日々是戯言。
* 昼間はお仕事以下略。
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* で、夕方からは昨日に引き続き『さよなら。』。てきとーに前のセーブデータからやり直して、今度こそトゥルーエンドに来た、訳ですが。
* いや、大体の所は分かるんですけどね? よーするに、この話ってば『ほにゃららでほげほげで、それにぴーな連中のふにゅ〜が関わってて、で、つまる所ほげなんだろう』\ つー。
* まあとにかく。とりあえず俺が理解したのが正しいとして、しかしこのエンドは・・・う〜〜〜ん。まあ、確かに明言されてる通りあの手の『奇跡』は起こらん訳ですが。いや、しかし、でも、なあ・・・あの終わり方は・・・う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。
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* うー。
* ダメだ。色々感想書いてたんですが、やっぱこー、ネタバレ話抜きでは何も語れません、この話。つーか、設定からして『どんな風に話が終わるか?』が一番重要なポイントの訳で。それ抜きだと何も言えないんで、パス。<シナリオの感想>とりあえず最後の部分、まあ内容的なものはともかくとして、もーちょっと分かりやすい文章で書いてくれればなあ、と思いました。まる。
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* で、いちお、シナリオ以外の感想も簡単に。
* 演出。
* 結構いー感じでした。ちーっとばっかし全体的にトロくてリズムが単調ですけど、なかなか頑張ってるなあ、と。もう少し、メリハリついてるともっと良かったんですけどね。
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* CG。
* 特に問題無し。クレヨン描きみたいな感じの背景も良い感じ。ただ、こー、えろシーンが大半全裸なのはどうよ? とか思ったり思わなかったり。せっかくこー、結構珍しい服装のおねーちゃん達ばっかなんですから、それを生かして、ねぇ?(笑)
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* 総評。
* 春夏秋に関してはかなりいい感じ。でも、冬が・・・ねぇ? どう判断しましょうか? つー気分。これ以上詳しい話はネタバレ無しじゃ出来ないのでパスー。
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* にょ。
* さて、で。『さよなら。』の後は『蟲使い』をさっくりクリアしてるんですが・・・すっかり遅くなっちゃったんで、こっちの感想は明日回し。もう寝ますにょー。
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* つ事で。お休みなさい。