* 今日は一日お仕事でした。
* で、夜。えろげ。『フラワーズ』。続き。
* あーこれこれ、すなお君。『ベッドの中の可愛いペット』とか言うんじゃありません、10代の若娘が、はしたない(笑)
* ・・・またななせ嬢てば、さらりと爆弾発言を。
* で、そーゆー展開になる、と。この辺、画面効果の使い方が非常に全力でリキが入ってますな(笑)
* あー。
* だから学校行けや、主人公。
* 君、この一週間ろくにがっこ行ってねぇだろ、おい(笑)
* ふむ。そこでそー動くか、画面。それはそれで斬新な。
* ・・・・・・・・・・・・
* ほえ。
そこでエンディング?
(^^;
* むう。もうちょっとこー、続くかと思ってたんですが(笑)
*
へむ2「てゆーか。伏線が回収されてませんが、ちっとも」
あずさ「・・・そうね。でも、まあマルチエンディングのゲームだし」
まるち「そうですね(^^; きっと、他のエンディングでは〜」
へむ2「まあ回収されるんでしょうな、多分。でも、それでもちょーっぴり短い気がするなあ、これは」
* つーかこの終わり方が、何とゆーか。爽やかなんだけど、ちょっぴりこー、もやもやー。
-
* ま、いいや。とりあえずこれでさと子エンディングその1回収、っと。途中からやりなおして、ななせエンディングも回収・・・て、これはバッドエンドとゆーか、雅史エンドと言いませんか、普通(笑)
*
へむ2「なぁ?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・まあ確かに、いわゆる外れエンドっぽい感じではあるけど。でも、ねぇ。この人だと、こうなるのは仕方ないでしょ」
へむ2「うむ。この人がこういう位置付けに来るのは
大変納得いくんだけどな。でも、まさか
ヒロイン紹介のトップに来てる人が
雅史だとは、夢にも思わんかった、つー話よ」
まるち「はぁ(^^;;;」
* ・・・ほんにこー、色々とえろげのお約束破りなゲームですなあ。の、くせして破綻してない、つーあたりがこー、ねぇ? やっぱ変だわ、このゲーム(笑)
-
* にゅ。
* で、さらに前からやりなおして・・・多分、小川ルート。
* おや、後ろ向き立ち絵。
*
へむ2「ほぉ、珍しい。今まで一度も出てこなかったから、無いんだと思ってたよ」
あずさ「そうねぇ。でも、この立ち絵・・・」
へむ2「うむ。ちょっと出来がよろしくないな。まあ、真後ろ向いた絵は難しかろし、しょうがないかとも思うけどなー」
* とりあえず、後ろ向きにチャレンジした点を評価。なかなか無いですからな、後ろ向きは。
* ・・・この兄妹ときたら、もう(笑)
* しかしお前も知らんのか、主人公。ホントに何なんだ、一体(^^;<『ぐっごっ』
* さと子。む、ここ良いねぇ☆ ちょっとタメを作りすぎな感じもあるけど、でもまあある意味クライマックスじゃしな、ここ。この位はおっけーじゃろ。
* ああ、まだそのままなんだ、みりん・・・
* ・・・・・・・・・・・・
* ・・・うわぁ。困った娘じゃなあ、みりん。朝の教室で、みんなが聞いてるところでそんな事言っちゃいかんよ、君。色んな意味でまわりが凍り付くから(笑)
* で、土曜日。選択肢が出た所で、眠くなったので今日はここまで、っと。
*
へむ2「ふむ」
あずさ「ん?」
へむ2「にゅー」
あずさ「だから、何よ?」
へむ2「んー、いや」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「いや。ちょーっと変則的なんだけどな。この辺で一辺感想のまとめしとこーかと思って」
まるち「はぁ。感想のまとめ・・・と、言いますと、あの、この『
フラワーズ』さんの、ですか?」
あずさ「て、また珍しいわねぇ。何で?」
へむ2「いやー(ぽりぽり) 色々思う所はあるんだけどさー。とりあえず、このペースだと俺、これクリアすんのが10月後半になると思うのな」
あずさ「まあ、それくらいにはなるでしょうね。もう10月も1/3終わってるし」
へむ2「で。その頃になるとさー。既に話題としての新鮮さが失われてると思うのな。えろげの賞味期限って基本的に一週間だし」
まるち「はぁ(^^; そ、そうかもしれませんね」
へむ2「で、そうなってから感想書いてもさー。ちょっぴり効果が薄いとゆーか。ぶっちゃけ、『応援』にならんのではないかと」
あずさ「・・・それは、まあ、そうかもしれないけど。でも、その辺って別に今書いたからって変わらない気もするわよ?」
へむ2「かもね。でも、俺の気が済む。何となく、何かをやりとげた気分になれるじゃん?」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、そういう事なら止めないけど。でも、本当に何でよ? 普段は別にそんな事言わないのに」
へむ2「やー、簡単な話よ。これが売れれば、
おそらく既に開発が止まってるのであろう『
D.i.G 2』の開発が再開されるかもしれん。そしたら俺様、『
D.i.G 2』がプレイ出来て
超ハッピー。いぇい♪」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「つっかじゃなー。お兄ちゃん、もう一年以上も前から延々『
D.i.G 2』を心待ちにしてるのじゃよー。だーかーらー、
俺に穴を掘らせろー! ろー。ろー。
ろー。一人エコー」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「と、ゆー訳で。穴掘りの為の第一歩として、『
フラワーズ』の宣伝をしてみようかと」
あずさ「・・・まあ、いいけど(−− 実際、結構いいゲームだとは私も思うし」
へむ2「や、結構どころか。俺的には今年の『演出良いゲームベスト5』にランクインだったりするんですけどね。まーとにかく、そーゆー事をダラダラ語ってみよーかと思うのですよー」
まるち「あ、はい。ですけど、あの、い、今からですか?(^^;」
へむ2「んにゃ。今日はもうすっげ眠いので寝る。だからまた明日ー」
あずさ「そうね。その方がいいと思うわよ、私も。て言うかむしろ、そんな事言ってないでとっとと寝なさい(−−」
へむ2「ういー。じゃ、そゆ事でー」
* と、まあ、そゆ訳で。明日はそーゆー事をダラダラ語ってみよーかと思います。ま、そんでもしちょっとでも興味が惹かれた方がおられましたら、是非買ったげて下さい。<『フラワーズ』>俺の穴掘りの為に!!(笑)
-
* にょ。
* じゃ、ここまで。ちょっぴりぐるっときたいネタもあるんですが、眠いのでその辺もまた明日ー。お休みなさいですにょー。
* ぐぅ。