* 今日本棚の整理をしてたら、『火吹き山の魔法使い』が無くなってる事が判明しました。俺様大ピンチ。
* ・・・うー。もっぺん家の中一通り探して、それでめっかんなかったら古本屋巡りですなー。一体いつ無くなったんじゃろ。しくしく★
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* で、まあ、それはさておき。
* 朝。
* 起きたら、げま屋の株はとうとう98円まで下がってますた。
* ・・・わくわくわくわくドキドキドキドキ(笑)
*
へむ2「そろそろ買い時かしら? そろそろ買い時かしら? ね? ね? ね?」
まるち「は、はぁ(^^; ど、どうなんでしょうか?」
あずさ「何かもう少し下がりそうな気もするけど・・・まあでも、いいんじゃない? それなりには買い時なんじゃないか、って気もするし、買いたいなら買えば」
へむ2「ですかね? ですかね? わくわくドキドキ」
あずさ「でもアンタ。あるの? 10万円」
へむ2「うん、まあ、本気でその気になればそれくらいは。いざとなったらうちの嫁に借りる、とかいう手もありますし」
あずさ「・・・いや、借りるのはどうかと思うわよ? こういう事で(−−」
へむ2「んー。じゃあアレだ、いつものよにえろげを売りましょう。60本くらい売れば、後は俺のお小遣いだけでも何とかなるハズー」
まるち「そうですね(^^; 今までの感じですと、それだけ売れば6万円くらいにはなりますし〜」
へむ2「わくドキわくドキ。じゃ、買いますかね? 買いますかね? 本気で買いますかね?」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、好きにすれば」
へむ2「うい。んーじゃ・・・て、ところで、株ってどうやって買うんですか?」
まるち「はわ?(^^;」
へむ2「えーと。どこ行けば買えるんですかね?」
あずさ「て、私に聞かれても・・・ええっと、証券会社で買うんじゃないの?」
へむ2「しょうけんがいしゃ? って?」
あずさ「いや、私も詳しい事は知らないんだけど。とにかくそこ行けば何とかなるわよ、きっと」
へむ2「なるほど。で、『しょうけんがいしゃ』ってどこにあるの?」
あずさ「・・・いや、だから私は知らないってば(−− て言うか、アンタの奥さんそういう事には詳しいんだから、素直にそっちに聞きなさいよ」
へむ2「むう。そうしますか」
* とゆー訳で、嫁に聞いてみました。何か色々と教えてくれたんですが、どーもお兄ちゃんこの手の事はさっぱり頭に入ってこないタチらしく、聞いても全然理解が出来ません。むう、株って難しいぞ(笑)
* でもとりあえず、『オンラインでも取引が出来る』つー事だけは理解出来たので、適当にそゆ証券会社教えてもらって会員登録。後は郵送されてくる書類に必要事項を書いて送り返せば株取引が出来るよになるみたいです。えーと、書類が送られてくるまで2〜3日、そっから送り返して、となると・・・来週の終わりくらいですかね? 取引出来るよになるの。
* ・・・何か、その頃にはすでにまた株価が上がって買い時逃してるんじゃないか、つー気もしますな。むう(笑)
*
あずさ「そうねぇ。まあ、もしかしたらもっと下がってるかもしれないけど・・・上がってるかもしれないわね、そりゃ」
へむ2「にゅう。上がってたらどうしましょうかね?」
あずさ「まあ、別にどうもしなくていいんじゃない? 別にこの会員登録お金いらないんだし、そのまま使わずに眠らせとけば」
へむ2「むー。でも、それじゃあつまんないじゃないですカー」
あずさ「そんな事言ったって。大体アンタ、
ブロッコリー以外の株の事なんて分かるの?」
へむ2「うむ、
さっぱり全然分かりません。てゆーか、
げま屋以外の株買っても全然ネタになりませんし」
あずさ「・・・ネタで株を買うな(−− まあとにかく、無理して買う必要なんか無いんだし。買い時逃したって思うなら素直に諦めなさい」
へむ2「にゅ〜〜・・・ま、いいや。来週の事は来週悩みましょーか」
* さーホント、来週はどうなってますかねぇ。わくドキですにゃー(笑)<げま屋株
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* 昼。
* ずっと置きっぱなしにしてる荷物を取りにちょい大学へ。そのついでに秋葉に寄ってキーボードも買ってきますた。
*
へむ2「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・でもなあ(ぶちぶち)」
まるち「はぁ(^^; 良いキーボードさんがありませんでしたか?」
へむ2「いや、あるにはあったんじゃけど。でもそれが1万6千円もしてねぇ」
あずさ「却下(−−メ 買うんじゃないわよ、そんなの」
へむ2「うむ、俺もキーボードに1万6千突っ込むくらいならその金で他のもん買う。で、安い奴のだと結局いいキー配列のが無くってねぇ」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「だからもう、諦めた。素直にEnterキーが大きめの89キーボード買って、後はキーマップ書き換えでEnterキーの右横のキーをEnterに書き換える。それで実用上は問題なくなるしね」
まるち「そうですね(^^; それが良いかと思います〜」
あずさ「・・・て言うか、それでいいんだったら素直に最初からそうしてなさいよ」
へむ2「にゅー。あんまし好きじゃ無いんよ、キーマップ書き換え。BIOS画面いじる時には使えんしな」
* ま、でもとにかく。これでパソコンデスクにキーボードとノートPCを並べて置けますにょ。<キーボードが小さくなってスペースが空いたから>ふう、やれやれ。手間かかるー。
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* 夕方。
* 家帰ってご飯食べて本整理。今日は文庫と新書です。
*
へむ2「んー。まあ、ゲーム関連の書籍は全部残しておくとして・・・富士見ファンタジアに角川スニーカーに朝日ソノラマ。この辺を処理せんといかんなあ、やっぱり」
まるち「はい(^^) 頑張りましょう、ご主人様」
へむ2「うー。でもなあ、この辺は色々青春のメモリーが詰まってるし・・・とりあえず、『東京忍者』は捨てれない、と」
あずさ「いきなりそれか、コラ(−−メ」
へむ2「大事な事ですから! 後、火浦先生のとか高峯先生のとかも捨てれんし・・・う〜〜〜ん・・・」
* とかまあ悩みつつ。それでも腹ぁくくってバサバサと捨てて、大体段ボール5箱分。うー、青春のメモリーがー(笑)
*
へむ2「しかし何ですな。文庫はともかく、新書の方。段ボール一つ分がまるまる菊池秀行物で埋まってる、とゆーのはいかがな物か」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「他人事みたいな口調で言うな(−− アンタがそれだけ集めてたんでしょうが」
へむ2「むう。正直、そこまであるとは思ってなかったんですが・・・でもまあ、よく考えたら保有新書の8割が菊池物だったんだもんなあ・・・なるか、それくらい」
* しかしまあホント、何つーか。困ったもんですな、我ながら(笑)
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* さて。
* で、まあ整理も済んで。明日ブックオフの出張買い取りが来るんで要らない本を全部玄関前に移動させて(えらい重労働でしたが)。そうこうしてたらもうすっかり夜です。うにゅう。
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* 夜。
* とゆー訳で、すっかり遅くなったので後はぐるだけ。
* 昨日Teriosで公開された『ANGELIUM-ときめきLOVE GOD-』デモ。メールのお返事が来たんでミラーしときました。サイズ31MB。
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* HOBIBOXで煉瓦舎の『想い出の還る場所』デモ公開。高画質版と低画質版があって、低画質版はramで3MB、高画質版はAVIで102MB・・・て、またえらいサイズが違いますな(笑)
* まあとにかく、高画質版のみ。低画質版はパスですにょ。
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* ロータスの『空色の風琴』、体験版公開。サイズ267MBでミラー済み。サイズがちとでかいんで、落とす方は気合い入れてくだちぃ。
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* キャリエールの『MARIONETTE -糸使い-』、こっちはOPデモ公開。サイズは37MBでミラー済み。
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* うい。んじゃお休みなさいですにょ。