* 今日は月イチTRPGの日。つ事で、スペオペヒーローズのマスターを。
*
へむ2「まあ、ちょっと時間がかかりすぎたとか色々反省点もある訳ですが。個人的にはやりたい事全部出来て大満足ー☆」
まるち「そうなんですか〜(^^) 良かったですね、ご主人様」
へむ2「うむ。ゆーびさん泣かす事も出来たしナー」
まるち「は、はわ?(^^; はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− ホントにやったのね。宇宙船のメインコンピューター、その設定で」
へむ2「とーぜん。名前こそ当たり障り無く『セカンド』としときましたが、中身はまさにゆーびさんクローンですよ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ちなみにプレイヤーからの評価として、
『宇宙英雄で始まってギャラクシーエンジェルで終わった』とゆーのも頂きました。これまた、俺的ナイスですね?」
へむ2「次の課題は、ここに『
カウボーイビバップを混ぜる事』でございます。後数回キャンペーンが進んだあたりで、チャレンジしてみましょー」
あずさ「だー(−−メ だから、なんでアンタはそんな食中たり起こしそうな組み合わせを」
へむ2「それが楽しいからだよ。後、隠し味として宇宙船サジタリアスは常に忘れてはならない存在だと思っております」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「ま、でもとりあえず。次回は普通に『近場へのお使い』ネタですにゃー。今回宇宙船戦闘は出来なかったので、それをメインに据えて話を作る予定ー」
まるち「はぁ(^^; な、なるほど〜」
へむ2「ちなみに。このゲーム、戦闘すると結構お金がかかるので。NPCヒロイン筆頭、19才の不幸少女こと貧乏運送会社社長はまただうーと涙を流す事になるでしょう。ああ楽しみ☆」
あずさ「・・・・・・(−− ゲームマスターがNPC泣かせて楽しむ、って言うのはどうなのよ。実際」
へむ2「うむ、その辺は俺の趣味なのでほっといてもらおう。つーか、積極的にほっとけ?」
あずさ「・・・・・・・(−−メ まあ、いいけど。でも、そっちにばっかり夢中になってゲーム進める事忘れんじゃないわよ?」
へむ2「努力はする。でも、今日のプレイでまた借金増えたからなー。しばらくはあの娘、泣き暮らしじゃろな」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「ま、次回で多少は救済してあげたいとは思うんじゃけど・・・でも、その辺プレイヤー次第じゃし。どーなるかは、神の味噌汁?」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「それは神のみぞ・・・あー(−−メ 突っ込むのもメンドい。やめた」
* ちう事で。ま、とにかく今日は一日、がっつり楽しんでまいりました。くにゃー☆
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* にゅ。
* で、その代償として、帰ってきたらもう23時過ぎな訳で。さすがに疲れたのでもう寝ますにょ。お休みなさいですにょー。
* ぐぅ。