* とかゆーのを考えてみるテスツ。
*
あずさ「・・・て、何。いきなり」
へむ2「や、ぶっちゃけ
ライアープライベの話なんですが。よーするに、あん中でPBMやるんも面白いかな、と」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと。ですけど、あの、どの様に〜?」
へむ2「んー? や、普通に。会場内にポスト置いといて、そこに封筒入れてもらう、と。返信はポストマンが配って歩く、でいいんじゃないかなあ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「で、会場の一角に机とコルクボード置いといてプレイヤーはそこでのんべり情報交換。他のゲームに参加してて悠長に情報交換してる余裕の無い人はボードにメモ書いてはっつけとく、と」
あずさ「・・・て、プライベの時間短いのに、そんな事出来ないでしょ?」
へむ2「そかな? プレイヤー思考時間45分のマスター返信作成期間15分。1ターン1時間の全4ターンで合計4時間。何とかならんかなあ?」
あずさ「いや、無理でしょ。プレイヤー45分もそうだけど、特にマスター15分は」
へむ2「うーん。そこはそれ、面白みは減るけど『自由行動無し』にして。行動を完全選択式にすれば、何とか」
あずさ「ならないと思うわよ。私は」
へむ2「にゅう。じゃあそこはそれ、PBMに付き物のリア遅延とゆー事で」
あずさ「・・・・・・(−− あのね」
へむ2「まあ冗談はさておいて。どーせ
ライアープライベ、参加者全部で数十人だし。その全員が参加する訳でも無いんじゃから、あらかじめリアの基本パターン用意して、マスターはそれにいくつか書き足すだけ、にしときゃ何とか・・・ならんかね?」
あずさ「まあ・・・そりゃ、そこまで簡略化するなら何とかなるかもしんないけど。でも、そもそも何でプライベの中でPBMしなきゃなんないのよ?」
へむ2「んー? や、まあ。そもそも『プライベ』ってもんを理解するにはPBM知っといた方がいいと思うし。それにさあ」
あずさ「それに?」
へむ2「・・・愉快だと思わんかね。本来PBMの合間にやるプライベの中で、逆にPBMやる、とゆーのは」
あずさ「・・・いや、別に(−−」
へむ2「発想を逆転させるんだ真宵ちゃん!」
あずさ「やかましいっ!(−−メ」
まるち「はわ(^^; ま、まあまあ、お二人とも〜」
へむ2「ぱぎゅ。まあでもマジで、やってみる価値があるんじゃないかな、くらいは思ってるですよ。次の
ライアープライベにはちと、準備間に合わなそーですけどね」
* とりあえず、全4回だと込み入った話は出来ないし、ネタとしては『宝探し』くらいが妥当かなあ、とか。だったら能力値は『情報収集/地域探索/戦闘』に6ポイント割り振りくらいでいいかな、とか。まあそーゆー事をぼへら〜、っと考えつつ。
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* あい。んじゃ今日は日曜日なので、デ・ジ・キャラットにょ、かんしょー。
* 第85話、『商店街着ぐるみ大会にょ』。
『あなたを愛で着ぐるみます』
* ・・・う〜〜〜む(^^;
* うわ。うさだ・・・君、それはどうかと思うが(笑)
* あ、でも可愛い(笑)<うさだ
* あ、かわいー☆<ぷちこ
* ・・・うわ、イカス。<おやじ着ぐるみ
* ミケはいつでも元気だな。無駄に。
* リンナはいつでも(以下略)
* ぶっ!?<呪いの着ぐるみ>うわ、すってきー(笑)
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* 第86話、『自習時間もプリンセスにょ』。
* まあ、出だしが唐突なのはいつもの事なので置いといて。
* だから納豆は嫌だと(しくしく)>ぷちこ
* あ、ぷちこかわいー☆
* ・・・自業自得だな、でじこ(笑)
* うい、いじょ。今週はうさだとぷちこが可愛かったので結構満足ー☆
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* さて。
* じゃ、後は。昨日に続いて『逆転裁判3』。第三話ー。
* うわ。
* ・・・すげぇ。すげぇオープニングだよ、おい。
* ふむふむ。見えてきた、見ーえーてーきーたー。色々事実が見えてきたー☆
* わはははは。いいねぇ、真宵ちゃん♪
* て、千尋さん(^^;;; あーなーたーとーいーうーひーとーわー(笑)
* んー。見えた見えた、大体見えた。つってもまだ証拠品が足んないなー。今回の裁判じゃあケリつかないなー。まあもっとも、三話にもなって初日の裁判でケリつく様じゃあボリューム足んなくて困るけど(笑)
* 嫌な名前だ(汗<被害者の会社>そんな名前のところに依頼するクライアントいないだろう、おい(^^;
* うーあー。なるほど君、じれったーい★ そこはほれ、アレでナニじゃよー。気付けー、トリックにー(笑)
* て、待てコラ。自覚あるんか、検事(^^;;;
* くりやー。ふう、今回もまた楽しかった☆
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* さてさて。
* んじゃ、今日はここまで。明日からまたお仕事ですし、とっとと寝ますにょー。