* 朝。
* 今日もお出かけ山形へ。
*
へむ2「て事でいつものよーに羽田空港に来とる訳ですが。でも今日はいつもとちょっと違って、朝飯と地下一階のレストランコーナーで食べていきたいと思います」
まるち「はわ? あ、はい。ええと、そこのレストランさんですね(^^)」
あずさ「・・・て、何でまた?」
へむ2「いや何。ついぞ先日、そこで『朝がゆ膳』なるメニューが始まってるのを発見したもんでな」
あずさ「へぇ? あ、ホントね」
へむ2「で。12月になったら第二ターミナルがオープンするから、
ANAってみんなあっちに移るやん? そしたら俺がこっちに来る機会てほとんどなくなるし」
あずさ「ああ、それはそうねぇ。で、何。だから今の内に食べておきたい訳?」
へむ2「そゆ事です。別に問題無いっしょ?」
あずさ「問題・・・そうね。ちょっとお金がかかるくらい?」
へむ2「それくらいいいっしょ。どーせ俺の小遣いから出すんだし」
あずさ「アンタがそれでいいんなら、いいわよ。別に」
へむ2「うい。であ、さらっと食っていきまっしょー」
* とゆー訳で朝がゆもぎゅもぎゅ。お値段580円。
*
まるち「いかがですか? ご主人様(^^)」
へむ2「うむ。粥だな。普通の(もぐもぐ)」
あずさ「そうねぇ。不味くは無いけど、普通のお粥よね」
へむ2「岩のり、温泉卵、めんたいこに梅干し。であ、後、ほうれん草のお浸しと具もそれなりに健康ちっくなもんが揃ってるけど(もぐもぐもぐ) でもまあ、普通だ。味は」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・て言うか、580円出してこれだと、ちょっと値段に見合わない気もするわね」
へむ2「その辺はしょーなかろ。ショバ代の高ぇ場所じゃからな、ここは」
あずさ「まあ、そうね。とりあえず不味くなかっただけ、よしとするべきかしらねー」
へむ2「うむ。普通に食えて普通に腹に満ちる。十分っちゃあ十分でっしょー」
* もーちょい美味しいなり不味いなりしてくれるとネタになって良かったのですが(マテ ま、ともかくごちそーさまでした。まる。
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* 昼。
* 今日は特には仕事無し。まあ、細かい事をごちゃごちゃと。
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* 夕方。
* んじゃえろげ。まずは『ANGEL BULLET』、最後に残ったセーラルートをくりやー。
*
へむ2「・・・ううむ。やっぱりこのルートでも、あそこはああなるのカー」
あずさ「まあ、話の根幹だしねぇ・・・しょうがないんじゃないの?」
へむ2「しょうがないんでしょうなあ。でも、やっぱりちょっと切ないですよー」
* で、フルコンプ・・・な訳ですが、今日は眠いですので、まとめ感想は明日回しー。
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* にゅ。
* そして続いてら〜。こっちも終わらずぞー、つー事で、最後に残ったいさましいチビの先輩ルートをあい、くりあ。
*
へむ2「で、感想はやっぱり明日まわし。明日まわしなんですが、それはそうとして『いさましいチビの先輩』とゆー字面を見ると何故かリーピチープを思い出すおにーさんです」
あずさ「・・・て、言われても。だから何よ?(−−」
へむ2「うむ、特に意味はありません。なんとなく口にしときたかっただけです」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと〜」
へむ2「いや、無理して反応しなくていいです。とにもかくにも、これでくりやー、っと」
* ・・・と、忘れてた。おまけシナリオの『ぼたもの』もくりや、と。これでフルコンプー。
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* 夜。
* んじゃ眠いので寝ます。お休みなさいぐー。