* 朝。
* 今日も仕事は無いのです。
*
へむ２「とゆー訳で、今週は結局何も仕事無し、と」
あずさ「・・・何だかなあ、もう（−−」
へむ２「ま、無い物は無いでしょーがありません。ので、気持ちを切り替えてえろげ話、といきましょう」
まるち「は、はぁ（＾＾；」
かえで「・・・脈絡が」
はつね「無いよ、お兄ちゃん（＾＾；」
へむ２「気にしちゃいけませんよそゆ事は。何つーても来月は4月で新年度、心を新たにしてえろげ購入予定を立てんとあきませんからネ！Σｄ（＞ω＜）」
あずさ「爽やかに黙れと心の底から言いたい（−− て言うか他に何か、新年度にあたってやっておくべき事は無いのか」
へむ２「うーん。もうすでに学生じゃ無い身といたしましては正直新年度、つっても特に何も無い訳で。経営者じゃねぇから三月危機も関係無ぇし」
猪名川「せやなぁ。春はでっかいイベントもあらへんし、特に感慨はあらへんな」
へむ２「つー訳で。基本的には淡々とした日常なんですが、それだけだとつまらない。だからこーしてせめてえろげ関連だけでも新鮮さを求めよう、とおにーちゃん考える訳ですがいかがか」
あずさ「・・・・・・（−− まあ、いいわ。そうまで言うんだったらどれだけ新鮮な事考えてるのか見せてもらいましょうか」
へむ２「ふふふふふ。バージョンアップした俺様のチョイスに驚嘆するが良いですよ？」
あずさ「ちなみに何も代わり映えしてなかったら殴る。それも音高く（−−」
へむ２「・・・・・・」
あずさ「で？（−−」
へむ２「・・・え〜〜〜〜と」
あずさ「で？（−−メ」
へむ２「・・・・・・」
あずさ「何も言わなくても殴るわよ、言っておくけど」
へむ２「すみませんあずささん。ちょっと見栄張ってみたかっただけなんですホントは特に何も新しい事考えてないんですゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイｍ（＿ ＿）ｍ」
あずさ「まったくもう。そうやって口から出任せ言う癖、何とかしなさいよ（−−」
へむ２「うーん。でもほら、法螺の一つも出ない会話って、楽しくないでしょう？」
猪名川「つーか、やっぱ会話にボケと突っ込みは必要やんなぁ？」
へむ２「うむ。空気みたいなもんだから無いと窒息するよな、人間」
あずさ「黙れダブル関西人（−−メ その、『すべての人にはボケ突っ込み遺伝子が標準搭載されてる』げな発想はいい加減やめなさい」
へむ２「え。搭載されてるでしょう？」
あずさ「されてないわよ。少なくとも私には（−−」
へむ２「え」
あずさ「・・・何、その疑問の声（−−メ」
へむ２「・・・いや、別に。えーと、搭載されてませんか？ はつねちゃん」
はつね「え？ わ、私？ ど、どうかなぁ（＾＾；」
へむ２「ぬう。じゃ、かえでちゃんは？」
かえで「・・・どうなんでしょうか？」
へむ２「ぱぎゅー。むう、皆さん遺伝子を眠らせ過ぎです。もっと覚醒させませんと！！」
あずさ「やかましい（−−メ あーもー、いつまでもつまんない話してないで、本題に入るならとっとと入りなさい」
へむ２「むう。何となく脱線した理由の半分はあずささんにあるよな気がするんですが・・・ま、いいや。んじゃ4月のえろげ購入予定をー」
あずさ「あ。そうだ、その前に3月のまとめ、やりなさいよ」
へむ２「にょ？ いや、まだ昨日発売のえろげ買ってないんで、まとめは買ってからやりたいんですけど？」
あずさ「いや、一応先にやっときなさい。もし積みが増えてたら来月買うの禁止するから」
へむ２「えー？ 大丈夫ですってばー」
あずさ「・・・・・・（−− いや、いいから。どうせ昨日発売のゲーム、何買うかなんて決まってるんでしょ？」
へむ２「そりゃあ、まあ。でもさー、いいじゃないですか。俺を信じてくださ」
あずさ「嫌（−−メ」
へむ２「・・・爽やかに断言しやがりましたね、あずささん」
あずさ「どうやって信用しろって言うのよ、アンタなんか」
へむ２「うわー。素で言ってますよこのお嬢さん。ヤですねぇ、人を信じれない人って」
あずさ「アンタが自分で勝手に信用無くしてるだけでしょが（−−メ 私は悪くないわよ」
へむ２「うわー。しかもああた、人に責任押しつけてますよ？」
あずさ「・・・・・・（−−メ」
はつね「もう、お兄ちゃんもあずさお姉ちゃんも（＾＾；」
まるち「け、喧嘩はやめてください〜（＾＾；；；」
かえで「・・・それより、そろそろ本題に」
へむ２「うにゅう。では、2月と3月の総括からー」
* つ訳で、まず2月。2月はこんだけえろげを買いました。
* そんで、3月はこれだけ買う予定。
* いじょ、合計6本。1月購入分と合わせて、これで今年に入ってから買ったのが全部で9本、と。
*
へむ２「をを。3ヶ月でまだ一桁しか買ってないとは・・・今年は順調にえろげ減らしが出来てるちっくですよ？」
あずさ「・・・改めて考えるとろくでもない話よねぇ、それ（−−」
へむ２「はっはっは。過去ニコダワッテハイケマセンヨせにょりーた。僕タチハ未来ヲ目指ソウジャアリマセンカ」
猪名川「・・・何でそこで棒読みになるかな、あんた」
あずさ「あー（−− まあいいわ。で？」
へむ２「うむ。んで、この6本のうち2月に買った分は全部終了マークが付いてます。3月購入分はまだ全部残ってますが」
はつね「あはは（＾＾） まだ買ってもいないもんね、3月分」
かえで「・・・しょうがないですよね」
猪名川「つー事は、2本増えて2本減ったんやから、プラマイゼロやな」
へむ２「いや。で、崩したっつーのとはちょっと違うんですが、『
魔法戦士スイートナイツ』をですな。セーブデータ書き換えでフル化してあります」
はつね「あ。そんな事してたんだ、お兄ちゃん（＾＾；」
へむ２「やー、ホントはねー。今週もっぺんだけプレイして、それからフル化しよう思ってたんじゃけど。でも、
キャノ玉やってたらその時間がなくなっちゃってさー（ぽりぽり）」
猪名川「で、プレイもせんとフル化した、と。悪いやっちゃなー」
へむ２「うーん。まあ、正直えろシーン以外に用が無いゲームやったし。悪いとは思ったんじゃけど、させてもらった。ごめんなさーい」
* と、まあ、そんな感じで。きっぱり反則技ではありますが、『魔法戦士スイートナイツ』にも終了印。ので、残る積みゲーは現在こんな感じになって。
* 合計14本、と。
*
へむ２「てぇ事で。オーケーっすか？ あずささん」
あずさ「そうね。反則はちょっと気になるけど・・・」
猪名川「けどまあ、反則せんかったかて残り15本やった訳やしな」
へむ２「ん。じゃあ今度こそ 4月の購入予定をー」
かえで「・・・あの」
へむ２「にょ？」
かえで「・・・時間、です」
へむ２「ほえ？」
まるち「あ（＾＾； ええっと、ご主人様。帰りの飛行機さんのお時間です〜」
へむ２「あ、そゆ事ね。んじゃ、続きは家帰ってからー」
* あい。つ事で、ここで一旦インターバルです。
-
* 昼。
* ひこーき乗って帝都に帰還。そのまま秋葉に行ってえろげを購入したり、何かにじこちゃんが謎な事言うてたのでメロンブックスに寄ってみたり。
*
へむ２「ふむ？ しかし、何じゃろかー？ 特にそれらしい物は見あたらんのですが」
猪名川「んー。
二次元の新刊とかは普通に置いてあるけどなあ・・・」
あずさ「でも、それは他の店でも一緒でしょ？ わざわざ『ここ』って指定してるくらいだから、何かあるんでしょ、やっぱり」
へむ２「うーむ。
にじこちゃんの言うこっちゃから、絶対18禁コーナー絡みやと思うんやけどなあ」
* と、探し回ってもやっぱり見つからず。しょーがないので素直に野望の王国＆えろ新刊の類買って帰ろうと・・・あ（笑）
*
へむ２「うわ、タマちゃんだ。タマちゃんがいるよ、おい」
へむ２「そそ。例のおっぱいのあるアザラシな。あの人形っつーかぬいぐるみっつーか。あれが飾られてるよ、おい」
猪名川「あ〜〜・・・さっきはレジ待ち人の列で見えへんかってんな、これ」
へむ２「やな。うわー、なーんでこんなもん飾ってるんだかー？」
* つー訳で、とりあえず思い切りわらかしてもらいました。でも、メロンブックスも何考えてるんじゃろ、ホントに（笑）
-
* 夕方。
* 家帰ってきてほけ〜。
*
へむ２「うむ。やはり我が家は落ち着きますなあ」
猪名川「せやなぁ。あー、まるち〜。お茶ちょうだーい」
まるち「あ、はい（＾＾）」
あずさ「て、アンタは我が家じゃ無いでしょが（−− 何くつろいでんのよ」
猪名川「細かい事気にしたらアカンでー。まああずやんもお茶飲んで落ち着きぃや」
あずさ「・・・あのね（−−」
はつね「あ、あはは（＾＾； ところでお兄ちゃん、4月の予定、立てないの？」
へむ２「あー、そでしたな。んでは三度目の正直、れっつごー」
* とゆー訳で4月のえろげ購入予定。確定は以下の3つでつ。
* 4/18発売物。
* 『あぶない関係』(TinkerBell)
* メーカーデフォ買いー。デフォ買いなのでゲームの出来はまったく全然問いませんよ？（マテ
-
* 4/25発売物。
* 『白い蛇の夜(仮)』(鱚)
* やはり緑茶マニアなおにーちゃんとしては買わない訳には。何？ 発売元は緑茶じゃなくて鱚？ そんな細かい事は気にしちゃいけませんよ、はっはっは（笑）
-
* 『復讐の女神-Nemesis-』(ぱれっと)
* 推理物なので期待ー。
-
* 『十六夜れんか』(千世)
* ・・・ええっと。これに関しては買うのは確定ですが、買うのは俺じゃ無いです。だから俺のえろげリストにも入りません（謎）
* まあ、体験版が結構雰囲気良かったですから、余裕があったらもしかしたら俺もプレイするかもしれません。で、プレイして面白かったら宣伝しますんで、その時は皆様よろしく（笑）
-
* にょ。
* 以上が確定。んで、これに加えて『さよなら。』が出るなら買う予定なんですが・・・どうかなー。もう3月終わりだ、てぇのに動きが無いとこ見ると、4月には出ないんじゃないかなあ。うにゅー？
* ま、いいや。とにかく正式な確定物は上3つだけで。続いては検討中の物ー。
*
あずさ「・・・何か、いきなり最初にろくでもない名前が出てる様に見えるけど（−−」
猪名川「ほほう？」
へむ２「まず、歌が馬鹿、OPアニメもその歌にきっちり合っててかなり馬鹿。おまけにねぇ・・・何て言うかさー、そのデモん中で登場キャラが色々コスプレしてるんじゃけど」
あずさ「・・・コスプレ？」
あずさ「・・・ああ、そう（−−」
へむ２「で。だからデモん中でも色々コスプレしてるんですけど、それがこー、俺の分かる限りでも『ガオガイガー・セーラームーン・アイカ・うる星やつら・デッドオアアライブ・ゲゲゲの鬼太郎・式神の城・ウテナ・どれみ・めぞん一刻・さくら大戦・聖闘士星矢・ダーティペア・餓狼伝説・ポワトリン・銀河鉄道999』と、ステキに好き勝手やってはるのですよー」
あずさ「うっ・・・わあ」
まるち「はわ（＾＾； す、凄いですね」
猪名川「ポワトリンて。あんた、そんなん今時誰が分かると」
へむ２「俺が分かる。だからさー、ホントにデモに出てきたコスプレえちーがあるなら買ってもいいかなー、とか思ったり思わなかったり」
はつね「あ、あはは（＾＾； そ、そうなんだ」
へむ２「ただまあ、サンプルCGの露出が少ないので。もしかしたらデモだけで、本編には出ないかもしれず。だったら、買う価値無いよなー、と悩む事しきりでございます」
あずさ「・・・まあ、悩んでなさい。発売当日まで（−−」
へむ２「うむ、パッケージ見てから考えるー。で、次は『
月陽炎DVD』ですが・・・これは、どーしたもんですかね？」
猪名川「あんた、確かCD版持ってるんやろ？」
へむ２「うん。封も切ってないですが」
あずさ「だったらDVD版買わなくてもいいでしょ（−− はい、次、次」
へむ２「ぱぎゅー。でも、どうせだったらCD版売って、代わりにDVD版買ってもいいかなあ、って。そしたら千秋恋歌も手に入りますしー」
あずさ「手に入れたってやらなきゃ一緒よ（−− はいはい、次」
へむ２「う〜〜〜ん・・・ダメかなあ、やっぱり」
猪名川「ま、しゃーないわな。実際プレイしてへんねんから。で、最後は『
斬魔大聖デモンベイン』やけど？」
へむ２「・・・・・・」
まるち「？ あの？」
へむ２「・・・あ〜〜〜〜。いや、どうしよか、これ」
はつね「て、私たちに聞かれても困るよ、お兄ちゃん（＾＾；」
へむ２「うーん。いや、これもさあ。
テックジャイアンに入ってた体験版やったんやけど・・・」
猪名川「おもろなかったんか？」
へむ２「いや、どっちかってぇと面白い。ただ、その・・・」
あずさ「？ 何なのよ、一体」
へむ２「いや、なあ（ぽりぽり） ちょっと長い話になるんやけど、ええか？」
まるち「はぁ。ええっと、構わない・・・のではないでしょうか？」
あずさ「そうね。いいわよ、別に」
へむ２「にゅー。んじゃ、ちょっと一息入れてからうだうだいきましょうかね」
* 一息。
*
へむ２「あい。んじゃ
デモンベイン体験版の話ですが。えーっと、まずですな。文章とそれ以外のバランスが悪いんですよ、これ」
あずさ「バランス？」
へむ２「んー。これは、ゲームですよね？」
猪名川「ゲームやで。そらな」
へむ２「でも、文章は極めて小説チックなんです。具体的に言うと、『CGとか音が無くても、それ単体で成立し得る』タイプの文章なんです」
まるち「はぁ」
へむ２「言い方を変えると、情報量が多い。もしくはくどい。そういうタイプなんですが・・・その一方で、ゲーム全体の演出はかなり映画チック。絵と音と動きで色々表現してる訳で」
猪名川「ふんふん」
へむ２「結果、文章とそれ以外が何か乖離してるんですよ。もうちょっと文章量減らしてリズム良くすればいいのになあ、と思う所がいくつか」
猪名川「んー。なるほどなあ」
へむ２「ただまあ、それでもまだギリギリの所でバランスは保ってると思うんで、このレベルが維持出来るならいいかな、とは思うんですけど・・・困った事に、製品版ではこれに声が入るんですよね」
あずさ「え？ ああ、体験版には声が無いのね」
へむ２「うん。で、その状態でギリギリですからー。声が入ると確実にもう一段テンポが悪くなる訳で。そうなると、俺的にはちょっと耐えられないかなー、と」
あずさ「まあ、それはそうよねぇ。確かに声が入るとどうしてもリズムが悪くなるわよね」
猪名川「うーん・・・でもまあ、それは声切ればええんちゃうか？」
へむ２「それは考えんでも無かったですが・・・でも、何かそれも癪だしー。後、もう一つ問題があるんですよね」
まるち「はぁ。あの、それは？」
へむ２「まあ、体験版でプレイ出来るのが導入部分だけなせいもあるとは思うんですが。どもこー、ハリー君ばっかりでメリーさんの姿があんまし見えんのですな」
はつね「ハリー君？」
かえで「・・・メリー、さん？」
へむ２「メリーさんとハリー君。よーするに減り張りの話です」
はつね「あ（＾＾； そういう事なんだ」
猪名川「ほな素直にそう言いいや、最初から」
へむ２「ゴメンな。俺的にはメリーさんハリー君で通じちゃうもんでよ」
あずさ「まあそれはいいけど。要するに、体験版はずっとテンションが高かった、って事？」
へむ２「そゆ事ですな。例えば登場キャラ達の言い回し。あの辺好きなんですけど、いつでもどこでもあのノリでいかれるとお兄ちゃんちょっと疲れます」
まるち「はぁ（＾＾； な、なるほど〜」
へむ２「やはり演出の基本はメリーさんをどれだけ上手に使うか、です。それが出来てなくてひたすらハリー君だけのゲームは、ちょっと、なぁ・・・」
あずさ「うーん。やけどそれはやっぱり導入部分やからや無いの？ 次の話からは落ち着くやろ、少しは」
へむ２「そうだといいんですけどねぇ・・・どうなのかなぁ」
あずさ「まあ、その辺は製品版プレイしてみないと分かんないわよね。どうするの、結局」
へむ２「うーん。どうしましょ？」
かえで「・・・ですから、私たちに聞かれても」
へむ２「ぱぎゅー。あー、そじゃねぇ。とりあえず発売直後の世間の声を聞いてみますか。それで、『最後まで息をもつかせぬ展開で、面白くて思わず徹夜で全クリしちゃいました』とかいう声が多かったら回避な」
まるち「はわ？ そ、そうなんですか？（＾＾；」
へむ２「や、20台前半くらいだったらハリー君だけでも問題なくプレイ出来ると思うしー。そゆ人らはそーゆー感想になるっしょ」
あずさ「そうね。若い人達は元気だもんね。アンタと違って（−−」
へむ２「失礼な。俺は十分若いですよ？」
へむ２「・・・どうでもいいとか言いやがりますか、あずささん」
あずさ「どうでもいいもん。で？」
へむ２「うー。いちお、それに出るかどうか分かんない『
さよなら。』を加えて下さい。買うとしたらその3本の中からどれか1本、って事で」
猪名川「つまり、確定3本と合わせて最大4本、つーこっちゃな」
へむ２「です。それ以上買うと処理しきれませんからね」
あずさ「ん。いい心がけね（−− 本当はもっと減らせ、って言いたいけど」
へむ２「だからそんな無茶言われても困りますって。これでも頑張って減らしてるんですからー」
あずさ「はいはい。まあ努力は認めてあげるから、今後も頑張ってもっともっと減らしなさいね（−−」
へむ２「ぱぎゅー。あずささんは相変わらず厳しいですニャー」
* いじょ。長くなりましたが、4月はそんな感じで。さてさて、4月は良作・名作に出会えるでしょうかねぇ？
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* 夜。
* ぐるにょー。
* あ、失礼しました。俺、書き間違えましたです。＜5ページ目2つ目はトリヴィショッピング＞見れてないのはその右隣でした（＾＾；
* で・・・うー、6ページ目のは『メンシコフの忠節』ですか？ おかしいなあ、俺、それ見たんですけど・・・
* ・・・て事は、やっぱり『最新パッチ当てると登録されない』バグなんでしょうねぇ。にゅう（＾＾；
* うにゅー。まあしょうがないので、嘘屋さんの鯖が復活したら（しかし、いつまで落ちてるんだろう？）、バグ報告してみますです。ども、情報ありがとうございましたー☆
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* 一般ゲームですが、GAME Watchで日本クリエイトの『アパッチ野球道』デモ公開。うーわ超カッコえー☆
＃や、どうも本家では20日から公開されてたらしいんですけど・・・俺、一般ゲームはとんとチェックしてないもんで、今日初めて知りました（笑）
* もー、あまりにカコよかったので思わずゲーム購入を検討中。プレイする時間を取れなそうなのが問題なんですが、でも、これってイカし過ぎだしー。是非プレイしたいですなあ（笑）
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* にじこちゃんとこで、エロマンガツクールなるアンケートが。よーするに、二次元ドリームマガジンで連載されてる『いきなり最終回』シリーズのネタ募集、なんですが・・・とりあえず俺はもー、『3:退魔師もの』でメール出しておきました。皆様も是非それでよろしく。俺の幸せの為に（笑）
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* にょ。
* んでは、今日はここまで。お休みなさいですにょー。
