* えー。
* ぼちぼち9月も半ばを過ぎたので、えー加減本格的に10月のえろげ予定を考えますかね、ちう事で俺様現在げっちゅ屋の新作カレンダー、ちっとでも気になる物を片っ端から開いてみてたりする訳ですが。
* ・・・えーと。覇王のこの『通勤快楽2』。
東 京(女子校生1)
現実によくいそうな、ごく普通の生意気な女子校生。
主人公をオヤジ呼ばわりしてくる。キモいなあ、あっち行ってよ。
など。なんとなくいつも不機嫌。
* その名前はさすがにいかがなものか。<東京
*
へむ2「と、おにーさんは思う訳なのです」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・ええっと(−− 読み方は、『あずまみやこ』?」
へむ2「多分そんな感じかと。まあ他にも『品川メグ』だとか『クリス・神田・あやめ』だとかいった名前のお嬢さんがいはりますからー。要するに駅の名前がコンセプトなんじゃなー、つーのは分かるのですがー。分かるのですがー」
* でも、さすがにその名前はどうよ? と思うのれす。つーか萎えるじゃないですか、メッセージウィンドウの名前欄にそげな名前が出てきたら(笑)
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* さて。
* で、まあそやって朝から画面に突っ込み入れつつ。今日も一日ふにふにお仕事お仕事なのれす。朝から晩まで働いてー、んでから東京向かってれっつらごー。
*
へむ2「結局、今週は毎日仕事でしたな」
まるち「そうですね(^^; お疲れさまでした、ご主人様」
あずさ「て、言ってもそれが普通だと思うんだけどね。社会人なら」
へむ2「さいですなあ。実際俺も数年前までそーゆー生活だった訳ですが。でも、もうすっかり三日に一回は休む生活が身に付いちゃって(へだら〜)」
あずさ「・・・・・・(−−メ えーい、馬鹿言ってないでシャキっとしなさい、シャキっと!!」
へむ2「シャキっとねぇ。シャキっと。う〜〜〜ん・・・『社規により記者の借金は禁止』とかどうか。あー、でも、最後の部分が美しくないな」
まるち「はわ? は、はぁ(^^;」
あずさ「・・・アンタな(−−メ どうしてそう、くっだらない駄洒落を毎度毎度」
へむ2「えー。やって一日一個は駄洒落考えんと死んでまうやん。息詰まって」
あずさ「死なないわよ(−−メ どこの世界のどの人間が死ぬか、それで」
へむ2「ヲレ世界のヲレ人間ー。ま、でも冗談はさておいて。ちょっちこー、今日はお仕事色々あって疲れたのですよー。冗談の一つでも飛ばしたくなるくらいに」
まるち「はぁ。そうなんですか?(^^;」
へむ2「そうなんです。だから駄洒落の一つくらいは我慢しやがってください、あずささん」
あずさ「まったくもう・・・(−− まあ、そりゃ、そういう事なら、いいけど。別に」
へむ2「ういうい。ありがとですにょー(へだらだら〜)」
あずさ「・・・・・・(−−メ でも、せめてもうちょっとシャキっとしなさい。やっぱり」
* で、東京着いたら秋葉に寄って。『トワイライト・シアターR+』を査収して、あい、帰宅。
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* さてさて。
* じゃ、後はぐる。
* 創美研、ガム日記更新&新作『天ツ澪―あまつみよ』情報更新。ふぅむ、この会話によると『最低でもえろシーンは一人二回以上ある』みたいですな。ちょい意外(ぉ
#や、ほら純愛系っぽかったからてっきり『最後に一回だけ』かと。
* ・・・で、まあ、それはさておき。この絵柄でえろげ出すなら、個人的にはそれはそれで神認定したい所なのですが(ぉ でもダメですかそうですか(笑)
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* にょ。
* じゃ、つ事で。今日もここまでー。
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* お休みなさい。ぐぅ。