* 朝。
* ぐー。
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* 昼。
* お仕事ー。
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* 夕方。
* 昨日に引き続き、今日も土鍋でご飯炊き。
*
へむ2「ふむ(ぱく)」
まるち「い、いかがでしょうか〜(^^;」
へむ2「む。美味しい・・・と、思う。てか、うん。確かに普通に炊飯器で炊くよか美味しいわ」
まるち「そうですか〜(^^) 良かったです〜」
へむ2「さすがにこー、美味い料亭なんぞの飯には及ばんけど。でも、うん。おこげも美味しいし、良い感じですな」
あずさ「そうねぇ(もぐもぐ) 別にそんなに手間もかからないし、これからはずっとこれでもいいかもね」
へむ2「ですにゃ。しばらく、これでいってみましょーか」
まるち「はい〜(^^) 頑張ります〜」
* つかまあ、炊飯器で炊くより簡単に色々小細工が出来そなあたりがポイント高し。来週は何か炊き込みご飯作ってみましょかね。もぎゅもぎゅ。
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* 夜。
* ご飯食べたら、何か猛烈に眠くなったんでばたんきゅ〜。起きたらもう5時でした。
*
へむ2「・・・眠い」
あずさ「・・・寝てなさい。素直に(−− て言うか、自分が起きたからって私らまで起こすな、こんな早くに」
へむ2「ぱぎゅー。だって一人は寂しいじゃないですかセニョリータ」
あずさ「知らないわよ、そんなの(−−メ」
へむ2「ぱぎゅー」
まるち「え、ええっと(^^; とにかく、あの、ゆっくりお休みになられてください〜」
へむ2「そですなあ。ま、でも、その前に一つだけ」
あずさ「何よ?」
へむ2「や、昨日書き忘れてたんですけど。こっちのマシンに『
美咲ちゃんFight!』をですな、インストールしたのですよ」
へむ2「うん、こっちだと左下や左上向いててもちゃんと攻撃が出ました。だから
前にプレイした時攻撃が出なかったんは、俺のノートの固有問題だったよーです」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「正直、何がどう引っかかって攻撃が出んくなってるんかは分かんないんですけどね。でもま、あくまでこっちの問題。バグじゃあ無いんじゃろなー、とゆー事で」
* ところで、ジョイパッドでプレイして初めて気がついたんですが、これってキーコンフィグがついてないんですな。<パッドの>ちょーっと今のままだと配置が悪くて使いにくいんで、つけて貰えるとありがたですにゃ。
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* にゅ。
* つ事で。じゃ、また寝ます。お休みなさいですにょー。