* 今日は一日中お仕事でした。ので、昼間の話は割愛。
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猪名川「・・・攻略ペースが目に見えて落ちとるなあ」
へむ2「うむ。さすがに最後の方、難易度が高くてなあ。出来れば今日中に終わらせたい、つーか今日中に終わらせんとアカンのだが」
はつね「この調子だとちょっと難しそうだね、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「うん。つー訳でだ、こっから後は時間決めて、その時間内に正解への道のりが全然見えてこなかったらもうヒントを見ちゃう、とゆー事で」
猪名川「時間切れギブアップ、いうこっちゃな。要するに」
へむ2「まあそゆ事です。冗談抜きで今日中にクリアしとかんといろんな意味でデンジャラスですし、ちとこー、ハイペースクリアがたたって俺の気力の方が減少しまくってまして。解けるまで頑張れ言われてもちょっと」
あずさ「そりゃ、一日に60面とか解いてたら飽きても来るでしょうけど。まあ、ゲームを終わらすのはいい事よ。頑張りなさい」
へむ2「うい。んじゃ、れっつごー」
* てな感じで、一面につき持ち時間10分制でちまちまと。うー、これだとヒント無しで解けるのがほとんど無くって悔しいなあ・・・ま、しょうがないけど。
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* 夜。
* まあそんなこんなで後三面でつ。クリアしたら感想書いたり今日のぐるぐるしたりする予定ですが、今やたら眠いのでその辺出来ずに寝ちゃう可能性も結構高く(ぉ
* とゆー訳なので、とりあえずここまでの日記をUpしときますにょ。ふにゃにゃにゃにゃ。
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* 朝。
* 結局夜中は延々寝てましたー。や、パズル部分は無事クリアしたんですけどね。<『プライベートガーデン3』
* ・・・後はえろシーンか。これはこれで意外と気力食うなあ(笑)
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* さて。
* まあそんな訳で、働いてゲームして寝て、と、今日一日はろくに日記に書く事無い&書く暇も無かった訳ですが。とりあえず一つだけぐる。
* えー。
* 何つー名前を付けてはりますか(笑)<スイートナイツ上魔
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あずさ「・・・触手値90。まーアンタらしいって言うか何て言うか」
へむ2「待て! あずさ君、君は誤解している!!」
あずさ「何をよ?」
へむ2「うむ。俺はそんな、一撃で勝っちゃうよりかはもっとねちっこく責める方がお好み(ごすっ)」
あずさ「ダメダメなセリフを大声で言うなぁっ!!」
へむ2「えうー。痛いよ痛いよ、しくしくしくしく」
はつね「あはは(^^; 大丈夫? お兄ちゃん」
かえで「・・・痛いの痛いの、飛んで行け(なでなで)」
へむ2「あうー。ありがとうはつねちゃん、かえでちゃん。とゆー訳でですな、どうせなら媚薬系の能力とか持ってる方が!!」
あずさ「もう一発殴るぞこの馬鹿(−−メ」
猪名川「なあなあ、せやけどやな」
へむ2「にゅ?」
猪名川「『いつでも勝てるぞ』いう圧倒的な力を隠してやな、正義のヒロインが無駄な抵抗してるのを見ながらほくそ笑む、いうんはそれはそれで楽しゅない?」
へむ2「あ。そう言われればそうですな。そんで最後、本当の力を見せつけてヒロインに絶望感を与えると。万歳」
猪名川「せやろ? な? せやろ?」
へむ2「ですな。ひょっひょっひょっひょっひょ」
猪名川「けっけっけっけっけ☆」
あずさ「・・・まったく、この馬鹿二人は(−−」
はつね「まあまあ、お姉ちゃん(^^;」
まるち「あの、ご主人様。それはよろしいんですけど〜(^^;」
へむ2「にょにょ?」
まるち「あの、そろそろお出かけになりませんと。お仕事の方が〜」
へむ2「おっと。んじゃ、ぼちぼち行きますか」
* つー訳で、今日はここまでー。