* 今日は一日のんびりと。とりあえずはインク交換して、キャノ玉かどげむの印刷れす。
*
へむ2「まあでも印刷は時間がかかるので。他の事も一緒にやっときましょうね」
まるち「あ、はい。ええっと〜?」
へむ2「そですな。まあ、とりあえずビデオ見ましょうか。ぼちぼち見とかんとマズいし」
* つー訳で、前の日曜に放映されたデ・ジ・キャラットにょ、ようやく観賞。
* 第41話、『さしすせそと名付けるにゅ』。
* ・・・暑ぃ。
* てゆーか何を君、蟲になっとるのかね(笑)>でじこ
* ああ、意外と似合うな、ぷちこ(笑)<悪党姿
* ふむ。可愛いな、うさだ。
* ああ、それも似合うな、ぷちこ(笑)<漫才姿
* いや、黙れキムタク(笑)
* て、それかい。<ゼリー
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* 第42話、『でじこフリマに挑戦にょ』。
* ・・・それはフリーマーケットでは無く単なる露天商なのではなかろーか?(笑)
* しかしブキミコンビ。このシリーズになってから妙に出番が多いな、君ら。
* ・・・だから何なんだ、その挿入ドラマは一体(笑)
* ふむ。可愛いな、うさだ。
* で、オチ。まあそんなとこだよな(笑)
* いじょ。まあそこそこでしたな、今週は。
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* さて。
*
へむ2「ぬう。でじこ見終わってもちっとも終わりませんな、印刷」
まるち「そうですね(^^; 後、2時間くらいはかかるのではないかと〜」
猪名川「で、その後ラミ加工がある訳や」
へむ2「・・・ぬう。ひょっとして、思ったより時間かかる?」
まるち「はぁ(^^; た、多分〜」
猪名川「つーかやな。最初の予想が甘すぎんねん、あんた」
へむ2「うにゅー。まあそれは認めますが・・・しかし、それでもちと予想外〜」
猪名川「ま、しゃーないやろ。頑張り」
へむ2「ぱぎゅー。うー、とりあえずとっとと印刷終われ〜」
* とゆー訳でふにふにダラダラ。印刷が終わった時にはプリンタのカラーインクがちょーど無くなったりもして。うおう、今日インク交換したばっかりだ、つーのになんつーコストパフォーマンスの悪い(笑)
*
猪名川「ま、それもしょーあらへんわな。インクジェットいうんはそゆもんやろ」
へむ2「とほほのほ。ラミ加工もラミ加工で付きっきりで作業せんといかんからなあ・・・次からは、マジで印刷所にでも頼んだ方がいいかもー」
猪名川「せやなー。楽さだけやったらその方が楽や思うで?」
へむ2「うーむ。一考の余地がありますな」
まるち「はぁ(^^; で、ですけど、そこまで大量に作る事は無いのではないでしょうか〜?」
へむ2「や、まあ、そなんですけどね。でもなー、ラミ加工に1セット3時間、つーのはなー。ちょっぴりさすがに切ないと思うのですよ、お兄ちゃん」
まるち「はわ(^^;;; そ、それは、その、そうですけど〜」
へむ2「まあ、時間がかかる最大の要因はカードが多すぎるからなんで自業自得なんですけどね。普通、かどげむって60枚とか100枚とかで作るもんなんじゃけどさー、これ、全部で190枚になるしなあ」
猪名川「・・・分かってるんやったら減らしぃや。素直に」
へむ2「はっはっは。いや、それがな。これまた俺のエゴで、最大15人でプレイ出来る様にしたい、つーのがあってなー。そうなると減らせんのだ、これが」
猪名川「15人て(−− いや、やらんやろ? 普通、そんな人数で」
へむ2「やらんな。つーか出来んな。でも、ほら、やっぱ思うじゃん!
キャノ玉なんだから15人でプレイしたいよネッ!!Σd(>ω<) って」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「・・・結局、自業自得なんやな。全部(−−」
へむ2「うむっ!!Σd(>ω<) だからまあ、今回はこれでしょーがないんじゃけど。次からはさすがにカード枚数調整しようかな、と思います」
猪名川「次? て、また何か作るんか?」
まるち「そうなんですか〜(^^) 出来るといいですね、ご主人様」
へむ2「んー、
アイたんの方は出来るんじゃないかなーって思う。大雑把に頭ん中でルール出来てっし。ただ、
LLEの方はなあ・・・」
猪名川「難しいんか?」
へむ2「うーん。まだアイデアが固まってないんで難しいかどうかさえ分からんのじゃけど・・・ただ、ねぇ」
まるち「はぁ。ただ?」
へむ2「ただ。
LLEの前に
『腐りプリンセス』を
是非ゲーム化するべきではないか、とゆー気がもりもりと」
まるち「はわっ!? は、はぁ(^^;」
猪名川「・・・『腐りプリンセス』て。また、知らん人の方が多いキワモンを(−−」
へむ2「基本的には五樹お兄ちゃんへのラブポイントを稼いでいくゲームに。でも溜めすぎたら妹ゾンビになっちゃうよ、とゆーのを考えてるのですが、いかがか」
猪名川「うーん。まあ、カードの種類よう考えたらおもろなるとは思うけどなあ・・・やけど、そんなんFC会員でしかも
メッセで『
腐り姫』買った人しか分からんやん」
へむ2「いーんです。そーゆー人だけをピンポイントで狙い撃ちするゲームなんですから」
猪名川「・・・さよか(−− まあ、ええならええんやけど」
へむ2「いいからいいんです。ま、でもその辺はどう転んでも
アイたんかどげむ作ってからの話ですしね。のんびり行きますにょー」
* ちなみにラブネゴあたりも面白いゲームになりそな予感はしてるのですが。でも、ちょっと具体的には考えつかないんで保留。何かいいアイデア無いかなー。
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* さてさて。
* んじゃ、1セットちょい作った所ですっかり夜になっちゃったので、今日はここまで。後はぐるぐるでつ。
* あー。やっぱりそういう反応になりましたか(^^;<ラストで購入意欲激減>多分そうなるだろうなー、とは思ってましたが・・・しかし、こー、プレイの途中と最後のテンションの差が見事れすな(笑)
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* えー。中に入ってますが、何か(ぉ<ぼーいずましんめいでん>いや、是非こー、何も知らずに箱開けてダメージ受けて欲しかったんで黙ってたんですけどー(笑)
*
猪名川「て、だったら言ったらアカンやん」
へむ2「いや、その。実は、こー・・・思い出してしまったのよ。言わんといかん事」
猪名川「言わんといかん事?」
へむ2「うむ。えーと、実は、ですね」
* えー。
すみません、修正パッチの事忘れてました。
m(_ _)m
* ・・・いや、これ書いてて唐突に思い出したんですけど、ぼーいずマシンメイデンて修正パッチ入れんとまともにプレイ出来んのですよね、確か(^^;
*
へむ2「つー訳でHDDもあさってみたんですけど、パッチは残ってませんでした。プレイ済ませた所で問答無用で消した模様です。俺様」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「て、パッチやったらサイトに・・・あ(−−」
へむ2「そう。
evolutionは
数ヶ月前からサイト消滅してるので、パッチも落とせんのですな、これが」
まるち「はわ(^^; そ、そうだったんですか?」
へむ2「既に夜逃げ済みなのではないか、とゆーのが一般的な見解です。ので、修正パッチはほぼ入手不可能。
りぺあさんにももう無いみたいですし」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「つー訳で、中に入れときはしたんですがプレイ出来る訳でも無し。無駄にダメージだけ与える結果になっちゃって、申し訳なくー」
* と、そういう訳ですので。中には入っていますが多分まともにプレイ出来んと思います。すんません〜(^^;
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* 何ですとっ!?Σ( ̄ロ ̄;)<タカラがぶろこりげっちゅ>うわ、本当だ(笑)
*
へむ2「ぬう。そんな事をされたら
げま屋の株価が
さらに上がってしまうではないですカッ!!」
猪名川「・・・あー。買うタイミング、完全に逸してもうたな、これは」
へむ2「がうぃーん。くそう、安くなったら買おうと思ってたのニー」
まるち「残念でしたね、ご主人様(^^;」
へむ2「ぬー。こうなっちゃうと、証券会社に金預けとく必要まったく全然ナッシングじゃなあ・・・あの金、何かに使うべかね?」
猪名川「まあ、あんたの金やからどない使おうとうちは止めんけど。でもやー、あずやんのおらん時に勝手に決めたら、後が怖い思うでー?」
へむ2「・・・ぬう。それは確かにそうじゃな」
猪名川「ま、あずやん帰ってきてから適当に決めぇや。どーせ『貯金せい』言われる思うけどな」
へむ2「そーなんよなあ。どうせ捨て金なんじゃから、ぱーっと使っちゃえばいいのにねぇ、あんなもん」
* むー。どっか他に5万10万で買える愉快な株、無いですかね? 別に儲からなくていいんで、ネタになりそうな奴(笑)
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* えろげ屋さん。
* 創美研、ガム日記更新。
* ・・・あー、新作の『天ツ澪―あまつみよ』はちょっぴり遅れそうな雰囲気ですなー。まあ、まだおひさるでは発売日発表してないから(一部サイトでは9/26になっとりますが)、遅れても延期じゃあ無いですが(笑)
* とりあえず。頑張れー。>創美の中の人
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* エスクード、スタッフ掲示板更新。今回は男キャラの紹介、なんですが、まあそれはさておき。
『未だジュエルスオーシャンの主人公が不明ということでやきもきしている方もおられると思いますが、このゲーム。最初は洸の視点から始まって、誰が敵で誰が味方か、つまり主人公が誰かわからない状態でスタートするのです』
* ・・・ひょっとしてもしかすると、序盤の選択で主人公が変わるとかゆー展開もあるのかなー、と妄想ちう。さて、一体どーなのでしょーか。
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* にょ。
* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。