* や、つってもリアル世界の話じゃ無くて。まあもっとも、リアル世界もくそ暑ぃくてぼちぼち夏だなー、って感じではありますが。
*
へむ2「つーか蒸すのですが。とっても」
まるち「はぁ(^^; そうですね、今日は少し〜」
あずさ「まあ、梅雨入りしたみたいだし。多少はしょうがないんじゃないの?」
へむ2「そりゃそうかもしれんけど。でも、こんな蒸し暑い環境ではおにーちゃん、仕事をする気が起こりません。寝部屋はともかく、職場にはとっとと冷房を入れやがれ、と強く主張したいのですがー?」
まるち「は、はぁ(^^;;; ええっと、ですけど〜」
あずさ「・・・またこの馬鹿は(−− 来週になったら入るんでしょ、冷房」
へむ2「うむ、そう聞いております。が、それまで待てーん! むきー!! こーんなくそ暑ぃ所で仕事が出来っけーーっ!!!」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「ちう訳で、仕事サボってどっかに遊びに行きたい気分なのですが、如何に」
まるち「そ、それはダメですよ〜(^^;;;」
あずさ「寝言言ってないで働きなさい。とっとと(−−メ」
へむ2「うーむ。でもなあ、働こうにも実は今日は何も仕事が無いんよなあ・・・みゅう」
* ちうっか、まともに仕事があれば逆に涼しくて良い(*1)
のですが。どーもこー、『待機してるだけー』だとねぇ・・・うにゅう。ホントにとっとと冷房入らんかなー。
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* にょ。
* 話がそれました。戻します。えー、要するに、ぼっちぼち『夏日 -kajitsu-』もクリアせんとあかんなー、とゆー話なのですが。<今日のタイトル
*
あずさ「最初っからそう言っときなさい、だったら(−−メ」
へむ2「はっはっは。まあ、そーゆー訳で『
夏日 -kajitsu-』。実はこー、ちまちまとプレイはしてたんですけど。何かこれ、妙に
他の事しながらダラダラオートモードで流しとくつープレイに向いてる物で」
まるち「はわ? は、はぁ(^^;」
へむ2「何かこー、視界の片隅に画面捕らえながらちやの声や明日菜の声、恵の声効いてると不思議と幸せなのですな。だもんですから、どーもこープレイ時間がかかっちゃってねぇ。ここ一月ばかり掛けてんのに終わんないんですよ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「でもま、さすがにそろそろ終わらせんとあかんやろなー、つー事で。とりあえず、今日は頑張ってファーストプレイを終わらす事にしたのですよー」
* とまあそーゆー状況ですので。ちょっと気合いを入れてうりうりプレイ。さくさくっと進めて恵エンドに。
* ・・・むう、おかしいな。ちや狙いで進めてたハズなんじゃけど、俺(笑)
*
へむ2「ぬう。やはりあそこで『恵とえっちする』を選んだのが悪かったのかちら?」
あずさ「かしらも何も。あからさまにそこでしょ(−−」
へむ2「うーむ。いや、でもさあお嬢さん。ああいう風に迫られたらちょっと断れないと思いませんか? 男の子としては」
あずさ「私に聞くな。知らないわよ、そんなの(−−メ」
へむ2「ぬう。では、まるち君?」
まるち「はわっ!? え、ええと〜?(^^;」
あずさ「・・・そこでまるちちゃんに振るのもやめなさい(−− 本当にもう」
* ちう訳で、ちと残念。や、まあ、恵も初々しくて可愛かったですけどね。それにまあ、何つーても。
明日菜、ええ女やなっ!
(´▽`)
* と、ゆーのが確認出来たので、それなりに満足は満足だったり。あくまでも『えー女』であって『えー娘』や無いんで一般受けはせんでしょうけど、や、お兄ちゃんはとっても気に入りました。ホント、主人公にはもったいないんで俺に寄越しなさい、とか言いたいくらいに(笑)
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* にょにょ。
* とかまあ、とりとめもなく『夏日 -kajitsu-』の感想だけ書いて今日の日記はおしまいです。つーか『夏日 -kajitsu-』以外はひたすらスクリプト書きしてただけですんで書く事が無いのれす(笑)
* つー訳で、であであー。