* 朝。
* まずは昨日の晩のやり残し、ぐるにょ。
* Selenで『兄嫁』シーン一部紹介デモ公開。サイズ10MB。
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* HappyWestで『罪しろの環』デモ高画質版公開。サイズ35MB。
* また、回線パンクで一時期公開停止してた体験版も再公開されてます。でも大丈夫なんかな、そやって体験版とデモ同時公開して、また落ちたりせんのでしょーか？（笑）
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* DARK SIDEで『楔』デモ公開。サイズ13MB。
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* HOBIBOXでCLOVERの『さよらなエトランジュ』デモ＆『モルダヴァイド』体験版公開。サイズは71MBに124MB。
* で、一通りミラー済み、っと。
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* colorsで『アンケート葉書出した人には壁紙DLサービスにょ』な告知。スタッフ通信の方でも話が出てますな。開発秘話とかも見れるらしいんで、さっさと葉書送っときますにょ。
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* r.で『D.i.G 2』発売延期のお知らせ。今冬発売予定に変更、つー事で、実質未定に。12/27予定やー、いう噂もありますけどどうなります事やら。
* ・・・あんまり延期すると買ってやらないぞ？（笑）
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* 林組で『ぎりギリLOVE』主題歌公開。ふむ、何か普通ですなあ、今回。残念。
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* 昼。
* 昨日買ってきたサウンドカードを家マシンにふにふに差し込み。とーりーあーえーず、俺の望む機能は満たしてるみたいですし、ふむ、これでいーですかね。
* ちう訳で今日も再び秋葉原。同じサウンドカードも一つ買って、後は。
*
へむ２「実はですな、あずささん」
あずさ「・・・何かイヤな予感がするけど、言うだけ言ってみなさい（−−」
へむ２「うむ。CPUも新しいのに代え」
あずさ「却下（−−メ」
へむ２「・・・たいなと思うのですが、いかが？」
あずさ「だーっ！ ダメだって言ってるでしょが！！」
へむ２「やー、でもねぇ。やっぱ遅いわ、セレロンて」
あずさ「・・・人の話、聞いてないわね？（−−メ」
へむ２「聞いてるよ？ でもまあそれは置いといて。だって、デモ再生しただけでCPU使用率が100%近くに張り付くのよ？ 山形のあの子」
あずさ「そんな事は聞いてなーーいっ！！」
へむ２「だからここは一つ、セレからぺん3にですな」
あずさ「だから人の話を聞けーーーっ！！！」
へむ２「だから聞いてるってばさ。でもそれは置いといて」
あずさ「置くなっ！！（−−メ」
へむ２「・・・あずさ君、人の話は聞こうよ」
あずさ「それはこっちのセリフだーーーーっ！！！！」
まるち「あ、あの（＾＾； す、少し落ち着かれてください〜」
へむ２「まあ、冗談抜きで。やっぱセレロンじゃダメだわ。ぺん3とは基本性能、違いすぎ」
あずさ「・・・まったくもう（−−メ でも、その分お金もかかるんでしょが」
へむ２「そうねぇ。今、普通に街で売ってるぺん3は大体1.4GHz。値段にして2万5千円ってトコですかね」
あずさ「あのね（−−」
へむ２「まあ待て。別にさあ、俺、そんな早いの要らんの。家のと同じくらいの早さならいいのよ」
あずさ「・・・で。それでいくらなのよ？」
へむ２「うむ。新古品バルクな866MHzが8000円、とゆーのを見つけました。速度的にはこれで十分ですし、値段も手頃では無いかと思うのですが、いかが？」
あずさ「・・・・・・（−−」
へむ２「どうカナ？ どうカナ？」
あずさ「二回言うな（−− まったく・・・要するに、引く気は無い訳ね？」
へむ２「うん、まあ、実は。遅いマシンは使っててストレス溜まるし」
あずさ「・・・やれやれ。まあ、いいわ。8000円なのね？」
へむ２「うん。大体それくらい」
あずさ「あー（−− 分かった、もう好きにしなさい」
へむ２「わーい♪ ありがとう、あずさ君」
あずさ「やかましい（−−メ まったくもう・・・」
* と、山形マシン用にCPUも買って。さて、んじゃ買うもん買ったので帰宅・・・
*
へむ２「あ。しまった」
まるち「？ あの、何か？」
へむ２「うむ。今日は銀座まで結婚指輪取りに行こう思てたんじゃけど・・・忘れてた」
まるち「はわ（＾＾； ええっと、あの、では、今から？」
へむ２「いや、それが。控え用紙持ってきてないからいっぺん家帰らないと」
まるち「はわ（＾＾：：：」
あずさ「・・・まあ、そんなパソコンパーツ持って銀座行くのも何かアレだし（−− とりあえずいっぺん家帰って。さっさと控え取ってらっしゃい」
へむ２「ういー」
* と、ゆー訳で。一旦帰ってもっぺん出撃です。
-
* 夕方。
*
へむ２「ああ、そじゃ」
まるち「はい？ 今度は、何か？」
へむ２「うん。どーせだから、途中で秋葉寄ってえろげ売るべぇ」
あずさ「あ、ようやく売る気になったのね」
へむ２「うん。ちゃんとリスト作ってから〜、って思ったんじゃけど・・・ちょっと、そないな事言うてるといつまで経っても売りに行けない気がしてなあ（苦笑）」
あずさ「そうね（−− 正しい判断だと思うわよ」
へむ２「にゅ。じゃあ、まあ、とりあえず適当にいくつか見繕いますかねぇ」
* とは言えまあ、今日はあんまし時間が無いので。ぱっと一目見て、全然もったいなさを感じなかった物、つまり悩まんでいい物だけを売り飛ばす事に。とーりーあーえーず、30個、っと。
*
あずさ「それで紙袋まるまる二つ。多いわねぇ（−−」
へむ２「多いねぇ。とは言え・・・」
まるち「・・・残ってる分は、もっと多いですね（＾＾；」
へむ２「多いねぇ。後、何回売りに行ったら無くなるんでしょーか、これ」
あずさ「私に聞くな、そんなもん（−−」
へむ２「う〜〜〜〜〜む」
* えー。まあ、その辺考え出すと頭が痛くなりそなんで考えるの中止（笑） とにかく今回は30個、秋葉で売り飛ばしてきました。最高値は『檸檬』で3300円、次点は『AIR』『傀儡の教室』『ま・ま・ゴ・ト』『二重影』『innocent Eye's』の3000円。半分はプレイしてないソフトや、つーのがアレですが、お金になってくれてありがとう（笑）
* で、他にも2000円以上で売れたもんが結構多くって、結果合計4万9千円に。おお、意外とお金になりましたな。
*
へむ２「・・・この金で」
あずさ「また18禁ゲーム買おうとか言ったら殴るわよ（−−」
へむ２「・・・・・・」
あずさ「・・・言う気だったのね（−−メ」
へむ２「こほん。えー、この金でパソコンのパーツでも」
あずさ「殴るわよ（−−」
へむ２「やーん。でも、ほら、結構儲かったんだし、一つだけ、ちょっと欲しい物がー」
あずさ「今日はもう、サウンドカードとかCPUとか買ってるでしょうが、アンタ。他に何が要るって言うのよ？」
へむ２「いや、その。Slot1でデュアルなマザボが欲しいなあ、と」
あずさ「・・・は？」
へむ２「デュアルCPUなSlot1マザボ。ほれ、うちのセリオさんパワーアップさせたげたくてさ」
まるち「はわ？ あ、それはせりおさんの事じゃ無くて、お家のサーバさんのセリオさんですね（＾＾；」
へむ２「そそそ。現在予備サーバになってるセリオさん。あのセリオさんを外向き鯖に復旧させたいのよね。ピースたんは内向き鯖と兼用になってっから、出来れば外に繋げたくないし」
あずさ「まあ、それはそうだけど・・・でも、Slot1のマザーボードってアンタ（−−」
へむ２「一番お金かけずに、なおかつパーツを余らさずにセリオさんをパワーアップさせるにゃそれが一番なのよ」
あずさ「いや、それは分かるけど・・・でも、売ってる？ 今、それ」
へむ２「・・・分からん。つーか、普通に新品メインで置いてる店には、無いなあ。何せもう、二世代前のマザボじゃからな」
まるち「そうですね（＾＾； ええっと、それでは、中古屋さん・・・でしょうか？」
へむ２「あるいはジャンク屋か。まあ、本気でジャンクでも困るから、やっぱり中古屋かなあ」
あずさ「・・・まあ、とりあえず回ってみなさい（−−」
へむ２「にゅ。つー事は買っていいんですね？」
あずさ「まあ、どうせ数千円で済むでしょ？ その頃のマザーボードで中古なら」
へむ２「多分ね」
あずさ「じゃあ、もう、買っちゃいなさい（−− アンタほっとくとその内こっそり新しいマシン組みそうだし」
へむ２「・・・いや、そんな事はしませんよ？（目を逸らしつつ）」
あずさ「・・・こっちの目を見て言いなさい、それ（−−メ」
へむ２「はっはっはっはっは。いや、まあ、でも、ほら！ やはりセキュリティって重要ですしね！？（やっぱり目を逸らしつつ）」
あずさ「・・・まったくもう（−−」
* いやまあ、冗談抜きでSlot1のマザボなんて後半年もすれば本気で街から無くなりそうですし。買うなら今が最後のチャンス・・・だと思うんで、買っときたいんですよね。うん。
* ま、とにかく中古屋巡って発見したのでSlot1でデュアルなマザボ購入。5千円ナリ、っと。
*
へむ２「問題は、これがぺん2時代のマザボだ、つー事なのですが。さて、ぺん3認識しますかねぇ」
まるち「さあ、どうでしょうか？（＾＾；」
へむ２「後、30GB以上のHDDを認識出来るかにゃー？ というのもありますな」
あずさ「まあでも、他に選択肢無いんでしょ？ 出来る様に祈ってなさい（−−」
へむ２「ですな。BIOSあぷでとでなんとかなる・・・と、信じましょう。うん」
* はい、じゃ、後は銀座寄ってから帰宅して。で、これからマザボのチェックでつ。さーて、どーかなー。
-
* 夜。
* ・・・ええっと（汗
* 新しいマザボをケースに組み込むのにちょっとネジが必要だったんでパソコンパーツ入れをあさってたら、封も切ってない30GBのHDDが出てきたのですが。こ、これは一体俺、いつ購入したのでしょうか？（滝汗
*
へむ２「ぬう。俺様も昔から色々パーツを死蔵してきましたが。まさかHDDまで死蔵してようとわ」
あずさ「・・・この極上馬鹿（−−」
へむ２「がーん。ううっ、でもさすがにこれは反論出来〜ん。あー、もう、30GBがあるんなら、何もクライアントマシンでわざわざ20GBなんぞ使わずに済んだのに〜（ぢたばたぢたばた）」
まるち「ええっと（＾＾； ですけど、あの、クライアントさんもそろそろ組み直す・・・んですよね？ でしたら、その時に使われれば〜」
へむ２「みゅー。そうじゃね。せっかく見つかったんだから使おうか。うー、でも、なあ」
まるち「ま、まあ、よろしいじゃありませんか〜（＾＾；；；」
へむ２「みゅ〜〜〜・・・」
* ちう訳でこれは保留。しっかし、なーんでホントにこんなもんが転がってるかなー（笑）
-
* さて。
* で、改めてマザボ取り付けふにふに。メモリ差してー。ぺん3差してー。配線繋げてー。はい、電源オン。
（ぴーーーーーーーーーーーーーーーっ！）
* ・・・あ、ダメだ。認識出来てねぇ音だ、これ（笑）
*
まるち「はわ（＾＾； だ、ダメでしたか」
へむ２「そうね。とりあえず今の所はね。でも・・・（かちゃかちゃ） うん、
メーカーの
BIOSあぷでと情報によると、
Ver.1.06でぺん3対応らしいから。最新のBIOS落としてくれば多分大丈夫」
まるち「あ、そうなんですか？ 良かったです〜（＾＾；」
へむ２「ただ、まあ、ここで問題なのは。どうやってBIOSあぷでとするかなんよねぇ」
まるち「はわ？」
へむ２「ほれ。CPU何か差しとかないとそもそも起動しないし。起動しないと、BIOSあぷでと出来ないし」
まるち「・・・あ（＾＾； そ、そう言えばそうですね」
あずさ「て、どうするのよ、一体」
へむ２「うむ。こーゆー時は」
まるち「こういう時は？」
へむ２「家捜し」
あずさ「・・・え？」
まるち「はわ？」
へむ２「たーぶーん。どっかにぺん2の一個くらい落ちてるハズ。それを探して差し込めば、万事おっけい！！Σｄ（＞ω＜）」
あずさ「・・・・・・（−− いや、まあ、確かにそうなんだろうけど。何だかな」
へむ２「まあ気にするなって。とにかく家捜し、れっつごー♪」
まるち「は、はぁ（＾＾； そ、それでは〜」
あずさ「・・・何だかなあ、ホントに（−−」
* で、本当にぺん2が出てくるのが我が家の良いところ（笑） うむ、よく取っておいたなあ。偉いぞ俺。
*
あずさ「単に要らないもの捨ててないだけでしょが（−− そんなだから無駄に荷物が増えていくのよ」
へむ２「はっはっは。まあでも、古いパーツいじる時にはやっぱりこの辺が必要じゃよー」
* まあそーゆー訳で関門は乗り越えました。BIOSあぷでとで無事ぺん3認識するのを確認。後はHDDが・・・あ、ダメだ。80GBのHDDは認識出来ねぇや。
*
まるち「はわ（＾＾； こ、今度こそダメなんでしょうか？」
へむ２「んー。や、まあ、BIOSで認識出来ないだけじゃし。ATA100なカード使えばいいんじゃないかな。どーせ内蔵のはATA66で遅いし、ATAカード入れとけば将来簡単にRAID化も出来るしねー」
あずさ「・・・またお金がかかるのね（−−」
へむ２「ATAカードなんぞ大した金かからんから許してくれい。今回はRAID化自体はしないしさー」
あずさ「ま、いいけど（−−」
へむ２「あんがと。にゅ、まあ、でも、今日はとりあえずここまでですなー。明日もっぺん秋葉行って、揃えるもん揃えて。そっから再チャレンジしましょう。うん」
* と、まあそんな感じで。微妙にトラブりつつも順調にセリオさんあぷでと計画は無事進行しております。あー、こーゆー風に『ちょっとだけ手間がかかる』マシンをいじってるのは楽しいですな。これぞ自作の醍醐味とゆー物（笑）
-
* さてさて。
* じゃ、最後はまたぐるぐるです。
* An*tiqueで『あそび塾』発売延期のお知らせ。新しい発売日は12/20、っと。で、『近い内にデモ公開するからミラーサイト募集』てあるんですが・・・あの〜、その連絡先とか詳しい事が『書いてあるハズ』の、このページに全然それ関連の情報が無いんですけど。おーい、一体どこに連絡取ればいいのよう（笑）
* とりあえず、会社情報にあるメアドにメール送ってみましたけど。うーむ、何だかな。
-
* ・・・ありゃりゃ？ 変じゃな。アクセス解析にやけにHappyWestのデモDLページがある。でも、見に行ってもリンクは無いし・・・
* て、待てよ？ あれ？ 何か変。これ・・・あれ？ あ、うちのDNSが示すHappyWestのIPが、昨日と違う。こりゃ、俺が見てるのと世間様が見てるの、別もんじゃなあ。多分俺が見てるのが古い方なんじゃろけど。
* つ訳で、外鯖にログインしてそっちからIP確認・・・あれ？ こっちも今家から見えてるIPと同じIPじゃな。でも、w3mでアクセスするとちゃんとうちにリンクが張られてるのが見えると。はて？
*
へむ２「にょ？」
まるち「一体、どうなってるんでしょうか？（＾＾；」
へむ２「う〜〜〜〜む・・・あ（ぽん） あ、何となく分かった。とーりーあーえーず、IE起動して・・・」
あずさ「あ。こっちだとちゃんと新しい方が見えるわね」
へむ２「うむ。つまりじゃなー、アレじゃ。もじらの野郎が独自にIP記憶してやがるんじゃ、これきっと。ねすけの頃にもよくあったけど、こいつて多分一度アクセスしたドメインのIP、しばらく記憶してるんよ、きっと」
まるち「はぁ。そうなんですか」
へむ２「多分ね。そうとでも考えなきゃ納得出来んし」
あずさ「まあ・・・そうね。それなら納得いくわね」
へむ２「うむ。つー訳で、いっぺんもじら落として立ち上げなおして・・・ほーら、新しい方が表示された」
まるち「ですね（＾＾） 良かったです〜」
へむ２「はっはっは、もじらめー。手間かけさせおって♪」
あずさ「・・・て言うか、これって昨日からブラウザ立ち上げっぱなしなアンタに問題があるんじゃあ」
へむ２「はっはっはっはっは。もじらめー、こいつぅ☆」
あずさ「・・・やれやれ（−−」
* ふみゅ。まーとりあえず、リンク張られてるのは確認しましたので。速攻で専用DLインデックス作っときました。それ目当てで来られた人はそちらに飛んでください・・・て、ここで言うてもあんまし意味無い気はしますが（＾＾；
-
* にゅ。
* じゃ、今日はここまでー。お休みなさいですにょ。
-
* ・・・て、ちょっと待てーーーいっ！！ さっきAn*tiqueに送ったメール、配送不能で返ってきやったぞ。どないせい、ちゅーねん（笑）
*
へむ２「しかもおめ。返ってきた理由が、『/var/spool/mail/にあるメール用ファイルに書き込んでる途中に割り当て領域を越えました』と、きた。完っ全に向こうの鯖内部の事情じゃなあ」
まるち「はぁ（＾＾；」
あずさ「一体、何がどうなってる訳？」
へむ２「うーむ。
/varがあふれた可能性もあるけど・・でも、IP逆引きしてそのIPに飛ぶと見える画面が
これ。だからそっから飛べる
この会社のレンタル鯖なんじゃろし、さすがにそれは考えにく・・・あー、
FAQに『
メールスペースはウェブスペースに含まれます』ってあるわ。つまりアレじゃな、Web用素材でサイトスペース使い切ってて、メールが受けれんのじゃ、これ」
まるち「はぁ、なるほど（＾＾；」
あずさ「・・・何よそれ（−− 全然ダメダメじゃない」
へむ２「俺に言われてもにゃー。つーか俺が言いてぇ、それ」
まるち「ええっと（＾＾； それで、あの、どうしましょう？」
へむ２「う〜〜・・・残る手段はFAXで、じゃけど・・・そこまでする義理は無ぇなあ、さすがに」
* えーと。とりあえず向こうの人がサーバにあるメールを消したらメール一通くらい受けれる余裕が出来るかもしれんので。朝になったらもっぺんメールを出してみますが・・・それも返ってきたらそん時ゃどうしましょうかねぇ（＾＾；
-
* あー。
* とりあえず今日はもう寝ます。しっかしホント、どーしてこー・・・あーもー（笑）
