の永源寺嬢1657票。よしみん630票で今日は1票だけでスか? の蘭々210票、と。さらにはるかたん250票で主人公55票のぬいぐるみ84票。さらに水鉄砲26票のバズーカ13票の芋虫16票。謎の少女11票で水ライフル9票、カブトムシ8票。さらにリボン8票で粘土ウサギ9票。そんでクマゼミ5票雷5票サッカーボール4票。

* ・・・あわれだなあ、相変わらす(しみじみ)>蘭々

-

* ラブネゴ人気投票。勇気嬢260票のさちえさん258票。ナタリア姫255票に亜美さん102票。一重ちゃん96票に浩子たん72票、と。で、根越67票の将太郎兄さん63票。クーデター娘が59票のはるかたん50票でジム47票。、最後にみゆき32票、と。

* さちえさんがナタリア姫抜いて2位浮上。ううっ、それはいいんですけど勇気嬢との票差が2票・・・ピンチ! ピンチですよセニョール!!

* ううっ、皆様もしよろしければ勇気嬢に愛の手を〜(泣)

-

* さてさてさてさて。

*

へむ2「にょろん。今日も今日とて『二次元ドリームマガジン』のお話を少し」
あずさ「また?」
へむ2「今旬の話題なんでナ! 毎日の様に少しずつネタが出てくるのサ!!」
あずさ「ふーん。今『旬』なのに毎日『少しずつ』しかネタが出てこないのね」
へむ2「・・・君時々本気できつい事言うなあ。ま、それはさておき『二次マガ』なんですけど。ちゆ12歳さんでですな」
まるち「はぁ。『正直、ちゆも2号で休刊すると思います。』のお話でしょうか?(^^;」
へむ2「いや、それに関しては色んな事情に基づきさておいて。ちゆメモのところで『ゲドマガ』が推奨されておるのですよ(笑)」
まるち「『ゲドマガ』? ああ、『二次元ドリームマガジン』の略称のお話ですね(^^;」
へむ2「うむ。どんな略称がぞろ湧きしてたかは昨日ネタにしてるのでそっちでも見ていただくとして。やはり『ゲドマガ』は人様のハートをがっちりげっちゅする魔力があるのですなー。わはははは」
あずさ「て言うか、『二次マガ』に人の心を引きつける魅力が無いんじゃないの?」
へむ2「ごくごく普通の略称だとは思うんだけどな。でもこのままだとホントに世間の略称は『ゲドマガ』に決定されてしまいそうですよー。この件に関して、是非にじこちゃん を煽ってみたい の正式見解が聞きたいんですけどね?(笑)」
まるち「ええっと(^^; 今のところ特に反応は無いみたいですね」
へむ2「まあ、今日は日曜日だし。明日くらいに是非『ゲドマガって呼ぶなーっ!』って暴れて頂きたいですなー」
あずさ「またそういう妙な期待を(−−」

* ちなみに元ネタである所のちゆメモは明日くらいにさっくり流れてそうなんで、後日見る方は訳が分からんと思いますがその点はご容赦を。

-

* あ、ちょっと追記。

*

へむ2「えー。うちの日記掲示板に大変素晴らしいタレ込みがありました。情報提供、ありがとう!」
あずさ「・・・素晴らしい?」
へむ2「素晴らしい。9/18にちらりとネタにした嵐馬破天荒先生関連なのですが、なんとファンサイトが出来てるそーです。しかも、かの名作『魁!! 宝竜黒蓮珠』と『ミスター味皇』の取り込み画像が!!」
まるち「はわ〜。すごいですね(^^;」
へむ2「ま、『魁!!』の方はちょっと画質が悪いんでまだ試験公開中だそうですが。いやいや、それでも素晴らしい。まさか再び読めるとは思ってなかったですよ、俺様」
あずさ「確かにちょっと見にくいわね。でも、元のを見た事がある人ならこれでも十分読めるんじゃない?」
へむ2「うん。それをトリガに記憶を甦らせて脳内補完が可能ですな。ちなみにアクセスカウンタがまだ38だったりゲストブックに何も書き込みが無かったりと、どうやら出来立てのサイトの様です。一体どうやって見つけやがったこんなもん(笑)」
あずさ「・・・ゲストブックのデフォルト投稿者名が『ふるちん』ってあたりが何だかなだわね」
へむ2「嵐馬チックでいいじゃん(笑) いやー、いい物を見せていただきました」

* 当時ローディストで、現在その頃のファンロードを捨てちゃってる人は是非に(笑)


名前を入れるにゅ:
タイトルを入れるにゅ:
本文を書くにゅ:



☆この日記は以下のアンテナに捕捉されています。
妄想アンテナ(仮)」 「ソリトンレーダー」 「たんぽぽ ひとりごと。」 「翡翠アンテナ」 「ヲレアンテナ」 「さかにゃんてな」 「鞠絵あんてな」 「日記観察」 「textmania2」 「なつな みかんな さおりなさん」 「うにょんあんてな」 「いいんちょの出席簿」 「HNN日記バード」 「あゆあゆアンテナ」 「紗希音ちゃんアンテナ」 「つゆだくアンテナ」 「ひょうごアンテナ」 「大空寺アンテナ」 「markunアンテナ」 「すーすーアンテナDX」 「絆という名のアンテナ」 「Geiger-Counter」 「秋葉あんてな」 「猫耳レーダー (は)にゃんぴっぴ

☆当サイトは、ライアーソフトの『白光のヴァルーシア』サポーターサイトです。。

 Valusia

☆当サイトは、ライアーソフトの『漆黒のシャルノス』オフィシャルサポーターサイトです。専用ページもこの辺に。

 Sharnoth



[WebPage: まるちいんさいど。] [文責: へむへむ]