* と、言っても映画では無く。
*
猪名川「あんたの次のセリフは『だから見に行きましょう』やっ!!」
へむ2「だから見に行きましょう・・・はっ!? な、何で分かったテメぇーーーっ!!」
あずさ「はいはい(−− ジョジョごっこはどうてもいいから、行くならとっとと行きましょ」
猪名川「・・・て、あずや〜〜〜ん」
へむ2「にゅう。せっかくノッてるのに、そないな水差さんでもー」
あずさ「アンタらの馬鹿話に付き合ってると日が暮れるでしょ(−− いいから行くわよ」
へむ2「にゅ〜〜。もう、ホントにわびさびの心を解しませんなあ、あずさ君は」
あずさ「やかましい(−−メ」
はつね「ええっと(^^; ねえ、お兄ちゃん?」
へむ2「にょ?」
はつね「あのね。行くのはいいんだけど・・・」
かえで「・・・外。雪です」
へむ2「・・・え?」
猪名川「うわ、ホンマや。降っとる降っとる、よー降っとるで」
あずさ「て、気付いて無かったのか、アンタら(−−」
へむ2「だって、なあ?」
猪名川「ずっと家ん中おったんやもん。気付かんがなそんなん」
あずさ「外を見なさい、外を(−− ホントにこの夜の生き物たちは・・・」
まるち「ええっと。それで、あの。どういたしましょうか?(^^;」
へむ2「むー。まあ、でも、大した雪じゃねぇし。とりあえず、行くだけ行こっか。途中であんましヒドくなったら帰ってくる、つー事で」
* つ訳で、雪の中を日本科学未来館に。やー、ここ来るのって去年の7月・・・じゃ、ねぇや。一昨年の7月以来ですな。むう、久しぶりー。
*
あずさ「・・・そう言えばアンタ。あの時一年間年会費無料な友の会に入ってたんじゃなかったっけ?」
へむ2「うむ。入ってましたよ?」
あずさ「・・・で、一回も来てないと(−−」
へむ2「来てませんなあ」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「や、まあ、会報はちゃんと貰ってたしね。年会費分くらいは元取れてる気分ちっくですよ?」
あずさ「やかましい(−− ホントに、お金払ったんならちゃんとその分くらいは来なさいよ、もったいない」
へむ2「はっはっは。まあそれはともかく、
ゴジラ展ですよ
ゴジラ展。さ、れっつごー☆」
* ちなみに日本科学未来館の入館料は500円。それに対してゴジラ展の入場料は1000円。うーむ、イベントの方が高いんですな、ここって(笑)
-
* さて。
* で、中に入って。む、ここって撮影可なのか。デジカメ持ってくれば良かった。
*
はつね「あはは(^^) そうだね」
まるち「はわ〜。ゴジラさんがいっぱいおられます〜(^^)」
へむ2「メカゴジラも三体並んどるのう。えーと、これが初代で・・・」
かえで「・・・こっちが、今回の映画のメカゴジラなんですね」
へむ2「みたいですな。『超攻撃型』、『機龍』。う〜〜〜む、なかなかカコいいなあ」
はつね「あ、こっちのメカゴジラは背中の鉄砲が動くよ、お兄ちゃん(^^)」
へむ2「ふむふむ。ガルーダ背負ったスーパーメカゴジラ・・・かな? これは」
猪名川「へぇ。メカゴジラの着ぐるみてウレタンて出来とんか。そうは見えへんなあ」
あずさ「そうね。固そうに見えるのにね」
へむ2「ふむふむほうほう。それなりにこー、見る所がありますな。この
ゴジラ展」
* ま、基本的に『子供向き』な内容になってるんでちょっと物足りなくもありますが。それでもなかなか満足ですにょ。近いうちに映画も見に行こっと☆
-
* さてさて。
* で、まあ、夕方家帰ってきてからはごちゃごちゃ色んな事してた訳ですが。ちょとこー、今日もまだあんまし元気じゃ無いんでとりあえず日記はこれだけで。明日くらいにはぼちぼち回復してるかなー。してるといいなー。てゆーかしてないといい加減困るんでとっとと治れまいボディ(笑)
* と、ゆー願いを込めて。そいじゃ、お休みなさいですにょ。