* でもお仕事なのです。ふぁっきん。
*
へむ2「とゆー訳で。週休二日を満喫するおにーさんとしては許し難い事なのですが、こうして働いてたりするのですよ。土曜だとゆーのに」
まるち「はぁ(^^; で、ですけど、あの、お仕事ですから〜」
あずさ「しょうがないでしょ(−− て言うか、そんな事言ってると刺されるわよ。週休ゼロ日や週休一日で働いてる人達に」
へむ2「週休一日はともかく週休ゼロ日は労働基準法違反だと思うー。ま、でもいーです。今日働く代わりに4/30休むー、つー話を取り付けましたからな」
まるち「あ、そうだったんですか?」
へむ2「うん。これで今年のゴールデンウィークは本気でゴールデンウィークですよー。4/29から5/5まで、一週間まるまる休みー☆」
まるち「そうなんですか〜(^^) 良かったですね、ご主人様」
へむ2「うむ、結果オーライ。さぁて、どうやって一週間過ごしましょうかねぇ」
あずさ「その前に目の前の仕事をしなさい。目の前の仕事を(−−」
へむ2「ぱぎゅー。であ、ふにふにとー」
* とゆー訳で今日もよく働きました。今週は忙しかったですな、俺様。
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* さて。
* で、夕方東京帰還の家帰宅。帰ったら色んな物が届いてたりする訳で。
*
あずさ「手袋って言うな(−− 定期購読してるのはあくまで雑誌でしょ」
へむ2「うんにゃ、今回に限りメインは手袋。雑誌はおまけです」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「うむ。言ってみれば雑誌の方はビックリマンチョコのチョコレートのよーな物」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「む。ナニヤラ真剣な目でこちらを見てるそこのお嬢さん。何ですか? 手袋、はめてみたいんですか?」
あずさ「んな訳無いでしょが(−−メ 埋めるわよ、手袋ごと一緒に」
へむ2「やあ、そいつは殺人予告とゆーヤツですな、セニョリータ。しかし俺もこんな事で殺されたんじゃシャレにならんので強制的に話題を転換してー。えー、この手袋なのですが」
あずさ「転換出来てないっ!(−−メ まったくもう・・・」
へむ2「まあまあ。で、この手袋なのですが。確かに『伸縮性ばつぐん』で、見た目よりかははるかに伸びるのですが・・・でも、それでもまだちょっと小さいですなあ。ほれ、指が入らない(ぴらぴら)」
まるち「はわ(^^; た、確かにあの、小さいですね」
へむ2「残念ですが、これでは使えませんな。と、なるとここはやはり、中にローション入れてぬるぬるにした上で女の子に装着してもらうのが一番えっちっぽくて良い使い方なのではないかと(ごすっ)」
あずさ「・・・殴るわよ(−−メ」
へむ2「・・・・・・(しくしく) もう殴ってる〜★」
あずさ「やかましい(−−メ あーもう、さっさと片付けなさい、そんなもの!!」
へむ2「ぱぎゅー。ま、確かに使えませんからな。しょーがないので、お蔵入りー」
* なお、今回もまた瞳先生は爽やかに犯られまくりですた。<二次元ドリームマガジンの小説>次回からは冴子先生も潜入操作開始で、多分えろ二倍。良い事ですな(笑)
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* さてさて。
* んでもう一個、エスクードからはすせり様AAの賞品が届きました。参加賞の勾玉と、優秀賞のスタッフサイン入りうちわー♪
*
へむ2「ふむ。この勾玉は『アペンチュリン』つー石で、鉱物学的には水晶と同じグループに属します、と。つー事は、これも一応宝石なんですかね?」
まるち「さ、さあ。どうなんでしょうか〜(^^;」
あずさ「・・・気分的には宝石って感じじゃ無いけど? やっぱり、もうちょっとキラキラしてるのでないとダメなんじゃないの?」
へむ2「そなのかな? む〜〜・・・む。確かにこー、『
アペンチュリン 宝石』でぐぐるとほとんど何も引っかかってこんの」
あずさ「でしょ? やっぱり、ねぇ」
へむ2「ふぅむ。残念じゃのう・・・」
あずさ「何。そんなに宝石が欲しかった訳?」
へむ2「いや、そーゆー訳じゃ無いんじゃけど。これが宝石だったら、『コールッ! 珍獣ハタヤマ!!』とかやって遊ぼうかと思ってじゃな」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、いいけど。別に」
へむ2「でも宝石じゃ無いとゆーんじゃそれも出来ません。残念ですな」
まるち「はぁ(^^; 残念ですね」
へむ2「うん、残念です。残念なので、とりあえず代わりに今日送られてきたのを全部使って
三点セットミケぐるみ。
アップも撮ってみましたですよ?」
まるち「は、はわっ!?(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「えー。右手に炎の爪、左手に無敵の盾。胸に王者の証を装備した勇者様誕生の瞬間、とゆー所でしょうか?」
あずさ「黙れ(−−メ まったく、どうしてアンタはこういうくっだらない事にだけ情熱燃やすの」
へむ2「えー。結構カッコよく出来たと思ったのニー。ねぇ?」
まるち「は、はわ?(^^;;; え、ええっと〜」
あずさ「黙れっつってんでしょが(−−メ まったくもう・・・」
* いや、本気で結構カッコいいと思うんですが(笑)<勇者ミケ>ま、でも、その辺はさておき。賞品、どもありがとうございましたー☆>エスクードスタッフ様
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* さてさてさて。
* じゃ、ラストぐる。
* エスクード、『教えて、すせりサマ!』更新。人気投票はすせり様が一位、とゆー事で万歳。そしてハタヤマスリッパは現在465通、残りたったの35通とゆー事で万々歳。
*
へむ2「わははははー☆ ダブルでナーイス!Σd(>ω<)」
まるち「良かったですね、ご主人様(^^)」
あずさ「この調子なら確実に500通越えそうね。まあ、そう言って油断するとギリギリ届かなかったー、とかいう事になりかねないけど」
へむ2「そですな。最後まで気を抜かず、頑張りまっしょー♪」
* で、人気投票の方はちょっとルールが変わって、ジュエルガイストは独立計算になりました。つまりキャラへの投票一回、ガイストへの投票一回で計二回投票出来る、と。んで、投票する時に『そのキャラを好きな理由』や『好きなセリフ』も一緒に投稿してくれると嬉しいな、と。
* ・・・ふむ。そーゆー事なら来週また向こう行って、ゲームプレイ出来る状況になってから送りましょーかね。<人気投票>さすがに今はセリフきちんと覚えてないですし。
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* にゅ。
* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。