* 朝。
* お出かけー。
*
へむ2「む(ぺち) むむむむむ。む? むーむー。むう」
猪名川「・・・どないしたんや、ムームー星人」
へむ2「誰がそんな702光年も彼方にある星の住人か。せめてムー民とか呼びたまえ」
猪名川「ええんか。それでええんか、ホンマに」
へむ2「いやゴメン嘘ですやめてくださいお願いですからガクブルm(_ _)m」
まるち「はぁ(^^; それで、ええと、一体〜?」
へむ2「うむ。ムームー星は一自転周期が37.2銀河標準時。一公転周期が407標準日とゆー、中型の惑星で」
まるち「は、はわ?(^^;」
猪名川「誰がそないな事聞いとんねんな。何うなっとんやー、て聞いとんやんか」
へむ2「何? ムームー星に点在する遺跡についての話じゃ無かったのか?」
猪名川「・・・・・・(−− 時々、うちはあずやんがとっても立派な人間に思える訳やが。つーか突っ込まんで、うちは」
へむ2「ちっ。まあ真面目な話をするとじゃなー、ちょっと壁紙のネタを思いついたー、つーだけの話よ」
まるち「あ、そうなんですか?(^^) 良かったですね、ご主人様」
へむ2「まーね。ただ問題が2点あって、一つは使いたい素材に使用許可が下りるかどうか分かんない事。もう一つは例によって提供素材を一つも使わない壁紙になりそーな事」
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ。そうなんですか〜」
へむ2「個人的には、構図思いついた瞬間に『よし、勝った』って思える類のネタじゃから、是非作りたいんじゃけどなー。しかし、うーむ」
猪名川「まあ、悩んどってもしゃーないやろ。とりあえず順番に片付けてきぃや」
へむ2「ですな。まずは申請出して、そっからですなー」
*
* とりあえず仕事の合間にでも申請出しときましょー。ふにふにー。
-
* 昼。
* お仕事にゅ。
-
* 夕方。
* 壁紙作りー。
*
猪名川「で、朝の件はどないなってん?」
へむ2「ん? んー、そうな。別にダブルスタンダードが適用されてる訳で無し、レギュレーションの話だから言っちゃってもいいか。簡単に言うと、素材が微妙に18禁よりだもんで『完成したの見ないとなんとも言えない』とゆー返事が返ってきた」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか〜」
猪名川「ほぉ。全面禁止っつー訳でも無いんやな、18禁ものて」
へむ2「微妙に、なだけでえろシーンじゃ無いからな。で、『18禁になりそな部分を隠せばOK』つー条件付き。つまり、『却下されるリスクを背負った上で作るのはアリ』つー事ですな」
まるち「なるほど〜(^^; それで、あの、どうなさるおつもりなんですか?」
へむ2「うん、まあ。そーゆーレギュレーションなのであれば多分問題無いネタなんで、このまま作る。つーか実は、もうほとんど完成してる」
猪名川「何ぃ!?Σ( ̄ロ ̄;) いつの間に作りよってん?」
へむ2「ついさっき、ちゃちゃっと。まあもーちょっといじるけど、基本ラインはこれで完成だ」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「・・・相変わらず手が早いっつーか、作り込みが足らんっつーか(−−」
へむ2「ほっとけ。でもまーアレよね、こーゆーレギュレーションのギリギリを攻めるのって楽しいよね、なんとなく」
まるち「は、はわ?(^^; そ、それは〜」
猪名川「まあ、楽しいは楽しいわな。そら」
まるち「はわ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
へむ2「多分大丈夫だとは思いつつも、どう転ぶか分かんないですからな。そのスリルを楽しみつつ、さくさくいきまっしょー☆」
まるち「あ、は、はい〜(^^;」
* と、ゆー所で。
* 電池切れ。ばたんきゅー(ぉぃ
-
* 夜。
* そして起きたら朝。まあいつもの事ですが。
*
まるち「お早うございます、ご主人様(^^)」
へむ2「うい、おはよー。しかし・・・うーむ、せっかく勢いづいた所だったのに寝てしまうとわ」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、朝が早かったですから〜」
へむ2「そらそうなんだけど・・・ま、いいや。とりあえず今日っつーか日記的には明日っつーか。は、眠気の取れた頭で頑張りましょーかね。」
* とりあえず、特にぐるぐるネタも無いですし今日の日記はここまでで。
* 続きは、また明日ー。