まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



東方へ行こう、そうしよう。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


[神無日記一覧] : 2003/10/10 : (コメントが2件あるにゅ)

聖地巡礼。

* 今日から俺様四連休。なので、前から言うてた通りおにーさん、ちょっくら旅行に来ております。この7月に出来たばっかりの能登空港を見物し、奥能登をバスで観光し、そして今日のお宿は和倉温泉

*

へむ2「はい、とゆー訳で。その筋の方々なら『和倉温泉』聞いただけで理解可能だと思われますが!」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「ワタクシ、ただいまヴァーチャル鶴来屋こと、加賀屋に泊まりに来ておりまーす☆」
はつね「あはは(^^) いらっしゃい、お兄ちゃん」
かえで「・・・逆、です。加賀屋をモデルに、鶴来屋が」
へむ2「はっはっは、細かい事を気にしちゃダメっすよ、かえでちゃん☆」
かえで「・・・細かいんでしょうか?」
へむ2「俺内部では鶴来屋優先。とゆー訳で今晩はお世話になるから。よろしく(ぽん)」
あずさ「・・・・・・(−−メ 謀ったわね?」
へむ2「えー? なーにがー?」
あずさ「何がじゃないっ! アンタ、『旅行に行く』としか言ってなかったでしょうが!!」
へむ2「そうでしたっけ?」
あずさ「そうよ! こっちに来るなんて聞いてないわよ!?」
へむ2「えー? 言ったよねぇ?」
はつね「え? う、うん。私たちは聞いてたけど(^^;」
へむ2「ほら」
あずさ「ほら、じゃなーいっ!! はつね! アンタも知ってたんなら言いなさいよ!?」
はつね「え? え? え? だ、だって、お兄ちゃんが(^^;」
かえで「・・・『自分で言うから、黙ってて』って」
はつね「そう言ったから(^^;;;」
へむ2「はっはっは、おやおやそうでしたかナ。すっかり忘れてましたヨ、お兄ちゃんワ」
あずさ「アンタなーーーーっ!!!
へむ2「いやいや、単純にポカミス。何の人為的操作も混じっていない、事故みたいなもんなので爽やかに許すが良いですよ? な?(ぽん)」
あずさ「やかましい(−−メ あからさまにアンタの企みでしょうが、アンタの!!」
へむ2「それはあずささんの邪推とゆー物です。てゆーかですな、あずささん」
あずさ「何よ!?」
へむ2「俺様、お客様ですよ? いいんですか? お客様にそんな口叩いて?」
あずさ「・・・う」
へむ2「ほっほっほっほっほ。やーねぇ、一泊二人で8万円。一人頭4万円も取るよーな爽やか暴利旅館のくせに、お客様の扱い方も知らないんですか?」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「23年連続日本一の宿だと聞いたから期待してやって来ましたのに。どっこの田舎旅館なのかしら、こ・こ・は」
はつね「あ、え、ええっと。お、お兄ちゃん(^^;」
かえで「・・・あの」
へむ2「んー? 何とか言ってごらんなさいな、旅館の娘?」
あずさ「・・・・・・(−− お客様?」
へむ2「ん?」
あずさ「後ろを、向いてみな・・・向いてみられる事をお勧めす・・・しますわよ?(−−」
へむ2「ほほう? やれば出来るじゃーん。微妙に地が見えてるあたりがまだまだですが」
あずさ「いいから(−−メ 向いてみなさいって」
へむ2「んー? なんなのさ、一体(ぐるぅり)」
ちづる「・・・当旅館は、値段相応のサービスを行っている、と自負しております」
へむ2「・・・おひょ?」
ちづる「決して、暴利なんかじゃありませんわよ?(にっこり)」
へむ2「おわあっ!? ち、ちちちちち、ちづるさんっ!?」
ちづる「はい。お久しぶりです、へむへむさん」
へむ2「いいいいいいいいいいいい、いついついついついつからそこにーーーっ!?」
ちづる「そうですねぇ。『爽やか暴利旅館』のあたりでしょうか?」
へむ2「・・・・・・(汗 え、ええっと、あれはですね?」
ちづる「申し訳ありません、田舎旅館で」
へむ2「いいいいいいいいやいやいやいや、実に風光明媚な良い場所で! ご飯も美味しいですし!!」
はつね「まだご飯出してないよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「温泉も、ねえ、ほら、気持ちいいですし!!」
かえで「・・・まだ、入ってません」
へむ2「そそそそ、その辺はほら、醸し出すオーラだけでも十分に! ねぇ!?」
あずさ「知らないわよ(−−メ て言うか話しかけるな、赤の他人のお客様」
へむ2「ああっ!? 何か俺様を見捨てる気満々の娘がいますよーーーーーっ!?」
あずさ「やかましい。他のお客様の迷惑だから黙れこのすっとこどっこい(−−メ」
ちづる「・・・へむへむさん?」
へむ2「は、はいっ!?」
ちづる「少し、お話があるんですけど。あちらの方へ来ていただけますか?(にっこり)」
へむ2「えええええ、えーとえーとえーと(滝汗」
あずさ「逝ってらっしゃい、縁もゆかりもない赤の他人のお客様(−−」
へむ2「ああっ!? 何か漢字が違う気がするーーーっ!!!」
あずさ「やかましい(−−メ いいから、とっとと逝けーーーーっ!!(げしっ)」
ちづる「(がしっ)さ。それじゃあこちらへどうぞ、へむへむさん」
へむ2「きゃー!! たーすーけーてーーー!!」
まるち「はわ(^^; え、ええっと、ええっと」
はつね「ど、どうしよう、かえでお姉ちゃん(^^;」
かえで「・・・とりあえず」
はつね「と、とりあえず?(^^;」
かえで「・・・こういちさんを、呼んできましょう」
はつね「あ(^^;;; そ、そうだね。お兄ちゃんなら、きっと、何とか〜」
あずさ「私的には、別に何とかしなくてもいい気分なんだけど(−−メ」
はつね「お、おねえちゃ〜〜〜ん(^^;」
かえで「・・・・・・」
まるち「あ、あの、あずささん(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− あーもう、分かったわよ。私がちづる姉の気を逸らしとくから、その間にあいつ連れてきなさい」
はつね「う、うん(^^; す、すぐ連れてくるね」
あずさ「・・・まったくもう(−−」

* つー訳で、加賀屋なのれす。や、入ってすぐのロビーに何故か和室があるとか、エレベーターホールの吹き抜けの壁一面に反物が貼ってあるとか、部屋入ったら入ったで十二畳半のメイン部屋+約五畳の洋室、さらにそれに加えて寝室がある、つー、やたらごうじゃすな作りに思わずのけぞってたり。しかも何か今日は迎賓室の方には皇室の人が泊まってはるそーで、そーかー、ここはそういうレベルの旅館なのカー。そっかー、さすが鶴来屋だ(笑)

#と、納得しつつ。せっかくそのごうじゃすっぷりを写真に収めたのに、ノートPCのPCMCIAスロットが完全に死んでて写真が取り込めない事にちょっとがっかりしてる俺様なのでした。ぬう、証拠写真として色々Upしようと思ったのに。

* ま、ともかく。そうこうしてるうちに晩ご飯れす。にゅ、美味そー☆

*

へむ2「ふう。死ぬかと思った」
はつね「あ、あはは(^^; 大変だったね、お兄ちゃん」
まるち「そうですね(^^; あ、お茶をどうぞ〜」
あずさ「て言うか私に感謝しなさい。心の底から(−−」
へむ2「うむ、今日ばかりは心の底から感謝をささげまくってやるぞ。ありがたく思うがよい、乳娘」
あずさ「・・・それのどこが感謝してる態度か(−−メ 寝言ほざいてるとまたちづる姉、呼ぶわよ」
へむ2「すみませんゴメンナサイ僕が悪かったですそれだけは勘弁してくださいあずさ様m(_ _)m にゅ、お茶ありがとう、まるち」
まるち「いえ〜。どういたしまして〜(^^)」
あずさ「はいはい(−− まあ、旅館の中で殺人事件があったりすると世間体も良くないしね」
はつね「せ、世間体がどうこうって問題じゃ無いんじゃないかなあ(^^; あ、このアワビ、柔らかくて美味しいね」
へむ2「そですな。この鍋もまた、こー、きゅ〜〜♪(>ω<) って感じでナイスですよー☆」
あずさ「分かんないわよ、そんな言い方じゃ(−− ああ、お造りも美味しいわねぇ。いい仕事してるわ、ホント」
へむ2「て、お嬢さん。アンタ自分ちの家業に対して何を自画自賛」
あずさ「うるさい(−−メ いいでしょ、家業って言っても、普段私こっちにはほとんど来ないんだから」
はつね「そうだね(^^; ちづるお姉ちゃん達だけだもんね、こっちに来るの」
あずさ「いいわねぇ、ちづる姉。毎日こんなの食べれて」
ちづる「・・・その代わり、忙しいのよ? とっても
へむ2「おわっ!?
はつね「わ(^^; ち、ちづるお姉ちゃん」
あずさ「・・・いつの間に来たの。姉さん」
ちづる「今。少し手が空いたから改めてご挨拶に」
へむ2「おわ。それはそれは、ご丁寧にありがとうございます」
ちづる「いえいえ。どうですか? 楽しんでいただけてます?」
へむ2「はい、そりゃーもう。ご飯も美味しいですし〜」
ちづる「そうですか。良かったです(^^)」
へむ2「どーですか、ちづるさん。よろしかったらちづるさんもご飯、ご一緒に」
ちづる「あ、いえ。私はまだ、仕事が残ってますので」
へむ2「あ、そなんですか? 大変ですねぇ」
ちづる「ええ、大変なんですよ。ご飯が美味しいくらいじゃあ、割りが合わないくらいに」
あずさ「・・・悪かったわよ、私が(−−」
へむ2「はっはっは。んじゃ、はい。頑張ってくださいませ、ちづるさん」
ちづる「はい。それじゃあ、私はこれで。妹たちの事、よろしくお願いしますね?」
へむ2「うい、確かにお預かりしました〜。また、お暇な時にでもゆっくり」
ちづる「そうですね(^^) それでは、失礼します(ぱたん)」
へむ2「・・・ふぅ。相変わらず神出鬼没ですな、ちづるさんは」
あずさ「トロいくせにねぇ。まあそんな事より、ご飯の続きよ、ご飯の続き。残りのメニューも来たし」
へむ2「そうですな。では、改めていただきま・・・」
かえで「・・・ごちそうさまでした」
へむ2「早っ!!Σ( ̄ロ ̄;) ぬう、相変わらず速攻ですな、かえでちゃん」
かえで「・・・ぶい」
へむ2「にゅう。俺も負けてられませんよー(もぎゅもぎゅ) あ、あずささん、食べないんならその肉くださいな」
あずさ「寝言ぬかすな(−−メ 私の肉は私のもんよ!!」
へむ2「にゅー。あずささんの欲張り〜」
あずさ「やかましい! アンタはそこの漬け物でも食べてなさい!!」
まるち「はわ(^^; あ、あの、喧嘩はダメですよ〜」
へむ2「にゅー。漬け物〜?(ぱく) あああああでもこの漬け物美味しい〜♪
はつね「あ、あはは(^^; 良かったね、お兄ちゃん」
へむ2「にゃー。この茶碗蒸しも美味しい〜☆ あ、あずささん、食べないんでしたら」
あずさ「あげない(−−メ
へむ2「・・・ちっ」
まるち「はわ(^^; あの、ご主人様も、あずささんも〜」
かえで「・・・お茶。下さい」
まるち「はわ? あ、は、はい〜(^^;」
へむ2「にゅー(もぎゅもぎゅ) しかしさあ、考えてみれば変な状況じゃねぇ」
はつね「え? 何が?」
へむ2「何でさあ。旅館の娘が茶ぁすすってて、客なまるちが茶ぁいれてんのかね?」
はつね「あ(^^;」
まるち「はわ? いえ、あの、私が好きでやってる事ですから〜(^^;」
へむ2「そうは言ってもねぇ・・・率先して働くべきだと思いませんか。次女」
あずさ「・・・・・・(−− 私、別に従業員じゃ無いし」
へむ2「えー?」
はつね「ええっと(^^; あ、あの、私がいれようか?」
へむ2「いんや。はつねちゃんとかえでちゃんは俺が招いた客なので気にするな」
はつね「で、でも〜(^^;」
へむ2「とゆー訳で、働くべきだと思いませんか。次女」
あずさ「思わない(−−」
へむ2「とゆー訳で、働くべきだと思いませんか。次女」
あずさ「思わない(−−」
へむ2「とゆー訳で、働くべきだと」
あずさ「お・も・わ・な・い(−−メ
へむ2「・・・ちっ」
はつね「え、ええっと〜(^^;」
かえで「・・・はつね」
はつね「え? な、何? かえでお姉ちゃん」
かえで「・・・あれは、あずさ姉さんと遊んでるだけだから」
はつね「え?(^^;;; そ、そうなの?」
かえで「・・・・・・(こくり) だって」
へむ2「ま、いいや。とりあえず、ごちそうさまでした」
あずさ「はいはい(−− お粗末様でした」
へむ2「では次女。お茶」
あずさ「・・・・・・(−−メ まるちちゃん。いれてあげて」
まるち「あ、はい〜(^^) どうぞ〜」
へむ2「・・・ぬう。結局最後まで働きやがりませんでしたな、次女。あ、ありがと、まるち☆」
まるち「はい〜。どういたしまして〜(^^)」
あずさ「他の誰かならともかく、アンタにはぜーったいいれたげない(−−」
かえで「・・・楽しそうでしょう?」
はつね「ええっと(^^;;; う、うん、そうだね」

* アワビ、おいしゅうございました。鍋、おいしゅうございました。カレイの黄身揚げ煮、おいしゅうございました。雲丹、おいしゅうございました。口直しの黒ゴマシャーベット、おいしゅうございました。茶碗蒸し、おいしゅうございました。和牛陶板焼き、美味しゅうございました。松茸、おいしゅうございました。茶碗蒸し、おいしゅうございました。漬け物、おいしゅうございました。

* てゆーか。

* さすが一泊4万円の料理、でございました。お兄ちゃん満足ー(笑)

-

* にゅ。

* じゃ、後は温泉入って寝るですよー。ここ、えー旅館なんですけど部屋が12階、今居る建物の最上階なせいで、えあえっじの電波がほとんど届かないんですな。なので、まともにぐるぐるが出来ない。それだけが難点でございます(笑)

*

へむ2「ま、ぐるぐるは。明日なり家帰ってからなりに、まとめてやりましょーね」
まるち「はぁ(^^; ところで、あの、ご主人様?(^^;」
へむ2「にょ?」
まるち「あの〜。今更なんですけど、こちらに来られるのでしたら、あらかじめ言っておいていただければ〜」
へむ2「にょ? おお、おお、その事ですか?」
まるち「はい〜。ビックリしましたです〜(^^;」
へむ2「はっはっは、ゴメンねぇ。でも、ほら、まるち、嘘つけねぇから。言うたら、あずさ君にバレるじゃん?」
まるち「そ、それは、まあ、そうかもしれませんけど〜(^^;;;」
あずさ「・・・て、コラ(−−」
へむ2「にょ?」
あずさ「つまり、結局騙す気満々だったのね? 最初から(−−メ」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「何とか言いなさい。コラ(−−メ」
へむ2「えー。明日はですね、朝イチで観光バス乗って輪島。そのまま金沢に出てこっちには帰ってきませんので。皆様、朝が早いですから寝坊しちゃダメですよー?」
はつね「あはは(^^) うん、頑張るよ、お兄ちゃん」
あずさ「話を逸らすなっ! て言うか、技巧も何も無い逸らし方するなっ!!(−−メ」
へむ2「じゃ、お休みなさい」
かえで「・・・はい。お休みなさい」
あずさ「こらっ! 人の話を聞けーーーっ!!!
へむ2「ぐー」
あずさ「こ、この馬鹿は・・・(ふるふる)」
へむ2「ぐー。だってー、事前にあずさ君の実家が見たいにゃー、とか言ったら恥ずかしがるじゃないですか、お嬢さん。ぐー」
あずさ「・・・あ?」
へむ2「恥ずかしがるけど、でも『葉っぱ者として一生に一度は』て真面目に言うたら断れないっしょ、お嬢さん。ぐー」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「だから黙って押し掛けるー。そしたら、『俺が悪い』で済むしー。余計な気ぃ回さんで済むから楽ざんしょー? ぐー」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「ちなみにこれは単なる寝言なので起きたら忘れてるから問題ナッシング。ぐー」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「ぐー」
かえで「・・・姉さん」
あずさ「・・・あー、もう(−− 分かったわよ、聞かなかった事にしてあげるから、とりあえず明日、一発殴らせなさい!」
へむ2「ぐー。それでチャラなら、おっけーよー。ぐー」
あずさ「あーはいはい(−− チャラにしたげるわよ、チャラに」
へむ2「ぐー。じゃ、お休みー」
まるち「はい(^^; お休みなさいませ、ご主人様」

* じゃ、そゆ事で。お休みなさいー。


名前を入れるにゅ:
タイトルを入れるにゅ:
本文を書くにゅ:


[00001] 2003/10/11 13:54:37
ええとこでっせ〜(汗
[投稿者: hid ]

お〜石川県にきてるのですね〜。
まぁ加賀屋は確かに高いけど、魚とかはおいしいですしね。 それに確か和倉ではホテルの温泉めぐりもできるはずですよ〜。
まぁそれは余裕がないとできませんが。
惜しむはもう少し冬の時期ですと季節ものの魚がおいしいですのですがね。
石川は結構いい所なのでのんびり堪能してくださいませ〜。


[00002] 2003/10/11 23:13:21
そですねぇ。
[投稿者: へむへむ ]

>惜しむはもう少し冬の時期ですと季節ものの魚がおいしいですのですがね。

魚とゆーよりむしろカニが! カニが!!<←食べれなかったのがひどく残念な模様

つー訳で、次来る時は是非2月かそこらの冬のさなかにしよーと思います。ええ、もう、絶対(笑)

#あ、↑みたく言いつつも、もちろん今回も楽しんでますですよ? 明日は一日、金沢観光でつ☆



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