* ・・・・・・・・・・・・
* えーと。
* 超先生が・・・死んだ?
*
へむ2「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「待て。いや、ちょっと落ち着け俺。冷静になれ俺。まず確認せんといかんのはだな、これが本当に超先生なのかどうかなのだが。ど、同姓同名の別人だったりは?」
まるち「あ、は、はい。えっと、あの、ええっと〜(おろおろ)」
あずさ「・・・本当、みたいねぇ。葉鍵板、大騒ぎだし」
へむ2「ぬう。でも、ほら、情報ソースが2chだけだとネタの可能性も」
まるち「そ、そうですよね。そういう可能性も、あの〜(おろおろおろおろ)」
あずさ「あるけど。でも、本当みたいよ? 元々のソースは
2chの外だし」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
あずさ「・・・本当、みたいよ?」
へむ2「ぬう・・・」
* いや、正直なところ別に『涙が出る程悲しい』つー訳じゃ無いんですが。<超先生作品にそこまで思い入れがある訳じゃないし>でも、何か自分でもよく分からないんですがものすっごいショックです。ちょっと、こー、頭が混乱して言葉が出てこないくらいには。
-
* えーと。
* とりあえず。黙祷。
-
* ・・・・・・・・・・・・
-
* にゅ。
*
へむ2「まあそーゆー訳で。俺様かなりショックのぱぁ状態なんですが」
まるち「私も、あの、ショックです〜(>_<)」
あずさ「・・・まあ、ねぇ。私もやっぱり、ね。何のかんの言っても」
へむ2「にゅー。まあ、冗談抜きで。ご冥福をお祈りします、超先生」
* あーうー。ホントに考えがまとまらないや、今日は。だから寝ます。お休みなさい。
*
へむ2「ちなみに。この日記を読んでる方で『超先生』が何の事か分かんない方もおられるとは思いますので超簡単な解説も入れておこうかと思うのですがー」
あずさ「そうね。とりあえず、
Leafのシナリオライターだった人で、代表作は『
誰彼』・・・よね?」
へむ2「です。で、そこで感感俺俺とゆー名言を生みだし、他にも何だかんだあって叩かれまくったあげくについたあだ名が超先生。その後は最高のネタ師として葉鍵板のマスコットになるまで出世した、とゆー方ですな」
あずさ「・・・何か、そういう風にまとめるとすごく不思議よね。なんで叩かれまくってからマスコットに」
へむ2「ま、葉鍵板は誕生からして超先生と切っても切れない縁がありますし。そーゆー運命だったんでしょうな、きっと」
あずさ「運命、ねぇ・・・」
へむ2「でも、その超先生ももういません。葉鍵板はこれからどうなっていくんでしょーか、つーか。一つの時代の終わりを感じますなぁ、ひしひしと」
* さよなら超先生。今日はりにゅある版じゃないオリジナルの『痕』を枕元に置いて寝る事にします。それで明日になったらもう一度パッケージを眺めて。棚になおして。
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* それでホントにさようなら、です。先生、安らかに。