* とゆー訳で、部屋かたしてたら『チャッピーとゆかいな下僕ども』が出てきて思わず読みふけっちゃったりなんかしてる今日この頃、皆様いかがお過ごしですか。
* やー。でも、何度読んでも面白いなあ、ながいけん先生の漫画は☆
*
へむ2「呪いの黒人人形とかシミュレーションマシーンとか。名作揃いですよね!!」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「うち、ポアポア卿がすっきゃねんけど」
へむ2「紳士たれ!! いーですよねぇ、あれも☆」
猪名川「後、やっぱ『走れセリヌンティウス』よな! 力いっぱいに殴らせろ!!」
へむ2「殴らせろ同じくらい音高く!」
猪名川「あー。ええよなあ、ホンマ♪」
へむ2「まったくまったく☆」
あずさ「・・・アンタたち、『恐怖! 地獄悶絶焼き』でも食べてあっちの世界に旅立ってきなさい、少し(−−」
* くそう、ながい先生帰ってきて、神聖モテモテ王国の続き描いてくれんかなあ。待ってる人、いっぱいいるのにー(笑)
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* さて。
* で、朝。
* 今日の仕事はお昼から。つ事で、ちょっと仮眠を取るですよ。
*
へむ2「まあ昼からー、言うてもうちからつくば行くんは時間がかかりますから。あんまし寝れんのですけどね」
猪名川「せやけどまあ、全然寝んで行くよりかは2時間でも3時間でも寝てから行った方がええやろ。寝とき寝とき」
へむ2「うむ。寝ますとも。寝るぞー、寝るぞー、お兄ちゃんは寝るぞー」
あずさ「て、いちいち言わなくていいから。素直に黙って寝なさい、黙って(−−」
へむ2「ふにゅー。お休みなさいですにょ〜」
まるち「はい。ゆっくりお休みになられて下さいね。あまりお時間ありませんけど(^^;」
* まあ、寝ないよかマシですやねー。ふにゅふにゅぐー。
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* 昼。
* もそもそ起きだしてぱぎゅぱぎゅ出勤。途中でヤンマガ査収の今週のカイジ君。
* えー、今回はさあこれから快進撃、つー所でカイジ君のパッキーが切れて。追加を頼もうとした所でカジノ店長がわたわたと。
『この勝負は中止やー。こんなんや続けれへん!』
『何でやねん? 一旦打ち始めたらやめるやめへんは打ち手の自由なんやろ?』
『あんたイカサマしたやんかー!!』
『証拠無いやろ。言いがかりやめてぇや』
* 以上意訳。と、そーゆー押し問答をカイジ君とやってたりする訳ですが。こうやってまとめてみるとまさに小学生の理屈ですな、カジノ店長。さすが小者は言う事が違う(笑)
* で、そやって押し問答してる所に、『カジノ店長の小者っぷり』に業を煮やした兵藤のじじいが電話を入れてきて。『海に沈むかゴルぁ』と脅しかました所でおしまい。次号は例によって休載なんで、次読めるのは2/10ですなー。
*
へむ2「ふむ。まあ、この押し問答も次回でケリが付くでしょな。もちろんカジノ店長の負けで」
猪名川「やな。兵藤のじーちゃんがこんなおもろい勝負止める訳もあらへんし」
あずさ「6億くらいのお金だったらもったいないなんて全然思わないでしょうしね」
へむ2「ゴミみたいなもんでしょう、兵藤のじじいにとっては。あ、お金だけじゃなくてカジノ店長の命もな」
猪名川「まあせやろな。大変やなあ、カジノ店長。これで人生破滅やで」
へむ2「今までさんざん人の人生破滅させてきたんです、当然の報いだとあきらめてもらいましょう。さーて、この小者は破滅の時にはどんなツラしやがるかなー。楽しみですにょ☆」
* ちうっ所で職場着。さ、お仕事しますにょー。
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* 夕方。
* とっとと仕事終えてとっとと帰宅ー、な予定が嫌がらせの様な状況がコンボで発生して結局いつもくらいの時間に。ふにゅー。
*
まるち「お疲れさまでした、ご主人様(^^;」
猪名川「まあでも、仕事やさかいな。しょうないわな」
へむ2「むー。でも何となく、今日のは人災でわないかとゆー気がそこはかとなく」
あずさ「いいじゃない、別に人災でも。つくばの仕事は働いたら働いた分だけお金になるんだから、仕事が増えるのは大歓迎でしょ」
へむ2「今日は帰って寝たかったのですがー?」
あずさ「・・・身を粉にして働きなさい(−− アンタ、もうそろそろ独り者じゃなくなるんだから」
へむ2「ふにゅー。まあ、そなんですけど」
まるち「ええっと(^^; とにかくあの、もう終わりましたし〜。今日は早く帰ってお休みなさってください、ご主人様」
へむ2「にゅ。そですな、んじゃー帰りますかー」
* で、帰ってきたらもう夜と。ふにゅ、ねーむーいーにょー。
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* 夜。
* んーと。特にぐるぐるネタも転がってないみたいなんでとりあえず寝ますにょ。お休みなさいですにょー。