* 今日は一日お仕事でした。
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* さて。
* で、えろげ。とりあえず今日は『ドリル少女ユイ』を・・・て、短ぇな、おい。
*
へむ2「・・・えろシーンスキップしたとは言え、1時間ちょっとでフルコンプ出来るゲームは久しぶりじゃのう」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「つーかだ。まあ短いのは置いておくとしても、戦闘シーンのCGが少ないとかその少ないCGの半分くらいが揃いも揃ってドリルを正面から見た構図になっててイマイチドリルらしく無いとかそもそも必殺技に名前が無いのが許し難いとか」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「つまり一言で言うと、ドリル分が足りない。特に必殺技が単なる『必殺技』で名前叫ばんっつーか本気で名前がついてないのはかなり許し難い。ドリルを一体何だと思ってるのか?」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「後、やっぱ右手のドリルが付け外し可能なのも許し難い。ずっとドリルでいいじゃん、なあ?」
あずさ「こっちに同意を求めるな(−− 文句は部屋の隅行って壁相手にやっときなさい」
へむ2「む。では(すたすた) 聞いてくださいよ、奥さん。ドリルの魅力は無理無茶無謀を螺旋の力で強行突破する所にあるのであって。物理法則の一つもねじ曲げられんでナニがドリルだと言うのですか?」
まるち「はわ(^^; あ、え、ええっと〜」
あずさ「放っときなさい、まるちちゃん(−− まったくもう・・・」
* て事で、かなりよろしくないですな。<『ドリル少女ユイ』おまけにえろシーンは少ない、システムの方ではシーン回想が付いてないと、何か以前の作品より遙かにパワーダウンしてる感じです。
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へむ2「つか、前に出来てた事が出来てないって、何でだ。
林組のシステム、こんなんじゃあ無かったハズだぞ?」
まるち「そうですね(^^; 少なくとも、シーン回想さんは普通に〜」
へむ2「画面効果にしたって目パチとか色々、標準装備しとったハズなのだが。むー」
* 何か今回、色々手抜きっぽ。数少ないドリルメーカーなんで頑張ってもらいたいのですが・・・うにゅう。
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* にゅ。
* とまあ、そんな感じで『ドリル少女ユイ』が一瞬で終わっちゃったので、続いて今度は『乳忍者 〜摩天楼に乳ボンバー〜』。
*
へむ2「うむ。やっぱ馬鹿だな、乳忍法」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・馬鹿って言うか何て言うか。これは本当に人間の身体なのか、とか言いたいわね。私は(−−」
へむ2「まあ、忍法だし。とは言え、『尻を硬質化させて重量を増す』つーのは既に物理法則を越えてるよーな気がするの。1トンとかになるらしーし」
まるち「はぁ(^^;;; そ、それは、あの、す、凄いですね」
へむ2「ま、笑えたからいーんだけどな。最後の戦いなんかは、笑うの通り越して思わず拍手しちまったし」
* とゆー訳で、こっちもさくっとコンプ。えろシーンに関しては『犯られてるフリして実は余裕しゃくしゃく』つーのが多くてちょっと残念でした。あそことかあそことかあそことかで、えろバッドエンドに分岐してくれればなー。なー。なー。なー。
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* にゅにゅ。
* つ事で。んじゃ、最後ぐる。
* すたじお緑茶、イベント情報とすたっふ日記更新・・・て、おやリディア。久しぶりー。
*
へむ2「はて? しかし今更何故、リディアが?」
あずさ「さあ? もしかしたら新作に出・・・たりはしないわよね。やっぱり」
へむ2「うーん。年末のはファンディスクっぽい何かみたいだから、可能性が0とは言わんが・・・でもまあ、出んだろな」
あずさ「じゃあ、単純に最近『
巫女さん細腕繁盛記』のアイコンばっかりだったから気分を変えてー、とかそんなんなんでしょうね。きっと」
へむ2「かねぇ。ま、いいや。とりあえず、今度の週末のイベントで新作情報が出るもよりー」
* つ事で、11日のドリパ東京行って新作情報がっつりチェックしてこよーと思います。日曜の名古屋は、仕事の都合で行けなくなっちゃいましたからな。
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* hue、うぇぶいろもん。例のこっそり4コマ更新。
*
へむ2「タイトルが決まってないんであの4コマ、微妙に呼びにくいんですがまあそれは置いといて。とりあえず上から順に瞳先生、宮広、聡恵、まこちゃん、『
縛鎖』のメインヒロイン、子虎たん、綺沙・・・ですかね?」
まるち「そうですね(^^) 多分、そうかと〜」
あずさ「・・・て言うか、アンタあいかわらず『
縛鎖』のヒロインの名前覚えないわね」
へむ2「おにーちゃんにとってあのゲームは既知外お嬢様が全てですので。他の娘はアウトオブ眼中ですが、何か?」
あずさ「いや、何か? って言われると困るんだけど。ところで、そういうからにはそのお嬢様の名前は覚えてる訳?」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・(−− 何故黙る」
へむ2「えーと、いやいや。え〜〜・・・と。名前ですよね、名前。えーと、まあ、その、ほら、何だ?」
あずさ「結局覚えてない訳ね(−−」
へむ2「いやいやいやいやいやいや。えー、あ、そうそう! ちゃんとこやって見分けが付くくらい、描き分けが出来てるのは大したもんですね、4コマ!!」
まるち「はわ? あ、はい、そうですね(^^;」
あずさ「露骨に話をそらずなっ!(−−メ まったく・・・既知外既知外言ってるから覚えないのよ、アンタは」
* まあとにかく、そーゆー訳で4コマ更新。今回でもう10話、順調に更新が続いとりますにゃー。
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* Game-Style、居酒屋時間のムダ更新。今回のお題は『Webプロモーションってどうよ?』。
*
あずさ「て、ちょっと待ちなさいコラ(−−メ」
へむ2「にょ?」
あずさ「・・・・・・(−−メ なんで、アンタがそこにいる」
あずさ「聞いてないわよ、私(−−」
へむ2「まあそりゃ、言ってませんからな」
あずさ「何で言わないのよ!?」
へむ2「や、だってあずささん、あの時はちょーど里帰りしてましたし。わざわざ電話して言う様な事でも無いでしょ?」
あずさ「それは! それは・・・まあ、そうかもしれないけど(−− でも、こうやって掲載される前に言っときなさいよ、何か一言!!」
へむ2「とか言われてもにゃー。別に言うよな事じゃ無いっつーか、やってる事は『めち食いつつ馬鹿話する』だけ。相手がメーカーの人なだけで、普段の行動と何も変わりませんからにゃー」
あずさ「そこが問題なんでしょうが!!(−−メ て言うかアンタ、これ以上一般人から逸脱してどうすんの!?」
へむ2「・・・何かものすごい失礼な事言われたよーな気がしますが。つーか俺、普通に一般ぴーぽーですよ?」
あずさ「どこが!!」
へむ2「全部。頭のてっぺんから足の先までオールいっぱぴーぽー。いえい?」
あずさ「嘘をつくな、嘘をっ!!(−−メ」
へむ2「・・・失礼な。どこが嘘だと」
まるち「え、ええっと〜(^^; と、とりあえず、あの、あずさん。お、落ち着いてください〜」
へむ2「そうだぞー。てか、ちょっと冗談抜きで冷静になりなされ、お嬢さん。別に混乱するよな事でもないっしょ? 何か問題がある訳で無し」
あずさ「問題は! 問題・・・は・・・確かに、無いかもしれないけど」
へむ2「ざんしょ?」
あずさ「・・・・・・(−− 無いかもしれないけど! でも、だからって黙ってる事無いでしょうが!!」
へむ2「や、だって黙っといた方が面白そうでしたから。主にあずささんの反応が」
あずさ「アンタね(−−メ 殴るわよ、大概にしないと」
へむ2「はっはっはっはっは。ま、ともかくそーゆー訳で、Webプロモーションのお話でしたー」
* ちなみにちょっと補足。最後の『重いサイトは嫌』つーのは、単純に回線が細いっつーだけでなく、テキストが全部画像とかFlashオンリーとかそゆのも含みます。特にアクセス集中して鯖が重くなってる時のFlashオンリーは、殺意を抱きたくなるくらい嫌ですな(笑)
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* にゅにゅにゅ。
* んじゃ、ここまで。今日も元気に、お休みなさいですにょん。