* 今日のタイトルは歴史に敬意を表して。
*
へむ２「さて。で、秋葉に行くまでもなく朝イチで黒猫さんが『
魔法少女アイ2』を持ってきてくれた訳ですが」
あずさ「・・・それでも秋葉に行くのね（−−」
へむ２「うむ。店で予約してるのを置いとく訳にもいきませんからな」
あずさ「明日取りに行けばいいじゃない。どうせ行くんでしょ？」
へむ２「はっはっはっはっは。まあその辺はさておき、とりあえず行きましょうか？」
あずさ「て、コラ（−−メ」
へむ２「にゃー。だーってほら、今日は
なまアイたんゲリラ出没の情報もありますしー。遭遇出来るかどうか分かりませんけど、とりあえず行ってみてぇじゃ無いっすカー」
あずさ「・・・まったくもう（−−」
へむ２「はっはっは。じゃ、行こっかー」
* とか言ってるうちにアイたん2、さくっとインスト終了。さ、れっつプレイスタート。
*
あずさ「待てコラ（−−メ」
へむ２「にょ？」
あずさ「・・・秋葉原に行くんじゃなかったのか、アンタは」
へむ２「うむ。その積もりですが何か」
あずさ「・・・・・・（−−」
まるち「あの（＾＾； でしたら、あの、何故ゲームを開始なさっておられるのでしょうか？」
へむ２「・・・おや？」
あずさ「おや、じゃなーーーいっ！！ 暴れるわよ、ホント（−−メ」
へむ２「はっはっはっはっは。いや、まあ、いーじゃん。とりあえずちょっとだけ、導入部分だけやってから行こうねー」
あずさ「・・・まったくもう（−−」
* つ訳でふにふにプレイ開始。おー、紫ちん、かなりいい娘じゃなあ。なかなかなかなか☆
* ・・・て。
* 何じゃあ、その着ぐるみは。
*
へむ２「・・・ベーチュ？」
まるち「そ、そうなんでしょうか？（＾＾；」
へむ２「むう。謎で（ぴんぽーん） おや？ 誰か来た？」
まるち「あ、そうみたいですね。は〜〜い（ぱたぱた）」
あずさ「？ 今日、誰か来る予定あった？」
へむ２「いや、特に無い筈じゃけど・・・」
まるち「（ぱたぱた）ご主人様〜（＾＾） また宅配便でした〜」
へむ２「ほえ？ あ。アレかあ」
あずさ「あ、アレ。へぇ、『1日か2日遅れるかも』って言ってたのに、もう届いたのね」
へむ２「いやまったくまったく（ごそごそ） わーい、黒木氏の原画もちゃんと入ってる〜♪」
まるち「あ、サイン入りなんですね（＾＾）」
へむ２「うむ。良きかな良きかな。しかし・・・こっちもリンたんじゃな。むう、池袋でゲットしたのもリンたんだったし、まさか俺の運命の紅い触手はアイたんじゃなくてリンたんに繋がってるんでしょうか！？」
あずさ「知るか、馬鹿（−−」
まるち「ええっと（＾＾； あの、リンさんも赤い方ですし〜。そのせいでは無いでしょうか？」
へむ２「ふむ。すると運命の蒼い触手はアイたんに繋がってると？」
まるち「は、はぁ（＾＾；；； えっと、あの、はぁ。そうだといいですね」
あずさ「・・・いや。そういうダメダメな会話はそれくらいにしておきなさい。そこの馬鹿も、まるちちゃんも（−−」
まるち「は、はわ。す、すみません〜（＾＾；」
へむ２「ぱぎゅ。むう、しかしですな」
あずさ「いいから黙れ、馬鹿（−−メ」
* ぱぎゅ。まーそれはともかく。届くもんも届いた事ですし、丁度ゲームもキリがいいとこまで来ましたし。ここで一旦切り上げて、今度こそホントに秋葉原です。
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* 昼、秋葉原。
* 買うもんさっくり買って、後は秋葉中をぐる。んー、なまアイたんの姿は見つかりませんなあ。
*
へむ２「ふむ。時間がズレてるのか場所がズレてるのか。残念じゃのう」
まるち「そうですね（＾＾； でも、あの、本当に何も情報がありませんし〜」
あずさ「ま、しょうがないわよね。じゃ、帰る？」
へむ２「ん〜〜・・・や、その前に
癒しメイド喫茶寄ってくべぇ。何かさっきコスプレおねーさんが客引きしとったし」
へむ２「みたいですな。ま、せっかくゲームも買ってある事ですし。行ってみましょうや」
* つ事でメイド喫茶。えー、ただ今12時7分で、ちょうど13時からの桑島先生サイン会の整理券配布が始まったとこ、なハズなんですが・・・
それらしい雰囲気がちっともありませんセニョール。
* つーかアレです。入り口にちっちゃなポスターとゲームのパッケージがある以外はまったくいつも通りの癒しメイド喫茶です。むう、これはホントにイベントやってるんでしょうか？（笑）
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へむ２「あー。やっぱアレじゃな。コスプレおねーさんがいないとどーもこー、『イベントやってるぅ！』つーイメージに欠けますな、ここは」
まるち「そうですね（＾＾；」
あずさ「ん〜〜（ぱらぱら） 特にオリジナルメニューもある訳じゃあ、無いのね」
へむ２「しょーがないなあ・・・素直に昼飯食って帰りますカー」
* てな感じで昼ご飯もぎゅもぎゅ。あ、とかやってたらコスプレおねーさんが帰ってきたもぎゅもぎゅ。あー、これでようやくイベントっぽい雰囲気がもぎゅもぎゅ。ん、おや、何か入り口が騒がしいですなもぎゅもぎゅ。んー、『魔女対決』とか言うてはりますなもぎゅも・・・
* ・・・・・・・・・・・・
* ん？ 魔女？
*
へむ２「ありゃ？ あ、今入ってきたのなまアイたんズだ」
まるち「あ、ホントですね（＾＾）」
へむ２「あらら。まさかここで会おうとは。ふむ、期せずして今日の目的、達成ですな」
* まあそんな状況でしたのでとりあえず挨拶しに行ったり。後、hueの人とも会ったのでちょい明日のアイたん2イベントの事で質問してみたり。何かですな、あのグッズ販売の『限定100』ってのはちょっとした手違いで、実際にはもうちょっと多いとか。つ事ですので、午後から来られる方もちょっとだけ安心ですな。
* ・・・まあもっとも、きしめんは数が少ないみたいなんで、手放しで安心は出来ませんけど（笑）
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* にゅ。
* で、後は桑島先生のサイン貰って帰還。さー、んじゃアイたん2、本格的に始めますにょー♪
*
へむ２「つか、もうゲームしながら日記書いてるんですけどね」
あずさ「そのせいで、もうこんな時間よ（−−」
へむ２「ふむ。三時間くらいかかってますな。まーでも、特に問題ないし、いーじゃん」
あずさ「そりゃそうかもしんないけど」
へむ２「あー、えろシーンだー。あー、リンたんえろえろでいいなあ☆」
あずさ「・・・やれやれ（−−メ」
* ちなみにまだリンたんのえろシーンしか見れてません。てゆーかアイたんはいまだ登場せず。うーん、アイたん、早く出ないかな☆
