* 朝。
* お仕事お出かけヤンマガ査収。今週のカイジ君。
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へむ2「・・・うわー。そう来たカー」
あずさ「・・・想像もしてなかったわね、これは(−−」
へむ2「まったくです。まだ読んでない人の為に詳細は伏せますが、まさか黒服の正体がそんなだったとわー」
まるち「はい〜(^^; 本当に、まさかでした〜」
へむ2「うーみゅみゅみゅ。何つかこー、今シリーズに入ってからは意表を突かれっぱなしですよおにーちゃん。すげぇ展開ですな、ホントに」
* でもそれは置いといて。やっぱりダメ人間なのですな、カイジ君達ってば(笑)
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* 昼。
* お仕事にゅー。
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* 夕方。
* あい、帰りますにょ。
*
へむ2「そして! 今日は帰ったらやらねヴァならヌ事がございます!!」
まるち「あ、は、はい〜(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− 何。その妙なイントネーション」
まるち「はい(^^; えっと、水曜日からですよね?」
まるち「はい〜(^^;」
あずさ「・・・私たちには関係ないでしょうが、よその地域でどうだって(−− 何に注意するって言うのよ、一体」
へむ2「色んな事に。まーでもそんな事はどうでもよくって、つまり何が言いたいかとゆーと家に帰ったらがっちりビデオの予約を入れておこう、とゆー事です。OK?」
まるち「あ、は、はい〜(^^;」
あずさ「自分でやりなさい、予約くらい(−− 私たちに言わなくていいわよ、別に」
へむ2「はっはっは、ヤだなあ☆ これはよーするに、家帰る頃にはすかんと忘れてるから言うてくれい、とゆー事ですよー」
あずさ「忘れるな(−−メ 鳥頭か、アンタは」
へむ2「忘却は人類最高の幸せですよ、セニョリータ。まーともかく、帰ったら言うてねー」
まるち「はい〜(^^;;;」
あずさ「まったく、もう・・・(−−」
* て事で、7/7からギャラクシーエンジェルなのですよ皆さん。おにーちゃん仕事の都合で当日見は不可能、見れるのは週末になっちゃうのが大変悔しくもあるのですがまあそれはともかくギャラクシーエンジェル。つまりミントちゃん再び。万歳☆
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* 夜。
* 無事にビデオ予約かんりょー。で、最後ぐるー。
* ライアーソフト、壁紙コンテストの今月分こーかい。先月分の選考結果に関しては明後日くらいなもよー。
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へむ2「や、下の方にある予定には
6/7とか
書いてあるんで、ホントに明後日なのかどうかは分からんのですが」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・まあ、ちゃんと『7/7更新予定』ともあるし。下の方は単なる書き間違いなんでしょ。多分(−−」
へむ2「多分な。しかしこー、それより何よりなんですな。今月も順調に投稿が減ってるあたりが切ない所」
まるち「はわ(^^; え、ええと。確かに、あの、そうですね。先月よりも減ってます〜」
あずさ「まあ・・・そろそろ、みんな作りたい物作っちゃってネタも無くなる頃だろうし。しょうがないんじゃないの?」
へむ2「ムツカシク考え過ぎだと思うのですよ皆様ー。壁紙なんてしょせん壁紙なんだから、『ネタを思いついた! 速攻制作! 出来は一切気にしない!Σd(>ω<)』で、いいと思うのココロよ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、そうは言ってもそうはいかないでしょ? やっぱり」
へむ2「そっかなー。本来こー、ゲームの壁紙って『ゲームの一画面切り抜き+ロゴ』だけでもいー訳ですし。肩から力抜いてお気楽極楽に作ってみる、つーのもいい手だと思うんですけどねぇ」
* や、けっこー冗談抜きで。<お気楽極楽>今月なんて全部で22枚、つまり2枚に1枚はランクインする訳ですからー。このチャンスを狙うのは、ホント良い手だと思うのですよ。別にやったから言うて失う物がある訳でも無いですし、ねぇ。
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* hue、うぇぶいろもん。メッセージ更新でP天8月号が発売されたぞー、つー事ですので。うい、今度秋葉なりそれ系本屋なりに行ったら買ってきましょー☆
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* にゅ。
* であ、ここまで。明日も早いんでお休みなさいですにょー。