* えー。今日は『触祭』に行こーかとか思ってた訳ですが、起きたらもう12時過ぎだったりする訳で。
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へむ2「ふむ。今から行ってももう全部狩り尽くされた後ですな。以前の経験から言って」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・確かに、草一本残さず狩られてるでしょうね(−− ろくでもない話だけど」
へむ2「己が心に忠実に力を発揮しきる人類万歳、とかそーゆー言い方しましょう、お嬢さん。で・・・」
あずさ「するかっ!!(−−メ」
へむ2「・・・で。まあ、今日狩れなかった分は後日同人ショップで狩る、とゆー事で。いいのは多分間違いなく、ショップ卸しがありますからナー」
まるち「そうですね(^^; おそらく〜」
あずさ「て、聞いてないし(−−メ まったくもう・・・」
* とゆー訳で、午前中はひたすらすやすやぴー。休日の朝を満喫したですよー。
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* さて。
* で、午後はお出かけナンジャタウン。『チーズケーキ博覧会』とかゆーを今やってるので、まあ行ける内に行っとこーかと。
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へむ2「でもあれね(はむはむ) やっぱこー、ケーキは数食えんね」
あずさ「そうねぇ(もぐもぐ) チーズケーキはまだそんなに甘く無いから、マシはマシだけど・・・でもやっぱり、ね」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか?」
へむ2「うん。甘いもんはちょっと・・・な。これが餃子とかならもっと種類食えるんじゃけどなー」
あずさ「これで5つ目。この辺で私、限界ね」
へむ2「うい、俺もぼちぼちやめとくー。で、これだけしか食ってないのに言うのも何じゃけど、あずささんや。どれが一番美味しかったですかな?」
へむ2「おお、俺と同意見ですな。んじゃまあ、またイベント関係なく食いに行ってみますか、このケーキ屋さん」
あずさ「そうね。幸い東京のお店みたいだし、そのうちまた行きましょうか」
へむ2「うい。ではまあ、今日は一軒良いお店を開拓した、とゆー事で。それで満足して帰りますかね」
* や、これだけで帰っちゃうと『何しに池袋まで出てきたんだ俺様』って気にもなるんですが(笑) まあ、でも、正直人が多すぎるわ、お腹がくちくなりすぎてて他の事する気にならないわ、ですんで。招待券使ったから入場するんにお金もかかってませんし、とりあえずはいーですやね。うん。
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* さてさて。
* んで、帰ってきた後はひたすらぐでー。休日の夜を満喫中でございまふー。
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へむ2「うにゃー。これで明日、仕事が無きゃもっといいのにねぇ」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、そうもまいりませんし〜」
あずさ「働きなさい。馬車馬の様に(−−」
へむ2「にゃー。あずささんは相変わらず、悪魔の様なお方だー」
あずさ「やかましい(−−メ て言うかほら、そろそろ寝なさい。明日も早いんでしょ」
へむ2「ういっしゅ。であ、今日はここまでー」
* お休みなさい。ぐぅ。