* 朝。
* お出かけぐー。
-
* 昼。
* ちょっとだけお仕事ぐー。
-
* 夕方。
* 仮眠ぐー。
*
あずさ「何か丸々一日寝てたみたいよ?(−− その言い方だと」
へむ2「朝と昼は『眠気に耐えつつ働く俺様偉いよな』のぐーなのれすぐー。夕方はこれから寝るぞのぐーなのれすよー。ぐー」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「はぁ(^^; ええっと、あの、お、お休みなさいませ〜」
へむ2「うい、おやふみー」
* ぐー。
-
* 夜。
* 復活ぐー。
*
あずさ「・・・・・・(−− で。今度の『ぐー』は、何」
へむ2「さあ? よく分かりませんが、ここは一つぐるぐるのぐーとゆー事で」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「とゆー訳で。んじゃさっそく、いてみましょー」
* ぐる。
* ライアーソフトの壁紙コンテスト、今月分の投稿公開。今回は総投稿枚数43枚っつー事で、ちょっと増えてきましたにゃ。
*
あずさ「・・・て。ちょっと待ちなさい、コラ(−−メ」
へむ2「ほえ? 何か?」
あずさ「いや、『何か?』じゃ無くて(−− 何なの、アンタのその4枚目は」
へむ2「は。普通の壁紙ですが、何か」
あずさ「・・・・・・(−− 『ルール解説』とかいう文字が見えるんだけど?」
へむ2「見えますな」
あずさ「『プレイ時間』とか『プレイ人数』とかいう文字も見えるんだけど(−−」
へむ2「見えますな」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「何か?」
あずさ「何か、じゃ無い(−−メ 何か今回は妙に壁紙作ってる所隠すと思ったら・・・またこんな、変な事を。て言うかこれ、壁紙じゃ無いじゃない」
へむ2「えー? ちゃんと壁紙の体裁は保ってると思うんですけど?」
まるち「はぁ(^^; そうですね、確かに、あの、細かい文字さんの所以外は、普通に壁紙さんなさってますかと〜」
へむ2「あれは模様だと思いなされ。赤と青のツートンカラー」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「ヘタな言い逃れしてんじゃ無いわよ(−−メ どう見たってアンタこれ、ゲーム作る気で作ってるでしょうが!!」
へむ2「はっはっは、ナニを仰いますヤラお嬢さん。これはあくまでも壁紙ですよ、
か・べ・が・み☆ 壁紙なので、
規定に従って
『イベントなどでも配布』出来るのですよ〜♪」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・て、コラ(−−」
へむ2「もちろん、配布出来るのは『無料で』つー条件付きですけどね。でも、元からこれで金取る気は一切無いんで問題無しです」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ま、ただ単純に壁紙プリントアウトするだけじゃあ芸が無いので。ついでにルールを読みやすいサイズの字で打ち出して、それも添付しよーかと思います。ああ、コマの部分だけ別の紙に印刷しとくってのもアリよね?」
まるち「はぁ(^^; よ、よろしいんでしょうか?」
へむ2「いやナニ。『印刷しようと思ったら紙サイズが小さくて全部印刷出来なかった』だけですよはっはっは。ともかく、そーやってルールとコマ付けて壁紙無料配布、と」
あずさ「・・・やっぱりゲームなんじゃない。コラ(−−」
へむ2「壁紙ですってばー。仕込みに3ヶ月かけた大ネタな壁紙、ただそんだけです」
まるち「はわ(^^; そ、そんなに前から作ってらしたんですか?」
へむ2「うむ。やー、色々大変だったのよ? ルール部分まで含めて全部1枚の壁紙に収まる必要があったからカードは使えないしー。ルールも複雑には出来ないしー」
あずさ「やっぱりゲームなんじゃない(−−メ」
まるち「は、はわ(^^; も、もうそこまでお話が〜?」
へむ2「や、まあ、その辺は俺が自発的に動いた訳じゃ無いんじゃけどね。前に作った『ぐるぐる魔王』あたりを『
USO!? らいあ〜』で売ってみねぇ? つー話があってさ。ああ、じゃあ
タイミングがちょうどいいよな、と思って以下略」
まるち「はぁ(^^;;」
へむ2「ホントにね、色んな意味でちょうど良かったのよ。ぐるぐる魔王はカード使うゲームじゃからどーしても数は作れんしってゆーか多分10セットくらいしか持って行けないし。それだと寂しいじゃん?」
まるち「あ、はい(^^; それは、あの、そうですね」
へむ2「だったらまあ、数作れる壁紙で50セットあたりの方がいいかなー、と」
あずさ「だから壁紙って主張するな(−−メ」
へむ2「壁紙だっつーに。大体・・・あ、ちょっと長くなったんでその前に一息」
* ちょっと深呼吸。すーはー。
*
へむ2「さて。で、話を戻して。大体さー、『イベントなどでも配布』出来ます、つーたかて? 本来デジタルデータである所の壁紙を、イベントで配布する意味ってあんまし無いじゃろ?」
まるち「そうですね(^^; パソコンさんを持っておられる方でしたら、そのまま
ライアーさんの所からダウンロード出来ますし〜」
へむ2「サイズ違い収録ー、とか非圧縮のBMPでー、とかいうんなら多少は意味もあるんじゃろうけど・・・それにしたってなあ。大した違いにゃならん訳で」
あずさ「まあ、そりゃそうだけど・・・」
へむ2「
ライアーに送った奴以外を配布するんはやっぱり禁止だしな。結局のとこ、あんまし意味は無い。意味は無いから、誰もやんない。現状、そんなトコだと思うのな」
まるち「はぁ(^^; そうですね、多分〜」
へむ2「けど、だ。せっかくこー、『配布OK』ってネタ振りされてるんだから、何かやりたいしー。だったらもー、何かネタを仕込むしか無いじゃん。なあ?」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「そ、それは、あの、ええっと〜(^^; ええと、そ、そうかもしれませんね」
へむ2「そうなんです。てゆーか、お兄ちゃんにはネタ仕込む以外の方向性はさっぱり考えつきませんでした。故にネタを仕込みます。つー事で、おけ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「おけ?」
あずさ「あー、もう(−− 確かに普通に配布するんじゃあ意味が無い、ってのは認めるわよ。でも、もうちょっと、こう・・・」
へむ2「もうちょっと、こう?」
あずさ「・・・・・・(−−メ あー、もう! 分かったわよ、好きにしなさい!!」
へむ2「ふっ。勝った(ぶい)」
あずさ「う〜〜〜・・・何かムカつくわねぇ。ホントにもう(−−」
* まあしかし、結構冗談抜きでそう思うのですよ。<ネタ仕込まんと配布の意味無い>後、この手のネタはさすがに俺がやらんと誰もやらんだろうなあ、と思いますので。まあ、せっかくだからやるだけやっておこーかと(笑)
*
へむ2「つ事で。あ、ちなみに他の壁紙の話をしますと、3枚目が前に言うてた『キャラの出ない壁紙』、5枚目が同じく言うてた『微妙に18禁な壁紙』ですな」
あずさ「えーい(−−メ もういい。聞きたくない。この話、終わり」
へむ2「えー。個人的にはけっこー、つーかかなり気に入ってますのニー。特に5枚目」
あずさ「やかましい(−−メ 終わりったら、終わり!!」
へむ2「ぱぎゅー。ま、ともかく。今回はそんな感じで、普段の3割増しで好き勝手に作った回でしたー」
* で、先月分の結果発表は10/12予定、と。何か結果発表、順調に遅れてますな(笑)
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* にゅ。
* であ、ここまで。改めて寝ますにょお休みなさいぐー。