* 今日は一日がつがつお仕事でした。朝から出かけて、帰ってきたらもう22時過ぎ。
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へむ2「ふむ。さすがにこの時間では何も出来んのう」
まるち「そうですね(^^; 明日もお仕事ですし〜」
へむ2「あ、それは無くなった」
まるち「はわ? そうなんですか?」
へむ2「うむ。元々こー、木曜にやってた仕事は俺の本業じゃない仕事だったでな。最初から『一時的に』つー話じゃったんじゃけど、それがよーやく本業の人への引き継ぎ済んだ。よって俺様お役ご免」
まるち「そうなんですか〜(^^) 良かったですね、ご主人様」
へむ2「いやまったく。本業以外はストレスが溜まるかんなあ・・・引き継ぎ済んでほっとしたよ、俺も」
* とゆー訳で、精神的には肩の荷下りていい感じ、なんですが。でもまあ物理的に時間が無いので今日はとっとと。
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まるち「あ、もうお休みになられますか?」
へむ2「うん。えろげでもやってから寝るザマスよ」
まるち「はわっ!? は、はぁ(^^;」
猪名川「・・・ここであずやんがおったら、『やらずに寝ろーっ!』とか突っ込みが入るんやろなあ」
へむ2「入るでしょうな。でも今は居ないから大丈夫!!Σd(>ω<)」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「そらまあ今はな。やけど、明日・・・まあ、ええか。しょせん痛い目見るんはあんたやしなー」
へむ2「はっはっはー、その時はその時。でわ、れつごー☆」
* まあとは言っても、さすがにえろげ一個フルコンプ出来る程は時間も無く。今日の所は巫女さん触手えろ万歳、だったりこりは不思議な体験版ですな、だったり。そのくらいでお終いれす。何プレイしたかー、とか詳しい話はまた明日。
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* つ事で。であ、お休みなさいですにょー。