* とりあえず、デモ情報。
* ザウスでボーカルコレクションデモ公開。今までのザウスのゲーム7つから11曲を収録したCDの販促デモ、いう事ですな。サイズ51MB。
* なお、どの曲が収録されてるのかの曲目リストもあって、そこで何曲かサンプル試聴できますので興味のある方はそちらもー。
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* 公爵で『ジサツのための101の方法』OPデモ公開。サイズ24MB。また、OP歌やED歌のフルコーラス版も公開されてます。
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へむ2「で。まあよくある事ではありますが、今現在向こうの鯖とても重いです」
あずさ「そうねぇ。まあ繋がったら3KB/sくらいは出るみたいだけど」
まるち「繋がらない事も多いです〜(^^;」
まるち「あ、そうみたいですね」
へむ2「で、せっかくそんな日に偶然デモその他が公開された訳ですから。出来れば投票する人には見て貰いたいなあ、とか思いますよね? 少なくとも俺は思います」
あずさ「・・・偶然?」
へむ2「偶然。真実は闇の中じゃけど建前はとにかくそうなっとる。まあ、俺は対戦相手の
エスクード応援してますんで、正直言うとこのままの状況でほっぽらかしといた方が有利だよなー、とも思うのですがー」
まるち「ご主人様(^^; でも、あの、それは」
へむ2「みゅ。ちょっとアンフェアですよね。とゆー訳で、いつもの様にデモは
ミラー済み。
OP歌&
ED歌もミラーしてみましたんで、何でしたら、そちらも」
* もっとも、エロゲーブランド最萌トーナメント。投票は23時までなんでこの時間にミラーしてもあんまし意味無い気はしますが(笑)
#つーか、デモミラーってローカルルール違反になるからやったところで投票スレには張れんのよな。どうしたもんじゃろか(笑)
* とかまあ悩みながら、取り急ぎこれだけUpですにょ。
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* みゅー。
* 今日も眠いんですが、とりあえず昨日書き忘れた(つーか眠かったんで書かなかったんですが)事と今日の事を簡単に。
* げま屋行きました。期間限定販売でミントちゃんの耳が売ってました。速攻査収。
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へむ2「そーゆー訳でさあ、まるち君。これを付けたまえ」
まるち「はわ? わ、私ですか?(^^;」
へむ2「うむ。だってあずさ君には似合わないし」
あずさ「やかましい(−−メ 仮に似合ってても付けてあげないわよ、そんなの」
へむ2「と、ゆー訳なのでさぁ、まるち君」
まるち「は、はぁ(^^;;; それでは(かぽ) ど、どうでしょうか?」
へむ2「・・・・・・」
まるち「あ、あの?」
へむ2「・・・いや、まるち。その、何だ。そゆの付ける時は自分の耳飾り、はずさんかね? 何かこー、あまりに煩雑すぎるぞ、さすがに」
まるち「え? ええっと、ですけど、あの〜。これは外してはいけないと(^^;;;」
へむ2「別にいいのに。みゅ〜〜、やはり耳系飾り、二種類以上いっぺんに付けるとちょい変じゃのう」
まるち「はぁ。すみません(^^;」
あずさ「別にまるちちゃんが謝らなくていいわよ(−− 単にこの馬鹿が馬鹿してるだけなんだから」
へむ2「そうだな、確かに俺が悪かった。とゆー訳であずさ君、キミ、ちょっと実家に電話してかえでちゃん呼んでくれたまえ」
あずさ「・・・何考えてんの、アンタ」
へむ2「や、かえでちゃんならよく似合いそうだなー、と」
あずさ「断る(−−メ 人んちの妹をおもちゃにするなーーーーっ!!」
へむ2「む。あずさ君はひょっとして『かえでちゃんは猫耳でないと認めない』派ですか?」
あずさ「違う! て言うか、そういう問題じゃない!! 私の妹で遊ぶな、って言ってるのよ!!!」
へむ2「むう。では一体これは誰に付けて貰えばよいと」
あずさ「死蔵してなさい、一生(−−」
* げま屋はオプションでこの耳が似合うちっちゃくってかーいくって短髪なお嬢さん(出来れば触手の似合う娘)を販売するべきだと思います。まる。
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* えろげも買ってきました。結局予定通り『ぜろわん』と『恋エンス』を。
*
あずさ「また妙な略し方を」
へむ2「む、ダメかね? じゃあさらに縮めて『
恋ッス』とでも」
あずさ「・・・2点。とりあえず、顔でも洗って出直してらっしゃい(−−」
へむ2「がーん」
* で、ふにふにインストールだけしておいて。プレイするのは後回しにょ。
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* 代わりに、って訳でもないですが、既にインスト済みなゲームはいくつかプレイを。まずは『ODEON』を少し・・・て、おお。これって起動してしばらくほっといたらOPデモが流れるんですな。気付いてなかったですよ(笑)
* んでKarma05をざっと終わらせ。おや蟲えろが。ときました。
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* 続いて、『秋桜』。今回はカナ坊目当てで、とか思ったんですが、カナ坊クリアしたらきっとその後プレイしなくなるよなー、と考え直して今回はすずねぇ目当てでふにふにと・・・
* ・・・・・・・・・・・・
* ・・・あれ?
何かカナ坊ルートに入ってる風味ですよ?
* むう。
*
へむ2「どーしよ?」
あずさ「私にそんな事言われても。自分で決めなさいよ」
へむ2「むう」
あずさ「・・・まあ、進むか引くか、二つに一つしか無いんだし。決めれないんならサイコロでも振ったら?」
* ちょっと考えて、まあいいや、と続行。あー、間違いなくカナ坊ルートですなあ。カナ坊のおかーさんも出てきましたよ。
* んで、文化祭の準備が着々進んで。む〜〜〜〜。
*
へむ2「・・・前々から思ってたんじゃけどさあ」
まるち「はぁ。何でしょう?」
へむ2「この主人公、弱いな」
まるち「は?(^^;」
へむ2「何て言うのかな、不幸と直面した時にそれを正面から見つめる力が無い。自分の不幸他人の不幸問わずな」
あずさ「そりゃまあねぇ。本人も言ってるじゃない。自分は諦めちゃった、って」
へむ2「そりゃそなんじゃけどな。に、したって・・・まあ、いいや」
* とにかくふにふに話を進めます。おお、これが噂の『お姉ちゃんぱんちっっっっっ!』ですか。なるほど。
* ・・・んあ? なんでICUで『手術中』? で、何で今夜が峠とか良いながらICU出て一般病棟に? てゆーかそもそも、一体何の手術よ???
* あー。いや、まあ、気にしない事にしようか。話の本質じゃないし・・・
『わたし、歩けなくなるかも知れないの』
* 一体全体本気で何の病気だカナ坊。
* で、いつものよーにいつもの話が始まって。うわ、今回こいつ結局最後まで言わなかったでやんの。ろくでなしめ。
* そして最後はやっぱり奇跡風味で。みゅー、まあ、主人公はへたれでしたがカナ坊は強い娘でした。それに免じて良し、としましょう。
*
へむ2「さて。これではるぴーにくしゅー、カナ坊と終わった訳ですが」
まるち「はい」
へむ2「・・・どうしましょうかね、これから」
あずさ「だからそういう事を人に聞くな(−−」
へむ2「やー、正直ねぇ。このほとんど毎回同じ展開をする後半部分、もう見るのもうんざりなんですが。まあ、もう半分はクリアしてる訳ですから、もうちょっとっちゃあもうちょっとなんですけど」
まるち「そうですね。せっかくですから、きちんと最後までプレイなさってはいかがでしょうか?」
へむ2「う〜〜〜〜みゅ。でも、残ってるのってういういにすずねえだけだし。どーもこー、俺様やる気ゲージを上げねぇ、つーか何つーか」
あずさ「・・・もうちょっとだけでも、メインヒロインに優しく出来ないのか。アンタは(−−」
へむ2「んな事言われても。あのおねいちゃん、ほとんど朝しか出てこねぇから影が薄くってよう。後半になったら本気で出てこねぇし」
あずさ「後半になったら出てこない、ってのは他のヒロインも一緒でしょうが」
へむ2「そらそなんですけど。むー、何か、本気で俺の記憶に残らんのよなあ、すずねえ」
* まあ、幸い大して容量食うゲームじゃないですし。しばらくHDDに残しといて、気が向いたら続きプレイしますかにょ。
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* 後、バグでCGモードが埋まらなかった『催淫術2』もパッチ当てて再プレイ。ざっくりコンプしといて、感想一言。
『催淫術超』の方がえろかったです。
* 何つーかこー、操りえろとして大事な所をハズしてる気がします。ちょっと残念。
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* ふみゅ。
* ・・・何か、大事な事書き忘れてる気がします。気がしますが・・・まあいいや。今日もやっぱり眠いので寝ます。お休みなさいにょ。