* 今日は一日お仕事を。そして夕方ばたんきゅー。
*
へむ2「のおおおお。首がいてー」
まるち「はわ(^^; だ、大丈夫ですか? ご主人様」
あずさ「・・・妙な姿勢で寝るから(−−」
へむ2「つかですな。やっぱこー、こっちの枕も買い換えるべきなのかなあ、と思う訳ですよ。なんのかんの言うて、家にある
テンピュール枕の方が楽は楽なので」
あずさ「まあ、その辺は好きにすればいいと思うけど。で? どうするの? もう朝よ?」
へむ2「うい。まあまずはめち食って、んでから『
汚れた音色』さらっとやっとくっつー事で」
* つ事でさらっとプレイして、さらっとフルコンプ。んー。
*
へむ2「とりあえず、目についた問題点列挙ー」
猪名川「いちー。短いー」
あずさ「まあ、もともとゲーム期間一週間だしねぇ・・・」
へむ2「にー。一本道ー」
あずさ「・・・一応、各ヒロインルートで分かれる訳だし、一本道っていうのはちょっと違う気がするけど」
猪名川「さんー。誤字脱字がちょこちょこー」
へむ2「あ、それは
だいぶ減ってる。
ぱれっとにしてはかなり少ない方だ」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「そうなんです。で、よんー。調教パラメータに何の意味もありやがらねー」
猪名川「あ、せやせや。一番の問題点はそれやなー。パラメータ、何にも反映されてけぇへんねんもん」
へむ2「うむ。エンディング分岐がある訳で無し、調教シーンのメッセージが変わる訳で無し」
あずさ「・・・最初は変わる予定だったんでしょうねぇ。きっと」
へむ2「多分な。最低でもエンディング分岐くらいは視野に入ってたと思うんじゃけど、なあ」
猪名川「調教の種類自体ももーちょい多かったんやろなあ。予定では」
へむ2「かもしれんな。全部で6回だけ、いうんは調教ゲームとしては短すぎるし・・・て、あ、思い出した」
猪名川「ん? 何や?」
へむ2「問題点ごー。調教シーンを実際に見ないと、フラグが立たねぇ。『調教を見ない』スイッチを一つでもオンにするとその後のフラグ立てイベントまで飛びやがる」
猪名川「あ」
あずさ「・・・ああ。そう言えばそれもあったわねぇ」
へむ2「そのせいで、『目的のヒロイン以外の調教は見ずに飛ばす』とかゆー事が出来ん。まあもっとも、『最初から調教予定を入れない』すればいいんで問題無いっちゃ無いんだけどよう」
猪名川「・・・それが出来るあたり、本気で『貢献度』のパラメータが意味あらへんわなあ。貢献度低いと売り飛ばされるー、いう話はどこ消えてん?」
へむ2「実はな。その貢献度システム、
公式に出た事は無いんだ。
げっちゅ屋情報とかにはあるんだけどな」
猪名川「何ぃ? あ、ホンマや。
オフィシャルには一言もありよらへん」
へむ2「ついでに言うと、一応超微妙に貢献度、影響がある。4人の合計貢献度が低いと、3日目から先に進まない」
あずさ「・・・はい?」
猪名川「・・・進まへん、て?」
へむ2「『3日目』の後、また『3日目』が来るんだ」
あずさ「・・・・・・(−− はい?」
猪名川「何なんや、それは」
へむ2「で、それでもまだ調教せずにほっとくと、『2日目』に戻るんだ。これが」
猪名川「何なんやそれは。つか、バグて言わんか、それは」
へむ2「知らん。知らんが、まあでも一応仕様だと思うぞ。
げっちゅ屋情報見る限り、もともと貢献度上がると新しい調教が出来るー、なシステムだったみたいじゃしな」
あずさ「・・・う〜〜〜〜〜〜ん(−−」
猪名川「やから言うてなあ。いや、まあ、えーけどやー」
* で、いい所。えろに半脱ぎ多し、シチュエーションも多し。えろシチュ集としてはいい感じ・・・かな。で、後、今回はテキストが各キャラの一人称、シーンによって視点が変わる形式なんですが、視点が変わった時にメッセージウィンドウの枠色が変わるのが分かりやすくって良し。
*
へむ2「そしてもちろん、立ち絵演出も健在・・・なんですが、ただ今回は、立ち絵シーン自体が少ないですにゃー」
猪名川「まあ、えろシーン多い分食われとんやろ。そら」
へむ2「うむ。それはそーなんですが、ちと残念。もーちょい色々見せて欲しかったですよー」
* そしてシナリオ。これに関してはもー、『おにーちゃん、こーゆー心の弱い娘たちは好かんな』の一言で。もーちょいハードボイルドに生きようや、なあ。
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へむ2「特にナマイキな方の妹。つまらん女だなチミわ、と思うぞ。かなり本気で」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ナマイキじゃ無い方の妹もたいがいアレだが。逃げてるだけで人生好転する訳無いってもっと早い段階で気付くべきだと思うにゃー」
* ま、ともかく。
* これにてくりやー。<『汚れた音色』>積みゲーも無くなったんで、今週の残りと来週は壁紙作りとかTRPGのシナリオ作りに専念ですにゃー。
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* にゅ。
* であ今日の日記もここまで。また明日ー。