* 今日も今日とて秋葉原。
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へむ２「む。『最強伝説黒沢』のコミック第一巻が6/30に発売か。よし、まるち君。覚えておくよーに」
まるち「はわ？ あ、は、はい〜（＾＾；」
あずさ「・・・自分で覚えときなさい。それくらい（−−」
へむ２「はっはっは。無理☆」
あずさ「何爽やかに情けない事断言してるかこの馬鹿は（−−メ いいから、自分で何とかしなさい。まるちちゃん、覚えとかなくていいわよ」
まるち「はわ？ え、ええっと、ですけど〜（＾＾；」
あずさ「いいのよ。別に発売日忘れてたって、どうせ本屋行けばすぐ思い出すんだし（−−」
へむ２「ぬう。そりゃまあそーですけど。でも、もしかしたら一週間くらい忘れっぱなしになるかもしれないじゃ無いですカー」
あずさ「・・・一週間忘れっぱなしで済む様なら、別に買わなくてもいいでしょ（−−」
へむ２「いや、買わねばならんのですけどね？ むう、まあ、いいけどさー」
まるち「はぁ（＾＾； よろしいんですか？」
へむ２「まあ、そりゃ、別に発売日に買わんかったからいうて売り切れる訳じゃ無し。問題無いは問題無いからねえ」
* ふに。しかし何ですなー。いー加減俺もパソコン上でTODO管理出来る何か作っておくべきかも。期日越えてなおかつ処理されてなかったら『毎晩メールが飛んでくる』よにしとけば、鬱陶しくて忘れないでしょし（笑）
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* にょ。
* とか考えつつ、今日はハブを買うのれす。うーん、ギガビット対応なハブは・・・やっぱいらんかなあ。
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へむ２「NICの方を変えない、となったら、別にハブいじる必要は無い・・・よなあ。やっぱり」
まるち「そうですね（＾＾； 結局100Mbps止まりになる訳ですし〜」
へむ２「うーん。将来ギガビットに以降した時の為に今の内にハブだけ変えとく、つーのも手だとは思うんですがー」
へむ２「や、だから。20万くらい出して本格的なギガビット」
あずさ「やめときなさい（−−メ それこそ無駄でしょうが」
へむ２「はっはっは。まあ、確かに時間が経てば経つだけハブの値段も下がってくしねぇ。今、買う必要は無いよなあ」
* ちう訳で、結局素直にアライドテレシスのハブ買って帰ったり。や、何かこー、アライドのハブが家にあるとちょっと気分が良いですな。何つか、ちょっぴり大人になったよな感じー（笑）
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あずさ「・・・同意を求められる前に言っておくけど、その辺の感覚、私には分かんないわよ（−−」
へむ２「えー？」
あずさ「えー、じゃ無くて（−−」
へむ２「えー。だって、ねぇ？ ほら、この無機質な灰色が実にダンディだと思いませんか？」
あずさ「思わない（−−」
へむ２「にゅう。まるち君はー？」
まるち「はわ？ あ、ええと、あの、私も、少し〜（＾＾；」
へむ２「思う？」
まるち「あ、いえ、あの、ええと〜（＾＾；；；」
あずさ「思わない、って言ってるわよ（−−」
へむ２「がびーそ。うーん、何故かしら何故かしら、何故分かっていただけないのかしらー？ 男の子の夢なのニー」
あずさ「そんな訳の分からない夢は捨ててしまいなさい（−− ホントにもう・・・」
* いや、結構本気で冗談抜きで、アライド物はダンディだと思うのですが。そう思うのは俺だけなのでしょーか？（笑）
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* さて。
* で、今日もやっぱりスクリプトを書いてたらすっかり夜になりました。相変わらず、色んなもんを仕様変更してガリガリ書き直ししてるんで進んでるんだか後退してるんだか全然分かんないのが困りものなのですが（笑）
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* ちう訳で。すっかり遅くなったので後はぐるだけで。簡単にー。
* ユニゾンシフトでこもれびと胸キュン、それぞれ発売延期のお知 らせ。あ、このお詫び絵の次女、かわええ（笑）
* えーと。で、こもれびが7/11に、胸キュンが7/25に変更。うーん、こもれびは買う予定が無いのでともかく、胸キュンがちょっと、なあ・・・その週は色々と買う予定のもんがあってアレなのですが。むー、どうしよっかなー。
* ・・・まあ、いいか。もしかしたらまた延期するかもしれないしー。てゆーか、いっそ8月まで延期してくれた方がよっぽど買いやすいしー。ま、来月になってから考えましょうかね、うん（笑）
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* さてさて。
* じゃ、そゆ事で。お休みなさいですにょー。
