* 今日も昨日と同じに、5時半出撃です。
*
猪名川「大変やなー。がんばりやー」
へむ2「やかましい。大変や思うんならサークルチケットよこしやがれコンチクショウ」
猪名川「んー? くれてやってもええけど、そん時はそん代わり売り子やってもらうで? もちろん最初から最後までみっちりな!」
へむ2「あほう。そんな事したら同人誌買いに行けんやないか」
猪名川「何言うてんねん、サークルチケット、いうんはサークル参加して売り子する人の為にあんねんで。別に早よ入場してプレミア本買う為のもんや無いで?」
へむ2「むう、確かにそりゃ正論だけどよう」
猪名川「サークル参加にはサークル参加の楽しみとルール、一般参加には一般参加の楽しみとルールがあるんやさかい、アンタは素直に一般参加で楽しんでき。もちろんちゃーんとルールは守ってな」
へむ2「あいよ。ほなまあ、俺は先に行くけど・・・みんなはどーするね?」
まるち「あ、お供します〜(^^)」
はつね「私は由宇お姉ちゃんのお手伝いしようかな」
あずさ「あー、そうねぇ。私はアンタに付き合うわ。アンタ、ほっとくと何しでかすか分かんないし」
へむ2「えっらい言われようやな、おい。まーいいや、ほないこかー」
猪名川「ん、頑張ってきーやー」
はつね「いってらっしゃい、お兄ちゃん(^^)」
* で、やっぱり昨日と同じく7時頃会場着。まーちっと電車の接続が良かったんで昨日より10分くらい早くは着いたんですが。
*
へむ2「・・・? 何か、昨日より人が少なかったよ? 東京駅からのバス」
まるち「そうですねぇ。10分差、のせいでしょうか?」
へむ2「いや、それにしてもなあ。今日はそもそも決戦の日や、いうんにこの時間にこんなもんでいいのか?」
あずさ「う〜〜ん。もしかして、みんなもっと早く動いてるとか」
へむ2「それも納得出来ねぇな。まーとりあえず、この際だから昨日と同じく西に並ぶか。みんながもっと早く動いてるなら、西の列も昨日よか伸びてるだろ」
あずさ「え、いいの? 東に並ばなくて」
へむ2「いいよ。どうせ西にも行かなくちゃならんのやし、多少順序が変わるくらいは」
* てな訳で西に。むう、昨日より人が少ないですわ(爆)
* ・・・これは、みんな東に行っちゃってると見るべきなんでしょうか。それとも単純にみんなの行動が遅れてる、と見るべきなんでしょーか。謎ですなあ。
-
* とにもかくにも、そんな感じで西に並んで。10時列移動開始の階段上到着が10時28分。そこから西に移動して、西2ホール突入が10時35分。何か入場する為には一端外に出てやたら大回りさにゃならん、つー状況でちっと時間をくいましたが、とにかくまあ、戦闘開始です。
*
へむ2「アイたんアイたんアイたんアイたんアイたんアイたんアイたんアイたんアイたんアイたんアイたんアイたん」
あずさ「・・・は?」
へむ2「ミントちゃんミントちゃんミントちゃんミントちゃんミントちゃんミントちゃんミントちゃんミントちゃん」
まるち「ご、ご主人様?(^^;」
へむ2「触手触手触手触手触手触手触手触手触手触手触手触手触手触手触手触手触手触手触手触手触手触手触手触手」
あずさ「だー! 気持ち悪いからそんな事ぶつぶつつぶやくなー!!」
へむ2「えろいもんはどこじゃー!」
あずさ「だからって叫ぶなーーーっ!! あ、アンタって馬鹿はホントにもう・・・」
へむ2「うにゅう。しかしキミ、こーやって毒電波を放出しながら行動しませんと。他人の放つ毒電波に負けてしまうじゃありませんか」
あずさ「素直に負けてなさい、馬鹿(−−」
へむ2「やなこったい。さ、そいではまるちー」
まるち「え? は、はい?」
へむ2「おでかけまるち〜、ごー!!」
まるち「え? え? え? あ、は、はい! おでかけまるち、行きま〜〜す!!」
へむ2「ふはははは! 出撃ー!!」
あずさ「・・・やれやれ(−− 何ハイになってるんだか、あの馬鹿」
* えー、で、まあ西2から始まって東456(11時20分突入)、東123(12時40分突入)と回ってきた訳ですが。その途中であった事。
* 某触手系サークルで新作CG集買ったら、『ひょっとして、今までのも持ってます?』て聞かれました。何故バレる。
* 俺は今までここの作品、同人屋でしか買った事ないから面は割れてないハズなんですが(笑)
*
あずさ「・・・そりゃ、あんな電波放出しながら歩いてたら」
へむ2「むう。一応電波は深く静かに放ってるつもりだったんですが。気配を消しきれないとは、我ながらまだまだ修行が足りませんな」
あずさ「いや、そんな修行は積まなくていいから。下手に気配消してそんな電波放たれても迷惑だし」
へむ2「何を言う!? 深く静かに、気が付いた時には世界全てが触手まみれ、つーのが理想なんじゃないか!!」
あずさ「そんな理想は即座に夢の島に捨ててらっしゃい(−−」
まるち「あの、お話の途中で申し訳ありませんけど(^^; そろそろ次に行かれた方が〜」
へむ2「おおう。そいでは話を進めましょー」
* ミントちゃんえろ本売り切れ。うっぎゃあ。
* ・・・ううう、やっぱ東123から回らないとダメだったのかなあ。12時40分じゃ遅すぎると言いますか? しくしくしくしくしく。
* 同じく、触手本も一冊売り切れで買えませんでした。がっでみゅ。
*
へむ2「しかしなあ。かといって西を後にしたら西で売ってた触手CG集とかいくつか売り切れになってたろうし。難しい所です」
あずさ「まあ、仕方ないわよね。身体は一つしか無いんだし」
へむ2「むー。仲間集めて分担買いする人の気持ちがよく分かりますな、こゆ事があると」
* 初期予定額をあっさりブッチ。迷わず予備資金、全額投入。
*
あずさ「て、コラ(−−メ」
へむ2「小出しに戦力を投入するのは愚者の作戦です。投入する時は一気にね!! つーか、この予備予算って
『ゆかたん資金』だからそもそも無くなっても困らないし」
まるち「はわ。あの毎日の賭けのお金、持ってきたんですか?(^^;」
へむ2「うん。年末だし、この辺で一度リセット。新年になったらまたゼロからスタートでいいじゃん。どーせこんな事でもないと使わないし、あのお金」
あずさ「そりゃそうかもしんないけど・・・もうちょっと有意義な事に使えないのか、アンタは(−−」
へむ2「十分有意義だと思うのだが。まーいいや、とにかくそんな訳で、使いきりー」
* 『ANGEL TYPE』の同人誌を作ってた人と少し話をしました。ゲーム本体が発売中止になった、とゆー事実を今日知ったそうです。
* ・・・心の底から、ご愁傷様でした、と言わさして頂きたいと思います。合掌。
(2001/12/31追記)
ここのリンクに飛んできてはる人が多いみたいなんでちと追記。上述の『ANGEL TYPE』本を出してはったのは東ハ-42b、『RIVENDELL』さん。カタロムでチェックもしましたが、サイトは持ってらっしゃらないみたいなんでこれ以上の情報は追えませんでした。すんません。
* 触手ショタ本を見かけました。いや、ちっとさすがに買えませんでしたが(笑)
* まーでも、男の子が触手で責められる、とゆーのはそれはそれで。アイたんで言うところの日枝先生の舌に責められてハァハァ、てのと一緒ですな。
* 最終的には予備予算も使い切って。家に帰ってきた所で財布の中身は2円ナリ。
* むう、素晴らしいギリギリっぷりだ。やったな俺(笑)
*
あずさ「・・・・・・」
まるち「ギリギリ過ぎると思います〜(^^;」
へむ2「はっはっは、まあ気にするな。で、結局男性向け創作やら同人ゲーやらひたすらえろ物コーナー回って得られた戦利品ですが・・・」
* まずはこれから。
触手物。
* 意外と多かったです。つーか、カタログで『触手』の文字や絵を載せてるサークルが4つしか無かった割にはやたら多いです。皆さん、出すんだったらちゃんとサークルカットに書いといてくだちぃ。そうでないと今回みたく、足を棒にして端から端まで探さんといかん羽目に俺様陥るんですが(笑)
#まあ、多いのは新刊じゃないのを含んでるから、てぇのもありますけどね。
* 続いてミントちゃん物。けっこー数があっておにーさん幸せです。が、どれもあんましえろくない、つーかむしろ健全本の方が多い、とゆーのがふまーん(ぉぃ
* 今度の夏は、もっとえろえろなのが増えてますよーに。
* で、Leaf物。ほとんど全部『痕』がらみ、つーのがこー、我ながらろくでもない話ですな(笑)
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* 後はお馬鹿な物とかその他もろもろ。あ、P/ECE物もそれなりに出てましたです。
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* で。
* ・・・え〜〜。ここまで書いてりゃすでに分かってくださってる方も極々少数はおられると思いますが。
* ええ、俺は男性向け創作、一応全部回りましたとも。PCゲームも回りました。同人ゲームも回りました。ただ、壁は一つも回ってませんしなんせあの状況ですから島でも見逃してる可能性は十分ありますけどー。つーかむしろ俺の見逃しであって欲しいんですけどー。
アイたんの同人誌はありませんでした。
* もちろん同人ゲームとかCG集も。
* ・・・・・・・・・・・・
この世には神も仏もいないのか。
* つーか暴れていいですか俺様。てーか暴れます。さん、にい、いち、ごー。
*
あずさ「やめなさい(−−メ」
へむ2「うきー!! だってだってー、あんなのやこんなのまで同人誌があるのにー。あるのにー。何でアイたんだけ。しくしくしくしくしくしく(泣)」
あずさ「しょうがないでしょ? 同人誌って誰かが作らないと無いんだから」
へむ2「まったくもって正論すぎて反論も出来ない意見をありがとう。うう、やっぱ人を頼ってるだけじゃダメ、って事なのかなあ」
* とりあえず参加申し込みセットは今回も買っては来てみましたけど。うーみゅ、どーしましょうかねぇ。
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* さて。
* それはそうとして、家に帰ってみたらライアーソフトから封筒が届いてました。何かにゃー、と思って開けてみたら、中は『腐り姫』の体験版。『FC会員の皆さんだけにお送りする限定版!』だそーですが。
* えーと。
* 俺、昨日、これと同じの有明で貰いましたけど?
* ・・・嘘つきー(笑)>嘘つき屋
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* さてさて。
* 激眠いのでちと仮眠。でもその前に日課ぐる。日付が変わるまでに起きれる自信が無いので(笑)
* てな訳で、今日の日課19時ー。
* 三次元げっちゅ屋店長ゆかたん壱式。昨日のアクセス55の今日は現時点で33。総アクセス数は13809にゃの。
*
へむ2「みゅ、はずねちゃんがまだ帰ってないんで変わりにまるち君。キミはいくらを予想するね?」
まるち「あ、はい。えっと・・・52、くらいでどうでしょうか?」
へむ2「ういうい、ではそれで」
* で、今日もやっぱり更新は無し、っと。
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* 『パンドラ』キャラ投票。スウたん1574票で蘭々が908票。永源寺嬢が723票でよしみん706票。そんではるかたんが190票です。
* 永源寺嬢、安泰ー。
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* では、お休みなさい。
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* と、あ、最後に。
* 今日買ってきたものの中で一番アレな物。
* ・・・う〜〜〜みゅ、何となく立場上買っちゃいましたが、さて、どーしたもんですかね、これ(笑)
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* 夜。
*
猪名川「ただいまー」
はつね「ただいま〜(^^)」
まるち「あ、お帰りなさい。由宇さん、はつねさん」
あずさ「おかえり。そっちはどうだった?」
猪名川「まあそれなりにそこそこに。そっちは?」
あずさ「そうね、また色々と買い込んできてたわよ、あいつ」
へむ2「むにゃー。猪名川メインな同人誌は数が少なかったよ。むにゃむにゃ」
猪名川「何やとぉっ!?」
まるち「ゆ、由宇さん(^^; あの、寝言ですから〜」
猪名川「せやけどなあ・・・ええい、まあええわ。で、その数少ないうちメイン本、このアホは買うたんやろな?」
あずさ「買ってないんじゃない? そもそもアンタが出てるの2冊しか買ってないし」
猪名川「・・・あんガキャ(−−メ」
まるち「あ、いえ、3冊です。『電撃ナース』本が内容的には半分以上由宇さん本でしたから〜(^^;」
猪名川「『電撃ナース』ぅ? 何か、こー、それはそれでフクザツな心境やなあ」
へむ2「むにゃむにゃ。猪名川が毒電波でみんなを操って最後はきらら君にコテンパンにされるお話。クロコさん萌えー」
はつね「何だか全然脈絡が無いよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「寝言ですからー。ぐうぐう」
猪名川「待て。アンタ、さては起きてるやろ?(−−」
へむ2「寝てるよー。ぐうぐう」
猪名川「・・・さよか。なら、うちが貰た島本和彦センセの新刊とか日めくりカレンダーとか、持って帰ろ」
へむ2「(むくり)ヤァ、おはよう猪名川君!」
猪名川「やっぱり起きとるんやんけー!!」
へむ2「何を言っているのか分からないな。俺はたった今起きた所サ! という訳で、はつねちゃんお帰りー」
はつね「うん、ただいま、お兄ちゃん(^^)」
猪名川「まったくこのアホは・・・」
へむ2「まーそれはいいから。ほら、お土産お土産。ほらほらほらほらほら」
猪名川「あーはいはいはいはいはい。分かったから黙り」
* てな訳で。上記会話はあくまでフィクションですが、島本先生の新刊自体はファンネルから受け取りました。相変わらず全力で熱いですなあ、島本先生(笑)
* それ以外にもお土産話として色々。鴨はうすさんのブースが風で大破した(・・・大変だなあ)とか。黒田のおっちゃんが『ココロ図書館の“図書館”は普通の意味での図書館じゃないんだ。そもそも普通の図書館があんな山奥にある訳が無い』と開き直ってたとか。そゆ事言ってると今後本気でアレの事、魔道ネットワークとしか呼ばんぞコラ(笑)
* まー今年の冬祭りも色々あった様で。みなさんお疲れさまでした。
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* さてさてさて。
* で、起きてまたこれから寝る訳ですが、その前にちとぐる。
* 昨日書き忘れてましたが創美研でガム日記更新。今年もお世話になりました、また来年もよろしくー。
* で、後トップのガムたんがお正月仕様になってます。でも羽子板に『(゜Д゜)ウマー』はやめなさい、『(゜Д゜)ウマー』は(笑)
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* えー? そこまでやったんなら最後までやりましょうよう。次選択肢までぶっとばし、を使えば10分かかりませんし(笑)
* とゆー訳でとりあえず、俺がED2を見た時の行動をコメントアウトで書いとくです。もしよろしかったら参考にどぞー。\
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* にょ。ゲームのタイトルが間違ってますが。、そんな事じゃー、しおりちゃんには会えないっスよ(笑)
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* にょー。そいでは再びお休みなさい。