* とゆー訳でおにーさん、昨日から温泉に入りに来てる訳ですが。どこの温泉に来てるか、つーと伊豆熱川な訳で。で、熱川、と言えばそりゃもーバナナワニコロニーじゃろ、と。
*
あずさ「コロニーじゃないっ!!(−−メ」
へむ2「ほーらまるちー。ここが
鰐部ジン少尉の生まれ育ったコロニーじゃよー?」
まるち「は、はぁ(^^;」
へむ2「・・・ちっ。相変わらず風情という物を解さないお方だ、あずささんは(ぼそ」
あずさ「あ? 何か言った?(−−メ」
へむ2「いえ別に。まあそーゆー訳でここはバナナワニ。つまりワニさんがいっぱいいる訳ですな」
まるち「はい〜。いっぱいおられます〜(^^)」
へむ2「ま、いっぱいいるとか言いつつほとんどのワニがピクリとも動かねぇあたりがちとアレですが。でもそれはさておきワニと言えばクロコダイル。クロコダイルと言えばクロコさん。つまりここにはクロコさんがいっぱいいる訳で。わ〜〜〜い♪」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− そのままワニに噛まれてしまえ。この妄想激走大脱走馬鹿」
へむ2「それはごめんこうむります。しかしですな、あずささん。ああやってワニがいっぱい積み重なってる姿を見ると、まるでクロコさんがのほほんと日光浴してるよに思えませんか? 人として」
あずさ「思えない(−−メ」
へむ2「ぬう。あ、そーか。ほら、あずささんは異星人の血が混じってらっしゃるから」
あずさ「・・・それはまったく全然関係ないと思うわよ。この場合(−− えーいもう、次行くわよ、次!(がしっ)」
へむ2「あ〜〜れ〜〜〜。さよーならー、クロコさ〜〜〜〜〜〜ん(ずるずるずるずる)」
* とゆー訳で、本園でワニを見物した後は分園&植物園行ってバナナ見たり色んな植物みたり。
*
へむ2「おお。食虫植物まで飾ってありますよ、この植物園」
あずさ「・・・殴るわよ。大概にしないと(−−」
まるち「はわ? い、いきなりどうなさったんですか? あずささん(^^;」
あずさ「そこの馬鹿がこの後何言い出すか見当が付いたから(−− どうせ・・・」
へむ2「この食虫植物たちがいずれは大きく育って、女剣士を捕まえて溶かしちゃったりとか女僧侶をネバネバ粘液で捕まえちゃったりとかするんですな! くー、萌えるーーーっ!!Σd(>ω<)」
あずさ「・・・・・・(−− と、そんな事を言うに違いないって分かってたからよ」
まるち「はわ。は、はぁ(^^;;;」
へむ2「ワクワクですよね!?」
あずさ「黙れ(−−メ」
* ふう。色々とこー、楽しい場所でありました(笑)<バナナワニ園>最後はおみやげに、着ぐるみワニたん、購入ー。
*
へむ2「ぬう。この
ワニたん、中身がクロコさんだったら完璧だったのになあ」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「え、ええっと〜(^^;」
へむ2「しょうがない。中のウサギは、『実はさらに着ぐるみを着込んだミントちゃん』つー事で脳内補完しますか?」
あずさ「勝手にしなさい(−− まったくもう」
* で、離脱。ちなみにおにーさん、これが初伊豆だったりもするんですが。うに、良い所ですな、伊豆って(笑)
-
* さて。
* んで、夕方。家帰ってきたら、Amazonから『刑事大打撃クラシック』が届いてました。わぁい♪
*
あずさ「これは・・・また・・・本気でクラシックねぇ(−−」
へむ2「うむ。本気で昔の絵そのまんまっぽですな。すばらっすぃー☆」
あずさ「素晴らしいの? それって(−−」
へむ2「素晴らしい素晴らしい。容量が2本合わせて5MB無いあたりも最高だ」
まるち「は、はぁ(^^;」
へむ2「だがしかーしっ! もっと最高なのは、実質16ページのこのマニュアルのうち実に1/4、4ページが『シーモンキーの育て方』説明に使われている事であろう。べりーぐーっ!!Σd(>ω<)」
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、いいけど。別に」
* とゆー訳でなかなかナイス☆<『刑事大打撃クラシック』>しかもこー、中には夏に買いそびれた『大打撃』同人誌の通販用書類も入ってて万々歳。や、買って良かったですわ、本当に(笑)
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* さてさて。
* で、ゲームの後はいつものよーに。日曜なので『デ・ジ・キャラットにょ』、観賞れす。
* 第47話、『みけとデカ魚現れたにょ』。
* ・・・変な商店街、つーか微妙にヤな商店街だなあ、ここ(笑)
* おお。このぷちこのトホホ顔、何かいいなあ☆
* で、ミケ登場、っと。まー、リンナ同様、すっかり大きくなっちゃって(笑)
*
へむ2「ところでじゃね。おにーさん、このミケ見てると思うのですが」
まるち「はい? はぁ、何でしょうか?」
へむ2「・・・婦警さんえろげー、欲しいよなあ」
まるち「は、はわっ!?(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「出来れば商用で。何かこー、無いんですよねぇ、婦警さんが出てくるゲームって」
* やはりこー、出てこないのは。婦警罪にひっかかるからなんでしょーかね?(ぉ<(※そんな罪はありません)
* あ、かーえー☆<めからびーむ
* ・・・波長が合っとるなあ、ミケ。暴れん坊と(笑)
* おやアクア。思ったよか再登場早かったなあ・・・て、もう退場かい(^^;
* おわ、そう来るか。そりゃ想像してなかったぞ、俺(笑)
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* 第48話、『伝説の竿が欲しいにょ』。
* ああ、泣いてるミケは可愛いな(笑)
* て、じじい&会長。話をややこしくするなよ、お前ら(笑)
* ああ、饅頭食ってるでじこは(以下略)
* ・・・それでいいのか、ミケ。おい。
* 相変わらず相変わらずだなあ、ミケとでじこ(^^;
* ああ、饅頭食ってるぷちこは(さらに以下略)
* ・・・悪人だなあ、でじこ。
* あー婦警さんえろげがやりてぇ。こー、真面目でお堅い婦警さんが悪人逮捕に行って、逆にえろえろな事される、つー内容で。是非。
* で、今週はお終い、っと。ミケが出てくると、色々かき回され・・・
* ・・・・・・・・・・・・
* あ。
今週、うさだ出てねぇじゃん。
* ・・・相変わらず、哀れじゃのう、うさだ(笑)
-
* さてさてさて。
* んじゃ、ラスト。えろげ屋ぐる。
* すたじお緑茶でスタッフ募集。イベントの際にチラシ配ってくれるレイヤーさん募集、だそーですが・・・
* ・・・条件が巫女さん衣装を自分で用意出来る方、つーのがどーにもこー(^^;
* まあ、多分いきなり決定したんで用意してる時間が無いとか金がないとかそーゆー理由なんでしょーが。でもさすがにそれはどーかと思う俺様でございます。やはしこーゆー時は自前で一丁用意しとくのが筋とゆー物でわ(笑)
*
へむ2「とは言えまあ、どうなのかな? 自前で巫女さん衣装持ってるレイヤーさんってひょっとして、それなりにいるのかな?」
あずさ「さあ? どうなのかしらね」
へむ2「むー。んじゃ、買うとなったらどれくらいの時間と金がかかる物なのかしら?」
あずさ「・・・いや、だから聞かれても(−− 適当に自分で検索しなさい、検索」
へむ2「ふむ、では・・・んーと、適当に検索して、
この辺?」
まるち「はぁ。セットで2万5千円くらいですか〜(^^;」
あずさ「しかも納期は一週間。何だ、メーカー在庫さえあれば今から申し込んでも間に合うじゃない」
へむ2「つーか、さりげに
レンタルもありますな。こっちは9千円、と」
あずさ「・・・何とでもなりそうよねぇ。これなら」
へむ2「なりそうですな。とゆー訳で、
緑茶様もやはり自力で何とかすべきでないか、と思うおにーさんでございました」
* ・・・しかしこー。そうかー、2万5千円で手に入りますカー。<巫女さん装束>しかもこー、こっちじゃ袴が2万円だったりもしますし。何つーか、こー、ねぇ? うづうづしますな、そゆ事知っちゃいますと(笑)
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* にょ。
* んであ。お休みなさいですにょー。