* 朝にょ。
* ヤンマガ査収してバイトにゴー。
* ちう訳で今週のちぃちゃん。先週から引き続きパソコンのセキュリティホールのお話で、なーんか人型パソコンの開発で一番大変だったのは『持ち主以外が外からパソコンに干渉出来ないようにする事』だったらしい、とかほざいております。
* ・・・前にすももたんが『パスワードがバレたらいくらでも干渉可』みたいな事を言うとった気がするんですけど？
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へむ２「言ってたよな？」
あずさ「そうねぇ。具体的なセリフは忘れたけど、『パスワードが漏れたら大変なんでうかつに口に出しちゃいけない』とか言ってた気がするわね」
へむ２「だよな。単なるパスワードロックしかかかってねぇよな、やっぱり」
あずさ「だと思うけど・・・もしかしたら、声紋照合くらいしてるのかもよ？」
へむ２「そんなもんテープなりなんなりで声録音されたらあっさり突破されるでないかね」
あずさ「それは・・・まあ、そうだけど」
まるち「ええっと（＾＾； もしかしたら、あの、ご主人様の姿を記憶して、それを、あの、認証に利用されてるとか〜」
へむ２「それも無ぇな。すももたん、電話越しにマスター変更指令受けてるし。その後、目ぇ閉じてる状態から主人公がパスワードつぶやいたのに反応してるし」
まるち「・・・ええっと〜（＾＾；；；」
へむ２「いずれにしろ、『一番大変だった』とかいうよな大層なセキュリティにはどーしても思えんのだが。うーむ、自律型機械を作るにあたってもっと大変な事は、他にいっぱいあるんでないかのう」
* つか、そもそもこの手の『ユーザー認証』ってのは基本的にコネクション確立の後に行われるもんであって、今回ちぃちゃんがやった『正規のコネクションを用いず、謎ルートでコネクション確立』つーのとは全然別問題。今回問題にすべきはその謎ルートが存在する事だと思うのですが。だからいいからまず穴塞げ、穴を。
* とゆー訳で、今週も色々と突っ込みたいところの多い話でした。まる。
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* 今週のカイジ君。
* 三段クルーンの攻略法が見つけられなくて悩むカイジ君。ひょろっと入った喫茶店で、『一年前に建った向かいのビルがまだ何か工事している。その工事の理由は云々』という話を耳にして何か閃いた模様。具体的に何を聞いたのかは今回隠されてるんでよく分かりません。よく分かりませんが・・・
* ・・・そこはかとなく、『手抜き工事か何かでビルが傾いてる』とかそんな話でないかとゆー予感がいたしまつ。つまり、カイジ君裏カジノのビルを傾けようとか考えついたんでないかと。ええ。
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あずさ「いや、ビル傾けるってアンタ」
へむ２「ビルが傾けば三段クルーンも傾く。そしたら、クルーン上の玉の動きも変わりますよね？」
あずさ「そりゃそうだけど・・・」
まるち「あの、ビルを傾けたりしたらすぐにバレてしまうのではないでしょうか？（＾＾；」
へむ２「いや、バレないよにほんのちょっとだけでいいんだよ。つか、バレる程傾いたらビル倒壊しちゃいそうだし」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
あずさ「いや、だから。確かにビル傾けて、ってのは有効だと思うけど。どうやって傾けるのよ？ ビルなんて」
へむ２「さあ。その辺はまあ、今回隠されてる部分にあるのではないかなー、と」
* と、そーゆー所で来週はお休み。隠され会話の内容は再来週までお預け、とくる訳です。
* ・・・えーい、毎度毎度いい所でー。うきー（笑）
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* お昼みゃ。
* 今日は延々お仕事でつ。
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* 夕方みゅ。
* 定刻通りに ただ今到着！ お仕事終了。さ、帰りますにょー。
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* 夜にゅ。
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へむ２「えー、ホントはここで、『明日の為にそのいちー』とか叫びながら部屋の片付けをする予定だったんですが」
まるち「明日は、朝からBフレッツの工事の方がいらっしゃいますものね（＾＾）」
あずさ「その前に、ちゃんと人が通れる道空けないとね（−−」
へむ２「そーですな。ところがです、先ほどNTTから電話がありましてー。その『朝9時』ってのは間違いだ、と」
まるち「は、はわ？ そうなんですか（＾＾；」
へむ２「そうなんです。実際には15時から、つー事で」
あずさ「・・・まあ、でも、掃除はどうせしないといけないんだし？」
へむ２「しないといけないんですが、今日でなくても良くなった、とゆー事ですな」
あずさ「・・・・・・（−−」
まるち「あ、あの（＾＾； ですけど、出来る時にされておいた方が〜」
へむ２「やー、でも、今日は眠いし。ここはあれです、予定を変えてですな、『明日の為に、寝る！』とか言い切ってしまいましょー」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
あずさ「・・・そうやって先送りにしてると、ろくでもない事になるのよ（−−」
へむ２「はっはっは。まーでも、今から寝たら明日の7時か8時に起きれるし。朝の光の中で掃除する、ってのも健康的でいーじゃん」
あずさ「出来るの？ アンタにそんな健康的な事が？」
へむ２「多分。うまくいけば」
あずさ「・・・当てにならないわねぇ」
へむ２「まーでも、ほら。夜中だとどーしてもパソコンの前に向かっちゃうし。それよか朝の方が掃除に集中出来るは出来るよ、うん」
あずさ「はいはい。分かったからもう好きにしなさい。その代わり、明日は朝からちゃんと起きるのよ？」
へむ２「うーい。んじゃ、ざっとぐるってからとっとと寝ますにょー。」
* とゆー訳で夜ぐる、デモ関連。
* CAGEで『しっぽのきもち』デモ公開。サイズ7MBでミラー済み。
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* 後、ぼちぼち例のブツによる鯖負荷も軽減したみたいですので。こっそり無料配布CDから引っぱり出したシーズウェアの『黒と黒と黒の祭壇』デモ2種類も上げとったりします。や、二種類いうても違いは単に最後の部分が『5/24発売』になってるか『発売中』になってるかの差ぁしか無いんですけど（笑）
* で、差がそれだけしか無いんで当然ファイルサイズも両方似たよなもんで48MB、と。しかし、せっかくカコいいデモなのになあ・・・何でWeb公開版作らないのかな、シーズウェア。
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* デモ以外のえろげ屋ぐる。
* すたじお緑茶で新作情報とすたっふ日記更新。えーと、まず新作のお値段が5800円に決まりました。元が元だけにちょい高め、って印象がありますが、その印象をひっくり返せるくらい作り込んでください。是非（笑）
* んで、すたっふ日記の方では5/24分と5/27分がまとめて更新。色々新作に関しての話が出てますが、個人的には『ちゃんとネタの重みを理解して真面目に作ってる』のが分かったのが最大の収穫。や、良かったです。
* 後はまあ、ホントに寒くなる前に出るかどうかが焦点ですね。寒くなってから出たら全力で突っ込み入れちゃろ思ってますんで、そうならない様頑張って秋までに出してくだちぃ（笑）
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* hueでもアイたん漫画化についての告知が出ました。よーしよし。また、『アイたん＋』の修正パッチも出てます。一部スクリプトミスを修正、つー事で、当てなくてもそんなに不都合は無いんですが、気になる方は当てておきませう。
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* その他。
* うちの日記掲示板(5/25)より。
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へむ２「えー。嵩峰先生の作品に『アドナ妖戦記』いうんがありまして」
まるち「はぁ」
へむ２「で、その話が掲示板で出たんで連鎖反応で色々思い出しちゃったんですけどね。そう、当時純真な学生だったおにーさんわ！」
あずさ「ダウト（−− 誰が純真か」
へむ２「俺様が。で、その純真だった俺様が、ですな」
あずさ「・・・どうしてもそう主張する訳ね（−−メ まあいいわ。で、純真なフリをしたアンタが、何なの」
へむ２「うむ。これの二巻にですな。ヒロインのアドナが囚われの恋人助ける為に淫邪神の砦に潜入する、ってのがあるのですよ」
あずさ「・・・淫邪神？」
へむ２「淫邪神。確かバルドヌックとか言いましたな」
あずさ「・・・すでにその単語だけで純真から遥かにかけ離れてる気がするんだけど？」
へむ２「気のせいです（どきっぱし） で、この淫邪神の砦で触手を持った芋虫に追われて捕まりそうになってアドナ危機一髪！ みたいなシチュがある訳ですよ！！」
あずさ「・・・・・・（−−メ」
まるち「ええっと（＾＾； あの、ご主人様？」
へむ２「しかもその触手、触れた相手に強制的に快感を送り込むとかそんな機能もあってね！？ こー、アドナの腰に触手が絡みつくあたりなんて、最高にハァハァしたものですよ？」
あずさ「それの一体どこが純真か（−−」
へむ２「いやー、たかがこれだけの描写、しかも結局寸止め・・・つか、それ以下なのにハァハァ出来るあたりが我ながら純真だな、と。思えば俺も若かった（しみじみ）」
あずさ「・・・どうせ、頭の中では変な事考えてたんでしょ？」
へむ２「当たり前じゃん！ だって、『戦うヒロイン』かつ『聖なる巫女』のアドナが『強制的に発情』させられてあげくに『触手』に犯られかけるのよ！？ ここで脳内補完フルバーストせんでどこでやれと！？」
まるち「ええっと〜（＾＾；；；」
あずさ「・・・いっぺん死んできなさい、このミラクル暴走馬鹿（−−メ」
へむ２「おのれー。あそこで聖火炎石さえ無ければー（血涙）」
* ちなみにこの小説の発売が昭和61年。俺がこれを買ったのも多分その頃。とゆー訳で、俺はやっぱり昔から『戦うヒロイン』『強制発情』『触手』の三大キーワードが好きだったんだなあ、と改めて認識した夜でした（笑）
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* にゅ。
* んじゃ、予定通り今日はもう寝ます。お休みなさい。
