* 恋。
* ・・・いや、恋っつーか何つーか。何だその機体は、とゆー話なのですが。<つまり『R-TYPE FINAL』の話な訳ですな。>いや、ネタバレ防止の為に具体的に書くのは避けますが、何なんですかそのフォースとその波動砲は、ホンマに(笑)
*
へむ2「ねぇ?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・まあ、名前からして『プラトニックラブ』とか付いてるし。ああいう機体でも分かんなくは無いけど」
へむ2「うーむ。それは確かにそうですが・・・しかし、何故あの系統からあんな物が生まれるのか。世の中謎だらけですな」
* とか悩みつつ。とりあえず開発は71/99までいきました。よーし2/3、突破〜♪
-
* 花火。
* 今日はうちの近所で花火大会なのれす。
*
はつね「こんにちは〜(^^)」
かえで「・・・こんにちは」
まるち「はい〜。いらっしゃいませ〜(^^)」
へむ2「を。はつねちゃんにかえでちゃん。来たね?」
はつね「うん(^^) 今年も一夏お世話になります、お兄ちゃん」
へむ2「うむうむ。んじゃ、みんな揃った所で花火に行こうかね」
はつね「あ、ちょっとだけ待っててね、お兄ちゃん。浴衣に着替えるから(^^)」
へむ2「おう、そういやそうじゃった。んじゃ、奥の部屋使ってくれたまい」
はつね「は〜い(^^)」
かえで「・・・お借りします」
まるち「それではご主人様、私も〜(^^)」
あずさ「はいはい。みんな急ぎなさいよー」
へむ2「・・・て、あずささん」
あずさ「何よ?」
へむ2「あなたは着替えんのですか、お嬢さん。浴衣に」
あずさ「・・・何で私が?」
へむ2「いや、何でと言われても。せっかくの花火見物ですよ? この機会に少しは女らしい所をアピールするとかですな」
あずさ「・・・・・・(−− イ・ヤ。大体、誰にアピールするって言うのよ」
へむ2「全世界で30人くらい、カッコ当社統計による推測カッコ閉じる、なあずささんファンに」
あずさ「・・・・・・(−−メ 何か今、もの凄く失礼な事言わなかったか、アンタ」
へむ2「気のせいです。まあ冗談抜きでですな、風情っつーか何つーか。やはりこーゆー時には女の子は浴衣が萌えると思いませんかセニョリータ」
あずさ「そんなアンタの特殊な趣味なんか知ったこっちゃ無いわよ(−−メ とにかく、着替えないったら着替えない」
へむ2「むう。あずささんは実に情緒を解さないお方だ」
あずさ「やかましい(−−メ 大体アンタだって普段着でしょーが」
へむ2「いーんですよ、俺は男の子なんですから」
あずさ「その年齢で『男の子』とか自称するなこのレインボー馬鹿(−− いいからほら、アンタもとっととレジャーシートの準備とかしてきなさい」
へむ2「うーい。では全世界で30人のファン、カッコ以下略を持つあずささんの顔に免じて、俺様も準備をする事にしましょーか」
あずさ「・・・簀巻きにして川に流すわよ。大概にしないと(−−メ」
* とゆー訳で今年も近所の橋にお出かけして、遠くから花火を見物。た〜まや〜。
*
へむ2「ほーらご覧、あれがカーニバル波動砲だよ、はつねちゃん」
あずさ「違うでしょ(−−メ いきなり人の妹に嘘教え込んでんじゃないわよ」
はつね「あ、あはは(^^; 相変わらずだね、お兄ちゃん」
へむ2「むう。別に嘘をついてる気は無いのですが・・・あ、今の花火は4面ボスの攻撃に似てますな」
まるち「はぁ(^^;;;」
かえで「・・・あれは?」
へむ2「うむ。あれはスタンダード波動砲赤レーザー第二段階。見た目の寂しさがポイントです」
かえで「・・・そうなんですか」
あずさ「・・・かえで。アンタも話に乗らない(−−」
はつね「ええっと(^^; と、とりあえず花火、綺麗だね。ねぇ、まるちちゃん?」
まるち「そ、そうですね(^^;」
へむ2「ああっ! 画面全体にバイドがっ!!」
あずさ「いいから黙れっつってんでしょがこのすっとこどっこい(−−メ」
* とりあえず今年の花火には『和火』つー日本古来の花火が入ってて、それもなかなか綺麗でございました。日本の夏、花火の夏。やはり花火は良い物ですな。
-
* サンクラ。
* と、ゆー訳で一日遅れでプレイ開始です。<『サンダークラップス!』>久々にリアルタイム感想、ごー。
* おおう。まこちゃん、反応が初々しいのう、色々と☆
* わー。ママン、えーおかーちゃんじゃなあ(笑)
* うーん。いくろーってば本気で朴念仁。まるで少年漫画の主人公のよーだ(^^;
* ・・・さりげに妄想娘だな、まこちゃん。それも紫たん系列の。いや、可愛くっていいけどさ(笑)
* わはははは☆<『石の中にいる』
* は。マシーンメナスの皆さん、えろシーンが実に変態的、つーかオフビート的でいいなあ。『ハンドルを握らせる』とか『砲塔を舐めさせる』とか、普通ならそれは絶対えろシーンじゃ無ぇだろ、つーノリが何ともステキだ(笑)
* あ、でもこのシーンはCGが無い。つーか問答無用で途中で終わる。ちっ、この続きが見たかったのニー(笑)
* おわ、えろい。<スターサンダーの立ち絵
* おうおうおう。可愛らしいのう☆<まこちゃんといくろー君
* あ、なるほど。あのCGはここで出てくるのなー。で、ふんふん。そーゆー話の流れになって、そーゆー形でえろシーン、それも最初からいきなり搾乳、と。
* ・・・さすが、羽沢先生だ(笑)
* で、最初のえろシーン終了。十分えろかったですし、この先の展開も気になる所ですが・・・えーと、でもとりあえず今日はここまでー。
*
まるち「はわ? め、珍しいですね、ご主人様(^^;」
へむ2「や、だって、なあ・・・」
かえで「・・・気に、なりますか? やっぱり。視線が」
へむ2「てゆーか。ほら、この状況だとゲームがえろけりゃえろいだけ溜まるでしょう?」
まるち「はわ? は、はぁ(^^;」
あずさ「・・・だから、そういう表現はやめなさいと(−−」
へむ2「あ、いやいや。誤解の無い様に言っておきますが、『溜まる』ってのは『ストレスが』ですよ? もちろん」
あずさ「・・・・・・(−−メ 嘘つけ(ぼそ」
へむ2「いや、微妙に嘘じゃ無いっつーか、男の生理としてストレスも『一緒に』溜まるとゆーか。えー、まあ、とにかく。この続きは山形行って、一人モードになってからにしましょうね、うん」
まるち「はぁ(^^;;;」
* えー。
* まあそーゆー訳で。色々頑張ってみましたが、やっぱりまあこの状況では無理があるのでちょっと挫折。向こう行く火曜日まで封印でつ。<『サンダークラップス!』>いや、もちろん寝静まった後一人でこっそりとかゆー手も無いでは無いんですが・・・それやると、多分翌日倍増しの冷たい目で見られると思うので。つーかそれやると翌日の朝ご飯を納豆ご飯にされかねなくてとってもデンジャラスなので(笑)
* ・・・えろくないえろげなら、別にまったく問題なく出来るんですけどねぇ。うーん(苦笑)
-
* にょ。
* であ。今日はここまでー。