* 朝。
* ・・・眠ぅ。
*
あずさ「はいはいはいはい(−− だからいいから、とっととシャキっと起きなさい」
へむ2「にゃ〜〜・・・」
まるち「ええっと(^^; あの、遅れる訳にもいきませんので〜」
へむ2「分かってますよう。うーにゃー」
* であであ、行ってきます。ぐなー。
-
* 昼。
* で、早よから起き出して何してるかっつーと、家のローンの契約だったりする訳で。なんか契約締結までに2回銀行の人とツラ会わさんといかんっつー事で、今日はその一回目。
*
へむ2「・・・うう。サインするの、飽きた」
あずさ「・・・・・・(−− アンタね。もう少し頑張りなさいよ、お金の事なんだから」
へむ2「人生どんぶり勘定で生きてるおにーちゃんにそんな事を言われましても。もうちょっとこー、なあなあでアバウトに契約する訳にいきませんかね?」
あずさ「いく訳無いでしょ(−−メ あーもう、いいからちゃんと書類に目を通して、しっかりサインしなさいっ!!」
へむ2「う〜〜・・・」
* でもこー、同じ内容のサイン(具体的には名前と住所)を延々何度も書き連ねるのはなんか無駄だと思うのですよ。まあ、『1枚の書類ごとにサインが必要』つー理屈は分かるのですが・・・何とかなりませんかねぇ、その辺。
-
* にゅ。
* で、午後は有明にある大塚家具ショールームで引っ越した後使う家具チェック。そふぁーせっととか買うですよー。
*
へむ2「実はですな。俺、ソファーのある家に住むのは生まれて初めてだったりするのですが」
あずさ「まあ、そりゃ、ねぇ」
まるち「ご主人様、畳のお部屋さんがお好きですから〜(^^;」
あずさ「ずっと和室暮らしじゃない。アンタ」
へむ2「いや、一応俺だって『洋室のあるおうち』に住んだ事はあるんだけどな。でも、そゆトコでも大抵座椅子で地べた直座り、じゃったからなー」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− そんなだからダラダラしちゃうのよ、アンタは。いい機会だから、これで椅子に座る生活に慣れなさい」
へむ2「なうー。まあ、新居はほとんど洋室、寝場所もベッドですからにゃー。そうするしか無いんでしょうなあ」
* まあ、それは別にいいんですけど。<生活が変わる>ただ問題は、そんな風に和室メインから洋室メインに生活が変わっちゃうせいでほとんど全ての家具を買い直さないといけない、とゆー事ですな(笑)
*
へむ2「結構かかるんだ、これが」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・まあ、でも、ここでケチってもねぇ」
へむ2「うむ。そんな高いもん買う気は無いんじゃけど、だからって安いもん買っても『安物買いの銭失い』になるだけじゃしなあ。しょーがないわな」
あずさ「・・・・・・(−− そうね。まあ、しょうがないわよね」
* と、まあ、そんな感じで今日は新居関係色々と。まだまだやらんといかん事は多いですが、ぼちぼち行くですよー。
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* 夕方。
* で、やる事やって帰宅。ぐでー。
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* 夜。
* あいあい。んじゃ疲れたんで、今日は日付が変わる前に寝ますにょー。
*
へむ2「特にぐるぐるネタも無いですしね」
まるち「はい〜(^^; 是非、あの、お早めにお休みになられてください〜」
あずさ「て言うか、寝なさい(−− 今すぐ。明日も仕事で早いんだから」
へむ2「にゃー。であであ、寝るですよー。寝る寝る寝る寝ー」
* お休みなさい。ぐぅ。