* もろもろの事情により今日はバイトが無くなったので、代わりにがっこ行ってふにふに作業にょ。
*
あずさ「もろもろの事情? 私がいない内に、何かあったの?」
へむ2「いやー、実はな。今日、ちと人手が足らんから仕事に来てくれないか、と先週末に某所から頼まれたんだと思いねぇ」
あずさ「て、アンタ月曜日はバイトがあるでしょうが。断りなさいよ」
へむ2「まあそうなんじゃけど。一応、今日のバイト先に確認してみたらやね」
まるち「今日は、何もお仕事が無いんだそうです(^^;」
へむ2「で、それやったらさあ、どーせ行っても俺、寝てるだけやん?」
あずさ「寝るな(−− まあ・・・でも、確かにそういう状況なら、よその手伝いに行っても別に誰も困らないわね」
へむ2「じゃろ? だからさあ、俺、お休み貰って手伝いに行く事にした訳よ」
あずさ「? じゃあ、何で行ってないのよ?」
へむ2「うむ、それがね。なんやかんやで結局ドタキャン喰らっちゃってやー。行かなくていい事になっちゃったんよね」
あずさ「・・・何それ」
へむ2「ま、世の中色々あるやーね、つー事で」
* まあ、がっこでやるべき作業もちょっと遅れてたんで、丁度いいっちゃ丁度いいんですが。とりあえず、お出かけ途中にやっぱりヤンマガ査収。まずは、今週のちぃちゃん。
* ・・・えー、主人公とケーキ店長のごにょごにょ会話から察するに。どうやらこの世界のパソコンにはデフォルトでえろ機能が搭載されている模様です。なるほど。
*
へむ2「具体的にゆーと、この世界のパソコンにはみんなえろ穴が付いている、と」
あずさ「そういう言い方をするなぁっ!! あああああ、アンタなあっ!!!」
へむ2「やー、だってそういう事じゃろ。パソコンに詳しゅうないケーキ屋店長ですら、パソコンを『そーゆー風に使う事もある』って知ってるんじゃし。オプションでのうてデフォで搭載されてる、って見るべきじゃろ」
あずさ「そ、それはそうだけど!! そうじゃなくて、え・・・あ、穴って言い方するなーーっ!!」
へむ2「むう。そこで言いよどむ様ではまだまだだよ、あずさ君。まあでも、お兄ちゃんは優しいから言い換えてあげよう」
あずさ「何がまだまだだ!? て言うか、アンタのどこが優しい!!」
へむ2「全部。とゆー訳で、この世界のパソコンはみんなハードウェア的にその手の機能を完備している、と」
まるち「はぁ(^^; そうみたいですね」
あずさ「・・・まったくもう。最初からそう言ってれば、私だってまだ少しは我慢してあげたものを・・・」
へむ2「言葉変えただけで内容は変わってねぇんだけどな。まあいいや、で、ハード的にはおっけーだけど、多分ソフト的には制限がかかってるんでしょうね」
まるち「そうですね(^^; やはり、18才以下の方にはお売りできません、とかそういう事になっているのではないでしょうか?」
へむ2「まあそうでしょうね。そんできっと色んなタイプのソフトが存在するんですよ。女王様黄金水セットとか口では嫌がりながらも身体は感じちゃうセットとか」
あずさ「・・・どうしてもそういう話をしないと気が済まないのか、アンタは(−−」
へむ2「だって普通そうだろ。こーゆーろぼ娘が世の中に蔓延してて、しかもそれにえろ機能が付いてるとなったら、絶対えろ関連は充実するって」
あずさ「そりゃそうかもしんないけど」
へむ2「やー、間違いなくそうだって。てゆーか、アレだよな。この世界のロボ娘って『パソコン』だからさあ、つまりこのえろ機能ってリアル3Dえろげって事だよな」
まるち「・・・ええっと(^^;」
へむ2「は! つー事はきっと触手セットとかそーゆーのも!!」
あずさ「黙れ(−−メ 人が黙って聞いてれば・・・朝からえろ妄想に浸るなーーっ!!」
へむ2「むう。朝の軽い頭の体操ですのにー」
あずさ「いいから黙れ、三段ロケット馬鹿(−−」
* 怒られたので次。今週のカイジ君。
* ・・・むう。おっちゃんがどーやって玉をクルーンに運んだか、が判明したんですけど。
*
へむ2「何や、センサーの無い横から入れてますよ、おっちゃん」
あずさ「うわ、ぬる。普通、こんな所から入る様な作りにする?」
へむ2「あずさ君はギャンブル絡みになると何か容赦ないですな。確かに、普通はこんな所から入る様に作らんとは思いますけど。つーか、多分それが出来ない様に作ってはあったんだとは思いますよ」
まるち「ものすごい偶然で、うまくいってるだけみたいですし(^^;」
あずさ「まあ、そうみたいだけど・・・それでもねぇ」
へむ2「まあいいじゃないっすか。これで話がちょっとだけ盛り上がる訳ですし」
まるち「ちょっとだけ、なんですか?(^^;」
へむ2「だって勝てねぇだろ、おっちゃん。どっちにしたって」
あずさ「そうねぇ。ここで勝っちゃったら、色々張ってある伏線が無駄になっちゃうもんね」
へむ2「つーか、あーゆー顔でギャンブルしてっとまず間違いなく勝てん。おっちゃん、頭の上で死兆星が輝いてっぞー」
* とりあえず、来週再来週くらいで『沼』の話は決着がつきそーです。しかし・・・はてさて、その後はどーゆー話の展開になるんでしょーか。
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* さて。
* とか何とかやってるうちにがっこに到着。んーと、がっこに来ちゃうと串制限で2chにゃ書けなくなるのでこっちで私信を。
* 某スレの571氏へ。『水月』のデモはどーせその内Webで公開されるでしょうから、それを待ちます。何か、デモ見た人の感想読んでもそんなに大したデモじゃないみたいですし、急ぐ必要をあんまし感じない物で(笑)
* でも、お気持ち、どもありがとございますー。
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* さてさて。
* ほいじゃふにふに作業開始ー。今日はのんびりにょ。
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* 昼から夜。
* ビデオ編集しながら、空き時間にダラダラと。
*
へむ2「うーみゅ。やはり
ivory、地力がありますな。最初は少しだけ
colors有利っぽかったんですけど、何かじわじわ追いつかれてるチックですよ?」
あずさ「・・・て、ああ。
最萌トーナメントの話ね。いきなり言うから何かと思ったら」
へむ2「俺様にとっては今日の最大イベントですが、何か? てぇか、こーゆー時に串規制で書き込めない、見てるだけ、ってのもツラいですなあ」
あずさ「いいじゃない。どうせアンタ、もう投票済ましてるんだから」
へむ2「そりゃそーですけど。でも、てきとーにふぃよふぃよとメーカースレでダベるとかですな、書き込めたら書き込めたで気ぃ紛らわす事が出来るじゃないですかー」
* とゆー訳で、ドキドキが加速中なので日記更新して気を紛らわしてみたり。皆様、よろしかったら今日のエロゲーブランド最萌トーナメント、colors対ivory戦。colorsに清き一票をー。アイたんが萌えキャラであるとゆー証明の為に!!(笑)
*
へむ2「と、言っても。アイたんの事を知らない人の方が多いんですよね、やっぱり」
あずさ「まあ、そうでしょうね」
あずさ「・・・いや、激カコイイの方はどうかと思うけど」
へむ2「いいんです。あれがアイたんの本質ですから。あ、そうそう。
こっちのアイたんもいいですねー」
まるち「そうですね(^^) 静かですけど、かっこいいですね」
へむ2「また、
えろアイたんも見ていただきたい。まだまだ抑えめなサンプルしかWebにゃ無いですけど。ゲーム本編ではもっとえろえろですよ?」
あずさ「・・・まあ、確かにそれはそうだけど」
へむ2「とゆー訳で、これだけではアイたんの良さは伝わりきりませんけど。ちょっとでも気に入られたら是非にー」
* おまけ。我らが触手天使、宮広のえろサンプルも。宮広もまたえろくて萌え萌えでいいですよ?(笑)
* 後2時間。さあ、結果はどうなるでしょうか。どきどき。
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* とゆー訳で23時を越えました。今日のトーナメントの結果は。
* とゆー訳で、colorsの勝ち。
よっしゃあっ!!
Σd(>ω<)
* うひょひょひょひょ。わーいわーい♪
*
あずさ「はしゃぐな、馬鹿(−−」
まるち「まあまあ、あずささん(^^; 今日くらいは大目に見てあげてください」
あずさ「・・・まったくもう。あーはいはい、良かったわね」
へむ2「うむ! これで無事一回戦突破!! 数々の支援と投入された方、ぐっじょぶ!!Σd(>ω<)」
まるち「おめでとうございます、皆様(^^)」
へむ2「さあ、二回戦は
アージュと対決だーーーっ!!!」
あずさ「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
へむ2「・・・・・・」
まるち「ですか?(^^;」
へむ2「うん、多分。明日にならんと確定はせんけど、今旬の
アージュが負ける事はなかろ」
あずさ「・・・そう。今、旬の、ね」
まるち「・・・・・・(^^;」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「強いわね。きっと。すごく」
まるち「・・・ええっと(^^;;;」
へむ2「ど、どうしよう?(汗」
あずさ「いや、どうしようもこうしようも。当たって砕けるしか無いんじゃないの?」
へむ2「ううっ、砕けたくないなあ・・・でも、さすがに相手が相手だからなあ・・・」
* でも、確かにぶち当たるっきゃ無いんですけどね。何とか・・・なるかなあ?
*
あずさ「まあ、それはともかく」
へむ2「にょ?」
あずさ「・・・とっとと作業に戻りなさい(−−メ」
へむ2「ぎくぎくりん。さぼってたの、バレてました?」
あずさ「当たり前でしょが。5分に一回リロードしてんじゃないわよ(−−」
へむ2「みゅう。しょーがありませんな。そいじゃ、頑張りますかにょー」
* 多少他にも言いたい事があったりするのですが。とりあえず、ふにふに作業にょ。
-
* 5時にょ。
*
へむ2「とゆー訳で、ビデオ編集してると時間が経つのが早くていけませんな」
あずさ「て言うか、どうすんの。この時間にまだ終わってなくて(−−」
へむ2「まあ、このペースなら後5時間で終わるよ〜。どっちにしろ今日・・・火曜日な。も、実験で帰れねえし、水曜朝までには仕上がるさー。のーぷろぶれんのーぷろぶれん♪」
あずさ「・・・頭がハイになってるわね、アンタ(−−」
へむ2「まーにゃー。でもねぇ、ちょっと問題もあるのよ」
まるち「はぁ。何が問題なんですか?」
へむ2「うむ。どーやら、世間では
ライアーからのFC会報がぼちぼち届いてるらしいのじゃよー。とーぜん、うちにも届いてるハズで。読みたいにゃー、と」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか」
あずさ「我慢しなさいよ。帰れないのはアンタが悪いんだから」
へむ2「だって! 某所からやね、身長30cmのロボ娘とか蛸とか、そんな魅力的な言葉が聞こえてくるんですもの! どんな内容なのか確認したいじゃん! 特に蛸!! どんな状況ですかサイズはどのくらいですか出来ればその身長30cmのロボ娘に絡みついて以下略な展開きぼーん!!!」
あずさ「黙れ(−−メ どうしても触手話に持っていかないと気が済まないのね、アンタって」
へむ2「いやぁ、ちょっと誘導されましたし。とゆー訳で、蛸が出てくるなら当然触手物な展開になると思われます。今日は何度も言うてますよに串規制くらってるんで、そっちには書けませんがー(笑)」
あずさ「・・・どこの事かバレバレね、某所って(−−」
* とゆー訳で、今日は触手ネタで始まって触手ネタで終わる一日でした。まる。
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* で、最後にちょとだけぐるネタ。
* 戯画で『Ripple』OPデモ公開。サイズ10MB弱。いつもの様に以下略ー。
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* アージュ。マブラヴ情報更新。茜たんだそです。
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* んじゃ、とりあえず今日の日記はここまでー。編集の続きするにょー。