日々是戯言。
* 朝。
* 今日はお仕事がお休みです。ぱぎゅぱぎゅ。
* とゆー訳で昼。外出てヤンマガ査収してご飯食べて帰ってきました。平日が休みだと、昼に近所のお店のランチタイムが使えていいですなあ。
* とゆー訳で、ちまちまふにふに仕様を考え中。にゅー、デフォでは新着だけ表示して、後メーカー毎に一覧出せる様にしてー、タイトルを検索出来る様にもしてー、つー感じかなあ。
* ま、なんか欲しい機能がありましたら言うて下さい。採用出来るかどかは分かりませんけど。
-
* にょ。
* ご飯食べたらちょい眠くなったので少しお昼寝です。でも、その前に一つぐる。
* UNiSON↑で『胸キュン! はぁとふるCafe』アニメ予告ムービー公開。サイズ14MBでミラー済み。ふむ、時間が時間だからかもしれませんが、かなりあっさり落ちてきましたなあ。UNiSON↑の新鯖、それなりにまともな帯域で繋がってるとみました。偉い偉い☆
-
* うい、んじゃちょいとお休みなさい。
-
* 夕方。
* とゆー訳で、ちょいとぐる。
* BLACK PACKAGEで『凌辱の連鎖』体験版公開。サイズ31MBでミラー済み。
-
* 創美研。いよいよガムたんの妹がお目見えです。名前の投票も始まりましたー。や、俺はさっそく『セロ・テープ』に投票したんですが・・・現在、他にこんな投票項目が出来てます。適当に抜粋。
『リャンメン・テープ』『布・テープ』『リフィル・テープ』『マッド・テープ』『テープ大久保』『カセット・テープ』『ホチ・キス』『カッターナイフ』『ニチバソ・ユクヨ』etc.etc.
* 貴様ら。
* ・・・どうしてそう、愛に満ちあふれた項目ばっかり作るかなー。もー(笑)
* あ、あとガムたん日記も更新。とりあえずこっちでも『あんまり世間様に顔向けできないようなのとか小●館様に刃を向けるようなのとかそういうのは勘弁してくださいぉ』と、名前投票に関して牽制が入っております。名前投票のページでも明言されてますが。
* ・・・やー、『ミッ●ーマウス』とか、そーゆー恐ろしい企みも某所にあったからなあ。さすがのガムたんも危険を感じましたか(笑)
* ま、それはともかく。
皆さん、是非『セロ・テープ』に清き一票を!!
Σd(>ω<)
* や、まあ、他にふさわしいのがあればそれでもいいんですけどね。でも、せっかくですからー(笑)
-
* すたじお緑茶ですたっふ日記更新。えーと、まずは新企画開発状況から。
シナリオ : 完了、番外とかおまけとか書いてます。
ボイス : 今月中旬収録予定、スタジオ予約済み、…ん〜、千夜の収録が大変そう…
原画 : 比較的順調、現在広告用原画着手、ポスター&チラシ、背景着手開始
CG : 立ち絵作業中、イベントも開始
プログラム : ん〜と、書き込みが遊んでいるように見えるようですが実は4週連続休み無し。
音楽 : もうすぐ歌の収録かな、音楽は発注済み
その他 : 8〜9月発売の雑誌に番外編を載せてもらいたい、夏コミにもガイドブックとか配布したい。
* おや、それは失礼しました(笑)<4週休み無し
* で、日記の方が。
■ 2002.07.06(土) ■
(略)
CGチーフ「今作っている夏日のプログラムをXPで検証してみましょう」
プログラム「え、まだ全然出来上がっていないんで…」
CGチーフ「出来上がっている部分だけでいいんで、是非」
プログラム「いいですけど…まともに動く部分はまだ2行ですよ…」
* て、待てい。
* ・・・いや、まあ、分かりますけど。きっと各パーツを今ちまちま作ってる所で、完成しだしたら一気に完成するんだろうなー、って事は。でも、出来ればちゃんと各パーツ単位でテスト出来る様にしときましょうよー(笑)
* にゅ。
* んで、日記の方は他にも二日分まとめてUpされてます。何か、録音スタジオが使えなくなって大変だったとか。
■ 2002.07.05(金) ■
ボイス収録のため、スタジオを予約何時も使っていたところだったのですが、何と18禁の収録が禁止になってしまった様子…アウチ…、本トすか…、うぬぬ…--; 困った。
仕方なしに、某ブランドのプロデューサー(今月新作発売予定…出るの? あ、失礼)にスタジオを紹介してもらいました。ありがとう〜^^ 助かったです。しかも今までの所よりも値段が安い!! ん、ウチみたいな貧乏ブランドにはこのスタジオが輝いて見えるです^^
* ・・・緑茶の友達で、今月新作発売で、となるとfengくらいしか思い浮かばんのですが。そうですか、まだ危険ラインにいますか、あそこは(笑)
* 後は今日日付でもう一個、ですが・・・ええと、とりあえず電源付きのUSBハブ間にかませばそれで問題無くなるんでないでしょか、それ(笑)
-
* エスクード。とりあえずー、7/26発売のミニブックは315円に決定、だそうで。
* しかしそんな事よりも、すでに『音声収録も無事に終わ』った、つー情報の方が重要かつ驚きですな。まさか本気で8/2に出ますか。
* ・・・う〜〜〜〜ん。絶対出ないと信じてたのになあ(笑)
-
* 裸足少女で何故か今更『お姫さまだっこ』の攻略テキスト掲載。なーんーでーかーなー、と疑問に思ったんですが。
掲示板上でのご要望にお応えして、攻略テキストをご用意しました。
……たまたまHDDを見たら、1年前に作成した(と思われる)ヒントペーパーを見つけたからではありません。
けっして。
* ・・・なるほど(笑)
-
* にゅ。
* んじゃ、とりあえず一旦ここまでです。
-
* 夜。
* 珍しくファンネルがうちに来たのでちょいと馬車道まで 幸せを求めに 晩ご飯を食べに。えー、今日のウェイトレスさんは席に案内する時禁煙席か喫煙席か聞かなかったとか注文の復唱をしなかったとか、バイト能力的にはどうか、つー感じでしたが、袴の留め位置が標準より高かったのが俺的ツボ。ので、おにーちゃん大満足ですわー(笑)
* てな感じで幸せターイム。うーみゅ、もっと家の近くに出来てくれませんかねぇ、馬車道(笑)
-
* で。
* 終電間際に帰宅。とりあえずここまで日記Upですにょ。
-
* 夜中。
* にょー。んじゃ、最近やってたゲームの感想まとめです。まずは『心輝桜』。
* システム。
* セーブヶ所は20ヶ所ときっぱり少ない(理由後述)ですが、どこでもセーブは可能。既読スキップありでCtrlキーによる強制スキップもあり。既読のオートスキップはありません。バックログもありますが、バックログ中では『今、誰が発言してるのか』の名前表示が出ないんで、ちと誰がしゃべってるのか分かりにくいです。で、後、CGモードはありますがえろシーン回想はありません。代わりにシナリオ回想があるんであんまり困んないですけけどね。
* まあ、途中で止まったりとかは全然無かったですし。発売日パッチが出るよな事も無かったですからー(笑) そゆ安定性まで考えに入れると、『新興メーカーさんの出した一作目のシステム』としては十分以上に合格点かと。次回作ではユーザーの声を取り入れて、もっといいシステムにしてくだちぃ☆
* ・・・ところで、俺、なーんかこのシステムどっかよそでも見た事あるよな気がしてならんのですけど。気のせいですかね?
* シナリオ。
* おおまかに言うと、心に傷を負ってる少女(+主人公)がそれを乗り越えていくお話。で、まあ主人公らは霊木の力で特殊能力を持ってたりするのですが・・・えー、傷を乗り越えるのにそんな特殊能力に全然頼ってない所が素晴らしいですな(笑)
* とゆー訳で、極めて俺好みなお話となっております。特に夏輝は非常にいいですね。この娘の生き様は尊敬に値するっすよ。
* また、そゆ話の大筋とは関係ないコメディ部分。そゆとこでは登場キャラが揃いも揃って身も蓋もない性格してて大変素晴らしく。やー、好きだわぁ、こーゆー娘ら(笑)
* とゆー訳で、話としてはほぼ手放しで誉めてる訳ですが。えーと、ちょっと欠点も挙げておきます。
* まず、基本的に短いです。まあ、ゲームのコンセプトとか読むと、このゲームは『余計な物を削ぎ落として、シンプルに見せたい物を見せる』つー意図で作られてるのは分かるんで、これで当初からの予定通りなんでしょうけど。ただ・・・何て言うか、『起承転結』の『承』の部分がばっさり全部切り取られてて存在せんのですね、ほとんど(笑)
* まあ、だらだらだらだら『承』の部分が続く最近の『いわゆる大作ゲーム』よりかは作りとしちゃ好きですし、正直この『ばっさり必要ない物を切る』ってのは物作る上でけっこー難しい事だ、ってのは理解してますけど・・・それでもやっぱり切りすぎですな(苦笑)
* 固有ルートに入ってから、そうですねぇ・・・二話。それくらい『ほのぼのしつつもシュールな日常』の話をやってくれれば、もっと話が深くなってぐっと良くなったかと思うですよ。つか、しずねえの悪魔っぷりを是非それくらいは見たかったですなー(笑)
* 後は・・・ちょい誤字脱字が目立つとか、少し話が唐突に切り替わる所があるとか。そんな所ですかね。
* ま、でもその辺はえろげではよくある事ですし(笑) 次回作ではせめて誤字脱字がもーちょい減る様に、頑張ってくだちぃ☆
* CG。
* んー。まあ、ちょいと出来にばらつきがある、つーか何つーか。ちょいとアレな絵もいくつかありますけど、でも、空とかそういったのの描き方はなかなか良いですな。特に夕陽がすっげぇ綺麗だと思います。
* ま、こっちも今後精進して頑張ってくだちぃ、とゆー事で。
* あ、後。
脇役の立ち絵入れて下さい。
* 特に夏輝のおかんを。立ち絵無いの、もったいないっすよ(笑)
* その他。
* 『コマエフェクト』がかなりカコいいです。ちょっと使ってる部分が少なかったのは残念ですけど、でもまあ効果的な使い方だったと思います。次回作でも是非採用をー。
* BGMやBGサウンドもなかなかいい感じでしたけど、『まったく音がない部分』があるのはちょっと淋しかったですね。せめて声があれば良かったんですが。
* セーブ関連でも一つ。えー、このゲーム、セーブをすると『それがどんな場面か』っていう簡単な説明が付くんですけど。それがなかなか愉快です(笑) 例えば『殺人はみそしるのように』とか『神社崩壊序曲』とか。『ねぼすけソルネさん』とかもほのぼのしてていいですな☆
* とまあそゆ訳なのです(笑)<システムの所で言うた『セーブヶ所少ない』>や、普通にプレイするだけなら、選択肢少ない&後でいくらでもシナリオ回想出来るから、20個で十分なんですけどね。
* 総評。
* とにもかくにも、ほぼ総ての面で俺好み。つー事はつまり、最近の主流からはちょっと外れてる、つー事になるかと思いますが(笑)
* ま、でも、『自分らが創りたい物を頑張って創った』のは伝わってきましたし。デビュー作としては十分でないでしょうか。次回作も是非、頑張ってくださいね。
* 最後にも一つだけ。
* えー。まあ、今回ヒロインじゃ無かったんでしゃーないっちゃしゃーないんでしょうけど・・・しずねえの心の傷を癒せなかったのが、切ないですなあ。や、しずねえは自分で乗り越えてはいるみたいですけど。でも、やっぱり、しずねえを支えてあげたかったなあ、と。まあ、主人公にそれが出来るか? て聞かれるとちょっと疑問ですけど(笑)
-
* ほい、んじゃ『心輝桜』の感想はここまで。続いて『生恥@ 〜母・姉・妹のMレッスン〜』。
* システム。
* ・・・とりあえず修正パッチを当てましょう。まずは何をおいても(笑)
* で、その上で。
* セーブヶ所は24ヶ所。セーブは一日の終わりにしか出来ません。既読・未読を問わないメッセージスキップはありますが、スキップ中も効果音は再生されて、その間スキップが止まる仕様。ちょっとイライラしますな。
* で、各シーンの頭までしか巻き戻し出来ませんけど、一応バックログは有り。CGモードもありますが、シーン回想は『Hな思い出は製作上間に合いませんでした』つー事で現時点では存在せず。で、現在パッチを製作中らしいですにょ(笑)
* まあそゆ訳で、この時点ですでにへたれ決定なシステムな訳ですが。加えて、よく止まります。やー、どーしたもんでしょか(笑)
* ま、もっとも。止まってもAlt+F4押すとちゃんと終了出来たり、そのままゲーム続行出来たり、となかなか不思議な動作もするんですけどねー。一体、どんなプログラムなんでしょか、これ(笑)
* シナリオ。
* 義理の家族のせいで東大に落ちた、と逆恨みした主人公がその義理の家族に復讐という名の調教をする話。
* と、まあ、そゆ設定だけ聞くと普通の調教ゲームの様ですが。えーと。これ、馬鹿ゲーです。もー、突っ込みどころ満載って感じー(笑)
* そして最後が義妹ルート。や、代わりにえろ度が高いんですけどね、このルート。メインヒロインで唯一の処女ですし(笑)
* 後は・・・そですね。これ、各ルートとも明確にコンセプトが違います。シナリオの傾向も、えろの傾向も。『共通ルート』なんぞプロローグのほんの一部にしか存在しませんので、最初から『全然違う七つの話』を楽しむつもりでいはった方がいいと思います。
* CG。
* んー。ちょっとアクが強い気はしますが、まあ、えろくていいんじゃないでしょか。
* 総評。
* 義姉ルートの、色んな意味での極悪っぷりが最高です(笑)
* 他のルートも結構楽しめますし、俺はかなり好きなんですが・・・まあ、でも、バグが多すぎますんで、普通の人にはあんまし向かんでしょうなあ。ま、プレイされるんでしたら最低、シーン回想パッチが出てからにするのをお勧めしますです、はい。
-
* システム。
* ・・・ええっと。とりあえずガムたーん。これ、フルスクリーン表示に切り替わらないっすよ?(笑)
* まあ、splayer.iniに『FullScreen=1』を書いてやりゃ直るんで、そんなに大した問題でも無いんですけどー。でも、最初からちゃんとしといて下さい、ガムたん(笑)
* で、セーブヶ所は20ヶ所のどこでもセーブ可能。バックログは8ページ分だけ可能で、メッセージスキップは『Ctrlキーを押しながらマウスをクリック』する事でのみ可能。
* ・・・使いにくいですなあ。
* CGモードやシーン回想は付いてます。後、安定はしてるんで途中で止まる事も無かったです。ま、とりあえず60てーん、ってとこでしょうか。
* シナリオ。
* えー。『ぱちもそ』から続く創美のお家芸、ぱち物シリーズですので、あっちこっちに激危険なネタが転がってます(笑) んで、後半はシリアス、と。いつものパターンですにゃ。
* まあ、あっちこっちに張られた伏線も、ちゃんと全部のルートを通ればなんでそうなのかが分かるよになってますし。風呂敷の包み方はかなり上手ですな。見習え、某メーカーとか某メーカー(笑)
* で。
* まあ、本編のシナリオはさておき。
『淫者ネットリ君』最高。
* やー、もう。何がどうなってどう、と具体的には言えないんですけどー。この、こっちの脳味噌完全破壊してくれそうなこのノリと雰囲気がもう、サイコーっすよ、サイコー(笑)
* ホント、これだけでもゲーム買った甲斐がありましたね。いや、マジでマジで。
* CG。
* 創美なので塗りは綺麗です。フェイスウィンドウも表情豊かでいい感じ。えろシーンはほとんど全部半脱ぎとゆー素晴らしさ。や、もう文句付ける所が無いですな(笑)
* 声関連。
* まず、一番最初のガムたんナレーションは非常に良かったです。今後も是非付けてください(笑)
* で。ええっと、まあ、声がフルボイスじゃ無いのは残念ですけど、まあ納得は行くんです。でも、『声無し』モードのとこでも、『あうう〜』とか、『ぴぎゃー!』とか、そいった使い回しのきくとこには声が入るんですね、これ。で、そゆ声が入ると、こっちとしては声があるんじゃないかと思って一瞬手が止まる訳で。そんでその後声が無いのにがっくしぽんになる訳で(笑) みゅー、これだったらこゆ使い回しのとこは無い方がいいんじゃないかなあ、と俺は思います。
* 後、エピローグにも声が欲しかったですね。やっぱ最後くらいは、ねぇ?
* も一つ。
出来れば先生のセリフには全部声が欲しかったです。
* や、単なる我が儘なんですけどね。この先生、ステキなんですものー。声が欲しいんですものー(笑)
* 総評。
* にゅ。まあ、思いきしはじけてるー、とか、超ナイスー、とかそんなゲームじゃあ無いですけど。コンスタントによくまとまってて楽しいゲームだと思います。
* ・・・まあ、もっとも。ウィザード・ドライブ並にビーンボールと見せかけてそっから変化してストライクなネタが多いんで、馴染めない人はとことん馴染めないだろ、とは思いますけどね(笑)
-
* にゅ。
* そいじゃ、今日はここまでです。